Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Jinrui Mina Menrui
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Categories | Ramen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
大阪府大阪市淀川区西中島1-12-15 |
Transportation |
・阪急京都線・南方駅から徒歩0分 44 meters from Minamikata. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
26 Seats ( ※2020年11月21日 店舗拡大) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキング有り |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2012.4.12 |
Remarks |
Halalまぜそば提供期間 |
最寄り駅が新大阪駅から便が良く、朝ラーをやっている100名店のこちらに行ってみました。
行列ができる人気店とのことで不安がありながらも、10時過ぎで4〜5名程度待っているだけで少し安心。
待ち時間にメニューを渡してくれたり、整理誘導も手際良く、明るく元気にきちんと接客してくれて心地いい。
回転も良く10分も待たずに入店し、カウンターに案内されました。客導線もよく考えられています。
店内はオープンキッチンで調理場は広々と清潔です。
忙しいながらもスタッフは慌てずも元気が良く、
しっかり教育されてる感があります。
本日オーダーしたのはこちら
○ラーメンmacro(薄切り焼豚)770円
macroは人気No.1の貝出汁に淡口醤油のスープ
焼豚は厚切りと薄切りの選択制(値段は異なる)ですが、今回は朝ラーなのであっさりと薄切りに。
オーダーから5分程度で提供されました。
あさりやはまぐりの貝出汁に淡口醤油、優しいながらも、脂も入りラーメンに合うコクのあるスープ。その中に。全粒粉入りながらもモチモチ感もある中太麺。硬さもいい塩梅。
さすがは、人気店で最もよく売れるメニューです。
焼豚は薄切りをオーダーして正解。
これでも、他店では充分に厚切りで通用する。
圧力鍋で柔らかく煮込んであり、厚みがあり食べ応えがあり、ホロホロと柔らかく仕上がっています。
店内は壁掛けディスプレイや水槽なども設置されカフェ風ともいえる明るく洒落たインテリア。
Mr.Chirdrenの楽曲が常に流れ、ディスプレイにはその映像も流れている。
スタッフの対応は、元気さと心配りもバランスが取れており、心地良い。
味はもちろん、トータルで心地よい人気ラーメン店であることがよく分かりました。
なお、メニューにある、macro(貝出汁)とmicro(しっかり醤油)のネーミングが気になり調べてみたら、ミスチルの同時発売ベスト盤のタイトル名が由来らしい。
それ以上はよく分かりませんw
また、このオーナーが起業した運営会社の社名はUNCHI株式会社。
サービス業である外食産業を営む会社として、こんなところも好きだ。
ラーメン店はこんなところもなくちゃ。
働く人にとっても、いいんだろうな。
すでに何年か100名店をとっており有名店ですが、この人気は当面続くでしょう。
同時は、博多のみのラーメン店だった一風堂に似た勢いを感じます。
まだまだ発展していくでしょう。