また1つグシテに大好きが加わった! : Gucite

Gucite

(グシテ)
Budget:
Fixed holidays
Thursday
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5.0

¥20,000~¥29,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
2023/09Visitation5th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

また1つグシテに大好きが加わった!

【再訪】ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/
instagram「@mitomi_emon」

またまた大阪唯一のリピート店『グシテ』を訪ねます。

グシテの定番である、鯖、トンナートソース、タヤリン、、、その言葉を聞いただけで涎が出てしまいそう。そう、グシテの前では、ミトミえもんはパブロフの犬状態なのでございます。そのリストの中にまた一品加わりました。それが盛り合わせの1つを担当した「鰯の南蛮漬け」。酢の酸味とレーズンの甘味だけで調味されているのだが、これがまた抜群に美味い。正直、世界で唯一苦手な食材がレーズンなのだが、西尾シェフの手にかかればもはや大好物だ。今宵も最高でした。ご馳走様です。

ラインナップはこちら。

「モッツァレラチーズと桃のすり流し」
「鯖のブルスケッタ」
「バスク豚」トンナートソースで。
「盛り合わせ」鰯の南蛮漬け、カポナータ、インサラータルッサの3種。
「近江牛木下牧場カツレツと経産牛脛肉ゼリー寄せ」
「タンとトリッパの煮込み」
「金目鯛のジュノベーゼ」
「近江木下牧場のミスジステーキ」
「ムール貝のタヤリン」

2023/04Visitation4th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 20,000~JPY 29,999per head

グシテに酔う。

【再訪】ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/
instagram「@mitomi_emon」

絶品の料理やワイン達にも酔ったし、シェフのイケメンとイケボっぷりにも酔った。いや、違うな。ミトミえもんはもうグシテそのものに陶酔しているのだ。ご馳走様でした!

「水牛モッツァレラと苺」
「鯖のブルスケッタ」
「豚のロースト」トンナートソースが最高すぎる!
「盛り合わせ」鰯の南蛮漬け、ライスコロッケ、ブランダード
「ホワイトアスパラ」ロワール産
「太刀魚」スモークしたカチョカバロにバジルにトマト。パン粉をまぶして。
「トリッパ」イタリアのグリーピース。こんなにさっぱりした味付けなのに臭みなし。最高!
「平目」カルパッチョ仕立て。下にはレンズ豆やひよこ豆などを使ったジュノベーゼ風で。
「木下牛」年間2頭しか流通しないという希少肉。脂が軽く、しっとりと美味い。
「タヤリン」フランス産仔牛のミートソース

2022/11Visitation3th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 15,000~JPY 19,999per head

通い続ける店。

【再訪】ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/
instagram「@mitomi_emon」

通い続ける店も少なくなった。

地方をおろか都内でも、通い続ける店は多くはなくなった。長年のグルメ生活のダメージによる少食化や好みの変化、仕事の環境の変化による時間的な制約など、物理的にも肉体的にも通える店は減ってしまった。そんな逆境の中でも、新しく通い続ける店ができたことに自分でも驚く。それが大阪のイタリアンの『グシテ』、まだ3回目だが、許される限りきっと一生通い続けるだろう。

3回目の料理達のご紹介。

「水牛モッツァレラとあんぽ柿」ドライフルーツ系は好みじゃないが、これはいくらでも食べたい、、、嫌な酸味がゼロ。筑波産の水牛モッツァレラとも抜群の相性。

「鯖のブルスケッタ」サルサヴェルデの爽やかな風味と鯖の旨味がたまらない、、、

「豚のロースト」定番の一品。何度食べてもトンナートソースが美味すぎる!

「盛り合わせ」鰯のベネチア風、ライスコロッケ、鱈のブルスケッタ。

「白子」南瓜のソースとピエモンテのヘーゼルナッツの組み合わせ。本来クルトンを使った料理がイタリアにあるらしいが、クルトン風に白子を仕上げた料理。天才か!ナッツ使いも絶妙。

「焼きロールキャベツ」木下牛の赤ワイン煮込みをミンチにして。生涯ロールキャベツが更新させて瞬間です。笑

「牡蠣とトピナンブール」いわゆる菊芋であるトピナンブールのスフレと牡蠣の組み合わせ。クリームソースに合わせて。

「タヤリン」定番のタヤリンはムール貝に合わせて。少し辛さを加えたアラビアータ風。やっぱり美味しすぎる。大盛り必須や。ちなみに、タヤリンのビフォーが藁みたいで面白い。笑

「鹿」あまりの美味しさとワインにやられて、珍しく写真を失念。。。クリアの味わいの鹿を堪能。

2022/07Visitation2th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 15,000~JPY 19,999per head

何よりも優先したいレストラン

ミトミえもんのグルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/
instagram「@mitomi_emon」

何よりも優先したいレストランの1つ『グシテ』。言わずと知れた大阪のイタリアンでございます。

ミシュランの三つ星の定義は「そのために旅行する価値のある卓越した料理」と表現されるが、東京在住のミトミえもんにとって、これと同義で評価したい名店でございます。実際にミトミえもんもグシテのために新幹線に乗り、翌日の午前中には東京に帰る予定だ。迎えてくれるのは相変わらずのイケメンでイケボな西尾シェフ。そして、料理もまた相変わらず絶品でございます。

今回のラインナップはこちら。

「水牛モッツァレラ」スターターは前回と同様に水牛のモッツァレラ。暑い季節にぴったりな涼しげなガスパチョに合わせる。

「〆鯖のブルスケッタ」そして、イタリアの前菜の定番であり、グシテの定番であるブルスケッタ。サルサ・ヴェルデも涼しげで、脂ののった鯖と上手にマリアージュしていく。うまぁ。

「豚のロースト」これまた定番の一品。いわゆるツナソースであるトンナートソースが相変わらず美味すぎる!

「盛り合わせ」グシテでは珍しいという盛り合わせ。カポナータ、メンチカツの南蛮漬け、アランチーニの3つ。イタリアでは定番のアランチーニだが、鱧のスープで炊いたことが個性になってる。ソースも魚介ベース。

「鱧」鱧とカチョカバロの重ね焼き。現地ではカジキでやることが多いそうだが、鱧が登場するのは日本らしさ。その出汁が味にも影響を与えており、きっと現地よりも美味しい料理が完成している。

「タンのフリット」柔らかさと食感の両方を感じるアウトプット。ピリ辛のソースであるサルサロッサも機能。

「鰹」シチリアの魚醤漬け

「メイン」赤は牧草を食べてる、白は乳だけ飲んでるそう。味もこれに比例した癖の具合。うまぁ。

「パスタ」これも定番のタヤリンを使った一皿。仕上げはアラビアータで。このパスタは魔法のパスタですか!ソースを選ばずとにかく美味い。

また何よりも優先して必ず訪問させていただきます。ご馳走様でした!

2021/09Visitation1th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 15,000~JPY 19,999per head

ついに叶った、グシテへの初訪問。

グルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/
instagram「@mitomi_emon」

天満橋エリアにあるイタリアン『グシテ(gucite)』へ。

仲のいい料理人やグルメ友達が絶賛するイタリアン。念願叶っての初訪問です。カウンター8席とテーブル1卓をワンオペで仕切る、そんな西尾シェフがまた驚くほどイケメンでイケボ。そして、本場イタリアでの修行経験を駆使した料理もまたイケメン、いやイケメシ。料理は素材を活かした本質的なものが多く、シンプルでありながら華やか、豪快でありながら緻密、カジュアルでありながら高尚。我々をそんな両価的な雰囲気を纏う、素敵な料理達でございました。最高!!

「水牛モッツァレラ」
我が地元、木更津が誇る日本唯一のモッツァレラ職人によるチーズ。しっとりとしたチーズのアタックの先にある濃厚な味わいがたまりません。酸味と塩味のバランスがよく、これがフルーツ達と相性がいい。バジルが作る華やかさもいいアクセント。合わせてくれたアルザスのオレンジワインとバッチリの相性。

「〆鯖のブルスケッタ」
イタリアの前菜の定番のブルスケッタ。パンとチーズと〆鯖、そこにサルサ・ヴェルデを重ねた一品。脂の乗った鯖と青っぽいニュアンスのサルサ・ヴェルデがガッチリ握手。チーズが若干のジャンク感を生み出し、より満足感の高いものに。鯖サンドに感じる幸福感に近いが、上手にイタリアンに昇華しております。

「豚のロースト」
バスク地方のハムを低温調理。これに合わせるのがトンナートソースといい、イタリアでは定番のいわゆるツナソース。適度な酸味と強い味わいがやはりワインとの相性がいい。ちなみにワインもシェフ厳選のナチュールワインばかり。ハイセンスなマリアージュにも驚かされます。

「鰯のベネチア風」
いわゆる南蛮漬け。酢だけで調味したとは思えぬ完成度。干葡萄や玉ねぎが甘さを作り出しております。これぞ、素材リスペクトな一品。素晴らしい。

「木下牛」
ミートソースとイチジクとともに。胡椒の刺激が食欲をそそる。それにしてもフルーツの使い方がうまい。

「トリッパ」
トマトの存在感が少ない。味をごまかす必要がないのだ。トリッパそのものの旨みを上手に引き出す、甘味は豆が補完しております。

「鰹」
上にはジュノベーゼ、下にはカポナータ。やはり自然食材達が味わいの強さを作り出します。鰹自体もシチリアの魚醤で漬けたものだそうだ。

「舞茸のフリット」
甲殻類を食べているカサゴや金目鯛がソースの源。同じ説明の繰り返しになりますが、素材を使い方が秀逸です。

「タヤリン」
一番楽しみだった一品。なるほど、この食感と風味は素晴らしい。具材やチーズ達の旨味を吸収したかのような一体感の強さ。今回はイタリアンの定番のポルチーニではなく舞茸。このタヤリン、きっと何が上物になろうと美味いに違いない。なかなか訪問が叶う店ではございませんが、ぜひ違う種類のパスタも食べてみたい。

最後に、グシテ(gucite)というネーミングについて。イタリア語なのだと思いきや、古語の「具して」という言葉に由来しているよう。”連れ立つ”とか”縁づく”という意味があるそうだ。今回は、大阪にる親友にグシテに連れ立ってもらい、シェフとの縁ができた。そう、グシテに具して、グシテと具したのです。最高のディナーを提供してくれた友人と西尾シェフに深く感謝。ご馳走様でした。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Gucite(Gucite)
Categories Italian
Phone number (for reservation and inquiry)

06-6809-7376

Reservation Availability

Reservations available

基本的にお任せのコース料理、好みは聞いてもらえる

Address

大阪府大阪市北区天満2-7-1 末澤ビル 1F

Transportation

京阪電車 天満橋歩いて5分

452 meters from Temmabashi.

Opening hours
  • Mon

    • 18:00 - 00:00
  • Tue

    • 18:00 - 00:00
  • Wed

    • 18:00 - 00:00
  • Thu

    • Closed
  • Fri

    • 18:00 - 00:00
  • Sat

    • 18:00 - 00:00
  • Sun

    • 14:00 - 22:00
  • ■ 定休日
    月1回(不定休)

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
¥20,000~¥29,999¥15,000~¥19,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

( カウンター 8~10席テーブル 4席)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Counter

Menu

Drink

Wine,Particular about wine

Feature - Related information

Occasion

Location

Secluded restaurant

The opening day

2016.7.11