Restaurant name |
Takakoshi Seimensho
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Categories | Udon、Chow Mein Noodle、Ramen |
086-422-1753 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
岡山県倉敷市田の上738-3 |
Transportation |
1,143 meters from Kyujo Mae. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
14 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 10台くらい |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
倉敷市田の上にある、「高越製麵所」に行ってきました。こちらがお店。
いや~、実に何十年ぶりにきたでしょうか・・。たまたま、このあたりを通りかかって、思わず、来店してしまいました・・。
高校時代、よく通っていたこのお店。メチャメチャボリュームがあって、安い。まさに、「学生の味方」のお店だったんですよね・・。
製麺所がやっているお店だけあって、麺は美味しいのは当たり前なんですが、ホントそのボリュームに当時は、「大食いチャレンジ」的に「大盛り」を食べてた記憶が蘇ります・・。
早速、入店。以前と変わらず、お店は狭く、こじんまりとしています。カウンター席とテーブル席が2席。
当時を思い出して、「大盛り!」とも思いましたが、やはり、ここは、大人なしく、普通の「チャンポン焼き 460円」をオーダーです。
で、登場したのが、最初のフォトの「チャンポン焼き」。いわゆる「焼きそば」と「焼うどん」の「ミックス」なんですが、卵とキャベツともやし、それに甘目のソース(オタフクソースかな)で味付けされていて、当時の味そのままでした。いや~、懐かしくて美味しいなぁ~。食べやすく、麺がカットされているのもありがたいです。
「肉入り」は50円増しですが、これで十分です。当時は、もっと安くて、これに、ラーメンの大盛りを頼んでいた思いが・・。麺の量が物凄くて、なかなか器の底が見えてこなかったように記憶しています・・。
久しぶりの思い出の味。当時はなかった「そばめし」ってメニューも気になったので、また、機会があったら、行ってみたいなぁ・・。
ウ、ウマ~なチャンポン焼きでした。ウマニッシモ!