Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Wagyuu No Tanya(Wagyuu No Tanya)
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Categories | Yakiniku (BBQ Beef)、Gyutan (Beef tongue)、Shabu Shabu (Japanese Steamboat) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5890-9853 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
沖縄県那覇市松山1-5-1 ナムラビル 2F |
Transportation |
Matsuyama intersection 1 minute walk 403 meters from Prefectural Office. |
Opening hours |
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Budget |
¥5,000~¥5,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥6,000~¥7,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
33 Seats |
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Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter,Tatami seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours) |
Website | |
Phone Number |
098-861-6755 |
【2008年8月の口コミ】
「たんや」は、名前の通り牛タンのお店ですが、予約をすると、貴重なアグーのしゃぶしゃぶがいただけます。アグーは、沖縄在来の豚で、繁殖力が弱く、「幻の豚」といわれています。現在、沖縄では、外来の豚と混血させて豚を「○○あぐー」といった名称で販売しているところもあり、一般人には区別が難しいんですが、本物のアグーは、余分な脂が少なく、鍋にしても、アクが出ないのが特徴なんだそうです。確かに、鍋のスープは、最後まで透明。なるほど〜って感じです。やわらかくて、適度な弾力があって、うまみが濃厚、それでいて、脂っこくない、とびきり上質の豚でした。
肉を食べ終わった後のスープは、アグーのダシがいっぱいでています。まずはうどんを入れて、それでもスープがたくさん残ったので、焼きおにぎりを入れてもらって、雑炊にしていただきました。いやぁ、ホント、満喫です。
http://plaza.rakuten.co.jp/awamorimeister/diary/200808310000/
使用カメラ:オリンパスμ850SW
【2006年1月の口コミ】
はっきりいって!仙台の牛タンより旨いかも!!(仙台のみなさん、ごめんなさい。でも、うそだと思ったら、ぜひ食べに来て。)
ここ、「たんや」の牛タンは、和牛のぶ厚いタンを、じっくりと炭火で焼いてくれます。厚さは、軽く1センチ以上はあるはず。外側はカリッと、噛むと、とってもジューシー。しかも本当に柔らくて、肉の旨みたっぷりなんですよね。こりゃ、絶品です。
続いて出てくるのが、ハラミ。これも柔らかくて、超ウマウマ。
しめくくりに、テールスープ。骨の周りに、トロトロに柔らかい肉と脂身。そして、ネギたっぷり。特製のしょうゆニンニクを入れると、さらにいい香りがして、メチャメチャ食欲をそそります。スープもコクのあるいいダシがでています。ここで、出てきたのが焼きおにぎり。これをスープにどっぷんと沈めて、雑炊っぽくして食べるんです。おこげの香ばしさと、しみ込んだスープのおいしさが解け合って、いやぁ、たまりません。
この「たんや」さんは、お酒にもこだわっていて、日當山醸造さんの限定の芋焼酎「一本儀」や、天山酒造さんの日本酒「地酒・純米原酒」など、極上の銘酒がそろっています。「一本儀」は、芋の香りはひかえめながら、優しい甘い香りとすっきりとした味わいが印象的、「地酒・純米原酒」は、濃厚で、まろやか、アミノ酸たっぷりといった感じのお酒でした。でも、アルコール度数は18度もあるそうですから、飲みすぎ注意ですよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/awamorimeister/diary/200601150000