Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Endou Zushi Kyobashi Ten(Endou Zushi Kyobashi Ten)
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Categories | Sushi、Bento (Lunch box) |
050-5592-7599 |
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Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
大阪府大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪モール 5F |
Transportation |
Keihan JR Subway Lines: 5-10 minutes from Kyobashi Station 66 meters from Kyobashi. |
Opening hours |
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Average price(Based on reviews) |
¥4,000~¥4,999¥4,000~¥4,999
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Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
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Space/facilities |
Counter seating |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
Phone number |
06-6352-5564 |
2012/5月
お店の前は、数え切れないくらい通過していましたが、入店は、今回が、初めて!
まずは、ホームページより
昔大阪西区京町堀、江戸堀付近は雑喉場(ざこば)といわれ、
魚や沿海物を商いとする所でした。
明治40年に、ゑんどう寿司の先代が
雑喉場で商われる新鮮な材料を用い、 温かいごはんでにぎり、
それが口の中でこぼれるようなにぎりこまない独特のつかみ寿司を考案し、始めたのです。
昭和6年11月中央市場開設に伴い雑喉場は廃止され、
ゑんどう寿司も中央市場に移り、現在4代に至っております。
また、あじ、穴子、たこ、などは昔ながらの味を守り続け、
皆々様のご愛顧、お引立てを頂いている次第でございます。
との事、メニューは、全て、5貫盛での注文となり、価格は、一貫あたり、\200円強です!
トロは、¥400円 昨今の回転寿司チェーンに比べては、味、質共に、高い!
5貫が、一皿ってのも、改善してほしいと、僕は思います! 多くの老舗が、老舗の味を守りたくば、
味を変えずに、多くの世代に味わってもらえるように、改善・努力するべきだと、僕は思いますがねぇ~♪
努力無いところに、持続も繁栄も無い! 努力無しに、老舗の味の継承は、難しいと僕は思う!
まず、入店して、入り口、ホールにも、奥にも、誰も居ない、すいませ~ん!と声をかけるも、
カウンターで、握っているに~さんさえ、反応無し!
紳士な僕は、カウンターに進み、<に~さん!ここええんか? 誰も居れへんけど!閉店か?>
どうぞ!と言われ、着席! メニューを見て、このお店の体制を把握した僕は、上混ぜとオドリ混ぜをオーダー
お飲み物はの言葉に、<焼酎下さい!> 銘柄も、メニューも無きまま、<芋ですか?麦ですか?>
もう~ど~でもいいわぁ~!っと思った僕は、<芋で!>と注文!
お醤油は、独特の甘さが有り、うん! 旨い!
シャリもそうだ、独特の甘み、温かさがあり、穴子などは、旨い!らしい?。。彼女曰く、、僕は食べれませんから(^^
トロを追加で、注文したが、なんと!ソルべじゃぁ!ソルべ!職人として、絶対にしてはいけない行為だ!
カウンターの僕に、ソルべ状の一貫¥400円のトロ握りを出した職人さんは、セッセ!と、カウンターを、
ホースで、水を流しながら、カウンター内をお掃除している
僕の個人的意見、判断が正しければ、商いは、市場内だけにしてぇ~!
接客サービスを必要とする<お店>の出店は、止めた方が良い!とても悲しい気分でお店をあとにしました!
僕の再訪問は、絶対無しです!