Restaurant name |
Byu Re Sutoran
|
---|---|
Categories | Restaurants、Pasta、Curry |
048-663-8083 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 鉄道博物館 4F |
Transportation |
87 meters from Tetsudo Hakubutsukan. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
---|---|
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
|
---|---|
Website |
日本食堂レストランに一度名前を書いて並び始めましたが、子供連れが多いので回転が悪くていつ入店できるか読めません。しばらく待ってキャンセルして訪問したのがこちらのビューレストランです。こちらも行列がありますがフードコートなので回転は早く、どちらかと言えばストレスは少なくて済みます。
ここは大宮「鉄道博物館」。京都のてっぱく、九州のてっぱく、名古屋のリニア・鉄道館と、いろいろ記憶が混ざってしまって展示してある車輌の種類をちゃんと覚えていないので、逆に新鮮でした。EF66とか相変わらず圧巻ですね。
こちらへ並び始めて20分、ようやく食事を手にしました。日本食堂レストランならまだ並んでいたことと思います。
●「山手茶そばつけ麺」¥950(税込)
期間限定、高校生プロデュースメニューです。現在の企画展「山手線展~やまのてせんが丸くなるまで」では、埼玉県立新座総合高校の生徒たちが参画していろいろな企画を運営していますが、そのうちの一つがこのメニューコラボです。こんな企画に参加できるなんて、高校生がうらやましいです。
茶そばは、もちろん山手線のカラーを基調とした料理ということです。つけ麺にしたことで、スープの中でグリーンが霞むことがないような気配りでしょう。麺はツルッとして味もそれほど茶の味を強くせず、幅広い舌に合うそばとなっています。
スープまでは高校生が味のプロデュースをできなかったと思います。一般的な中華スープの味です。
具材は、チャーシューの大きさにこだわった感じです。高校生の心意気を感じます。
価格的に考えればこれが限界でしょうか。何しろ施設内はもともとベースが高いですから。
高校生が制作した映像やスタンプラリーなど、いつもと一味違う企画で楽しめました。良かったです。
鉄道博物館は平日でもこの人出なのか…いつ来れば正解なのだ。体験はすべてハズレたし…。