Restaurant name |
Sam morinaga
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Categories | Hamburger Steak、Pasta、Curry |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0952-75-3457 |
Reservation Availability | |
Address |
佐賀県多久市北多久町大字小侍642-1 |
Transportation |
・JR多久駅から徒歩10分 482 meters from Taku. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX) Electronic money Accepted |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
75 Seats ( カウンター15席、テーブル36席、小上がり24席) |
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Private dining rooms |
OK For 10-20 people |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 22台 |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter,Sofa seats,Tatami seats,Horigotatsu seats,Wheelchair accessible |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
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Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Children menu available |
すぐ近くにカレーの専門店が有る その店でランチを
食べようと思い行くも 開店時間迄には後15分
この時間が待てない 今朝5時にトーストを食べただけ
お腹が空いたらイライラしてしまう性分
それで 少し車を移動したのが失敗だった
カレーの店から 3〜400M先にレストランが有るのは
知ってる 少し車を走らせ行ってみたら営業中の案内
カレーとハンバーグの専門店は開店時間10時半
ここで早めのランチを食ってみよかね
場所は佐賀県多久市北多久町小侍の国道沿い
平日の11時前の訪店 店内入ると初老の支配人らしき
方に案内されたのは 照明が暗めのカウンター席
広めの店内なのに やはりこんな席に案内されるのは
身なりが貧相なので仕方ない 慣れてる事ですので
さて カレーとハンバーグのどちらを食うかを迷う
やはり 気持ちはカレーになってる
⚫︎ロースカツカレー=1500円 税込を注文
支配人らしき方が 明るい席に移られますかと聞いてきた
何故なんだろ? 高いのを注文したせいなのかも・・
厨房の見えないシェフに 注文の指示の声は聞こえてた
どうやら 男性と女性2名のシェフが居られるみたい
時折り 姿を見れる事が出来ましたので
後で分かった事だけど 支配人らしき方が店主の森永さん
だったのも報告しておきます
意外と早く持って来られたカレーと野菜サラダ
お皿のライスは200グラム程 上にのるフライドオニオン
が少し湿っぽい 三元豚のロース肉は6切れの肉厚8ミリ程
この肉を見て 少しガッカリしたのは正直な気持ち
やはり あの店で待つのが良かったかもと後悔しても もう
遅い 値段の割には左程良い肉は使ってない 歯切れの悪い
硬めの肉には手こずる でも衣の具合からして揚げ上手
立派なシェフを雇われてる 店の経営方針で原価率を抑えて
るに違いない カレーに関しては あまり特徴はないけど
普通の辛さ 何を煮込んでるのかさえ分からない
そこそこのコクを感じる欧風渓カレー
野菜サラダの下に千切りキャベツとパプリカが隠れてて
見えてるのはレタス 水菜 人参 胡瓜と海藻のプチマリン
手はつけてない 後の客に使えますね
こんな感じで食わせてもらったカツカレー 肉の貧相なのが
残念だった思い こんな店でも次第に客が増えて来た
おそらく日替り定食が目当てなのでは 確か880円の値段
だったのは店に入る時の案内看板で見てました
ほんの少しだけ 眉間に皺を寄せ 店を後にする
これから また長崎県へと車を走らせる
長崎からの帰り道に あのカレーの専門店に寄る事にする
何日後になるかな?