新年会はランチで★Maison B (メゾン B)北新地 : Maison B

Official information

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Maison B

(Maison B)
Information on restaurants before relocation.
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4.1

¥10,000~¥14,999per head
  • Cuisine/Taste4.1
  • Service4.0
  • Atmosphere4.1
  • Cost performance4.1
  • Liquor/Drinks4.1

4.2

per head
  • Cuisine/Taste4.3
  • Service4.2
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.2
2023/01Visitation4th

4.2

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service4.2
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.2

新年会はランチで★Maison B (メゾン B)北新地

フランス料理店「MaisonB(メゾンB)」

本格フレンチが気軽に楽しめるお店です。

ランチは800円~ありますが
この日は、女子新年会なので、
 
ランチでもちょっと頑張って、
5500円(税込)のコースを。
 
【Menu】

◇Amuse-bouche

★ブリ カブのラビオリ
初めて食べるカブのラビオリ、ブリのすり身との和仏の出会いは美味しさも珍しさも楽しめる。
 
★岡山県産備前黒牛のタルトレット仕立て
外の皮がかなりしゃきっとしていて食感が心地よい。備前黒牛のイチボに香ばしい牡蠣のコンフィ。
 
★鳴門金時とクリームチーズのミルフィーユ
 
 生地にも鳴門金時が練り込まれ、甘味とフワフワとした食感のパンケーキ、
間の鳴門金時クリーム、上にはチョリソーと、甘味を塩気で際立たせてた一品。

◇Entree

★サーモンと白菜白バルサミコヴィネガー菜の花のソース
 
まるでお皿の上は芸術作品。
肉厚で旨味たっぷりのサーモン、裏は炙られ、甘味や香りが引き立つ炙りサーモン。
緑のラインは菜の花のソース。プチトマトも春のラインにのせられて、心地よいメロディーが聞こえてきそう。

◇Soupe
★安納芋のポタージュベーコンのベシャメルと鳴門金時のニョッキ
 
真ん中はベシャメルホワイトソース、上にはオリーブオイルと黒胡椒が。
周りはローストしたカボチャの種に鳴門金時のニョッキ。
クルトンも散らされ、食感の違いも楽しめる。
甘味とトロっとしたインパクトある濃厚なスープ。
 
◇Poisson
★愛媛県産真鯛の炭火焼きゆり根とホエーのソース九条ネギのブレゼ
 
ゆり根とホエと白味噌のソース、アクセントにミョウガを入れ、上にはほじそ、芽ネギと、蒸した九条ネギが。
 
優しいスープでほっこり。
真鯛の皮は焦げ目がつけられ、香りと、優しいスープの相性も抜群!
 
 
美味しい
★パン
大活躍!お皿なめたん?と思うぐらい、お皿に残ったスープをパンで拭いて?いました。(笑)


◇Viande
★岡山県産備前黒牛ホホ肉の赤ワイン煮込みトリュフを絡めた桃かぶら
 
赤ワインでじっくり煮込み、1日中寝かしている。
ホンマにナイフが要らない柔らかさ。

白いピューレ、春菊、人参ロール、黒カブ 、トリュフを絡めた桃かぶら。
フルーツの桃の食感に似ている。
 
・+2000円で岡山県産備前黒サーロインのロティ赤ワインソースが選べます。l

◇Dessert
・カルダモン香る洋梨ココナッツのムースと練乳のアイス
 
甘味があるココナッツを絡めて食べます。
グラニュースミスの青りんごも練乳アイスの中で良い仕事してます。
 
カルダモンの良い香りが口に中に広がります。
雪がしんしんと降ってる雪景色をイメージしたそうです。

 
◇Mignardises
★コーヒーor紅茶orエスプレッソ、お茶菓子

ラテもokでした。ほっこり癒されます。

◇LecanneledeBordeaux
 
1からこだわって作ったプチ菓子、
自家製カヌレは外はカリッと中はしっとり、
ラム酒とバニラがキーポイント。
味はプレーン。
 

雪玉 紅茶風味のほろほろクッキー。

*お土産のカヌレは1つ100円で販売もされています。
おすすめのカヌレ!
 
どちらもこだわり溢れる自家製スイーツ、

どの料理にも当てはまりますが、
手間暇かけて丁寧に作っておられると感じます。
 
完璧!
そんな言葉が出てくるくらい、おすすめの料理とお店です。
スタッフさんの料理のご説明も丁寧で親切でした。

なんどもリピートしたくなるお店です。 

2022/02Visitation3th

4.1

  • Cuisine/Taste4.1
  • Service4.0
  • Atmosphere4.1
  • Cost performance4.1
  • Liquor/Drinks4.1

お洒落で美味しいフレンチ<メゾンB>北新地

昨年早めの忘年会をランチで開催した仲良し3人組、
今年初めて出会うので気分はディナーで新年会。

場所はお気に入りの<メゾンB> 

お洒落な店内。
開店と同時だったので、一番乗りです。

2階のゴージャスな空間で。
蔓延防止でキャンセルが出たそうで貸切です。
 
グランメゾンコース8,800円を。
お酒は別料金です。

左にメニューがありますが、実はマスクケースになっている優れもの。 

★前菜
・百合根のババロア ブリニ
・サーモンのムース
・生ハムと野菜のケークサレ
 
お洒落な前菜。ゆり根は和の食材ですが、上手くフレンチにアレンジされています。

★スペシャリテ
トリュフのクロックムッシュ

ムフフ、美味しすぎて言葉が出ません。 

★和歌山県産鯖マリネと帆立とつぶ貝 ディル香るヨーグルトソース

新鮮な鯖が使われ、下準備もしっかりとされています。
ヨーグルトソースと上手く絡み、ソースの中には刻まれた貝やリンゴなどが入っています。
かかっているのは紫キャベツの乾燥パウダーです。
この発想が素晴らしいです。 

★ハードパン
美味しくてお代わりしました。 

★フォアグラテリーヌ 
上にはコンソメのジュレシートが掛けられ、中には甘海老が。文旦ラビゴットソースが爽やか。
見た目からもお洒落! 

★兵庫県産ホウボウのフリット オレンジ風味のシャンパンソース
蕾菜の素揚げが付いています。
華やいだ春の雰囲気がお皿から漂っています。 

★お口直し ゆずと生姜のグラニテ
口の中が閉まります。美味しい。 

★ピノワール (ニュージーランド)
果実の豊かな香りで、飲みやすい赤ワインです。 

★フランス産鴨のロティ ポワヴラードソース
豚のラードを後からのせ、ザクロと胡椒のスパイシーなソースが引き締めてくれます。 

★イチゴのムース 生姜香るイチゴのアイス
お皿ごと芸術作品のような一品。お若い料理長のアイディアの素晴らしさをここでも感じる事ができます。 

★小菓子とドリンク
バータ・ド・フリュイ(苺のゼリー)、マドレーヌ、生チョコ、マカロン
いつもながら、スイーツまで手が込み美味しいです。
 
3人の貸切状態の2階だったので、感染症に気をつけて、
ゆったりと楽しみました。
 
お若いシェフの素晴らしい創作フレンチ料理、今回も大満足でした。
 
北新地のフレンチレストランですが、
価格設定が良心価格なので、予算に合わせて気軽に楽しめます。
ご馳走様でした。

2021/11Visitation2th

4.1

  • Cuisine/Taste4.1
  • Service4.2
  • Atmosphere4.1
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.0

気軽に入れるお洒落なフレンチ店ランチで乾杯「メゾンB」北新地

 
北新地のフレンチのお店「メゾンB」
 
以前ディナーにお伺いして、
北新地にしてlコスパよく美味しかったので、
暫くぶりに合う友達と
忘年会も兼ねて、ランチを楽しみました。
 
お洒落な店内です。
ランチだけど忘年会だからちょっと奮発して、
プチメゾンコース 5000円(税別)を。
 
◇アミューズ

★北海道産ズワイガニと柑橘オリーブのサブレ(右)
 サブレの間にサワークリームとズワイガニが挟まれ、
黒オリーブがクッキー生地に。手が込んだ逸品。
サクッとした食感も楽しめます。

★カリフラワーのフラン帆立とカリフラワーのタブレにパルメザンの泡(上)
茶碗蒸しのような感じで頂きます。
上の泡はフロマージュでパルメザンチーズの泡です。

その中に帆立とカリフラワーを細かく刻んでいます。
泡も楽しいですが、食感の違いも楽しめます。

★丹波黒枝豆をまとった太刀魚のベニエ(左)
天ぷらのような感じです。
中に太刀魚、その上に発酵キャベツが。
発酵キャベツの食感がとても良い。

◇アントレ
スズキの昆布締めカブのエスプーマとカラスミ 
芸術作品を見ているようです。お味も抜群! 

◇スープ
カボチャのポタージュとそのニョッキ
マイルドなカボチャスープにスパイスもきいています。

◇ポアゾン(魚料理)

鯛のポワレとムール貝のエテュベサフランソース
 
鯛の皮の焼き目がサクッとしていて、身はジューシーでたまらん~♪

◇グラニテ(シャーベット)
青ゆずと生姜のグラニテ
さっぱりとお口を整えてくれます。
 
◇自家製のフランスパン
 
非常に美味しくて、お皿にのる度に食べてたから、
都度、スタッフさんがのせに来てくれました(笑)
 
また、スープやドレッシングのタレなどを吸いこみ、
美味しさのエキスの極を吸い取るのも美味しい技ですね(笑)!


ここで大きな選択に迫られた!!!
 
◇ヴィヤーンド(お肉料理)
フランス産鴨胸肉のロティ ベリーのソース

+1500円で

備前黒毛和牛のサーロインロティ トリュフの香り
 
が楽しめるらしい!

備前黒毛和牛はどこかで食べて大ファン。
中々私は食べる機会がないから、
プラス1500円で食べられるなら、奮発しよう!
 
という事で、早めの忘年会、
上記コース料金にプラス1500円(税別)追加です。
 
◇デザート
ジンとライムでマリネしたシャインマスカットはとても甘くて、
美味しい。

それほどジンとライムの味はわからない。
 フロマージュのアイスと相性抜群!
幸せの極やね!(^^)! 

焼き菓子が出てきました。
全て手作りで、どれも美味しい~

◇ミニャルディーズ  (小菓子)
フィナンシェ
マドレーヌ 
生チョコ
マカロン
 

最後は私はコーヒーでホッと一息。
大満足です。
 
北新地のフレンチのお店、ランチタイムもスイーツまで、全て手作りで、
若きシェフの技と心意気が感じられるお店です。

店内お洒落で2階の天井にはバラの花が!
 
今回は早めの忘年会でお伺いしたので、次回もこのメンバーで新年会に行きたいと思ったお味でした。

 

MAISONB
大阪市北区曽根崎新地1-1-43
TEL:  06-6343-0110
OPEN   
【Lunch】11:30~15:30(L.O.14:00)
【Dinner】17:00~23:00(L.O.21:30)
【Night】  23:00~02:00
 

2020/02Visitation1th

4.1

  • Cuisine/Taste4.1
  • Service4.2
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks4.1
JPY 10,000~JPY 14,999per head

ビビッドピンクの中で~北新地の夜を楽しむ新感覚フレンチ「MAISON B」

本格フレンチをカジュアルに!
昨年11月に竹葉亭ビルにオープンした「メゾンB」

ここは竹葉亭と思っていたので、
お昼から北新地周辺に来ていたにも関わらず土壇場で迷子(;’∀’)
ここやったんか~お友達、ごめんなさい。
お店は「竹葉亭」があったところです。

外から見るビル、
ビビッドピンクの照明と2階の赤い花の天井が気になりますね!

2階も見せていただいたので後程ご案内します。

入口には気軽に飲めるテーブルがあります。
第一歩からお洒落なお店の空気が漂っています。
入ると正面は鏡になっている為、奥行きが出て、お洒落が2倍楽しめます。

カウンター横には北新地の夜にふさわしいシャンパンが冷えています。

では乾杯です。

★オーストラリア・ヴィクトリア シャンドンブリュット(1200円/グラス)
この日の乾杯はシャンパン!
とても飲みやすくて美味しいです。

★アミューズ・ブーシュ(付きだし)
かしこまらずに気軽に食べられる突きだしと説明してくれます。

◇グージェール(チーズを混ぜた良い風味のシュー皮)の中に隠れんぼしているサワークリーム、 生ハム、玉ねぎが。
こんなに可愛いのに、食感もよく、奥が深いお味で気軽に食べれるけど、
かなり手の込んだ付きだし。

◇オニヒゲ(深海魚でクエの一種)のセビーチェ
深海魚には直接お目にかかりたくない…いやお目にかかれないけど、
深海魚は偶然網にかかるらしいです。

オニヒゲはくえの一種だそうです。
セビーチェ(マリネ)で初めて食べるオニヒゲ、食感も良く美味しいです。

◇備前黒牛のクロメスキ(一口サイズの洋風コロッケ)
ガーリックマヨネーズで。シャンパンが進みます。

★飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」 850円
友達が飲んでいたビールです。
国産プレミアムビールで飲食店でしか出会えないそうです。

グラスも円錐形で独り立ち(笑)できません。
邪魔くさいなあ…とつぶやいた私…、
友達はお洒落と言って!!って。
失礼しました!確かにお洒落です。
北新地、フランス料理、この空間にピッタリと合うお洒落なグラスです。

ビール好きな私ですが、暴飲暴食が続いていたので、アルコールを控えた日でした。
次回は呑むぞ!ガージェリー!!
3種類のガージェリーがありました。美味しそう~。

★前菜
◇穴子のコンフィ 春の野菜と一緒に 
肉厚の穴子、そしてカレー粉の香りが野菜と穴子を上手く包んでいます。
豆アスパラや枝豆も食感が良く、穴子は香ばしくて柔らかいです。
穴子がこんなに美味しいと思ったのは初めてです。

★バケット
テーブルに置かれていたおしゃれな白い器、やっとわかりました。
パンの席でした(*^^*)
サクッと焼かれたバケット、お皿に残ったソースをつけて頂きました。
美味しいですね。

★前菜 フォアグラのテリーヌ ベリーとブドウ
赤いのはワインになる前のぶどうジュースでソースを作っています。
フォアグラにはラズベリーやブラックベリー、フランボワーズがのっています。
ソースはブドウの品種により赤い色も違います。写真で違い分かりますか?
かなり手の込んだ技を見せて頂きました。

★魚 オマール海老とそのビスク
生クリームを入れ、泡立てられた濃厚な味わいのがオマール海老のスープです。
レンズ豆やホタテ、タコ、キャベツや根キャベツの葉(新芽)、
オマール海老がうまくスープと絡みます。

小さく切られたタコも心地よい食感が味わえます。

★魚 黒メバルのポワレ 柑橘のプールブラン 
春が来たような一皿です。
菜の花、せとか、オニオン、そしてかぶとフィンガーライムをのせた黒メバルのポワレを頂きました。
立っているのがつぼみ菜です。あぶらなの一種です。
コリコリとした食感と、春が来たような蕾のような形で、
自立していて可愛いです。春の息吹を感じるつぼみ菜でした。

ここで写真のお若いイケメンシェフのご紹介です。
フランスのボルドーで4年間修行されたシェフ、
本格フレンチをカジュアルに食べさせてくれる仕掛人でもあります。

持っていただいているのは、
★マスカットリキュール ミスティア 950円 
あまりアルコール度数の強くない、お洒落なドリンクを希望しました。

少量のトニックウォーターと割って下さいました。
2種類のベリーが4つ入っています。
若返りのハーブ、ローズマリーがさしてあります。
これだけでもお洒落~(^^♪

しかしこのお酒、実は奥深い技が隠されているのです。
最初、下は白色で上がベリーのピンク色です。
時間と共にベリーが沈み、全てピンク色になるという仕掛けです。

一杯のドリンクでこんな楽しみ方ができるなんて、
流石、粋な北新地のフランス料理店です。

トニックが入っているので、滑らかになりすぎず、
ほんの少し苦みも出てとても美味しいです。
暴飲暴食で疲れていた胃には嬉しい一杯です。

★口直し ライチとレモンのグラニテ
お口の中にさわやかな風が通り抜けていきました。
さっぱりとしていてお口直しにはピッタリです。

★肉 備前黒牛クラシタとマルの組み合わせ 
濃厚なお肉の旨みが詰まっています。
柔らかい食感が楽しめます。
付け合わせの姫人参やアワビ茸、インカの目覚め、ルビーノーザン、
ミニチンゲン菜 カラシ菜がそれぞれの食感を残していて楽しめます。
また濃厚な赤ワインソース、ジュソース(フランス語で肉汁)、人参ピューレと絡めて食べるとそれぞれの味が生きてきます。 

★デザート 金柑のコンポート チョコレートムース 
チョコレートムースには少しの塩が入り、塩が口の中で、
ゆっくりとチョコレートの甘さを優しく引き出してくれます。

普通にチョコレートだけを食べるより、2段階で楽しめ、
チョコレートの世界を広げてくれます。

また金柑の泡立てソース、ローズマリーのアイス、ヘーゼルナッツのキャラメリーゼなど、
食感も楽しめます。
この組み合わせは癖になります。全て自家製と言うのも素晴らしいです。 

★ミルクティ
コーヒーか紅茶を選びます。

★デザート
◇ルビー生チョコレート(フランボワーズ) 
柔らかくて口の中で蕩けます。
ビビッドピンクの店内にも似合うルビーチョコレートです。

◇マカロン
◇フィナンシェ 
◇ココナッツクッキー

どれも手作りで、〆にふさわしいデザートです。
使用されている良質の素材が生きていて、デザートまで別腹で楽しめます。
ご馳走様でした。

外から気になっていた2階のバラの部屋を見せて頂きました。

カウンターとテーブルが置かれた部屋の天井には赤いバラの花が。ゴージャス!
個室もあり、大型スクリーンとカラオケがあります。
2階は近々オープンだそうです。
階段の壁もお洒落です。

本日頂いたのは「グランメゾン(9000円)」のコース料理です。

非日常空間で気軽に頂く、本格的なフランス料理、
北新地と言う場所柄、粋なお客様もグラスを傾けておられました。

どの料理も、手間がかけられ、素材の組合せも楽しいフランス料理でした。
ご馳走様でした。

Restaurant information

Details

Restaurant name
移転Maison B
Information on restaurants before relocation.
Categories French、Bar
Address

大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-43 竹葉亭ビル 1F・2F

Transportation

5 minutes walk from JR Kitashinchi Station

272 meters from Oebashi.

Opening hours
  • ■営業時間
    (火〜土)
    ランチ 11:30〜15:30(L.O13:30)
    (火〜土)
    ディナー 17:00~22:30(コースの場合L.O20:30)
    (火〜土)
    バー 22:00~4:30(L.O3:30)

    ■定休日
    日曜•月曜•祝日
Budget

¥8,000~¥9,999

¥5,000~¥5,999

Budget(Aggregate of reviews)
Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Accepted

(PayPay)

Table money/charge

レストランの時間帯はサービス料、チャージ料なし

Seats/facilities

Number of seats

8 Seats

( 5 seats on the 1st floor, 3 seats on the 2nd floor)

Maximum party size

18people(Seating)
Private dining rooms

OK

For 2 people、For 4 people、For 6 people

Up to 2 people for courses Up to 4 people for a la carte Up to 6 people for drinks only

Private use

OK

Up to 20 people

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Stylish space,Counter,Karaoke,With power supply,Free Wi-Fi available

Menu

Drink

Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

Service

Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Sommelier

Website

https://maisonb-kitashinchi.com

The opening day

2019.11.25

Remarks

We will be closing on June 30th due to relocation. We plan to reopen at the end of July at the following new address: 4-12-22 Nishitenma, Kita-ku, Osaka Reservations for the new restaurant are accepted on Instagram or our website. We look forward to seeing you.

PR for restaurants

[Relocation Notice] We will be closing at the end of June and reopening in Nishitenma in late July.