Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Udombou(Udombou)
|
---|---|
Categories | Udon、Tempura、Udon Suki |
06-6458-5518 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved
「オリーブ牛すき」のテイクアウトのご予約は3営業日前にお願いします。 |
Address |
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B2F |
Transportation |
・JR東西線「北新地」駅から徒歩5分 184 meters from Higashi Umeda. |
Opening hours |
|
Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
19 Seats ( カウンター7席、テーブル12席) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 駅前ビルの駐車場あり |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
---|
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Secluded restaurant |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2004.4.11 |
Remarks |
・SNSは種類によって内容が異なり、店舗の営業状況はTwitterでの確認がオススメ |
PR for restaurants |
小麦の深い香り 讃岐の味わいを
当店の目指すは「気楽に通える うどん屋さん」。 小麦の 香り立つうどんは、ずっと「飽き」がこない。讃岐の人は、 毎日うどんを食べ るのではなくて 讃岐のうどんは、毎日食べられるもの言います。当初より 機械練りでなく 朝練りの朝手打ちうどんにこだわり 2004年に大阪梅田に出店して以来、元気一杯です。 平日は、ビジネスの人達が中心に 週末はカップルやファミリーが沢山集まります。一番 人気は、「冷天う |
こちら現在、夜の営業は木曜日だけで1930ラストオーダー。たまたま木曜に大阪に出張しており、更にたまたま仕事が早く終わったので、訪問してみました。19時過ぎに到着で7、8人の並び。通常、5人以上の列には接続しませんが、折角なので今回は並ぶことにしました。
列の進みは意外に早く、10分もしないで着席。混んでいるのに二人掛けのテーブルをアサインされたので、やや気が焦ります。冷や天うどん1,150円にちくわ天200円を追加。夜なので瓶ビール(スーパードライ中瓶)600円もオーダー。
ビールはすぐに提供され、おそらく一品メニューのしょう油豆であろうものがついてくるので、豆をつまみにビールを飲んでいると10分ほどで着丼。
豆の皿が空いたので、これに塩を入れてちくわ天、海老天、大葉天を塩で食べつつビールを飲み干し、海苔天とうどんをつゆで食べました。揚げたての天ぷら、うどん、つゆの全てが高品質で美味でした。接客も良好。うどんの量は大阪にしては多くないかもしれません。
夜しか食べられないカレーうどんも是非食べてみたいので、また木曜に大阪出張を作ろうと思います。1930閉店なので会社終わってからだと忙しくなってしまうのが惜しまれます。ゆっくりつまんでからうどんで〆る的な使い方ができればもっと素晴らしいと思います。