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線路沿いの肉汁タップリ餃子(2回目) : Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten

Official information

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Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten

(肉汁餃子のダンダダン)
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3.5

¥3,000~¥3,999person
  • Food and taste3.5
  • Service3.0
  • Atmosphere2.5
  • Cost performance4.0
  • Drinks-

3.5

~JPY 999person
  • Food and taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.0
  • Drinks-
2015/10visited2th visit

3.5

  • Food and taste3.5
  • Service3.0
  • Atmosphere2.5
  • Cost performance4.0
  • Drinks-
JPY 3,000~JPY 3,999person

線路沿いの肉汁タップリ餃子(2回目)

※投稿分割のため、過去の訪問分を更新しました。

会社の宴会でこちらのお店を訪れました。金曜の夜ということでなかなか空いているお店が少なかったのですが、こちらのお店を確保できました。
今回は飲み放題付きで3,000円のコースでお願いしました。

店内の中央あたりに長テーブルが用意され、背もたれのない丸椅子に座るという大衆居酒屋風の雰囲気です。
店員さんは若い方が多く、手持ちのスマホで注文を記録する姿は他のお店では見られない光景でした。

結論としては、飲み放題は必要十分で、食べ物は十分すぎる内容でした。
以下が今回のメニューの内容です。メニュー名は食べログの表記を参考にしました。


●蒸し鶏のサラダ
レタスメインのサラダに蒸しどりと、餃子屋らしく揚げた餃子の皮が乗った一品。ごまドレッシングの味に餃子の皮の食感がアクセントになります。

●おつまみメンマ
大ぶりで色が濃い目のメンマ。味も同様にごま油の風味が効いた濃い目の味付けでした。ビールに合いそうです。

●焼き餃子
こちらの名物の一品。お昼にいただいた焼き餃子と同じく、ジューシーでしっかり味の付いた餃子でした。

●油淋鶏
焼き餃子と同じくヘビーな一品。粉の吹いた衣に粘度少なめのタレがかかっていました。添えつけのスライスオニオンがお酢メインのタレにかかると、ピクルス的な箸休めになりました。

●馬刺しの4種盛り合わせ
九州料理のお店でもないのにまさか出てきな一品。桜肉には明るくないのでどの部位なのかはわかりませんでしたが、赤身は弾力ある食感が感じられ、ホルモン(シマチョウ?)らしき部位は逆に脂味の舌触りととろみが感じられました。ニンニク、生姜、塩などお好みの調味料でいただけます。

●水餃子
まさかの餃子2パターン目。このあたりで小食の方は飽き飽きしてきた模様。
ただ食べられる人は食べられるほど、上湯スープに浮いたツルンとした水餃子でした。

●麻婆豆腐
「まだ出てくるんだ…」と小食の人は絶望感を覚える一品。1丁丸々のお豆腐が土鍋にかかり、麻婆のソースと粉山椒がかかった一品です。
粉山椒の辛味と、中まで味が染みていないことが幸いしたのか、意外とあっさりといただけました。

●ジャージャー麺
「そういや主食系が来ていないけど、まさか…」と思っていたらラストに出てきた一品。小食の人はもう匙を投げています。
味は比較的甘口。肉味噌の味の効いた一品でした。


飲み放題のメニューは店の雰囲気らしくカクテル皆無でサワー・ハイボールが充実したラインナップ。生ビールはキリンの一番搾りの模様です。
ハイボールや水割りはジョッキではなく、少し高級めのアルミのグラスに注がれていました。

時間になったのでお会計を済ませてお店を後にしました。ちなみに今回は1名欠席者がいたのですが、キャンセル料は飲み放題の料金も含めて100%かかってしまうようです。残念。


今回はコースで注文した夜のこちらのお店。少食の方にはキツイかもしれませんが、なかなかコスパのいい、お腹いっぱいになるコースだと思います。
ごちそうさまでした。

2015/06visited1st visit

3.5

  • Food and taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.0
  • Drinks-
~JPY 999person

線路沿いの肉汁タップリ餃子

日曜も自主的に仕事。本当はもっとやってもいいのだけれど、次の一週間からの体力回復のためにキリの良い所で午前上がり。
大宮近辺でお昼を食べることとなった時、前に気になったこちらのお店を訪れました。
電車移動でオフィスに戻る際に最近見られる「肉汁餃子製作所」という看板に、先輩と「あそこ何だろうね」と言っていたお店です。

南銀座から歩いて行く時には、大勝軒まるいちの看板を目指し、それよりもさらに線路沿いに行くと、電車の中から見たあの看板が目に映ります。
お昼のラストオーダー直前の午後2時前。先客は1組だけ。ランチではなくビールやレモンサワーを片手におつまみをつついていました。
店内は天井の排気ダクトも含めて壁も白で統一されていて、その上から筆のようなタッチで龍や朱雀が描かれていました。

今回はビールを飲みたい衝動を抑え、ボリュームありげな定食であるW餃子ご飯(税込\898)を注文しました。
スマホを見ながら待っていると、5分ほどで運ばれてきました。お盆の手前側にはご飯、温泉卵、スープ、そして奥側には中央にポン酢を配置し、その右左に餃子というフォーメーションです。
「水餃子はポン酢を付けて、焼き餃子は味が付いているのでまずそのままに、その後にお好みのタレをつけてお召し上がりください。」とのこと。

粉末風の中華スープで胃を温めてから水餃子にまず臨みます。
添えつけのお箸ではしっかり持てないほどの皮がツルツルです。
ポン酢に付けていただくと、厚めでモチっとしており、胚芽のようなものが入った多少香りのある皮の食感がわかります。
そして中からはお店の看板に偽りない肉汁が出てきました。池袋の小籠包ほどではないですが、写真を撮るために食べかけをご飯の上に置くと、中に潜んでいた肉汁がご飯に零れ落ちて、白米の表面がテカテカになります。
お肉はかなり粗挽き。スジの食感も面白く感じます。
添えつけには白菜の浅漬が。柚子の香りと少しごま油のような風味が食欲をそそります。

水餃子を先に食べ終えて半熟卵をお口直しにいただきます。めんつゆを入れた1杯は食べた後に気づいたのですが、「シメにたまごかけごはんで食べればよかった…」と思えます。

それでは最後に焼き餃子。こちらは同じく胚芽が入っていそうな見た目の皮ですが、だいぶ薄め。羽根つきとかいうわけではないのですごくカリッとしているわけではありませんが、キャベツが多めに入った多少あっさりした味でした。ただし味付けはあるため、確かにタレを付けなくてもいける気はします。

ちなみに決まったタレはなく、醤油、オス、ラー油が卓上にあります。
個人的には胡椒を入れるのが好きなのですが、店員さんに言うと少量ですが小皿に入れて出していただけました。
早々に食べ終えてお会計を済ませ、お店を後にしました。外まで店員さんがお見送りするのはおそらく夜の習慣からだと思いますが丁寧に好印象に感じました。


看板から気になって入ったこちらのお店。看板に偽りない肉汁の入った餃子でした。
通常のメニューを見ると一品料理の種類が充実しているよう。なのでお店の雰囲気も考えると、餃子も含めて一品料理で軽く1杯という活用法も良さそうです。ごちそうさまでした。

  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten - W餃子定食(\898)

    W餃子定食(\898)

  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten - 水餃子の中身。チョロッとジュースが見えます。

    水餃子の中身。チョロッとジュースが見えます。

  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten - 焼き餃子の中身。

    焼き餃子の中身。

  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten - 大宮駅東口から線路沿いに歩くと

    大宮駅東口から線路沿いに歩くと

  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten -
  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten -
  • Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten -

Restaurant information

Details

Restaurant name
Nikujiru Gyouza No Dandadan Omiya Ten
Categories Izakaya (Tavern)、Dumplings、Cafeteria
Phone number (for reservation and inquiry)

048-645-6630

Reservation availability

Reservations available

Address

埼玉県さいたま市大宮区仲町1-20-1 シルバービル 1F

Transportation

2 minutes walk from Omiya station, along the railroad track from the east exit

226 meters from Omiya.

Opening hours
  • Mon

    • 17:00 - 05:00
  • Tue

    • 17:00 - 05:00
  • Wed

    • 17:00 - 05:00
  • Thu

    • 17:00 - 05:00
  • Fri

    • 17:00 - 05:00
  • Sat

    • 17:00 - 05:00
  • Sun

    • 17:00 - 05:00
  • ■ 営業時間
    ※お酒提供有り

    ■定休日
    無休
Average price

¥2,000~¥2,999

Average price(Based on reviews)
¥2,000~¥2,999~¥999

View spending breakdown

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Table money/charge

サービス料・チャージ料なし

Seats/facilities

Number of seats

48 Seats

Maximum party size

45people(Seating)
Private rooms

Unavailable

Private use

Available

For 20-50 people

Non-smoking/smoking

Smoking allowed

The revised Health Promotion Act for passive smoking prevention has been in effect since April 1, 2020. Please check with the restaurant for the most up-to-date information.

Parking

Unavailable

Space/facilities

Counter seating

Menu

Drink

Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Cocktails available

Food

English menu available,Allergy information available

Feature - Related information

Occasion

Friends

This occasion is recommended by many people.

Service

Parties over 2.5 hours,Celebrations and surprises

Website

https://www.5ive-group.jp/brand/dandadan/

The opening day

2015.5.25

Restaurant highlights

2 minutes from Omiya station! The original gravy Gyoza / Dumpling “Gyoza / Dumpling and beer are a culture”