Restaurant name |
掲載保留Niharu pin
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Categories | Ramen |
Address |
新潟県上越市中央5-2-43 |
Transportation |
JR直江津駅から徒歩5分 622 meters from Naoetsu. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
20 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Remarks |
店内撮影禁止 |
たまたま見ていたTVで、餃子のお取り寄せを紹介していました。
みんな遠いところばかりでしたが、隣町を訪れる予定だったので、しっかりと記憶にインプットしておきました。さらに、紹介された中で一番旨いと紹介されていたので、ぜひ訪れようと計画です。
でも、お昼に行ってみたら厭に閑散としていました。
ひなびた温泉街の、場末の劇場といった感じのお店。
そして、入口には臨時休業の文字が・・・・・・
なので、翌日の再訪です。
店の中も、飾り気が全く無く、昭和の町中華の雰囲気です。
頑固おやじがやっているのかと思ったら、意外にもお姉さんが一人で厨房を切り回していたので、意外でした。その後、旦那さん?なのかな、二人で一所懸命に餃子を詰めていました。
塩ラーメンと餃子をオーダーしました。
塩ラーメンは、野菜エキスがたっぷり溶け込んだ味わいあるスープです。
旨味がしっかりとでていて、これほどのものはなかなかお目にかかれません。
あっとゆう間に飲み干してしまいました。
餃子は、ずんぐりとた丸みを帯びたスタイルですが、もちっとした薄い皮で包まれています。
中は野菜のエキスがたっぷりと包まれていました。
ハッカクの香りがとても特徴的でした。
ただ、焼き方はここの特徴なのかな?
皮のパリパリ感はまったくなし。
焦げ目も、キツネ色のところはない反面、焦げすぎた感じがしました。
良くも悪くも強烈なインパクトのある餃子でした。