Restaurant name |
Ramen Shoppu(Ramen Shoppu)
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Categories | Ramen、Donburi |
025-534-5950 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
新潟県上越市大潟区土底浜3847-23 |
Transportation |
クルマが無難。国道8号沿い。駐車場大型トラックOKです。 245 meters from Dosokohama. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 大型可。 広いです。 |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Food |
Particular about vegetable |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
With children |
Kids are welcome
OKだとおもいます |
Dress code |
ないとおもいます |
GW最終日の8時に訪問。朝ラーである。
黙飯というYouTubeチャンネルによく登場するラーメンショップ、通称ラーショ。
ラーショに憧れて一番近いお店を探したら県外に出てしまったという話。
6時1分開店という営業時間を活かし、
まだ道も店内も空いている時間に訪れようという考えだ。
しかし8割ほどが埋まっている。
グルメ観光客、勤務前のサラリーマン、寝起きのご近所さん、
色々なタイプの客が朝8時にラーメンをかっこむ風景は滑稽だ。
券売機で先にメニューを注文。
メニューはネギミソに決めていたが、問題は量。
朝なので小にしようかと迷ったが、情けないので並に。
食券を渡してテーブルに座る。
10分とかからずに着丼。
ラーショはFCオーナーによって具に個性が出る。
ビタビタの背脂と辛めのネギは黙飯で見たまんまだが、
他の具材は拍子木状に切られたチャーシューと、ほうれん草と海苔3枚。
こちらのFCオーナーは家系ラーメンが好きなのだろうと察する。
まずはスープを一口、背脂のパンチがすごい!
塩分濃度もかなり濃いめである。肉体労働者向けの味。
ネギもたっぷりの量で麺が終わっても丼の中に鎮座している。
チャーシューもこの切り方だとわからなかったが、
思ったより量がある。2枚分くらいだろうか。
肉々しさが強く、これもまたパンチ力が強い。
塩分と油分に苦戦しながらやっとの思いで完食する。
ラーショのパワーに完全KO寸前だった。
これを朝食にするにはそれなりの事前準備が必要だ。
口内に塩分とネギの香味が1日中残り、
当然のことながら昼食はまともに食べられなかった。
舐めてかかってしまったのがいけなかった。
もう一度リベンジしたい。