Restaurant name |
Furuhashi
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Categories | Unagi (Freshwater eel) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
048-640-5533 |
Reservation Availability | |
Address |
埼玉県さいたま市大宮区上小町1224-3 |
Transportation |
1,548 meters from Kita Yono. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
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Occasion |
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鰻屋さんです。
存在を知った当初、早速見に行ってみるも、外観が怪しくて、その後何度か訪れるも警戒回避していたお店。
でも、食べねば何もわからないの精神により、数年の時間をかけて本日入店をしてみることにします。
メニューは壁に貼られていました。
並・松・上・特上と蒲焼や白焼きがありました。
並は2100円。以降2800円。3800円、5300円。
店内は4・5卓が手作り感のあるゆったり空間で展開してます。
しばし待ち、鹿児島のうなぎと言って出されました。
頂きます。
・・・味濃く思っている感じの鰻重でした。
いわゆる、鰻はたれで食べるもの!という理論の方の正解のような味です。
それを、濃すぎると否定する人もいるでしょうし、これぞ「ザ・うな重!」と、とても満足していただく人もいるだろうなって思います。
私はその両方を考えつつ、結局おいしくいただけた・・・そういう感覚は特徴あるのかわかりませんが、2800円の松で満足しました。
少し、常連さんが高年齢の方たちが多いのかな?その辺がおばあちゃん子だったりおじいちゃん子だったりした人はツボるかもです。なんてね。
私はもっと年を取るまで生きていられるのだろうか?体は健康でも精神が付いていかないような気もします。
健康でボケたくないな・・・
ウナギでボケ防止・・・そんなワードはあったっけ?もうわかんないや・・・(ボケの始まり?)
師父走る。古橋端の、遥し春。
田舎ののどかな景色の中。師父が走るほどの何かがあったんだろうな・・・そんな春告草は古橋のたもとに、風受け香りをほのかに匂わせ師父と呼ばれる人を見守っています。