Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
鬼脂中華そば ~真夜中の誘惑~
本日は横浜で飲んだので川口に到着した時点では少々小腹が空いていました。
「飲んだ後のラーメンはやめておこう。」
そう誓っていたのですが帰宅途中に102があると心が揺らぎます。しかも期間限定メニューなのか「鬼脂中華そば」の文字が。これは絶対食べてはならない。まっすぐ帰ろう、と何度もつぶやいていたが、酔っていたせいか思わず券売機でポチっ。券売機が外に置いてあるのは罪ですよ、102さん。しかもビールまで注文してしまい、ダメ人間まっしぐら。
到着した鬼脂中華そばは脂がたっぷりのジャンクなもの。でも、一口すすると天国に行ってしまいます。これはうまい。102ではつけ麺しか食べたことがなかったのですがラーメンもなかなかのもの。
完食してごちそうさま。
鬼脂 ~禁断の真夜中のラーメン~
金曜日の夜。
飲んで帰宅中、102の脇を通って帰る。今日は立ち寄らないと決心していたにも関わらずなぜかこの道を選択して帰宅。ここが自分に対する甘さなわけで。
お店の前をのぞくと「鬼脂」の文字が。あー、これ好きなやつ。限定でこんなの出しちゃってるわけね。
しかたないなあ。ということで入店。
鬼脂は表面にたっぷりの背脂、そのうえに真っ赤な肉味噌がのったもの。こんなの夜中に食うものではない。
ではいただきます。
やはり背脂、うまいな。肉味噌をからめて食べるとまたいいかんじ。
太麺はちぢれ具合もよく、背脂のスープによく合います。
ほどほどのところでごちそうさま。
冷やしニボトロつけめん(900円)
またやってしまった。飲んだあとの炭水化物。
飲み会が終わり、自宅へ帰る途中102の前を通り過ぎようとしたところ、「限定メニュー:冷やしニボトロつけめん」の文字が。ニボトロ?これはどうしたものだろうか。飲み会で散々食べたけど、若干ながら胃に隙間があるような気もする。限定を逃すわけにはいかないのではないか。
気がつくと券売機で冷やしニボトロつけめんをポチッ。
店員さんに食券を渡すと、スープが、コク旨 弱、濃密 中、超特濃 強の3種類が用意されているとのことです。迷うことなく超特濃 強をお願いします。
するとしばらくすると着丼。このビジュアルはすごいな。
麺の上にピリ辛挽肉あんかけと豚バラ肉、シャキシャキの野菜はカイワレやもやしなどがのっています。それを平打ち麺に絡めてつけ汁につけていただきます。これはなかなかおもしろい。ピリ辛挽肉あんかけと麺がよく絡みますね。それだけでも旨いのに、濃厚のスープをつけると味変をしているかのように美味しくいただきました。
飲んだ勢いで食べてしまったが、やはり後悔。飲んだあとはやっちゃいけないよな。
特製つけ麺(1,120円)
[状況]
平日12時30分。店内5名程度。
[コメント]
102は夜に行くことが多い。場所的に帰り道にあるので、飲んだあとについついって感じで。
昼は濃厚豚骨魚介スープに、夜は鶏と魚介を合わせたダブルスープとのことだったので、濃厚豚骨魚介も食べてみたいと思っていたところ、いつのまにか「定番かつお魚介か、新味の煮干し魚介かを選べるようになります」との情報が入ってきた。本日は昼間に時間があったのでおじゃまをしてみることにします。
券売機は外にあるので、特製つけ麺(あつもり)をポチリ。店内に入り食券を店員さんに渡すと、「大盛りと並盛りはどちらにします?」と聞かれるので並盛りで、「かつお魚介か煮干し魚介のどちらにします?」と聞かれるので煮干し魚介を選択します。
さて、待つこと数分で着丼です。
あつもりは出汁スープにひたされた麺。わたし的にはスープにひたされたほうが温かさが持続するしほぐれやすい、それにスープの味がまろやかになるのでお気に入り。
肝心の煮干し魚介は、煮干しの強みが控えめなので万人受けしそうな味わい。スープの中には大きめのチャーシュとメンマ、ネギなどがどっさり。特製にしたので別皿でチャーシュとメンマ、ネギ、そして味玉がついてきます。
並盛りでしたが特製にしたのでお腹いっぱい。卓上にスープ割りのポットがありましたが塩分は控えなくては、ということでごちそうさま。
つけ麺 あつもり 大(840円)
平日の深夜。本日の飲み会は1次会で終わり、かつ、飲み会が思いのほか盛り上がったのでほとんど食べず、川口駅に到着した時点でお腹がペコペコ。
分かっちゃいるけどやめられない飲んだあとのラーメン。帰り道であるこちらを訪問しました。
こんな感じで時々102に寄ってしまいますが、レビューを書くのは始めてでした。しかもあつもりを頼むのは初めてです。
〆のビールを飲みながら待つこと数分で着丼です。あつもりってダシスープに入っているのですね。そのため熱々のまま頂けるし、途中で焼き石を投入することで最後まで熱々を楽しめました。
102のスープは濃厚過ぎずさっぱりし過ぎず、飲んだあとには胃にスーっと入る感じでとても良いのです。
Restaurant name |
Tsukemen Ichimaruni
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Categories | Tsukemen、Ramen |
048-255-4773 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
埼玉県川口市栄町3-2-26 スガワラビル 1F |
Transportation |
3 minutes walk from the East exit of Kawaguchi Station 207 meters from Kawaguchi. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
17 Seats ( 17 seats at the counter) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Counter |
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2009.6.17 |
Remarks |
The ticket machine is outside. Please purchase a meal ticket before coming to the restaurant. The phone number is 048-255-4773 |
PR for restaurants |
Tsukemen TETSU Saitama Prefecture limited second brand tsukemen 102 Different double soups for lunch and dinner
At lunchtime, we offer a bowl of noodles with a rich pork bone and seafood soup, seasoned with shichimi, that can only be enjoyed at "Tsukemen 102". At dinnertime, we offer a double soup made with chi |
久しぶりの訪問。こちらのお店は飲んだ後に伺うのがほとんどですが、今回もそのパターン。しこたま飲んだ後に炭水化物が摂りたくなるという悪い癖が出てしまいましたが、たまにはストレス発散には良いことでは?ということで21時過ぎに訪問。
券売機で購入したのはノーマルなつけ麺。そしてしこたま飲んできたのにもかかわらず生ビールを注文。
22時前で店内は8割くらいの入り。やはり人気がありますね。若い男性、女性、そして会社帰りのサラリーマンなど幅広い年齢層の方々がつけ麺、ラーメンをすすっています。
さきに生ビールが到着。あれ?お通しがないですね??まあそれほど気になりませんでしたが3年前に自分が投稿した口コミを見直したところその時点ではお通しがありました。忘れたのか経費削減で削除したのか。
しばらくするとつけ麺到着。さっそくいただいてみますが「あれ?102のつけ麺ってこんなでしたっけ?」というのが率直な感想。麺がボソボソしたような感じ。102の麺ってもっとモチモチした食感だったような気がしますが正直あまり美味しくないような感じ。しかもスープも濃厚魚介とはやや遠ざかったようなコクや濃厚な味わいがなく薄っぺらい味。チャーシューもパキパキとしたもので食べれなかった。
わたしの味覚がおかしいのか?飲んだ後だからかな??と思ったところ一緒にいった連れも「なんか味変わった?」という感想だったので酔っ払っているからというわけでもなさそうな。
ちなみにここのお店の好きなところは店員さんが元気なところですが、この日はたまたまなのかもしれませんがボソボソと話をする元気のない店員が2名。配膳の時もあっちいったりこっち行ったりしていたのでまだ慣れていない方かもしれませんね。
いずれにしてもせっかくの炭水化物取得気分が失せてしまい完食はできずごちそうさま。102は好きなラーメン屋なのでなんかもやもやしたなあ。