Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Wakafe Hotaru Chaen(Wakafe Hotaru Chaen)
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Categories | Cafe、Shaved ice (snow cone) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0979-56-2161 |
Reservation Availability | |
Address |
大分県中津市耶馬渓町金吉3713 |
Opening hours |
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Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Beautiful scenery |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
Remarks |
店休日は月曜以外他、HPに記載有 |
さて、テンジクさんです。こちらは耶馬渓ツアーを敢行しようときめて、いろいろ調べたことにより出会うことが出来たお店。個人的には超嬉しかった!!大分県でこれほどのカキ氷に出会うことが出来るとは思わなかったから。カキ氷はふわふわしゃくしゃく、すごい量なのに口の中が冷たくならない。普通二さん口で頬が冷たくなるのにね。さぁ、なんでかな。空気の含ませ方や氷の削る方向が関係してるんだろうな。 いやはや驚いた。 宇治は京都のもので、飲用のモノを使用しているとのことでした。どうりでサッパリといい味をしている。 ミルクも時々絡めて食べるといいアクセントとなりいい。濃厚です。まとめると、ふわふわしゃくしゃくで、口の中でサッと溶ける。宇治がとてもよい余韻を残してくれる。口の中がたくさん食べても冷たくならない。という本当に素晴らしいものでした。食べるスペースは、オープンスペースでそこから一枚の絵画のように一つの山が切り取られて見える。山にはいろいろな緑があることに気づかされるし、なんか清々しい気分になる。新緑の時期だしね。
また、ほうじ茶が素晴らしかった。綺麗なほうじ茶の味と甘みがあった。 美味い!!理由は一番茶を使うからのようだ。普通は4.5月にとれるものは煎茶として使い、夏、あるいは秋ごろの二番茶、3番茶を最後にほうじ茶に回すらしい。それを一番茶にすることで、持っているポテンシャルを活かすことで甘みが出るとのこと。いやはや。
また、奥さんは宮崎の方とのことで話が盛り上がりました。宮崎ぜひ楽しんでくださいねぇ。
お土産はもちろんほうじ茶を買いました。金と銀。 さぁ、みょうがやさんでみんなに飲んで貰おう。 これからもこの地でがんばってください!!