Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Bacaro de CINGHIAL
(イタリアン酒場 チンギアル)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Bacaro de CINGHIAL（Bacaro de CINGHIAL）
|
|---|---|
| Categories | Italian、Bar、Dining bar |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
06-6940-0018 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
大阪府大阪市中央区内久宝寺町3-1-14 |
| Transportation |
5 minutes walk from Tanimachi 4-chome Station 7 minutes walk from Tanimachi 6-chome Station 362 meters from Tanimachi 4 Chome. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥3,000～￥3,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
20 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK Up to 20 people |
| Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Live music,Tachinomi,With power supply,Free Wi-Fi available |
Menu
| Drink |
Wine,Cocktails,Particular about wine |
|---|---|
| Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| Service |
(Surprise) Party accommodations |
| With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Children menu available,Baby strollers accepted
Please enquire about children's menus. |
| PR for restaurants |
[5 minutes from Tanimachi 4-Chome Station] 12 types of appetizers, Italian Cuisine wine and Minoh beer ◆ Pasta and fresh fish dishes are also available ◎
We offer a menu that is as delicious as it looks, including our specialty appetizer platters and reasonably priced fresh fish. We also carry Minoh Beer, which Osaka is proud of, so if you're a beer lo |
穴場です( `･ω･´ )ﾌﾌﾌ
激込みの日と寂しい日の差が激しいのだが
えいやと入ると、料理も酒も間違いなく、
その上、店主とのおしゃべりが楽しい系です(`・ω・´)
そういうと、読者のお嬢さん方は
あれ、上板橋のローマ料理屋さんみたいだと、
そんな気がすると思いますが、大阪です(`・ω・´)
何回か前を通っていたのだけど、
激込みの日かノーゲスかのどちらかで、
波の激しいお店だなーという印象で。
激込みの日に入って相手にされないのも寂しいし、
ノーゲスの日に入って、ヤヴァいお店だったら、
逃げ出せないぞ(´・ω・｀)と、
なかなか入るタイミングを計りづらい感じだったので、
今日は、入るぞと決めて訪問(`・ω・´)
去年の6月オープンだったかな、
オープン1年半くらいだそうです。
で、見事にこの日はガラガラΣ(ﾟдﾟlll)
とりあえずサムネ的に前菜的な3種盛りを置いておきますね(`・ω・´)
味の問題でガラガラなのだったらどうしようと思っていた私が愚かだった。
めっちゃうまい(`・ω・´)
すげーちゃんとしてる(`・ω・´)ﾋﾞﾐｯ!!!!
とりあえず盛り合わせておく？
みたいな、妥協の産物な前菜じゃない。
ちゃんと作られている美味しい料理(`・ω・´)
こちらがミートボール的なヤツで、温かで味もしっかりバランスがよい(`・ω・´)ﾎｶﾎｶ
ポテサラはごろごろマイルドなタイプでしっかりおいしくいただける(`・ω・´)
で、ピリカラなレンコンはしゃくしゃくぴりっ(`・ω・´)
いやー、これは、いいね( `･ω･´ )
これだけのものを仕込んでおいてガラガラというと、
やっぱり上板橋のローマ料理のお店を思い出してしまうが、
こちらの店主は広島出身のカープファンで、
まあ、アニメイタリアンとは毛色が全然違うご様子。
ただ、お話しするのが好きなマスターなので、
ひとりでふらっと入っても楽しめること間違いないです(`・ω・´)
で、生ハムとサラミの盛り合わせ的なこちら。
あの、トリュフのサラミがたっぷり(`・ω・´)
そして、北欧っぽい香りがするサラミと、
生ハム(`・ω・´)ｳﾏｰ
ちゃんと美味しい(`・ω・´)
あの、ｷﾞィィィィンって音がするスライサーが備えられていた(`・ω・´)
ナイフでゴリゴリ切るよりやっぱりあの機械なんだよなーと思った次第。
僕は相変わらず前菜を中心に攻めていくパターンで、
もっと人数が欲しいなぁ、これは訪問回数で稼ぐしかないかーと思いつつ、
まあイタリアは地域によっては前菜をひたすら食べるものだったりするっぽいし、
うまいものをつまんでワインを浴びる方式の僕にはちょうどいいのかも。
で、そういえば、
前菜は白が合いますよということで白でスタート(`・ω・´)
箕面ビールとかもあって、ビールもこだわっているご様子。
ビール好きにも間違いないお店なんだけど、
まあ僕はやっぱりワインなので(´・ω・｀)ﾈ
前菜はおまかせ盛り合わせの他、3種と5種の盛り数を選んで種類を選べるので、
お好みのものをチョイスしたわけだけど、やっぱりどれも白が合うね(`・ω・´)ｻｽｶﾞ
で、やっぱり赤に移行する私です(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
で、ゴルゴンなペンネ(`・ω・´)
胡椒のアクセントとクルミがいい仕事をするよい一皿(`・ω・´)
これで赤2杯いけちゃう(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
以下メニュー
店内はこんな感じ。
もしかしてカープファンのお店だから大阪で熱狂的支持を得られないのではないかという気が(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ
この日も、16時くらいにめっちゃ賑わっていて、それが落ち着いた19時くらい、とのこと。
過去、連休前の金曜日だからってバイト2人で3人態勢にしたらガラガラだったとか、
別の日にはマスター1人なのに満席になるとか、
予想や計画が、全然できないそうです(´・ω・｀)ﾋｨｨ
で、立ち飲みすると、
ベネチアのバカロスタイルとなって、
惣菜が1杯で1つ無料で楽しめるらしい。
バカロ（バカーロ）はたぶん日本の下町の立ち飲みというよりは、
フランスとかのカフェみたいな、朝はコーヒーで食事をとって、
夜は飲みながら食べるみたいな、そういう感じなのではないかと思いつつ、
まあ、よくわからんのでヴェネチアでボスと戦ったブチャラティさんにお話を聞いてみましょうか(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ
「ブチャラティーさん？」
「ペロッ！これは！貴様ぁッ！うそをついているな？ウソをついている味がぁするぞぉ？」
「え、いや、えぇぇ？」
「アリアリアリ」
「げ、現場からは以上です………」
ブチャラティーの嘘の味を見破る能力って、あの時しか発揮しなかったよね(´・ω・｀)
必要だったのかな(´・ω・｀)ｲｯﾁｬﾀﾞﾒ
外観はこんな感じで、
主要な通りの１本裏なんだけど、
それなりに人通りはあるんだけど、
って、この隣のブロックの「焼き鳥 ごへい」さんも、
たぶんそんな感じなのではないかと。
いやー、うん。美味しかったし楽しかった。
もっと流行ってもおかしくないと思うのだが(´・ω・｀)
入口もガラスが多くて中の様子もわかりやすいし、
入りやすいとは思うのだがなぁ(´・ω・｀)
場所、なのだろうか(´・ω・｀)
最近はやりのネオ居酒屋とか、
焼酎が翌日によくない僕としては、
あまりやりすぎると危険だし、
和食的なお店で日本酒をちょいちょいというのも、
実は日本酒が翌日なぜか残りがちで、
ワイン以外はやりすぎると危ない僕だから、
飲むぞーな日と、明日早いから無理できんぞ、な日は、
やっぱりワインが安心(´・ω・｀)
まあ、どれもやりすぎたらダメなのだが(´・ω・｀)ﾄｳｾﾞﾝ