Restaurant name |
Obanzai To Kushiage No Mise Takumi
|
---|---|
Categories | Kushi-age (Fried Skewer)、Japanese Cuisine、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
048-644-1124 |
Reservation Availability | |
Address |
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-79-1 |
Transportation |
519 meters from Saitama Shintoshin. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted |
Non-smoking/smoking |
− |
---|
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|
25.01.16(水)
いわゆる「ノー残業DAY」に職場の同僚3人で訪れた。お店の最寄駅は「さいたま新都心」ではあるものの駅から徒歩約10分と少々離れているのが難。
お店の外には有名な日本酒の瓶が並べられていて、飲み物に拘っている店であることをアピールしている。店内の照明は明るめ。
ちなみに、この日我々以外の客は新年会と思しきどこかの会社の連中でいっぱいだった。駅からは遠いがそれなりに顧客は根付いている様子。
酒のラインナップと料理についてはかなり高いレベルにあると思ふ。
ちょっと残念だったのは、お店の方向性に店員のレベルが追い付いていないこと...取り揃えている酒についてはもう少し説明できてもいいし、客を見極めろと言うつもりはないが、最低限の客に対してもう少し提案できるスタッフを置くべきだと感じた。
メニュー構成としては、『おばんざい』をウリにしているワリにどれがおばんざいなのかよくわからなかったのが残念だった。
とはいえ、目的(テーマ)も絞れず「一先ず、けやき広場のどこかのお店に行こう」などという飲み会については如何なものかと思っている自分としてはこちらの【たくみ】はテーマがしっかりしているのがとてもいいと思う。