Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Hachiban Shokudou
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Categories | Cafeteria、Ramen、Udon |
080-3377-3700 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
佐賀県唐津市二夕子3-13-11 |
Transportation |
JR西唐津駅から徒歩10分 490 meters from Nishi Karatsu. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
26 Seats ( 4名テーブル4台 カウンター10名) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome) |
駐車場から店内へ向かうと、揚げ油の香りがしています。
ちょうど、揚げ物をされているのかなぁ〜。
店内に入ると、小上がり席で作業着のグループが食事中て、カウンター席にも数名の先客さんがいらっしゃいました。
テーブル席も空いてましたが、厨房の様子が見えるカウンター席に座ります。
お冷はセルフで入り口付近にコップが置いてありました。
厨房の中では御夫婦と息子さん、それと御夫婦と同年代の女性がそれぞれ作業をされてます。
ご主人が、お隣に定食が運ばれて来るついでに、注文を聞かれました。
☆ラーメン¥500(2杯)
☆おにぎり2個¥200(一皿)
丼にタレが入り、油、化学調味料が全て目分量で注がれます。
次に一玉づつ袋に入った麺を、袋から出してそれぞれザルに投入してお湯へ。
一切ほぐしたり、混ぜたりされてないです。
袋に入った麺は、市販のものかなぁ〜と言う印象がありましたが、製麺所から取られてるのかもしれません(^^;;
麺が、しばらく放置されたまま他の方の定食などや、洗い物、テレビを見たりされて不安が募ります(笑)
やっと出来上がったラーメンですが、出来上がった状態のまま、運ばれて来ません( ̄◇ ̄;)
仕上げられた奥様が、またテレビを見られています。
テレビはテーブル席の頭上にあるんですが、厨房からも見える角度で置かれていましたよ!
私達がヤキモキしていると、普段からなのか?運ぶ担当はご主人と息子さんの様で、ご主人は定食を作られていて、テーブル席を片付けされて戻って来られた息子さんが、食器を流しに片付けた後にようやく、運ばれる様子でした。
ラーメンにしては、提供までに時間がかかった方だと思います。
次々にサラリーマンさんなどが入って来られますが、店内でラーメンをいただいているのは私達だけって言うのも、何だか気になります(^^;;
まずはスープをいただいてみると、甘みが強めです。
色味は味噌ラーメンの様なスープですが、風味は袋のインスタント麺に付いている、透明の調味油のようなゴマ油の香りがします。
最初に丼に入れられた油は、胡麻油だったんですね!
ベースの味が豚骨なのか?鳥ガラとのミックスなのか、豚骨の風味があまりしません。
ちゃんぽんが人気の様なので、もしかしたら鳥ガラが多めのブレンドかもとも思ってしまう様な印象を受けました。
甘めのスープは全体的にぼやけた印象があり、締まりがない様に思えました。
ベースのタレが効いてると、また違った印象になるのかも。
奥様が目分量でコーヒーポットの様なもので入れられていたので、日によってバラつきがあるのではないでしょうか(笑)
麺は相方さんが、ちゃんぽん?って言ったぐらい中太のストレート麺で、長さが短いのが特徴です。
箸で持ち上げると、スッとスープから麺が上がって、スープに浸からない状態で麺だけが出て来ます。
クニュクニュと不思議な食感があり、やはりチャンポンにも似た感じにも思えました。
カタ麺って頼めない感じの麺です。
トッピングはキクラゲと、みじん切りにも感じるネギ、小さなチャーシューが2枚。
んん!?
すぐに異変に気が付きました∑(゚Д゚)
このチャーシューの身部分の色!?
何処かで〜〜!(すぐに思い出しました)
あの食堂さんの再来再びヽ(;▽;)ノ
恐る恐る口に・・・
幸い卓上にティッシュがありましたので、一噛みして・・・割愛・・・(;゚Д゚)))ブルッ)))
大体、色で(明らかな変色)異変に気付いても良さそうな気がします!
テンションが下がり、どうしてもこの甘〜いスープと麺の食間が…。
申し訳ないのですが、半分もいただけず残してしまいました。
おにぎりを頼んでいて良かった〜とパクリッ!
えぇ〜〜!ぬちゃっと柔らかい炊き上がりで、所々が糊状になってます。
チャーハンと迷っていたから、チャーハン頼んでいたらと思うと・・(汗)
厨房での作業されてる様子を見ていて思ったのが、それぞれ皆さんが少し緊張感がなく、ながら作業をしている様に見えて残念でした。
「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」をたまに言われるのは、ご主人さんだけだったり、お客様が次々に来られてますがセルフのお冷の為もありますが、サラリーマンさんなどは注文を取りに来られないので、小上がり席からわざわざ降りて 厨房まで言いに行ったりされてました。
もう少し、入って来られたお客様を気にかけたり、色々配慮して下さればなぁ〜と。
ガラス越しですが、カウンター席の私達の目の前に立って、奥様と息子さんがテレビを見られたりして、ちょっとあまり気分が良いものではないですからね〜(^_^;)
厳しい様ですが、今後 改善して下さればなぁ〜と思います。
一応、サービス業をされてる訳ですから(笑)
御馳走様でした…>_<…