Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
移転Maison B
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Categories | French、Bar |
Address |
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-43 竹葉亭ビル 1F・2F |
Transportation |
5 minutes walk from JR Kitashinchi Station 272 meters from Oebashi. |
Opening hours |
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Budget |
¥8,000~¥9,999 ¥5,000~¥5,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
レストランの時間帯はサービス料、チャージ料なし |
Number of seats |
8 Seats ( 5 seats on the 1st floor, 3 seats on the 2nd floor) |
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Maximum party size | 18people(Seating) |
Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people Up to 2 people for courses Up to 4 people for a la carte Up to 6 people for drinks only |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Counter,Karaoke,With power supply,Free Wi-Fi available |
Drink |
Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
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Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Sommelier |
Website | |
The opening day |
2019.11.25 |
Remarks |
We will be closing on June 30th due to relocation. We plan to reopen at the end of July at the following new address: 4-12-22 Nishitenma, Kita-ku, Osaka Reservations for the new restaurant are accepted on Instagram or our website. We look forward to seeing you. |
PR for restaurants |
[Relocation Notice] We will be closing at the end of June and reopening in Nishitenma in late July.
Located in the heart of Kitashinchi, Maison B is lit up by a pop neon sign. The chef, who trained in Bordeaux, France for four years, serves authentic French cuisine, mainly ala carte. The interior of |
新地と言えば、平日の夜のイメージですが土曜日のランチ時にコース料理を堪能しにやって参りました♫お昼からシャンパンで乾杯☆アスリートアロマトレーナーと言うアロママッサージの資格にも無事に合格したことだし贅沢しても良いよね(人*´∀`)。*゚+
私達はコース料理だったからか二階席に通して頂いたのですが、内装デザインが凄い!ビビットカラーのピンク!The ピンク!!ピンクで埋め尽くされています。ピンクのソファーに天井にはピンクのお花が詰まっていて、キャバクラのBIRTHDAYイベントかと思えるほど(笑)これは女子会にはピッタリだわ♫
隣には個室のVIPルームもあって、カラオケまであるそうですよ。さすが新地。
店前の黒板にはランチ1000円のメニューが書かれていたので気軽に楽しむこともできるみたいです。
雰囲気に圧倒されながら、昼シャンで乾杯♫
最初のアミューズの柿と生ハムとサーモンのタルトがシャンパンと相性が良くて嬉しいな。タルト生地は春巻のようなあの薄さが好き★
メインの魚料理(銀鱈)は、脂がのってて柔らかくジューシーで口の中でトロケていって美味しかったな♫ミディアムレアな火の通り具合が素敵。
お肉料理(豚フィレ)も柔らかくて、イチヂクのソースとも相性が良くて赤ワインも進みます。
マッシュルームのスープは、中心にかぼちゃのスープがあります。フォアグラと鶏の手羽元が包まれたラビオリが沈んでいて、奥行きある味わいです☆
【ランチコース】
■アミューズ
・柿 リコッタ 生ハム
・サーモンタルトレット
サーモンと生クリームと玉ねぎのムースに薄いタルト生地。柿は細かなブロック調にカットされてチーズと生ハムの塩気でシャンパンに合う〜♫
■前菜
・ 甘海老と海老芋のクレープ仕立て
美しい大人のクレープが出て参りました。
キャビアに金箔があしらわれていて、生地の中には甘エビが隠れているのですが、甘エビのねっとり甘みが美味しいんです。
華やかなお野菜たちは、キュウリにパプリカインゲンなど。乾燥させた湯葉に豆乳湯葉、白醤油のソース。
■スープ
・マッシュルームのスープ 詰め物入りカボチャのラビオリ
マッシュルームスープの中心にはぼっちゃかぼちゃのピューレがあり、お月さんのようです。
かぼちゃの甘みとマッシュルームの濃厚さが相まって幸せな美味しさ。
ラビオリにはフォアグラと鶏の手羽元。写真を撮るためにラビオリをスプーンですくっていたけれど、ボトンと落ちてスープが飛び散る失態を犯す。
■魚
・銀鱈のポワレ 白子のムニエル 極早生みかんのコンディモン
銀鱈大好き!!旨味と濃厚さと、口の中でトロケけていく様についつい目を閉じて味わってしまう美味しさ。銀鱈白子のムニエルにいんげんのサラダ付き。
シェリービネガーと鶏の出汁で煮詰めたソース、菊芋のピューレとセロリ小紫蘇、極早生みかんと松の実、香草のソースなど、色々なソースが楽しめます。
■お口直し
・アカスグリのシャーベット
酸味の効いた赤すぐりに少し甘みが付いています。お口の中サッパリ気分♫
■肉
・愛媛県産 甘とろ豚フィレのロティ 山椒のソース
赤みが濃くて柔らかくジューシーな肉質。
甘とろ豚に豚のフィレを巻いて。
ソースは、山椒を効かせた豚のソース、赤いいちじくを赤ワインで煮込んだソースとお肉と赤ワインに合います。
赤いトマトトパプリカにチョリソーを少し加えたものと、アスパラガスにツルムラサキしいたけ、緑はレッドツリーマスタードの葉です。
■マスカットと蜂蜜のパティシエール カマンベールチーズのアイス
みんな大好きシャインマスカットです♫
はちみつを効かせたカマンベールアイスクリーム にボカ(黒糖になる前の蜜)にパルメザンチーズ。
チーズが使われたスイーツは、本当に好き★
■Mignardises
・コーヒー or 紅茶 or エスプレッソ、お茶菓子お茶菓子
もちろん私はエスプレッソで。
お菓子はぷちカヌレにカカオココナッツのロッシュ。どちらも甘すぎずに助かります。
ロッシェはサクサク軽い食感が好きだったので、家でも作ってみようかと思い検索すると、卵白を使ったお菓子なんですね♫
たまには、ランチからしっかりコースも良いですね。あまり酔いが回らなかったのは明るさのお陰かな?(笑)