レモンをテーマにしたアフタヌーンティー & ブッフェ「Lemon 3 T(h)ree」が9月17日まで延長開催@グランドプリンスホテル大阪ベイ : The Lobby Lounge

At Grand Prince Hotel Osaka Bay, which was rebranded from Hyatt Regency Osaka and opened on July 1st, lemon-themed afternoon tea and buffet "Lemon 3 T(h)ree" is being held in the lobby lounge. Due to popular demand, we have decided to extend the event until September 17th. Afternoon tea is full of midsummer charm with attention to detail.⁣ The orthodox three-tiered Tea Stands features Sweets with refreshing visuals suitable for early summer. We have a selection of savouries, and we are particular about the ``Tree'' that evokes the image of freshly picked lemons, and the menu structure is ``Three'', which includes ``3'' cooking methods and ``3'' flavors, and combines these two elements. The coined word ``T(h)ree'' is a playful afternoon tea and buffet created by combining it with lemon, which is full of creativity.⁣ ⁣ The welcome drink with its transparent green color attracts the eye is ``Morgentau Mojito'' which is non-alcoholic. ⁣ ⁣ The first tier of Tea Stands will feature a lineup of Sweets with unique combinations and decorations that are particular about flavor and sourness, using lemons from the three regions of Sicily, Setouchi, and Wakayama. ⁣ ⁣ ``Lemon Cheese macarons Orange Confit'' is a combination of Lemon x Orange, and is an extremely adorable open-style macarons inspired by the white flower of a lemon. ⁣ ``Lemon Caramel Tart'' is a lemon custard with the aroma of caramel. You can enjoy the harmony of the subtle acidity.⁣ The center savory plate features a menu featuring three cooking methods: steam, boil, and bake. ⁣ ⁣ ``Aspic Tongue and Vegetable Jelly'' is a masterpiece created by boiling tongue and extracting the flavor extract into a jelly, giving it a refreshing lemon flavor.The third scone is carefully seasoned with lemon and sweet summer mandarin orange. Your choice of jam made with ``3'' types of citrus, boiled down and flavored with yuzu peel, and clotted cream.The buffet includes ``3'' in the glass dessert, puff, cookie, and finger sandwich categories. Introducing the Seed Menu.⁣ ⁣ The gorgeous glass dessert is combined with ``3'' types of fruit to create ``3'' layers, creating 'creaminess', 'coolness', and 'pulp texture'. It is Sweets that allows you to enjoy the ``3'' sensations.In addition, you can enjoy homemade Ice cream and sorbet to your heart's content in a buffet style.For cookies, we have a novel combination of Lemon x Basil. , ``Lemon Basil Cookies'' accented with white Chocolate, and ``Lemon Coffee Cookies'' are a gem of a flavor that matches the flavor of lemon and the bitterness of coffee. The finger sandwiches include three types of bread made with homemade yeast: English muffin, soft bread, and white bread, as well as summer vegetable caponata, jambon blanc (boiled ham), and duck pastrami in various lemon-scented condiments. Sandwiched with mento. ⁣ ⁣ In addition, to accompany your food, you can enjoy free-flowing black tea from Ronnefeldt, which is recognized by celebrities around the world, and enjoy a variety of food and tea pairings. ⁣ We have standard teas such as English breakfast and various flavored teas, and pairing them with Sweets makes for endless fun! At the bar counter, you can make your own original tea by adding lemon, orange slices, or honey to your taste. Hot tea is served in a pot, and the cute skeleton teaware is also worth a look. ✨✨✨✨ The beauty of form in each item, the high degree of perfection in both Sweets and savory parts, and a menu that shines with a taste that goes beyond chic, with an afternoon tea where you can fully enjoy the benefits of the ingredients. composition. Afternoon tea brings you a special blissful time with visual taste and soothes both mind and body. The staff's gentle hospitality and the luxurious cutlery and tableware that decorate the tables are also noteworthy. How about enjoying an elegant afternoon tea to the fullest in early summer at an oasis in Osaka, Bay Area? ⁣

ハイアットリージェンシー 大阪では
レモンをテーマにしたアフタヌーンティー & ブッフェ「Lemon 3 T(h)ree」を5月20日（土）から開催されます。

毎年世のスイーツラバーを魅了するハイアットリージェンシー大阪の最新作。
⁣ディテールにまで拘った初夏の魅力がたっぷりのアフタヌーンティー。

正統派の3段ティースタンドには初夏に相応しい爽やかなビジュアルのスイーツやセイボリーを揃え、もぎたてのレモンをイメージできる“ Tree「木」 ”と、メニュー構成では「3」つの調理法や「3」種の味わいなど“ Three「3」”にこだわり、これら二つの要素を掛け合わせた造語「T(h)ree」として、創意工夫あふれるレモンとの掛け合わせで遊び心溢れるアフタヌーンティー & ブッフェです。


透明感あるグリーンが目を惹くウエルカムドリンクは「モルゲンタウモヒート」がノンアルコールにて登場。

ティースタンドの1段目はシチリア、瀬戸内、和歌山の「3」地域で採れたレモンを使用し、風味・酸味にこだわったユニークな組み合わせやデコレーションのスイーツがラインアップします。

「レモンチーズマカロン　オレンジのコンフィ」は、Lemon×Orangeを掛け合わせて、レモンの白い花をイメージした、一際愛らしいオープンスタイルのマカロン。

「レモンキャラメルタルト」は、キャラメルの香ばしさとレモンカスタードのほのかな酸味のハーモニーを楽しめます。

センターのセイボリープレートには、"スチーム（蒸す）”　“ボイル（煮る）” “ベイク（焼く）”といった「3」種の調理法にこだわったメニューが登場。

「アスピック タンと野菜のゼリー寄せ」は、タンを煮込んで抽出した旨味エキスをゼリー状にし爽やかなレモンフレーバーが香る初夏を演出した逸品。

3段目のスコーンはレモンと甘夏みかんをじっくり煮詰め、ゆずの皮で香りづけをした「3」種のシトラスを使ったジャムと、クロテッドクリームをお好みで。

 
ブッフェにはグラスデザート、パフ、クッキー、フィンガーサンドウィッチのカテゴリーにて、それぞれ「3」種のメニューをが登場。

煌びやかなグラスデザートは、「3」種のフルーツと掛け合わせ、「3」レイヤー（層）に仕上げ、’クリーミー感’、’清涼感’、’果肉の食感’ と「3」つの感覚を愉しめるスイーツとなっております。
また、自家製のアイスクリームやシャーベットもブッフェスタイルでお好きなものを心ゆくまで堪能できます。

クッキーではLemon×Basilの斬新な組み合わせに、ホワイトチョコレートがアクセントになった「レモンバジルクッキー」に、「レモンコーヒークッキー」はレモンの風味とコーヒーのビター感がマッチした
珠玉の味わいです。

フィンガーサンドウィッチには、自家製の酵母菌を使用した「イングリッシュマフィン」「ソフトブレッド」「ホワイトブレッド」の3種のブレッドに、夏野菜のカポナータやジャンボンブラン(ボイルハム)や鴨パストラミを様々なレモン香るコンディメントとともにサンドされています。

さらにフードのお供には世界中のセレブが認める「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで楽しめ多彩なフードと紅茶の様々なペアリングを楽しめます。

イングリッシュブレックファーストなどの定番の紅茶やさまざまなフレイバーティーが展開されスイーツとのペアリングで楽しさ無限大！
⁣バーカウンターでは、紅茶にレモン、オレンジの輪切りやハチミツをお好みで加えてオリジナルティーを自らることができます。⁣
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今回いただいたアールグレイは癖のない味わいと透明感ある味わいとベルガモットの香りの絶妙なバランスを楽しめ、爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。⁣
クリアな味わいはミルクとの相性も抜群で、優雅な気分をより一層引き立てくれます。⁣

ホットの紅茶はポットサービスにて⁣サーブされ、スケルトンのキュートなティーウェアにも注目です。⁣

✨✨✨✨⁣

一つ一つのアイテムに宿る造形美、スイーツ、セイボリー両者ともに譲らないパーツ毎の完成度の高さ、⁣素材の恩恵を存分に堪能できるアフタヌーンティーという粋に留まらないセンスが光るメニュー構成。⁣⁣ビジュアル味わいともにスペシャルな至福の時間をもたらし、心身ともに癒されるアフタヌーンティー。⁣

スタッフさんのお客に寄り添うような柔らかなホスピタリティ、テーブルを彩る高級感あるカトラリーや器のセンスも注目すべきポイントです。⁣⁣ベイエリアの大阪のオアシスで、初夏の満喫できる優雅なアフタヌーンティーを堪能してみては如何でしょうか？


ハイアットリージェンシー 大阪では2022年10月15日（土）より、芸術の秋にふさわしくクラシカルでアーティスティックな情緒漂うフランスをテーマに、秋の食材とフランスの伝統的スイーツの魅力を詰め込んだアフタヌーンティー＆ブッフェ「オータム イン フランス」を10月はハロウィンバージョン、12月はフェスティブ仕様で期間中の土・日限定で開催されます。

毎年世のスイーツラバーを魅了するハイアットリージェンシー大阪の、今年の秋はフランスの伝統菓子を季節感を織り交ぜ匠にアレンジ！正統派の3段ティースタンドにはフランスヴァローナ社のチョコレートを使用したオレンジゼスト香るサブレや、プロヴァンス地方の郷土料理として知られる”ニース風サラダ”など珠玉のスイーツやセイボリーがアセンブル。更にラウンジ店内のライブステーションでは“クレームブリュレ”と“キノコスタッフィング”、2種の秋クレープが登場。

またマドレーヌ、フィナンシェ、ファーブルトン、ガレットブルトンヌの4種はプティフールサイズで登場し、ブッフェスタイルでお好きなものを心ゆくまで堪能できます。さらにフードのお供には世界中のセレブが認める「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで楽しめ多彩なフードと紅茶の様々なペアリングを楽しめます。

さらに、ウエルカムドリンクは月替わりのノンアルコールカクテルにして、提供いたします。大切な方とゆっくりとした午後のお時間をお過ごしください。

⁣ディテールにまで拘った秋の魅力がたっぷりのアフタヌーンティーをご紹介致します。

✨✨✨✨


【内容】
3段ハイティースタンド（セイボリーとスイーツ）セイボリーとプティフールのブッフェ、
クレープ2種、アイスクリーム＆シャーベット5種、焼き立てパン2種
ロンネフェルトの紅茶（茶葉10種）

【オプションドリンク】
モエ エ シャンドン・ロゼ、ブランデー、ソフトドリンク など
また、ワイン・リキュール・ブランデーより、お好きな3種の飲み比べセットも販売

✨✨✨✨✨

ウエルカムドリンクは月替わりのノンアルコールカクテル！
パープルのロマンティックな色味と何処かミステリアスなビジュアル！


⁣ 紅葉をイメージしたテリーヌ”には、フランスヴァローナ社の高級チョコレートを使用。オレンジ皮の表面層のすりおろりで香りづけしたサブレ、サ発酵バター香るココアの2種の秋色サブレでサンドした絶品焼き菓子。

“クレームブリュレ”には、表面のパリッとしたカラメルにフランス生まれのサトウキビ100%で作られた茶色い砂糖である「カソナード」を使用し、カスタードクリームとベリーのコンポートなどをレイヤード。
仕上げはスタッフさんがキャラメリゼ！
出来立てが故のパリパリ感も楽しめる傑作スイーツ！

“キノコスタッフィング”は、キノコクリームやチキンのハーブ和えを詰め込み、アマニシードやパンプキンシードなど食感を楽しめるトッピングをして提供します。

スタッフさんが焼き上がりの香ばしく幸せな香りとともに、ゲストテーブルにてサーブしてくださる焼き立てパンはクロワッサン、パンオショコラ！
クロワッサン、パンオショコラ何にも、イズニーサントメール酪農協同組合の生乳を使った発酵バターを使用され、食べやすいミニサイズに焼き上げました。
ほんのり熱を帯び、出来立てが故のクリスピーな食感とバターの豊かな風味に魅力される一品です。

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ドリンクはドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」より多彩な茶葉をがラインナップ。⁣
イングリッシュブレックファーストなどの定番の紅茶やさまざまなフレイバーティーが展開されスイーツとのペアリングで楽しさ無限大！
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さらにバーカウンターでは、紅茶にレモン、オレンジの輪切りやハチミツをお好みで加えてオリジナルティーを自らることができます。⁣
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今回いただいたアールグレイは癖のない味わいと透明感ある味わいとベルガモットの香りの絶妙なバランスを楽しめ、爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。⁣
クリアな味わいはミルクとの相性も抜群で、優雅な気分をより一層引き立てくれます。⁣

ホットの紅茶はポットサービスにて⁣サーブされ、スケルトンのキュートなティーウェアにも注目です。⁣

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一つ一つのアイテムに宿る造形美、スイーツ、セイボリー両者ともに譲らないパーツ毎の完成度の高さ、⁣素材の恩恵を存分に堪能できるアフタヌーンティーという粋に留まらないセンスが光るメニュー構成。⁣⁣ビジュアル味わいともにスペシャルな至福の時間をもたらし、心身ともに癒されるアフタヌーンティー。⁣

そして10月中はハロウィン仕様に、12月中はフェスティブシーズンを感じられるようにアレンジされ、その時期にしか巡り会えないスイーツやセイボリーはリピートしたくなる内容です。
スタッフさんのお客に寄り添うような柔らかなホスピタリティ、テーブルを彩る高級感あるカトラリーや器のセンスも注目すべきポイントです。⁣⁣ベイエリアの大阪のオアシスで、秋の満喫できる優雅なアフタヌーンティーを堪能してみては如何でしょうか？

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都心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪では⁣ 2022年5月14日（土）より「ジャパニーズ アフタヌーンティー＆ブッフェ with 〇間 -MA-」と題し、期間中の土・日限定で開催されます。

従来のアフタヌーンティーと好きなものを心ゆくまで堪能できるブッフェの二つの魅力を兼ね備えたハイアット リージェンシー大阪のアフタヌーンティー&ブッフェ。
正統派のスタイリッシュな3段ティースタンドには

時間を愉しむ日本茶空間を提供する「◯間-MA-(呼称：ま)」とコラボレートされたスイーツ＆セイボリーがアセンブル。


さらにブッフェメニューとして マカロン、チョコレート、ダックワーズ、カヌレ、ディアマンクッキーの計5種のプティフール、チェリー　抹茶　黒ゴマ　ミルク　柚子と計5種自家製アイスクリーム、好みの和のコンディメントで仕上げるわらび餅やジュレを添えた茶そば巻き寿司も用意されるなどまさにデラックスの極みの内容で展開。

さらにフードのお供には今回は初めてコラボレートした「〇間」から取り寄せた茶葉が2種ラインナップ。
茶師十段がブレンドしたバランスのとれた飲み口の宇治の抹茶、渋みがほとんどなく香りの立ちがよい佐賀県嬉野市の釜炒茶をホットで提供。
さらに世界中のセレブが認める「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで楽しめ多彩なフードと紅茶の様々なペアリングを楽しめます。⁣

季節感を織り交ぜた匠にアレンジされたディテールにまで拘った抹茶魅力がたっぷりのアフタヌーンティー&ブッフェです。
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* アフタヌーンティー 3段スタンド
【スイーツ】
上段：
* ・白茶と抹茶のジュレ
* ・和紅茶 ブラックフォレストシュークリーム
* ・焙煎ほうじ茶ロールケーキ
* ・抹茶バターサンド　碾茶サブレ

下段：
* ・スコーン2種（抹茶、プレーン）
*   クロテッドクリーム、デラウェアジャム

* 【セイボリー】
中段：
* ・手毬寿司・粟麩の抹茶味噌田楽・冷製ロワイヤル
* ・エスプレッソ風味のフォアグラムース 最中仕立て
* ・ほうじ茶ブレッド クリームチーズ

※3段スタンドのメニューはブッフェではございません。

ブッフェメニュー
* 【プティフール】
*   マカロン、チョコレート、ダックワーズ、カヌレ、ディアマンクッキー（計5種）

* 【自家製アイスクリーム】
*   チェリー　抹茶　黒ゴマ　ミルク　柚子（計5種）

* お好きな和のコンディメントで仕上げるわらび餅、ジュレを添えた茶そば巻き寿司もございます。

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※仕入れ状況により、予告なく提供やメニュー内容を変更する場合がございます。⁣
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⁣おすすめメニューをpick upしてご紹介致します★⁣
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⁣ 透明感あるグラスデザートの白茶と抹茶のジュレは白茶（弱発酵茶の中国茶）の特徴である甘い香りを活かした優しい口当たりのジュレに抹茶のジュレを合わせ、香る柚子がなんとも爽やか。

ブラックフォレスト風の一口サイズシュークリームにアレンジした和紅茶 ブラックフォレストシュークリームは
チョコクリーム＋和紅茶風味のチェリーコンポート＋キルシュクリームと3層に重ねて、静岡県の和紅茶を煮出し茶葉を混ぜ合わせて焼き上げた繊細な技が光る一品。

パウダー状のほうじ茶を練りこんだふわふわ生地と、煮出したほうじ茶を合わせたホワイトチョコレートクリームをロールした焙煎ほうじ茶ロールケーキ。

抹茶バターサンド碾茶サブレ：抹茶の原料で茶葉そのものの味を感じられる碾茶を煮出し、茶葉を加えて焼き上げたサブレに抹茶のバタークリームを挟んでドライフルーツとナッツを食感も楽しめるよう飾りました。

ハイアット リージェンシー 大阪のアフタヌーンティーセットは、充実したセイボリーも魅力です。
粟麩の抹茶味噌田楽は、代表的な生麩料理のひとつで、弾力ある食感が特待的。
ほうじ茶ブレッドクリームチーズは、パン生地にほうじ茶を練りこんで焼き上げた、クロスティーニ仕立てにした見た目にも楽しめるセイボリーです。


アフタヌーンティーの代名詞でもある「スコーン」は「抹茶」と「レーズン」の2種類で展開。⁣
程よい焼き色が美味しさを訴求するスコーンは両者共に外“サクサク”、中“しっとり”“ふかふか”と食感コントラストが実に秀逸。⁣
小さいながらもボリューム感があり、⁣
素朴な味わいにほっとする一品です。⁣

小鉢には、クロテッドクリーム、ジャム が添えられ、スコーンの美味しさをグッと引き立てます。⁣

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ドリンクはドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」より多彩な茶葉をがラインナップ。⁣
イングリッシュブレックファーストなどの定番の紅茶やさまざまなフレイバーティーが展開されスイーツとのペアリングで楽しさ無限大！
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さらにバーカウンターでは、紅茶にレモン、オレンジの輪切りやハチミツをお好みで加えてオリジナルティーを自らることができます。⁣
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今回いただいたアールグレイは癖のない味わいと透明感ある味わいとベルガモットの香りの絶妙なバランスを楽しめ、爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。⁣
クリアな味わいはミルクとの相性も抜群で、優雅な気分をより一層引き立てくれます。⁣

ホットの紅茶はポットサービスにて⁣サーブされ、スケルトンのキュートなティーウェアにも注目です。⁣

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部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪。⁣
こちらの一階に位置する「ロビーラウンジ」⁣
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開放感に満ちたスタイリッシュな館内とリンクするように広がる、高級感ある美術品やモダンなインテリアで設えたエレガントなカフェスペース。⁣
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お席はソファチェアがゆったりとレイアウトされ広々とした、贅沢な空間使いがされています。⁣
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見上げるほどに大きな窓からは明るい陽光がさしこみ、窓からは屋外庭園とウォーターガーデンの癒しの景観を堪能できます。⁣
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一つ一つのアイテムに宿る造形美、スイーツ、セイボリー両者ともに譲らないパーツ毎の完成度の高さ、⁣素材の恩恵を存分に堪能できるアフタヌーンティーという粋に留まらないセンスが光るメニュー構成。⁣
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ビジュアル味わいともにスペシャルな至福の時間をもたらし、心身ともに癒されるアフタヌーンティー。⁣
スタッフさんのお客に寄り添うような柔らかなホスピタリティ、テーブルを彩る高級感あるカトラリーや器のセンスも注目すべきポイントです。⁣

ベイエリアの大阪のオアシスで、優雅なアフタヌーンティーで初夏の訪れを体感してみては如何でしょうか？

都心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪では⁣2022年1月8日（土）～5月8日（日）の期間の土・日限定開で「BellaStrawberry」と題したストロベリーアフタヌーンティー＆ブッフェで開催されます。従来のアフタヌーンティーと好きなものを心ゆくまで堪能できるブッフェの二つの魅力を兼ね備えたハイアットリージェンシー大阪のアフタヌーンティー&ブッフェ。正統派の3段ティースタンドには今季のテーマ”Bella（かわいい）”にちなんだ、イタリアンテイストなスイーツ＆セイボリーがアセンブル。さらに自家製ジェラート、フレッシュ苺、イタリアの郷土菓子クリーム入りドーナツであるボンボローニさらに焼きたてパニーニとスイーツのみならずセイボリーも出来たてが用意されるなどまさにデラックスの極みの内容で展開。さらにフードのお供には世界中のセレブが認める「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで楽しめ多彩なフードと紅茶の様々なペアリングを楽しめます。⁣季節感を織り交ぜた匠にアレンジされたディテールにまで拘った苺の魅力がたっぷりのアフタヌーンティー&ブッフェをご紹介致します。

【スイーツ】上段：ストロベリーティラミス　バジルパンナコッタレモンクリーム　ストロベリーコンポートトルタカプレーゼ　ストロベリーヘーゼルナッツクリームクロスタータ　ストロベリー　アマレナチェリー下段：スコーン2種（プレーン、ブルーベリー）クロテッドクリーム、ストロベリージャム【セイボリー】中段：アスコラーナのフリットサルサヴェルデストロベリーとプロシュートバルサミコソースゴルゴンゾーラとカーボロネロのキッシュ　胡桃　ハチミツブルスケッタ　フルーツトマトとモッツァレラのカプレーゼスタイルストロベリーとトマトのサラダ　バニラドレッシング※3段スタンドのメニューはブッフェではございません。 【フレッシュ苺】時期に合わせた人気の品種ブランド（計4種）【プティフール】アーモンドビスコッティ、アマレッティクッキー、チョコレートサラミ、バーチ・ディ・ダーマ、ブルッティ・マ・ヴォーニ（計5種）【ジェラート】ストロベリー、ピスタチオ、チョコレート、バニラ、ブラッドオレンジ（計5種）【ライブステーション】焼きたてパニーニ　ボンボローニ（計2種）・仕入れ状況により、予告なく苺の代替品種での提供やメニュー内容を変更する場合がございます。・状況により、営業内容を変更する場合がございます。【ドリンク】ロンネフェルト®社の10種の紅茶（ウエルカムドリンク、有料オプションを除く）⁣⁣※仕入れ状況により、予告なく提供やメニュー内容を変更する場合がございます。⁣⁣⁣⁣おすすめメニューをpickupしてご紹介致します★⁣
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イタリアカプリ島発祥と言われる、トルタカプレーゼはアーモンド風味で小麦粉不使用のチョコレートケーキを使い、苺はセミドライにしてから焼き上げられ、ほんのり香るアーモンドの香ばしいフレイバーに思わず陶酔してしまうワンランク上の趣向を凝らしたユニークなアイテム。格子状に生地を切って並べて焼き上げたイタリア伝統の焼菓子クロスタータには、自家製の苺ジャムを使用し、アマレナチェリーとの甘酸っぱさが心地よい逸品に仕上げています。

アフタヌーンティーの代名詞でもある「スコーン」は「プレーン」と「レーズン」の2種類で展開。⁣程よい焼き色が美味しさを訴求するスコーンは両者共に外“サクサク”、中“しっとり”“ふかふか”と食感コントラストが実に秀逸。⁣小さいながらもボリューム感があり、⁣素朴な味わいにほっとする一品です。⁣小鉢には、クロテッドクリーム、ストロベリージャムが添えられ、スコーンの美味しさをグッと引き立てます。⁣

艶やかに並ぶフレッシュ苺は、「さちのか」「あまおう」など、時期に合わせた人気の品種ブランド4種をブッフェスタイルで登場。今回はゆめのか、恋みのり、さちのか、あまおうが揃えられ、手書きの温かみあるブラックボードには苺の産地のみならず特徴も記され、よりその苺の特徴を学びながら楽しめます。さらに熟成バルサミコ、グラナ・パダーノ、ピスタチオソース、ミントシロップなど、フレッシュ苺とイタリアンコンディメントとの新たな味覚の変化を体験できます。

更にラウンジ店内のライブステーションでは「ボンボローニ(イタリアの郷土菓子クリーム入りドーナツ)」と「焼きたてパニーニ（グリルチーズサンドウィッチ）」が出来たてで提供されます。多彩な使い方ができる蜂蜜バーもブースの横に設けられ、お好みでボンボローニやチーズの塩味を引き立たせ風味アップも叶えてくれるパニーニに加えるのもおすすめです。

さらに、アフタヌーンティーにはイタリアの焼き菓子ブッフェもセットで普段なかなかお目にかかれないチョコレートサラミやバチディダーマなどフルコンプリートしたくなる多彩なラインナップで登場。心ゆくまでスイーツを堪能できるアフタヌーンティーセットの粋に止まらない満足感を得られる計らいです。⁣⁣⁣ドリンクはドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」より、15種の茶葉をがラインナップ。⁣イングリッシュブレックファーストなどの定番の紅茶や多彩なフレイバーティーが展開されスイーツとのペアリングで楽しさ無限大！⁣さらにバーカウンターでは、紅茶にレモン、オレンジの輪切りやハチミツをお好みで加えてオリジナルティーを自らることができます。⁣⁣⁣今回いただいたアールグレイは癖のない味わいと透明感ある味わいとベルガモットの香りの絶妙なバランスを楽しめ、爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。⁣クリアな味わいはミルクとの相性も抜群で、優雅な気分をより一層引き立てくれます。⁣ホットの紅茶はポットサービスにて⁣サーブされ、スケルトンのキュートなティーウェアにも注目です。⁣

一つ一つのアイテムに宿る造形美、スイーツ、セイボリー両者ともに譲らないパーツ毎の完成度の高さ、⁣素材の恩恵を存分に堪能できるアフタヌーンティーという粋に留まらないセンスが光るメニュー構成。⁣⁣ビジュアル味わいともにスペシャルな至福の時間をもたらし、心身ともに癒されるアフタヌーンティー。⁣スタッフさんのお客に寄り添うような柔らかなホスピタリティ、テーブルを彩る高級感あるカトラリーや器のセンスも注目すべきポイントです。⁣ベイエリアの大阪のオアシスで、優雅なアフタヌーンティーで新春を堪能してみては如何でしょうか？⁣⁣＝＝＝＝＝＝＝＝＝⁣*ストロベリーアフタヌーンティー＆ブッフェ「BellaStrawberry」*【日時】2022年1月8日（土）～5月8日（日）の期間中土・日のみ開催　2部制1部12:00～14:00/2部14:30～16:30　※要予約*【場所】1Ｆ「ロビーラウンジ」*【料金】大人4,356円　お子様(6歳～12歳、お子様用スタンド) 2,178円（消費税・サービス料含む）*【内容】３段ハイティースタンド（セイボリーとスイーツ）*ウエルカムドリンク「ストロベリーヴィータ」*ノンアルコールにてご提供*ブッフェ（フレッシュ苺4種、イタリアンプティフール、自家製ジェラート）*ロンネフェルト®の紅茶10種（おかわり自由）*オプションドリンクとして、モエ・エ・シャンドンロゼアンペリアル　1,331円*モエ・エ・シャンドンモエアンペリアル¥2,178*ソフトドリンク（マンゴー、アップル、オレンジ、パイン）各484円（消費税・サービス料含む）*【ご予約・お問い合わせ】*2021年12月8日（水）午前10時よりご予約開始06-6612-1234(ホテル代表)関連サイト⁣ https://www.hyattregencyosaka.com/restaurant/news/strawberry2022/⁣

都心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪では⁣秋の食材とヨーロッパの伝統的スイーツで各国を巡るアフタヌーンティーセット「ヨーロピアンオータムヴォヤージュ」が2021年10月2日（土）から11月28日（日）期間中の土・日限定で開催されます。本年の春のストロベリーシーズンよりスタートした、「ヴォヤージュ」をテーマにした、ハイアットリージェンシー大阪のアフタヌーンティーセットシリーズとなり、この秋は、ヨーロッパ各国の伝統菓子を季節感を織り交ぜた匠にアレンジ！正統派の3段ティースタンドにはスペイン産アーモンドやイタリア産ピスタチオペーストなど現地食材も取り入れ、ヨーロッパ9か国を10品で巡る拘りのスイーツやせスイーツやセイボリーがアセンブル。更にラウンジ店内のライブステーションでは好みの秋カラーのソースの上に、目の前でモンブランクリームを絞りメレンゲを乗せて仕上げるカシス・アプリコット・チョコレートより選べる、ペストリーシェフ大内氏とスーシェフ永田氏が考案された珠玉のメインスイーツが登場！またマドレーヌやカヌレはプティフールサイズで登場し、ブッフェスタイルでお好きなものを心ゆくまで堪能できます。さらにフードのお供には世界中のセレブが認める「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで楽しめ多彩なフードと紅茶の様々なペアリングを楽しめます。⁣ディテールにまで拘った秋の魅力がたっぷりのアフタヌーンティーをご紹介致します。⁣

*提供予定メニュー■3段ハイティースタンド【スイーツ】上段：ピスタチオエクレア（フランス）クレマカタラーナ　キャラメルポワール（スペイン）カルディナールシュニッテン葡萄クリーム（オーストリア）☆カンノーリ（イタリア）下段：プレーン・レーズンのスコーン2種イチジクラズベリージャムクロテッドクリーム（イギリス）【セイボリー】中段：☆マロングラッセと秋野菜のケークサレ（フランス）鱈とポテトのクロケット　～パスティスデバカリャウ（ポルトガル）シーフードと葡萄のコンポートヨーグルトのブランマンジェ風（ブルガリア)スモークサーモンとアボカド　チーズのベーグルサンド（ポーランド）ジャーマン　サンドウィッチ（ドイツ）☆シェフのおすすめ■プティフールブッフェマドレーヌ、フィナンシェ、マカロン、カヌレ、ガレットブルトンヌ、パートドフリュイ（フランス）バチディダーマ（イタリア）エンガディナー（スイス）バウムクーヘン（ドイツ）■メインスイーツ絞りたてモンブランのパルフェ　（以下3種より選択）・カシス　・アプリコット・チョコレート　⁣⁣ロンネフェルトの紅茶10種（おかわり自由）⁣⁣※仕入れ状況により、予告なく提供やメニュー内容を変更する場合がございます。⁣

⁣ピスタチオエクレアはビターチョコクリームとストロベリーをアクセントに組み合わせたピスタチオフレーバーのさくさくとした食感を楽しめる一品。カルディナールシュニッテン葡萄クリームはオーストリアの都のウィーン菓子を秋らしい葡萄菓子にアレンジ！カンノーリはイタリアのお菓子でパイコルネにドライフルーツ、さらにチョコレートチップを合わせたチーズクリーム、仕上げはアプリコット風味のメレンゲソースで仕上げた技さえわたる傑作スイーツです。フランス菓子のキャラメルポワールにスペインのクレマカタラーナを融合させたオリジナリティ溢れる魅惑のグラスデザート。ほんのり香るキャラメルの香ばしいフレイバーに思わず陶酔してしまうワンランク上の趣向を凝らしたユニークなアイテム。

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スモークサーモンとアボカド　チーズのベーグルサンドはサーモンとアボガドの揺るぎない人気の王道のコンビネーション⭐︎香ばしいベーグルはもっちり、脂の乗ったサーモンとクリーミーなアボガド、ベーグルの力強い歯応えを楽しめる一品です。程よい塩味をもたらし、タンパク質も豊富で美味しくビタミンチャージできる体思いの一品です。⁣アフタヌーンティーの代名詞でもある「スコーン」は「プレーン」と「レーズン」の2種類で展開。⁣程よい焼き色が美味しさを訴求するスコーンは両者共に外“サクサク”、中“しっとり”“ふかふか”と食感コントラストが実に秀逸。⁣小さいながらもボリューム感があり、⁣素朴な味わいにほっとする一品です。⁣小鉢には、クロテッドクリーム、イチジクラズベリージャムが添えられ、スコーンの美味しさをグッと引き立てます。⁣⁣

さらに、アフタヌーンティーにはプティフールブッフェもセットでマドレーヌやマカロン、カヌレのほか、フランスのパートドフリュイやイタリアのバチディダーマなどフルコンプリートしたくなる多彩なラインナップで登場。心ゆくまでスイーツを堪能できるアフタヌーンティーセットの粋に止まらない満足感を得られる計らいです。⁣

⁣更にラウンジ店内のライブステーションにて秋めいたくすみカラーのソースをあしらったメインスイーツが登場。⁣パルフェはカシス・アプリコット・チョコレートから好みの1種類を選択し、ライブステーションにて目の前でモンブランクリームを絞り、さくさくのメレンゲをトッピングしsetup

後のせのメレンゲのクリスピーさ、モンブランに絡むソースのフレッシュな舌触りを楽しめるのは、出来立てのライブスイーツならでは⭐︎私はアプリコットをチョイス！アプリコットの秋らしい澄み渡る甘さ、濃厚なモンブランはこの秋必食すべきスイーツです。

ドリンクはドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」より、15種の茶葉をがラインナップ。⁣イングリッシュブレックファーストなどの定番の紅茶や多彩なフレイバーティーが展開されスイーツとのペアリングで楽しさ無限大！⁣さらにバーカウンターでは、紅茶にフルーツやハチミツをお好みで加え、カップに浮かべてオリジナルティーを自らることができます。⁣⁣⁣今回いただいたアールグレイは癖のない味わいと透明感ある味わいとベルガモットの香りの絶妙なバランスを楽しめ、爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。⁣クリアな味わいはミルクとの相性も抜群で、優雅な気分をより一層引き立てくれます。⁣ホットの紅茶はポットサービスにて⁣サーブされ、スケルトンのキュートなティーウェアにも注目です。⁣

中心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪。⁣こちらの一階に位置する「ロビーラウンジ」⁣⁣⁣開放感に満ちたスタイリッシュな館内とリンクするように広がる、高級感ある美術品やモダンなインテリアで設えたエレガントなカフェスペース。⁣⁣お席はソファチェアがゆったりとレイアウトされ広々とした、贅沢な空間使いがされています。⁣⁣見上げるほどに大きな窓からは明るい陽光がさしこみ、窓からは屋外庭園とウォーターガーデンの癒しの景観を堪能できます。⁣

一つ一つのアイテムに宿る造形美、スイーツ、セイボリー両者ともに譲らないパーツ毎の完成度の高さ、⁣素材の恩恵を存分に堪能できるアフタヌーンティーという粋に留まらないセンスが光るメニュー構成。⁣⁣ビジュアル味わいともにスペシャルな至福の時間をもたらし、心身ともに癒されるアフタヌーンティー。⁣スタッフさんのお客に寄り添うような柔らかなホスピタリティ、テーブルを彩る高級感あるカトラリーや器のセンスも注目すべきポイントです。⁣⁣ベイエリアの大阪のオアシスで、秋の満喫できる優雅なアフタヌーンティーを堪能してみては如何でしょうか？⁣⁣＝＝＝＝＝＝＝＝＝⁣スイーツでヨーロッパを巡る秋のアフタヌーンティー「ヨーロピアンオータムヴォヤージュ」*【日時】*2021年10月2日（土）～11月28日（日）土・日のみ開催*2部制1部13:00～15:00/2部15:30～17:30　※要予約*【場所】*1Ｆ「ロビーラウンジ」*【料金】*大人4,114円　お子様(6歳～12歳)2,057円 *オンライン予約特典：2部のみ大人3,702円、お子様1,851円（各消費税・サービス料含む）*【内容】*3段ハイティースタンド（セイボリーとスイーツ）*メインスイーツ１皿（搾りたてモンブランのパルフェ）*ロンネフェルトの紅茶（茶葉10種）*【オプションドリンク】*モエエシャンドン・ロゼ、スパークリングワインカクテル、ソフトドリンクなど関連サイト⁣⁣ http://www.hyattregencyosaka.com/restaurant/sp/ll/autumn.html

夢見心地な苺の旅路！「StrawberryVoyage」@ハイアットリージェンシー大阪

都心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪では2021年3月13日（土）より」土・日・祝限定で「StrawberryVoyage」が開催されます。
本年のストロベリープロモーションは「StrawberryVoyage」と題されまた自由に旅が出来た日常を取り戻せるようにと、シェフチームが想いを込めて作り上げた渾身のアフタヌーンティー。今年は苺の人気ブランド6品種を食べ比べも楽しめる、さらに銘柄毎の苺の特色を生かしフランス、イギリスなどの世界各国のスイーツとして、ひとくちサイズにアレンジされています。さらにフードのお供には世界中のセレブが認める「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで楽しめ多彩なフードと紅茶の様々なペアリングを楽しめます。日本各地の苺や世界のスイーツを通じて美味しい苺の旅を堪能できる、ディテールにまで拘った旅情をさそうアフタヌーンティーをご紹介致します。

メニュー★スイーツ上段：ストロベリーシュークリーム、フロマージュブランストロベリーコンポート、ストロベリーマカロン、ホワイトストロベリーロールケーキ下段：スコーン2種（プレーン、レーズン）、クロテッドクリーム、ホームメイドストロベリージャム ★セイボリー中段：ブリーチーズのタルトレット、リーキとホウレン草のキッシュ、チキンのラップンロール、サンドウイッチ2種（スモークサーモントラウトディルサワークリーム、ツナと胡瓜）★スイーツプレート１皿★フレッシュ苺６種★ロンネフェルトの紅茶15種（おかわり自由）※仕入れ状況により、予告なく提供やメニュー内容を変更する場合がございます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝「スイーツにfocuson」
ストロベリーシュークリームはいちごさんを使用し、優しい甘さと果汁の瑞々しさを残しジャムにし、カスタードとホイップクリームをあわせ、サクサクしたピスタチオクロッカンかアクセントになった魅惑の味わいのシュークリームです。ストロベリーコンポートフロマージュブランは糖度と酸味が高めの古都華の特色を活かしてコンポートにし、フロマージュブランのクリーミーなソースを合わせた傑作グラスデザート。

ベビーピンクのキュートなマカロンはセミドライにすることによりあすかルビーの酸味と旨味を凝縮。マカロン生地の間にはストロベリーガナッシュがサンドされグミのような食感と瑞々しい苺のフレイバーが口いっぱいに広がります。ホワイトストロベリーロールケーキは純白のビジュアルが麗しいロールケーキは黒酢いちごをフレッシュジャムにして使用。センターにはジューシーないちごをまるっと包み込み、エアリーな口当たりのホイップとココナッツバニラの柔らかなフレイバーに思わず陶酔してしまうワンランク上の味わいです。
「セイボリーにfocuson」
鮮やかなミモザ色のブリーチーズのタルトレットはサフランを加えエスニックな風味をプラスしたオリエンタルな味わいが広がるアイテム。リーキとホウレン草のキッシュはバターの風味豊かなさくさくのタルト生地に西洋ネギのリーキ、ほろ苦いほうれん草で仕上げた程よい塩味をもたらす一品です。

チキンのラップンロールはグリルチキン、レッドキャベツ、サニーレタス、キャロット、胡瓜、水菜を鮮やかなグリーンが目を惹くラップ生地で巻き込み甘辛のバーベキューソースで仕上げたタンパク質も豊富で美味しくビタミンチャージできる体思いの一品です。断面美にうっとりしてしまう、しっとりときめ細やかなパンを使用したサンドウィッチはスモークサーモントラウトディルサワークリーム、ツナと胡瓜2種類で登場。小さいながらもボリューム感があり、素朴な味わいにほっとする一品です。「スコーンにfocuson」
アフタヌーンティーの代名詞でもある「スコーン」は「プレーン」と「レーズン」の2種類で展開。程よい焼き色が美味しさを訴求するスコーンは両者共に外“サクサク”、中“しっとり”“ふかふか”と食感コントラストが実に秀逸。小鉢には、クロテッドクリーム、ホームメイドストロベリージャムが添えられ、スコーンの美味しさをグッと引き立てます。出来立てスイーツ「シグニチャーア・ラ・ミニッツ」の「ベイクドアラスカ」
こちらは大内浩司ペストリーシェフのおすすめできたてメインスイーツプレート「シグニチャーア・ラ・ミニッツ」「ベイクドアラスカ」はチョコレートの生地に、ストロベリーアイスクリーム、ストロベリーシャーベットの2層を重ね、ふんわりとしたストロベリーメレンゲで全体を包みあげたスペシャルな一品。

直前に香ばしい焦げ目で仕上げてから、温かいキャラメルソースで更に味の変化も楽しめ、バーナーで炙り、お皿に盛り付けるライブ感ある工程を鑑賞でき、ムービージェニックな演出にも高揚感が止まりません★
贅沢の極み！苺の人気ブランド6品種を食べ比べ★フレッシュ苺６種は淡雪、さくらもも、古都華、黒酢ゆめのか、いちごさん、あすかルビーの人気ブランド6種のフレッシュ苺を、スタッフさんがトロリーに甘い香りと共に乗せテーブルにて提供してくれ、6種の中から最大6粒まで選択可能。

6種×1粒、3種×2粒など、好きな品種をセレクトできる好きなイチゴを心ゆくまで堪能できる粋な計らいです。
「ドリンクにfocus on」ドリンクはドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」より、15種の茶葉をがラインナップ。アールグレイなどの定番の紅茶の他、今回のテーマに合わせたグリーンルイボス・ストロベリークリームやストロベリーフィールドなどスイーツとの相性ぴったりのフレイバーも登場しています。さらにバーカウンターでは、紅茶にフルーツやハーブをお好みで加え、カップに浮かべてオリジナルティーをご自身で作ることができます。

今回のおすすめグリーンルイボス・ストロベリークリームは甘く気品ある香りが特徴的。クリアな味わいはミルクとの相性も抜群で、優雅な気分をより一層引き立てくれます。アールグレイは癖のない味わいと透明感ある味わいとベルガモットの香りの絶妙なバランスを楽しめ、爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。ホットの紅茶はポットサービスにてサーブされ、スケルトンのキュートなティーウェアにも注目です。

都心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪。こちらの一階に位置する「ロビーラウンジ」開放感に満ちたスタイリッシュな館内とリンクするように広がる、高級感ある美術品やモダンなインテリアで設えたエレガントなカフェスペース。お席はソファチェアがゆったりとレイアウトされ広々とした、贅沢な空間使いがされています。見上げるほどに大きな窓からは明るい陽光がさしこみ、窓からは屋外庭園とウォーターガーデンの癒しの景観を堪能できます。

スイーツ、セイボリー両者ともに譲らないパーツ毎の完成度の高さ、苺の味わいを存分に堪能できるアフタヌーンティーという粋に留まらないセンスが光るメニュー構成。ビジュアル味わいともにスペシャルな至福の時間をもたらすアフタヌーンティー。スタッフさんのお客に寄り添うような柔らかなホスピタリティ、テーブルを彩る高級感あるカトラリーや器のセンスも注目すべきポイントです。エレガントな気分にどっぷり浸れるアフタヌーンティーでチョコレートと苺が奏でるスイートな世界観に身を委ね非日常の優雅でティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか？

「StrawberryVoyage」ストロベリーアフタヌーンティー【日時】2021年3月13日（土）～5月5日（祝・水）の期間中土・日・祝のみ開催　　　　2部制1部13:00～14:30/2部15:00～17:00　※要予約【場所】1Ｆ「ロビーラウンジ」【料金】大人4,000円　お子様(6歳～12歳)2,000円（消費税・サービス料含む）オプションとして、グラスシャンパン・ロゼ1,100円（消費税・サービス料含む）【特典】3/13（土）、14（日）ホワイトデーウイークエンドには、女性にお花1輪プレゼント。　また、ホワイトデー期間の3/13（土）、14（日）にはロビーにてミニブーケの販売も予定。【ご予約・お問い合わせ】06-6612-1234(代表)WEB: http://www.hyattregencyosaka.com/restaurant/ll/strawberry.html　

都心部から少し離れた大阪南港に位置し、海外からリゾートのような雰囲気を楽しめる大型シティホテル、ハイアットリージェンシー 大阪。
こちらの一階に位置する「ロビーラウンジ」


開放感に満ちたスタイリッシュな館内とリンクするように広がる、高級感ある美術品やモダンなインテリアで設えたエレガントなカフェスペース。

お席はソファチェアがゆったりとレイアウトされ広々とした、贅沢な空間使いがされています。

見上げるほどに大きな窓からは明るい陽光がさしこみ、窓からは屋外庭園とウォーターガーデンの癒しの景観を堪能できます。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そしてロビーラウンジでは現在開催中のストロベリースイーツブッフェ「Globe of Berries ～グローブ・オブ・ベリー～」スイーツを1ポーションずつ楽しめるアフタヌーンティーセットが平日限定で登場しています。
期間は2020年1月14日（火）～ 5月15日（金）までとスイーツブッフェと同期間楽しむことができます。


そしてアフタヌーンティーはスイーツはBOXとセイボリーはプレートで提供されるアーティスティックで特別感あるセット内容。

メインテーマカラーは”Red & White”。
世界各国のスイーツを麗しい赤と白のコントラストで華かかつアートな世界観が見事に表現れています。

思わず見惚れるスイーツのパーツ毎の美しさ、アイデンティティに富んだスイーツに気分の高揚が止まりません！

スイーツ

パリプレスト　ベリーレモン／
和栗と苺のモンブラン／
レミントン／
イチゴ大福／
ストロベリーカダイフタルト／
ストロベリーチョコレートテリーヌ／
ハーブティーゼリークランベリーコンポート　白イチゴ／
スコーン　ミルクストロベリー
⚫︎ホイップクリーム
⚫︎コンフィチュール
アイアシェッケ／
バーチディダーマ　ピスタチオ／
ストロベリーカヌレ／
ベリーティラミス／

セイボリー

グリーンサラダ　イチゴクルトン　イチゴドレッシング／
ターキーパストハラミと野菜　ストロベリークリームチーズのベーグルサンド／

ビーツとポテトのキッシュ／
サーモンとケッパー　オニオン　サワー／クリームのクレープロール　イチゴ風味

カリフラワースープ　イチゴチョコレート風味


ドリンク

ゴールデン　ダージリン　アールグレイ
カモミールフラワー
ストロベリーフィールズ
イングリッシュブレックファースト
コーヒー（ice・hot）
アイスティー

ドリンクは種類を変えてお代わりすることができます。

アフタヌーンティーのアイテムより
ピックアップしてご紹介します。

ハーブティーゼリークランベリーコンポート　白イチゴ

白イチゴ本来のの美味しさを日替わりの品種で。
キラキラした茶褐色のゼリーはドイツの老舗紅茶ロンネフェルトのドライフルーツのみを使用しブレンドしたハーブティーで作られいるそうで、芳醇な味わいと白イチゴの贅沢なマリアージュはこちらでしか出会うことができない傑作品です。


パリプレスト　ベリーレモン
まるでアクセサリーの様な煌びやかさと立体感！
サクッとしたシュー生地、レモンのクロッカンで酸味のアクセントに魅了される
ユーモア溢れる一品です。

和栗と苺のモンブランはモワルーマロンと呼ばれるふわふわのマロン生地をベース。
そして苺コンポート入りクリーム、 和栗クリーム、 シャンティクリームの３層のクリームからなるオリジナリティ溢れるモンブラン。
上部のホワイトチョコでコーティングしたメレンゲは淡雪の様な口溶けです。

イチゴ大福はもちもち蕩ける大福の生地と、ごろっとジューシーな苺とのマリアージュを楽しめます。

ストロベリークランブルを散りばめたティラミスはザクザクした食感とコーヒーのビターな味わいのスポンジ生地が絶妙なティラミス。
言わずと知れたイタリアのティラミスも
ハイアットのマジックによりより味わい深く、食べ終えた後の贅沢感が溢れます。


左上のストロベリーチョコレートテリーヌは甘酸っぱく滑らかなテリーヌとガトーショコラの豊かなコクのマリアージュ。

右上はファーストインスピレーションに駆られる衝撃的な美味しさのバーチディダーマ　ピスタチオ。
真っ赤な二つのクッキーとピスタチオの味わいがギュッと凝縮した秀逸な焼き菓子です。

フランス・ボルドーの伝統的な洋菓子のカヌレはコロンとした可愛いフォルム。
表面はカリッと中はしっとり！ストロベリーチョコとの相性も抜群。


右はラミントンとはオーストラリアの伝統菓子。
ハチミツをふんだんに使用したスポンジにベリージャムをサンドし、 ホワイトチョコレートシロップに潜らせてからココナッツを塗した濃厚なスイーツです。


左のアイアシェッケはベイクドチーズケーキの仲間で、ドイツのドレスデン地方のトラディショナルスイーツ。

キューブ型のミニマムなサイズからは想像できないほど濃厚なチーズの風味が口いっぱいに広がり、ザクザククランブルの融合は至福の味わいです。

セイボリーもイチゴパラダイス

ターキーパストハラミと野菜　ストロベリークリームチーズのベーグルサンドは
パストハラミの塩見、ストロベリー風味のベーグルは噛むほどに風味豊か。


グリーンサラダ　イチゴクルトン　イチゴドレッシング

サラダもとことん、イチゴ尽くし。
フレッシュな葉物野菜を彩るイチゴドレッシング、カリカリのイチゴクルトンが食感のアクセント。

カモミールフラワー

世界中で人気のハーブ、カモミール。
癖のない味わいと透明感あるお茶色とハーブの香りでリラックス！
甘いスイーツとの相性も抜群です。


ベルガモットの香りと上品なダージリンの味わいの絶妙なバランスを楽しめる
爽やかな余韻を楽しめる紅茶です。

いずれの紅茶もスケルトンのキュートなティーウェアにも注目！


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ブッフェもよいですが、アーティスティックなデコレーションに、フルサービスのためお席を立つことなくでまったりと過ごすことがこちらのアフタヌーンティーの醍醐味。
ハイアット のスイーツを堪能したくブッフェに訪れたいけど土日になかなか都合がつかない方、優雅な雰囲気を楽しみたい方におすすめです。
まったり、ほっこり、至福のスイーツと穏やかな洗練空間で一足早い春を感じてみては如何でしょうか？

ニュートラム中ふ頭駅から徒歩３分、大阪のベイエリアに位置する2019年6月24日に開業25周年を迎える
ハイアット リージェンシー 大阪。
高く聳え立つ巨塔、
大阪市内に位置しながら非日常的な
セレブリティさを味わえる大阪シティリゾートホテルの代表格。

威風堂々と来客をもてなす雅やな生け花のアシンメトリーな片流れの伝統美。
スタイリッシュなエントランスを抜けると広がる格調高く洗練されたカフェ空間。
120席のキャパシティを有する空間は圧倒的なスペイシーさ。
テーブルにはアームのついたチェアを配しゆったりとレイアウト。

モノトーンとナチュラルな木目の色合いが融合した気品のあるカラーコントラスト。美しいシルエットの調度品の数々に
誰しもがリラックスできるコンテンポラリーモダンなインテリア。

ブライトネスに輝く
窓からは神聖な水辺のチャペルと
屋外庭園緑の潤いの景観美。
天井まで続く緩やかな湾曲を描いた窓からはたっぷりの陽光が店内を照らし、
フォーマルでありながらカジュアルさも兼ね備えたフレキシブルな居心地をクリエイト。
ラウンジ前のキャビネットには茶碗や茶筅など茶道アイテムや味のある焼き物が雰囲気を盛り立てるように奥ゆかしくディスプレイ。
緩やかな弧を描いたビュッフェブース、
流麗な花緑青のチョコレートファウンテンを皮切りに豪華絢爛な抹茶の舞がbeginning。


大阪抹茶スイーツビュッフェの代名詞とも称賛される予約困難な抹茶スイーツビュッフェ。
今年で四年目を迎え更にパワーアップし、
春夏バージョンの「抹茶マニア」として開催。


鮮やかなグリーンの抹茶を中心に、ほうじ茶や紅茶など香り高いお茶をセレクトし、お茶の風味が愉しめる趣向を凝らしたスイーツや、旬を迎えるフルーツも一緒に愉しめる多彩なスイーツがスタンバイ。

秀麗な抹茶セレクションとともに楽しむ、旬のフルーツや抹茶の味わいを引き立たせるセイボリー達。
フォーカスポイントは
初のオープンタイプのパリブレストに３種の「茶葉ラテタルト」
そして中央ブースの特設ステーションには今熱い、アジアンスイーツコーナーを設置。
そして旬のメロンを加えた天下無敵のパーフェクトラインナップ。

ロマンチックに咲き誇る抹茶のインサイクロペディア的総覧、360℃フォトジェニック、心ゆくまでお茶の世界にどっぷりと。

デザート、お食事、ドリンクetc…種類豊富なアイテム達を多角的にご紹介。

【Dessert】

★抹茶チョコレートファウンテン

チョコレートファウンテンのアイテムはマシュマロ、フルーツ、ラスクバウムクーヘン。
ぎゅーっと抹茶の旨味が凝縮したチョコレートの滝。
シルキーな抹茶チョコを纏った
お菓子やフルーツは美味しさ二割り増し。

★抹茶きな粉パリブレスト
★チェリーパリブレスト

ハイアットリージェンシー大阪のスイーツアイコンとしても使われている特徴的なフォルムと色彩を奏でる一際造形美を放つ逸品。

抹茶パリブレストをメインテーマに季節に合わせて月毎日に旬のフルーツを加えたテーマが異なるパリブレストが登場。

今季はパーツの美しさが際立つオープンタイプでより華やかさアップ。
そして今回は

★抹茶きな粉パリブレスト

抹茶のシュー生地に
軽い抹茶ホイップ、求肥、抹茶マカロン、抹茶プレートチョコ、あしらい、金粉を散らした
ダイナミズム感溢れる風格漂う傑作スイーツ。
むっちりしたマカロンに、口福極めた抹茶ホイップ。
きな粉の香ばしさと抹茶のほろ苦い風味の秀逸なバランス。


★チェリーパリブレスト

サクサクとしたシュー生地にオーセンティックな
チョコとつるんとキュートなチェリーを乗せた
甘美な逸品。

5月6月：メロンとチェリー、7月8月：レモンとマンゴー、9月：ぶどう

そしてもう一つの注目は
今シーズンのシェフイチオシスイーツ
３種の「茶葉ラテタルトのセレクション」
パーツの美しさ、宝飾品のようなタルトがづらり。

★抹茶タルト
★ほうじ茶ラテタルト
★ミルクティータルト

タルト生地に、ダマンド生地（焼いたアーモンドクリーム）を重ね、さらに抹茶・ほうじ茶・アールグレイのゼリー状ジャムを塗り、ミルクムースでふんわり食感。
馥郁たる香りは正にリアルなラテ感覚。
３種の茶葉の香りを楽しめ、遊び心をプラスした新作のタルト。


★抹茶ガトーショコラ

モスグリーンのボディに潤沢にホイップと抹茶プレートチョコを散らした
美的センス満開のチョコレートケーキ。
奥深い抹茶感とショコラの荘厳なマリアージュを奏でます。


★抹茶と紅茶のムース
ダイナミズムに金箔をちりばめた
ジュエリーに引けを取らない神々しい輝き。
口どけ滑らかな紅茶のムースと抹茶チョコレートの一体感は正に絢爛妙味。

★抹茶モンブラン水まんじゅう

ぷるぷるとした水まんじゅうの上にミニマムな抹茶モンブランクリームの山をonしたインパクト大ビジュアル。
和の水まんじゅうと洋のモンブランクリームと意表を突いたドッキング。

水まんじゅうの上品な味わいに抹茶モンブランの芳醇な円やかさを添えた
洗練された一品。

★抹茶ホワイトロールケーキ

淡雪のヴェールのを纏ったかのような
フワッフワのスポンジにミルキーな抹茶クリーム。
中にはもちもちの求肥もサンドされ、エアリーな口どけにノックアウト。

★抹茶プリン

ケーキ状にディスプレイされたメイグリーンのフレッシュなルックス。
濃い抹茶感に
口どけ豊かなシルキーなぷるぷる生地。

★抹茶ティラミス

チョコレートと抹茶、極相性。
表面にはクランブルのザクザク感を加え、濃厚なのに重たくない。
儚い口どけ
チョコと抹茶、最高のペアリング。

★抹茶ミモザショートケーキ
抹茶の芝生に映えるミモザ色の
キュートな花びら。
洋菓子の女神、ショートケーキもハイアットの抹茶の魔法で艶やかに変身。
ほろ苦く、そして香り高い抹茶引き立つ濃密な味わい。


【アジアンスイーツコーナー】

今最も熱い、タピオカ、さつま芋とタロ芋で作った芋圓（ユーユェン）などの和みのアジアントッピングが楽しめるブース。

★豆花（トウファ）

台湾スイーツの中でも一目置かれる
大豆から作られる体思いのなめらかなプリン。

★抹茶冷やしぜんざい

風流な和食器には
黒蜜シロップ、芋圓（ユーユェン）、ゆであずき、黒豆 、タピオカ 、白玉
が勢揃い。


★アイスクリームトロリー

バリエーション豊かなアイスクリームやシャーベットをを自分好みにカスタマイズできるブース。
アイスクリームは
ストロベリー、バニラ、抹茶、キャラメル、ゆず、ほうじ茶。

トッピングには抹茶クランブル、ミックスナッツ 、そして器はワッフルコーンがスタンバイ。

★ヴェリーヌミルフィーユ　
チェリージュビレ

ジュビレ”とはフランス語でjubile、50周年記念祭、金婚式といった意味をもち、フランスの高名なシェフ、エスコフィエが、ビクトリア女王の即位50年の祝宴に初めて献上して、一躍デザートの女王に躍り出たというエピソードがあるそう。

こちらは脚のない小さなグラスに盛り付けるフランスメイドな一品。

チェリーの甘酸っぱい
バターの風味たっぷりのミルフィーユがON。

★メロンソーダゼリー
レトロスイーツの定番とも言えるメロンソーダがゼリーに大変身。
メロンソーダのしゅわしゅわ感をダイレクトに味わえる復刻的スイーツ。

★メロンシュークリーム

メロンパンにメロンの果肉を挟んだ
メロン×メロンの最強コラボ。
ザクザクしたパン生地に瑞々しいメロンのミントの葉っぱが爽やかに香る華麗なマリアージュ。
メロン好きにはたまらないオリジナリティ溢れる一品。

【ミニ和菓子バー】


★最中の皮 ★どら焼き★わらびもち
★白玉
★求肥★みたらしのたれ
★抹茶道明寺★抹茶蜜
★粒あん★抹茶あん★きな粉★栗


そして定番の和菓子アイテムも超充実
セルフアレンジでお味もルックスもオリジナルカスタマイズできるミニ和菓子バーコーナー。

和菓子好きのハートを燻る松葉色や檜皮色といったグルメなコントラストに目が釘付け。

私は抹茶蜜と粒あん、きな粉、抹茶道明寺でパフェをメイク。
抹茶蜜のほろ苦い甘み、香ばしいきな粉香るパフェで大満足。


【Savory】

甘いスイーツの合間に頂く
塩見の効いたライトミール。
脇役にとどまらない抹茶エッセンスを取り入れ、趣向を凝らしたメニューがスタンバイ。

★ミックスグリーンサラダ　　

サニーレタスや
☆抹茶ヨーグルトドレッシング　
☆摩り下ろし野菜ヴィネグレット　

☆抹茶トルティーヤ添え

★抹茶マヨネーズ風味のチャバタサンドウィッチ

チーズ、レタス、抹茶マヨネーズを
ぽってりミニマムキュートなサンドイッチ。
抹茶マヨネーズは卵感と、ほろ苦い抹茶風味が絶妙にマッチ。

★抹茶入りサーモンエスカベッシュ　野菜　磯部揚げ風

★ミ二春巻き

★春野菜とペンネアラビアータグラタン


★春大根ポタージュ　抹茶クルトン

大根の滋味な風味とミルキーさを愉しめる優しい口当たりのスープ。
茶香る抹茶のクルトンのトッピングも
NICE

★竹の子と浅利の炊き込みピラフ

たけのこの淡白な旨味にあさりの出汁が効いたあっさりと頂ける
和みの一品。

★ベーコンリーフ

ベーコンの旨味とサクサク感

★バジルソーセージロール

一口サイズの白パンにソーセージ、
マヨネーズ、バジルの葉をあしらった
お食事系ブレッド。


【Drink】
★日本茶7種・コーヒー・紅茶
日本茶は玉露・煎茶・玄米茶・かりがね・京番茶・ほうじ茶・水出し煎茶（冷茶）の７種。
通も唸らす様な
本格派の内容は脇役的な存在ではなく
もはやスイーツをも凌ぐ存在感。
お好みの茶葉をスケルトンの急須に茶葉を入れメイク。
極上茶葉のお茶メニューを心ゆくまで堪能。


上質なエレガンスを堪能しつつ、ホテルラウンジという枠に囚われない
ニュートラルな居心地は様々なシーンに対応。

snsを席巻するフォトジェニックな抹茶スイーツは約25種以上、セイボリー 約10種と明確なコンセプトの元創りだされた渾身のメニューの数々、緑一色に染まるテーブルは正に夢空間。
そしてお時間は最長3時間と、一般的な利用時間よりかなり長く、焦ることなくゆったりタイムレスコンフォートに過ごせるのはこちらの魅力の一つ。
グリーンの服や小物を身に着けて来店するとドレスコード割引が適応される粋なサービスもあり。
JR大阪駅とホテル間の無料送迎シャトルバス（片道約25分・30分間隔）
もあり。
そして約300台収容の駐車場完備とアクセスには心配ご無用。
都会の喧騒から離れて、高揚感と静穏な空気感がクロスオーバーする
優雅なひとときに心身ともにリフレッシュ。
フォーカルポイント盛り沢山の麗しの
「抹茶マニア」。
自分へのご褒美にハイアットのスイーツビュッフェで至福の時間を是非。