東浦和45杯目 味噌ラーメン : Ramen Fujimaru

ちょぱです♪

「この日はめちゃくちゃ寒かった…」

否応なしに味噌ラーメンを求めて、東浦和へ行き着きます。

★★★

「久しぶりの東浦和の味噌ラーメン…」

最後に啜ったのは何年前か？

吉田マスターもご健在で、鈴木マスターがまだ東浦和に常駐してた頃。

「日替わりで限定やってた時期だな」

初期の味噌は一味で辛味がついており、僕には向かなかった。

しかしながら、東浦和は年月を重ねて確実に進化している。

✔︎味噌ラーメン 麺半分（茹で前200g） 950円

「味に関係なく、価格が同一なのは嬉しい」

お手洗いに行って帰ってくれば、もうコール

「ニンニク少なめ、ちょいアブラでお願いします」

ニンニクは普段は入れない派となりつつあるが…

「味噌にはニンニクが付きもの、原理主義なのでその辺は譲れない」

着丼❣️

★★★

「第一印象、味噌の香りが格段にアップしてる」

「そして、辛味は浮いてない」

辛味噌がお好きな方は卓上の一味を入れれば解決

スープをゴクリ…♪

「おおん、良いんでない！旨い！」

豚はデカい！固かったら嫌だな〜

「ガブリ！柔っ！柔らかすぎる！」

この時点でこの味噌ラーメンが好きになる。

他気づいた事…

・麺が細めになってきた？コレはコレで啜りやすい
・デフォで柔めな茹で加減になった？固め好きは申告が必要か？
・味噌ラーメンと汁なしの麺はブラックペッパーを塗すのか？ノーマルラーメンをしばらく啜ってないので、その辺は未確認。

★★★

土日祝の東浦和の客入りは知らないが…

「平日ならとても快適な客入り」

提供もとても早く、ラーメン自体のクォリティもしっかりしてる。

富士丸FC頑張ってる感が凄い❣️

ちょぱです。

2024年に入り、家族と外食以外ではまだラーメンを啜っていなかったという

「近年稀に見る、異常事態」

しかしながら、体重は順調に減っている…！

「何だ？ラーメン啜らないと痩せるのか？？」

富士丸東浦和店へ伺います。

★★★

実に久しぶりの1人外ラー

13時頃、店着。

「先客は4割ほど」

東浦和の平日のランチ過ぎは大体こんなもの。

「混み合ってないのは居心地が良い」

✔︎汁なし 麺半分（茹で前200g）950円

「そう言えば、西早稲田店がツイートで何やら報告があるそうな」

Sマスターが戻ってくるのか？

「東浦和店と西早稲田店はFC仲間。あと、どこだっけ？もう1店舗あった記憶…」

そんな事を考えていたら、即コールのお時間

「ちょいアブラでお願いします」

★★★

着丼❣️

まず目を見張るのが

「デカアブラ‼️」

初期の東浦和は、肉カスアブラの様相が強く、神谷本店の色を追ってる気がしてた。

「富士丸ではあまり見かけない、プレーン寄りのデカアブラ、こいつは大歓迎だ」

タレも濃い！

「東浦和の汁なしは、ほぼほぼ完成系に近い気がしてる…」

★★★

心地良い満腹感でフィニッシュ

「あ〜、旨いね！汁なしは外さない」

ラーメンはしばらく啜ってない。

別に富士丸に限った事ではなく、桐龍でもまぜそば一択だ。

二郎系ラーメンを啜るなら、僕は大宮公園だ。二郎系では無く直系二郎だが…

「しかしながら、直系二郎を含めラーメンを随分と啜ってない、汁なし系に行ってしまう昨今」

マイブームなのだろう。

ちょぱです♪

外食する機会が減っている…

「食べログまだ辞めてません」

富士丸東浦和店へ伺います。

★★★

いつもの様に黒烏龍茶を自販機で買い…

いざ、券売機

「ラーメン…んー、どうしましょう？汁なしの誘惑が凄い…！」

✔︎汁なし半分 950円

結局、立て続けに汁なし。

「だって、旨いんだもん…」

★★★

閑話休題

直近、東浦和店に来た際、今日も含めて２連チャンでお残しの場面に出くわした。

双方とも若い男性。

共通してる事は「豚がまだ残ってる」

そう、二郎や富士丸は豚から食わないとキツくなる

そういうお兄ちゃんに限って、サブで生卵やネギを買っている。

分かる、茹で前400gがどんな量か、まあ行けるんじゃないか？と感じ得るのは。

「だがしがし、茹で前600gを完食した身としては、富士丸の麺を持ってした400gという量は、二郎の500gに匹敵すると感じてる」

今や、すっかり「麺半分の人」になった僕からの戯言だが。

あとね、マナーとしてひと言。

最初のお兄さんは、ちゃんと謝って残して行った。

だが、今日のお兄さんは「ご馳走さま」と言い残し、丼を高台に上げ、逃げるように帰って行った。

「自分が食える量は、自分しか分からないのだから、その辺、把握を…」

★★★

あっという間にコールのお時間。

「ボォーッとしてたので、何にするか決めてなかった…」

ひとまず、ちょい野菜・ちょいアブラを伝え、着丼❣️

★★★

本日の一杯。

ブラックペッパーが効いていて味に締まりがあった。
豚はデカくて焦ったが、とてもホロホロで柔らかく、旨かった。
麺は加水率が低めのゴワつき強め。

いやはや、富士丸の汁なしにこんなにハマるとは思わなんだ。

ご馳走さまでした。

ちょぱです♪

金曜日のランチ…！

「そうだ、富士丸に行こう」

★★★

さて、もう40何杯目？？

「ともあれ、汁なしが旨かったのは事実」

✔︎汁なし半分 950円

お客の入りは7割ぐらいだったが、そこは東浦和のスピード調理

『ニンニク入れますかー？』

「ちょいアブラでお願いします」

★★★

着丼❣️

「デカアブラ‼️あざっす‼️」

まずは豚ちゃんから…

「デカいのが2枚。しかしゲンコツ豚じゃないので、柔らかく食べやすい」

1枚はゴマをかけて、もう1枚はコショーで食べる。

「富士丸は最初に豚をやっつけておかないと、後半キツくなる事が多い」

麺半分でもだ。

「事実、残して帰るお客の大半は、丼にまだ豚が残っている事が多い」

★★★

「うーん！この甘いアブラで食べるクタ野菜の旨さよ…！」

フライドオニオンが全体に行き渡るように混ぜ合わせる。

「ん？今日の麺は加水率が低いかも？」

この日は雨が降っていたので、意図的に加水率を下げたか？

「二郎系に代表される小麦、オーションを使った太麺は加水率によってかなりブレがある…気がしてる」

その日その日で麺に違いが出るのも、面白い要素ではある。

★★★

「いやー、旨かった！そして腹パン」

麺半分でもこれだ…

「茹で前200g…絶対、それ以上あると僕の腹が言っている」

なので、デフォルトの400g行く方は二郎の大を啜れてから挑戦した方が良いと思う…

ちょぱです♪

「10月も半ば過ぎ、何だ？この暑さは…」

去年は11月頃まで、半袖短パンで過ごしてた気がするし

「絶対、日本の気候区分、変更の必要性あるだろ…」

…もっとも、血糖値が高くて暑がってたのもあるだろうが。

「今は血糖値は正常。なので僕の基礎代謝の高さと地球温暖化が相まって、今大汗をかいてるに違いない」

★★★

先日、久しぶりに東浦和へ行って、汁なしがとても旨かった。

「今日はラーメンを啜ってみたく、いざ参る」

★★★

店着、11時40分頃

先客、5名さま。

「ずっと10円玉釣り切れ表示の自販機で、黒烏龍茶をSuicaで購入」

では、今日は間違えずにボタンを押そうか…

✔︎ラーメン半分 950円

「よし、出てきた食券も間違いなくラーメン」

今日も案内されたのは3番席

★★★

コレは本当に驚くのだが、5分も経たずにすぐさまコール♪

「東浦和の調理のスピードは何なんだ？」

ちょいアブラを伝え、着丼❣️

『お熱いのでお気をつけください』

丁寧にひと言を添えての配膳。

「時々、東浦和のレビューやコメントで、接客が横柄だ！なんてのを見る事があるが…」

二郎系としては、普通… いや、寧ろ良い接客だと思うのだがな〜

★★★

さて、スープは…？？？

「よく撹拌して…ひと口…」

「あっ… コレは…」

僕が良く知る、東浦和のスープだよ❣️

「豚感強め、甘さの中にギリっとした醤油のエッジ」

とてもとても、安心した…(T . T)

「今年？去年？の2月頃、鈴木マスターが西早稲田へ移ってから、苦労したんだねぇ…」

★★★

前回の富士丸レビューで、「低評価は書かない」と綴ったが…

あれから少し時が経ち、お店にとって「お客の声」が無いとお店の経験値も上がらない側面にも気付いた。

「以前書いた、低いレビューは消そうか…とも思ったが、万に一つ、あれらのレビューでお店が改良に向かっているならば… いや、僕みたいな一レビュワーにそんな力は無いか！笑」

兎にも角にも‼️

「東浦和の一杯、豚は食べ易いカットに変わり、スープはしっかり富士丸の良さを味わえる」

麺・野菜に関しては、良くも悪くも富士丸！そう、ゴワ麺の超クタ野菜。

そんな、旨い一杯を頂けました♪

ご馳走さまでした❣️

ちょぱです。

昨夜、衝撃的な訃報がありました。

「富士丸神谷本店の吉田マスターの急逝…」

10月7日に急性心筋梗塞で亡くなったそうだ。
享年56歳…
「僕もすぐに49歳になるが、たった7個しか違わない」
若すぎる旅立ちだ。

12日は神谷本店・梶原・西新井とも臨休だったとの事。

ラーメン界を背負って立った男の訃報。

「僕的には、佐野さんや山岸さんと同じくらいの巨匠」

明けて本日、直系では無いにしろ、吉田マスターとの関わり深い東浦和へ追悼訪問します。

★★★

東浦和はFC展開第一号店。

当時の鈴木マスターが吉田マスターから許可を得て開店に至った。

「初年度は、吉田マスター直々に厨房に立った事もあったな」

そのレビューは、本来の東浦和店では無いため上げてはいないが、東浦和で神谷本店の一杯を啜れたのだ。

紆余曲折あり、再訪問は無いと括っていたのだが…

「今日、富士丸を啜らずしていつ啜る？」

★★★

久しぶりの東浦和。

12時30分店着、店内は4名の先客。

黒烏龍茶を装備し入店。

券売機にて…

✔︎汁なし 麺半分 950円

以上を購入。

「ラーメンのボタンを押した気がするが…何故か汁なしの食券が出てきた」

これは「汁なしを食え」と言う吉田マスターのお告げか？と、そのままのオーダーで。

おしぼりを取り、トイレに行って、戻って来たら即コール

「早っ！この提供スピードは相変わらず凄いよ…」

ニンニク少なめ・ちょいアブラを伝え、着丼❣️

「ん？豚が変わってる‼️」

★★★

結論から言うと…

「大変美味しかった❣️」

豚のカットの仕方が変わり、食べ易い。
固くない。
南浦和の虎丸に行った事がある方なら分かるかもだが、あんな感じの豚。

タレはしっかりど乳化で、ブラックペッパーが程良く効いていて、飽きがこない。

麺は変わらず、富士丸らしいエロ麺。デロの打ち間違いでは無く、エロいんです。

「とは言え、これは汁なし。ラーメンがどうなっているのかは分からない」

なので、今日は評価は付けず。

「と言うか、お客が偉そうにお店の評価をする事自体、何か恥ずかしいと言う感情が沸いてきた…」

ラーメン屋の店主は、朝早くから仕入れ・仕込み・営業と休みなく働いている。

「ただ、食うだけのお客が、あーだこーだ言うのは、お店の努力を度外視した意見ばかりだ」

そう言う僕も、同じ穴のムジナ。

「別に食べログ引退する話ではないし、他のレビュワーさん達に言及する話でもない」

（低評価のレビューなんて、書かなければ良いだけか）
そんな事を思いながらの帰路。

「万人が揃って、旨い・不味いと感じるものなどお店が出せるはずも無く」

個人の主観でお店を振り回すのもどうか？と、若輩者ながら思った次第。

今回の東浦和はあえて評価点は付けてないが…

「汁なし、大変旨かったです❣️」

★★★

最後になりましたが、吉田マスター

「ゆっくりと今までの疲れを癒してください。お疲れさまでした…」

吉田実義と言う男の一杯はもう啜れないが…
吉田イズムを受け取った人間が、新しい富士丸ファンを増やしていくだろう。
同じ一杯は作れないだろうが、旨い一杯を腹一杯食べさせてくれるなら、それはもう、吉田マスターの一杯に等しいと思う。

ご馳走さまでした♪

★★★

追記:このレビューは富士丸東浦和店のレビューと言うより、吉田マスターを偲んでのレビューなので、フォロ限でアップしてます。

「世の中に不味いラーメンは無い」

僕はそう思ってます。

普通のラーメンはあっても、不味いラーメンはなかなか無い。

「ましてや、食う事が地獄に感じるラーメンなんて、ある訳ない」

★★★

ちょぱです。

何となく気が向いて、久しぶりの東浦和店です。

「前回はいつ行ったんだろ？鈴木マスターが西早稲田に行った頃だから、2月か？」

黒烏龍茶を装備し…

✔︎富士丸ラーメン 麺半分 950円
✔︎味付きネギ 120円

以上を購入。

時間は13時。

お客の入りは4割程度。

「前回、兎に角スープが薄くて、ホントにダメだったんだよな…」

『1番の方、ニンニク入れますか？』

「ちょい野菜、ちょいあぶらで」

…あえてニンニクは抜きで。

最近、Twitterにて某ラーメン荘系列の埼玉のお店が、ニンニク抜きにして残していったお客に対し「ど素人が来やがった」発言で大炎上してましたが…

「都合、39杯食ってるが、ニンニクは抜きなのだ」

「トッピングとは個人の自由。でも増したものは残さない」

これ重要。

★★★

着丼。

「いつもなら、❣️マークを付けるが察して欲しい」

ビジュアルは問題なく富士丸。

さて、野菜から食べ進めようか。

「いつものクタ野菜。あぶらも富士丸らしいブタカスアブラ」

…問題はここから。

豚

「アホみたいにデカくて、アホみたいに固い」

「全く旨く無い」

「パッサパサのギュチギュチ」

この豚で「豚麺」なんて頼む人居るの？

びんびん豚に修行に行って欲しい。

ぷーすー

「薄っす‼️マジで薄っす‼️」

「液体あぶらが薄いぷーすーに膜を張り、阿鼻叫喚」

麺

「ボサついてる」

「ただでさえ、コクがないぷーすーにこの麺…」

麺半分にしたのに、もう嫌になってきた…

「39杯啜ったお店で、こうなるか…」

★★★

カエシと味ネギを駆使して、何とか食べ続けるも…

「もう無理。悪いけど無料トッピング分は完食するけど、残します！」

二郎系でのお残しは「ギルティ」と呼ばれ、御法度だが…

「増した分は食った。麺は端から半分に減らしてる」

なので、お許し願いたい。

★★★

僕がお残しをしたラーメンは人生に於いてこれで2度目。

「奇しくも、2店舗ともに同じ人物が関わっている」

そうなると西早稲田もこんな道を辿るのかもね…ボソッ

★★★

冒頭で書いた「この世に不味いラーメンは無い」

この思いは変わってない。

なので

「これはもはや、ラーメンじゃ無い」

そんな感じ。

もう2度と再訪はない。

ちょぱです。

富士丸東浦和店は僕自身、東浦家で卒業してたのですが…

「富士丸西早稲田店がオープン。それに従い、元マスターも異動」

「どれ、マスターが居なくなった東浦和店の様子を見に行こうか」

あと、アカボシマシマシTVのボシさんから…

『えぇーっ！再入学お願いします！』

とYoutubeにメッセージが。

これら2つの理由から数ヶ月ぶりの訪問です。

★★★

✔︎富士丸ラーメン麺半分 1,000円（茹で前200g）

「もはや、この量で良い。350gとか平気で完食してた自分が信じられない」

「そして、富士丸にも値上げの波が来てた」

『6番の方〜 ニンニク入れますか？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜ちょいあぶら」

着丼。

相も変わらず破壊的な見た目だ。

ぷーすーをひと口…

「あれ？薄っす‼️あれ？あれ？」

非常にライトなぷーすー

卓上カエシをぶっかけて味を調整。

野菜あぶらを食い尽くすと出てくる豚ちゃん。

「デカ過ぎる… しかも2個入ってる…」

「野菜と豚で腹が一杯だ」

麺を引っ張り出す。

「白い… 以前のような茶色に染まった麺じゃない」

「明らかにライトに変化している」

★★★

何とかかんとか完食。

「もう、訪問は無いだろう…」

「通算何杯食った？しかし、もう飽きた」

残念ながら、旨いと感じる瞬間が訪れず。

「さようなら、富士丸。今までありがとう」

これで1,000円はダメ過ぎる。

ちょぱです♪

先週から始まった限定『東浦家』

13時頃、お昼ピークをずらして伺います。

★★★

黒烏龍茶を装備

券売機にて…

✔︎東浦家 980円
✔︎ライス 120円

以上を購入。

待ちなしでカウンター席へ。

「さて、ずっと気になってた富士丸の家系」

「麺量は260g〜280gとの事」

「家系らしく、お好みは通じるのだろうか？」

「まあ、今日はデフォで行こうか」

★★★

ライスに続いて、すぐに着丼。

「焼き海苔2枚、レン草、バラ海苔、豚、ゆで卵」

「ぷーすーを眺めると、鶏油がかなり浮いている…」

「一瞬、たじろいだが… 鈴木マスターがTwitterで『お手柔らかに』と言っていたので」

「あまり否定的にはならないようにする」

では、ぷーすーからひと口。

「あっ、意外とあっさり？しょっぱくは無い」

「オイリーさは凄い」

豚ちゃんをライスに避難させる。

「富士丸の豚ちゃんで飯を食う日が来るとは…」

気になるのはライスの炊き加減。

「む… 軟飯…(T . T)」

「これは動揺する」

★★★

麺はいつもの富士丸。

家系だからと言って、短めの麺じゃ無い。

「まあ、これはコレで…」

卓上におろしニンニクがある。

「少し試してみっかな」

「あー、想像通りの感じ」

★★★

来店してるお客の9割は「東浦家」をオーダーしてる。

「金曜日はしばらくこの状況が続きそうだなー」

餅は餅屋

「やっぱねー、そうなるよね」

ちょぱです♪

最近、家系ラーメンを克服した身としては

当店の金曜限定「東浦家」が気になっている所。

「だが、たいそう混雑している模様」

なので、まだ未食。

今日は月曜限定の塩まぜそばを頂きに来店。

★★★

黒烏龍茶を装備し…

券売機にて。

✔︎富士丸ラーメン麺少なめ 980円
✔︎塩まぜそば極に変更 20円

以上を購入。

まぜそばのトッピングは、食券提出時に抜きたいものを伝えるらしい。

「とりあえず、初見なのでデフォルト」

「無料トッピングのコールは通常通り」

★★★

『7番の方、ニンニク入れますか？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜、ちょいあぶら」

着丼❣️

「まずは、丼顔を眺める」

「鈴木マスターがコネコネしてた魚粉マヨをペロリと」

「んあ！普通のマヨとかガリマヨと違って、こいつは旨いかも」

野菜から食べ進め、豚ちゃんを持ち上げる

「デカいなぁ… 東浦家を食う時には豚を抜くか思案中なのだ」

「しかし、デカくても柔らかしっとり豚だった❣️」

「今日の豚ちゃんは神豚だ^ ^」

一気に混ぜ合わせる。

「白みがかったルックス。茶色が弱い富士丸に違和感」

啜る。

「はぁー、塩がキリッと効いてる。まごう事なき塩まぜそば」

「ただ、少々塩っぱい」

「これは、トッピングでズーチーを絡めると和らぐかな？」

★★★

月曜限定「塩まぜそば極」

「結局、何が極なのかは分からなかったが…」

「まぜそばは塩味が強いのは分かった」

「決してダメ出しではないのだが、オッサンにはちとキツいか？」

★★★

今日気になった事。

「若者が２人組で来店していたが」

「コールを何にするか、各々相談してた」

コールは自分の好みで決めるものだよ。

ちょぱです♪

今までディナータイムオンリーだった、富士丸東浦和店の限定「味噌」が今週から曜日限定終日に。

未食の「味噌」を啜りに伺います。

★★★

黒烏龍茶を装備し…

券売機にて

✔︎富士丸ラーメン 麺半分 980円
✔︎味噌に変更 20円
✔︎生姜 50円
✔︎味付きネギ 120円

以上を購入♫

「味噌はこの前、桐龍で激ウマな一杯を啜ったからなぁ」

「しかしながら、富士丸の味噌も気になって仕方がない」

★★★

やがてコールのお時間。

『ニンニク入れますか？』

「全部でお願いします」

味噌はニンニクと生姜は欠かせない要素。

「普段はニンニク少なめが個人的にデフォルトだが」

「味噌にはガッツリ入れたい」

着丼❣️

★★★

では、ぷーすーから…

「む？辛い！一味がデフォルトで効いてるんだ」

「ただ、辛味噌までは行かない辛さだ」

「味噌感は若干弱め」

「いつもの富士丸ラーメンにほんのり味噌を感じる程度」

塩の方が差別化が図れているか！？

★★★

詳しくは写真をご覧いただくとして…

「味噌はこれっきりかなぁー？」

「別に不味い訳ではない」

「ただ、ノーマルと塩には及ばない感じだ」

そうそう、今週から富士丸の家系「東浦家」が曜日限定で始まった。

次は金曜日に東浦家がある。

「次は家系か〜 どんな感じだろうな〜？」

ちょぱです。

もう10月！？またひとつ歳をとる…

さて、最近の富士丸事情です^ ^

★★★

最近は先月から始まった「塩」これにハマってますね！

ノーマルも良いのですが、塩のタレが良い感じで…！

吉田マスターも東浦和店には『限定なんだから好きにやっちゃって〜』と仰ってるようです。

近々、富士丸の家系「東浦家」も始めるそうです。

そうそう、最近になって家系が口に馴染んできました。

不得手だった家系も「固め・薄め・少なめ」のオーダーで好みドンピシャな事が判明しました。

★★★

さて、まずは「塩」が始まった直後のレビューです。

✔︎富士丸ラーメン麺少なめ 980円
✔︎塩ラーメンに変更 20円
✔︎味ネギ 120円

「この日は初見だったので、様子見」

「腹がめちゃくちゃ減ってたので、半分じゃなく少なめで」

『ニンニク入れますか？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜ちょいあぶらで〜」

この日は鈴木マスター不在

しばらく顔を見て無いから、遅めの夏休みかな？？

着丼❣️

「見た目は普通の富士丸」

「ぷーすーから…ゴクリ」

「あ！明らかに違う！」

塩ラーメンと言っても、一般的な塩ラーメンじゃない。

あくまで「富士丸」

タレが塩なのだ。

「ノーマルより、若干サッパリしてて飲みやすい」

「これは、単刀直入に言って、好きだ❣️」

★★★

「塩にはニンニクより生姜が合いそう」

生姜は有料TPで50円で売ってる。

「次回は生姜で試そう」

★★★

都内の富士丸ではなかなかお目にかかれない「限定メニュー」

しかしながら、吉田マスターのお墨付きなので、しっかりと富士丸のメニューなのだ。

東浦和店、富士丸なのに楽しさてんこ盛り！

因みにディナータイムは（17時から）「味噌」になる。

「塩」はランチタイムのみなのでご注意を。

★★★

最後に恒例の体調報告。

「至って順調」

血糖値も正常範囲に収まってるし

２型に関しては心配なし。

血圧も正常値なのだが、塩分過多な食事が多いので、多少気遣ってる。

では、またレビューをあげますね〜！

ちょぱです。お久しぶりです。

月一生存報告

やはり、富士丸でしょう^ ^

★★★

訪問日時 9月8日12時

中待ち4名がすぐにハケ

一瞬の外待ち。

✔︎富士丸ラーメン 麺半分生卵サービス 980円
✔︎味ネギ 120円

２型発症以後、この組み合わせ。

「正直、胃が縮まってこのぐらいが丁度良い」

「今日はマスター不在」

「でも、流れるようなオペレーション」

「ホントに良いお店になったものだ」

『ラーメンの方、ニンニク入れますか？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜、ちょいあぶら」

★★★

ラーメンに関しては写真を見て頂くとして…

「最近の僕の様子だ」

結果から書くと「順調」

平均血糖値も目標値70〜180に収まっている。

ハイグルコースも低血糖も全体の1%未満。

ただ、変わった点と言えば

「食う量が劇的に減った！」

食う量が減って、インスリンと薬物治療しているのだから、数値が良くなって至極当然。

このまま順調に続けていけば、インスリンとおさらば出来るとのドクターの言葉。

★★★

しかしながら、こんな状況なので

「食べログに対する熱量が上がってこない」

またガンガン投稿出来るようになるのかが、若干不安ではある。

…では、また来月辺りに生存報告を…♫

ちょぱです！お久しぶりです。

さて、２型と診断を受けて治療が始まり、約2週間が経ちました。

治療のおかげもあって、当初609と言うとんでもない血糖値も、平均で230まで下がってきました。
A1cの値も、14.5から10.4まで改善。

そんな本日のランチは富士丸です❣️

★★★

実はちょっと前に、富士丸ランチを試して、血糖値の変化を確認してたんです。

その時のオーダーは…

✔︎富士丸ラーメン 麺1/3 野菜マシ
ニンニク少なめ、ちょいあぶら

野菜を大量に摂ったからか、血糖値の上昇は驚くほど緩やか。

親族に１型糖尿病がいるのですが、曰く

「ラーメンはそれほど上がらない」

「一番上がるのは、パン。次にご飯。」

「ラーメンやうどんは上がらなくて、インスリンを打ちすぎると、低血糖になるから気を付けて」

とのこと。

★★★

本日のオーダーは…

✔︎富士丸ラーメン 麺半分 ブタカスアブラ付き 980円
ちょい野菜
✔︎味ネギ 120円

「病気に侵されても富士丸が食えるとは…！」

「ぷーすーも最高！麺も最高！」

★★★

病院の先生からはこう言われてます。

『３食はキチンと食べて、インスリンと薬物治療していけば、治るから』

食事は野菜から食べ、間食はなるべくしない。
おやつは「豆腐バー」
低糖質に拘る

そんな生活を送ってます。

では、また経過をお知らせしますね♫

ちょぱです。

今日は歴史的大事件が起こりましたね…

僕自身、特に強く支持していた安倍さん。

何故か、嫌いにならない政治家でした。

ホントにホントに、お悔やみ申し上げます。

先日の上島竜兵さんの時ぐらいショックです。

★★★

さて、本日のランチは安倍さんの事件を知る前に富士丸へ伺ってました。

もし、知っていたら、食欲も失せてたと思います。

…黒烏龍茶を装備

「そう言えば、まだ未食のメニューがあった」

「魚つけ！富士丸の魚介ってどんなんだ？」

✔︎富士丸ラーメン350g 980円
✔︎魚つけに変更 20円
✔︎大盛 250円

『大盛、グラムはどうしましょう？』

「え〜と、500。500gでお願いします」

「前回、600gにしてかなりキツキツだったからな。」

★★★

そう言えば、僕が来店したのが13時頃

何と、先客ゼロだったw

「東浦和ならではだよね〜」

その後、後客がポツポツと来だしたが。

★★★

『魚つけの方、どうぞ〜！』

「お、ニンニク入れますか？じゃ無い！」

「え〜、そのままで！！」

着丼❣️

「あからさまに違うつけ汁‼️」

「あ、ゆで卵ありがとうございます」

「麺丼… 500gでも結構あるぞ」

「茹で後、750gって所だろうけど、富士丸のエロい暴れ麺は体感が1.8倍重く感じる」

★★★

「ほー！こんな感じ！」

つけ汁はまさに「豚魚」

「そして濃い‼️」

ノーマルつけ麺はラーメンのスープと見分けが付かないが、魚つけは明らかに濃い‼️

「こりゃ、つけ麺は魚つけに限るなぁ」

★★★

丁度、腹パンで完食❣️

食ったなぁ〜！

…そう言えば、丼ものが始まるらしい。

鈴木マスターがTwitterでアンケートを取ってて…

「豚マヨ丼」が220円で始まるってよ。何故220円かって？
富士丸だからでしょ。
なお、月曜日からだった記憶。

僕はネギ丼に1票入れたんだけど、最下位だった…

ネギ丼はラーショで食えってか？笑

ちょぱです。

役所で諸々の手続きを終えて

昼飯は富士丸が啜りたくて東浦和に…

★★★

「富士丸はつけ麺より、ラーメン」

「くっそ暑いけど、ラーメン」

✔︎富士丸ラーメン 350g 980円
✔︎味付きネギ 120円

「これよね、僕の最近のお気に入り」

★★★

『ニンニク入れますか〜？』

「えーと、ニンニク少なめ、ちょいあぶらで！」

着丼❣️

「ほー、野菜コールしなかったから、標高は低い」

「でもでもでも〜」

「麺がやたら盛り上がってる」

★★★

野菜を食い終えると豚ちゃんのおでまし。

「あ、今日のはゲンコツじゃない！」

「これは食べやすい。ギュチ豚だけど」

さて、ニンニクを塗して…

天地返し！

「ほーら、350gの量を凌駕してる」

「まー、食えるから心配ないが…」

★★★

「それにしても、暑いし熱い！」

「黒烏龍茶の減るスピードが2倍！」

たまらず、お水を汲みに行く。

「富士丸水を飲みつつ、啜って行く」

「味ネギのおかげで、スイスイと啜れる」

「だが、滝汗。おしぼりがビッチョビチョ」

★★★

「ふーーーっ！食った食った！」

「麺量、多かったよ？」

ところで、ブタメンを頼んだ後客さんが居たけど

ちゃんと完食できたのだろうか？

細身のメガネのお兄さんだったけど…

心配である。

ちょぱです！

「もう、開き直りの富士丸連発」

「今日は気になってるトッピングを…」

★★★

黒烏龍茶を装備。

入店！

8割の先客

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 350g 980円
✔︎味ねぎ 120円

「そう、味ねぎ。ここの所、SNSでよく見かけてた」

「多分、ラーショ的な和えねぎだろう」

★★★

『味ねぎ、頂きましたー！』

先に出てきた味ねぎ❣️

「もう、ごま油の良い香りが漂ってる♡」

「これは間違いないトッピングだな！」

『はい、ニンニク入れますか〜？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜ちょいあぶらで！」

東浦和店は兎に角、着丼が早い！

神谷本店も好きだが、アホほど待って食うなら、東浦和店の方が断然良い！

★★★

着丼❣️

超綺麗な盛り

「富士丸はやっぱラーメンだなぁ」

野菜とあぶらを食べ進め、豚ちゃんに到達。

「今日もデカいが、柔らかい！うんまー！！！」

さて、天地返し…

「ブワッと立ち込める小麦の香りが堪らない」

こんもりとした麺。

「ラーメンの500、600はキツいだろうな」

「多分、450gぐらいが丁度、腹パン」

「100g増すのに250円はコスパが悪い」

「なので、ラーメンはデフォルトの量が僕には向いてる」

★★★

本日の一杯

ぷーすー
ややライト。油膜多め。液体油が入ってしまうのは致し方ないのか…

豚ちゃん
拳豚。が柔らかい！久しぶりに当たりを引いた感。

麺
言うことなし。

味ねぎ
予想通り、かなり旨い❣️天地返しした後に、麺と絡めて啜ると昇天する。

★★★

富士丸東浦和店の何が好きって

もちろんラーメンも旨いのだが

富士丸らしからぬ、のんびりとした雰囲気。

あと並ばない環境。

とても良い^ ^

ちょぱです！

「富士丸の麺を腹パンまで食ってみたいー」

富士丸東浦和店へ伺います。

★★★

黒烏龍茶を装備。

「今日は黒烏龍茶1本では足りない気がするが…」

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 350g 980円
✔︎つけ麺変更券 20円
✔︎大盛 250円

食券を手渡す。

『大盛は〜？』

「え〜っと、600gで」

茹で前600gだ。富士丸の麺からすると、1.5かけで茹で後のグラムが推測される。

「茹で後、900gってとこかな？」

「津気屋で1,140gを食ってるから、キャパ内」

「とは言え、富士丸の麺はなかなか手強いだろう」

★★★

『ニンニク入れますか〜？』

「ちょい野菜、ちょいあぶらで〜」

勢いで増してしまう僕。

着丼❣️

「おおお！見事な山‼️麺の山‼️」

「すげ〜！」並びの作業着を来たおっちゃんから感嘆の言葉。

富士丸で大盛発動は初。

「イケるのか？コレ…」

★★★

とりあえず、つけ汁チェック。

「油膜が多いな。よくかき混ぜないと…」

「序盤からお酢とカエシを投入」

まずは野菜を貪る。

「アッツアツでうめぇー！！」

「豚ちゃんは今日も巨大‼️」

「前回より、柔らかい部位。セーフ」

★★★

では、麺に取り掛かろうか…

「改めて見るととんでもない量だ…」

「飽きとの勝負」

…半分ほど啜り切る

「あかん、全然減らない気がしてきた」

もう腹パン

「でも、絶対に残さない！」

「残すものか！」

★★★

20分ぐらいかかってようやく完食…❣️

「腹パンを通り越した…」

「でも達成感はある♡」

★★★

そう言えば、マスターがツイートしていたが

スタッフの西岡さんが入院したらしいね。

バタバタだったようだけど、何とか人で回せてるようだ。

鈴木マスターのひと言。「最後は人。」

そうだねぇー

何事も、最後は人よね。

ちょぱです！

昨年、富士丸東浦和店がつけ麺を出した時

えらい低評価をつけた記憶。

「今のつけ麺はどうなってるだろう？」

富士丸へ伺います。

★★★

黒烏龍茶を装備。

いざ、券売機。

「あ！つけ麺変更券が20円になってる！」

「確か、去年は100円だったような…？」

「いや、記憶力が残念なので違ってたらごめんなさい」

✔︎富士丸ラーメン 350g 980円
✔︎つけ麺変更 20円

「ぴったり1,000円は気持ちが良い❣️」

★★★

やがて、コールのお時間に。

『ニンニク入れますか〜？』

「ちょい野菜ちょいあぶらで〜」

着丼‼️

「…ふーん、見た目は去年と変わってないかな？」

つけ汁をひとすくい飲む

「やっぱりラーメンのぷーすー、そのまんまに感じる」

「ただ、かなりの熱さ！これは去年は感じなかった」

野菜を食い進め、豚ちゃんを発掘。

「デカい… かなりデカい。嘘みたいにデカい」

「ちょっと筋張ってる部位に当たった…残念！」

麺をつけ汁に潜らせ、啜る！

「あー、やっぱ、つけ汁が弱いんだよな」

序盤からお酢を投入。

「お酢は3秒ほど注ぎ入れる」

「うん！大勝軒のもりそばみたいな味になった！」

富士丸のつけ麺は序盤からお酢を入れる事を推奨する。

★★★

今日の一杯

麺
つけ麺だと350gって少ないよね？ラーメンの方が食った感ある。大盛も視野に入れてつけ麺は食った方が良いかもね。

つけ汁
お酢を入れて完成って感じ。デフォルトだとパンチに欠けるのだ。

豚
大きさは目を疑う程だったが、とにかく筋張って固かった… ハズレ！

★★★

つけ麺なら、普段「麺少なめ」とかにしてる人も、350gそのままで余裕だと思う。

僕には到底、足りなかったよ！

ちょぱです！

よってってをスルーし富士丸へ伺います。

「まぜそばが気になって仕方がない」

★★★

黒烏龍茶を装備し券売機へ…

「！！！何でぇ〜？？？」

まぜそばには無情にも売切れ表示…

「火木土日のランチタイムはやってるんじゃなかったっけ？」

せっかく富士丸来たんで、ラーメンを啜っていくけど…

✔︎富士丸ラーメン 350g 980円

★★★

お店のTwitterを確認

『オペも落ち着いてきたので、明日から限定の日程を変更します』

3日前の固定ツイート…

まぜそばは17時から21時のディナー販売…

「それでは食えないじゃないか…」

★★★

『ニンニク入れますか〜？』

消沈してる所へ、コールタイム

「あー、ニンニク少なめ、ちょい野菜ちょいあぶら」

着丼❣️

「何だ？二重皿で来たぞ？」

「既にぷーすーが決壊してる！」

既に違和感

とりあえず、野菜から食べ進める。

「うんま、うんま、うんまままー」

豚ちゃんに到達。

「デッカ！！！」

齧り付く。

「柔らかい！うんま！」

お酢をかけて酢豚にする。

「堪らんね！」

さて、粗方野菜を食い尽くしたので

天地返しを。

「ぬおおおおーーーっ！！！」

「やはり、多い❣️」

「麺量凄まじい‼️」

啜る。

「うんめぇーーーっ！！！」

何？今日の麺、過去一来たんじゃない？

「よってをスルーしてまで来た甲斐があった」

★★★

今日の一杯

ぷーすー、味醂の効きが良く凄く好み！

豚ちゃん、デカいが柔らかくほぐれ具合も良好！

麺、素晴らしい茹で加減！まだまだ食えた！

★★★

富士丸ももう26杯目？

すっかりホームとなったなぁ。

そろそろ、川むらの大将の顔を見に行かなければと思ってもいる。

ちょぱです！

まず近況

「ここ1月ぐらい、蕎麦とパンしか食ってなかった」

「そう、草加での勤務はキツかった。なんせ、この歳になって未経験の職務内容…」

「恨むべきは人事部」

「このままではダメになるので、離職する決心を」

★★★

有給消化中…

久しぶりに富士丸へ

「！！！」

「ま、まぜそば！？」

取り急ぎ、黒烏龍茶を装備し

券売機へ。

「まぜそば変更券…は…？」

「✖️印〜｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡」

諸々よく見ると、月水金のランチはやってないらしい…

「ならば、いつものラーメンだ」

✔︎富士丸ラーメン 350g 980円

「あああ！！！食券が綺麗に印刷されてる！！！」

★★★

しばらく振りの富士丸は色々変わっていた。

「まぜそばかぁ、興味あるなぁ」

★★★

今日の一杯

「スープは若干ライト」

「豚ちゃんは、デカめのギュチ豚。少しハズレを引いたか」

「麺は文句なし！」

ホントにホントに、久しぶりにガッツリとした食事をした。

人間の身体ってのは、心の調子が悪いと食に影響、笑顔に影響が大きく出る。

25年勤めた会社に一区切りつけて

新しい自分がスタートする。

家族に感謝

職場に感謝

製造業にあたりたいが

誰か仕事を紹介して！

ちょぱです♫

寒い！雨！

富士丸へ伺います。

★★★

黒烏龍茶を装備し、券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン350g 980円

以上を購入。

「あ、鈴木マスターがいる！」

ここ2、3回見かけなかったので、久しぶりです！

相変わらず、何が書いてあるか分からない食券を手渡す。

「この擦れ具合で読み取るとは、なかなかの特殊能力」

ややあって…

『10番さん、ニンニク入れますかー？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜、ちょいあぶらでっ！」

着丼❣️

★★★

「すげー盛りだ！ぷーすーが溢れそう…」

「あちちち、そーっと丼を下ろします」

「今日はゆで卵、ひとつだねー」

ぷーすーから飲んでみる…

「あ、うんま！最高潮のぷーすーからはライトな感じ」

野菜も「ちょい」を超えてる盛。

「うんまいなぁ〜！麺1/3にして野菜マシにしたら健康そうだな」

やがて、豚ちゃんがお目見え。

「デカっ！ゴツい！」

齧り付く。

「あ、柔らか〜い❣️味染みもバッチリ！」

ホントに豚ちゃんが良くなったなぁ…

さあ、天地返し。

「え？麺量凄くない？」

散々食った僕には分かる。

「これ、400gはあるでしょ？」

マスターの方を見ると、素知らぬ顔して立っているw

啜る！

「完璧な茹で加減‼️うぉーーー！これは旨い！」

★★★

「うー、満腹だ…」

まだ本調子でないのと、麺量が爆裂してたので

最後の2口がキツかった〜！

ありがとう、富士丸。

980円で大満足の一杯でしたっ！

旨かった〜！

ちょぱです♫

今日もよってを逃す… 何やらマイレビさん達がたくさん行ってた模様… あー！行きたかった‼️

そして、本日も富士丸です。

（まーた、富士丸かよ〜！）

おっしゃる通り、まーた、富士丸です！

もう、書く事も更々無くなってきて

コメントもし辛いでしょう。

そっと、いいねを押してくれたら幸いです。

（もちのろん、コメントくれると嬉しいけど…）

★★★

いつものように、自販機で黒烏龍茶を装備。

「今日は生卵は要らないかなー」

✔︎富士丸ラーメン350g 980円

「今日も鈴木マスター居ないなぁ」

6番のカウンター席に着きます。

「今日はね、ニンニクも要らない」

「その代わり、野菜とあぶらをちょいマシしよう」

★★★

『6番さん、ニンニク入れますか？』

「ちょい野菜、ちょいあぶらで！」

着丼❣️

「あ、キタ、ゆで卵2個サービスww」

「どうせなら、麺を増やして欲しいんだが…」

今日のぷーすーは、油膜がかなり多い。

「これは、完飲は無理だなぁ」

「飲んでみると…若干ライト。もう少し味醂を…」

★★★

野菜を食べ進めると、出てきた、豚ちゃん！

「何これ！？超巨大豚なんですけど‼️」

今までで一番デカい‼️

「丸太… そう丸太豚‼️」

齧り付く。

「あ、肉肉しいギュチ豚だ！」

「神谷本店の豚ちゃんに似通ってきたなぁ」

「もう、ツナ豚の心配は不要だ」

★★★

天地返し

「麺はやはり、二郎と差別化されてるよな〜 このゴワワシ感！」

余裕の完食。

「富士丸の350gで足りなくなってきてるの、ヤバい」

400gは欲しい所かなー？

かと言って、大盛券買って、たかだか50g増やすのもコスパが悪いし…
500gは流石に腹パンパンになるから回避したいし。

大人しく350gを啜っておくのが賢明かもね〜

ちょぱです♫

今日は火曜日なのに、よってを逃す…

なごり雪降りしきる中。

富士丸東浦和店へ伺います。

★★★

「まずはいつものように、黒烏龍茶を装備だ」

「そして、いつもの食券。良いじゃないか」

✔︎富士丸ラーメン350g 生卵付き 1,080円

「ん？今日は鈴木マスター居ないなぁ」

カウンター1番席へ

「生卵付きでーす」

「前回、謎のサイドメニュー確認があったから、今日はコッチから告げてあげた」

おしぼりを取ってきて、上着を脱ぎ捨て半袖になる。

「どうせ、ニンニクで大汗かくんだ。真夏の格好で挑もう」

★★★

『ニンニク、入れますか？』

「ニンニク少な目、ちょいアブラで」

着丼❣️

丼を受け取り、丼顔を拝む

「おっ！？良い色してる」

ぷーすーが何とも旨そうな予感！

レンゲを片手にぷーすーを飲む…

「うんま！ほら、やっぱり！うんまままっー！」

恐らく過去一が来たであろう、最上のぷーすー❣️

2回、3回と飲み続けてしまう…

「あぶら野菜を喰らうと出てくる、豚ちゃん」

「出た！巨大豚‼️薄切りで良いのに〜！」

とは言え、以前のパサパサ感は何処へやら

肉肉しい豚ちゃん。

「これなら、ギリセーフかな？」

★★★

「それにしても…最近、食欲が整ってる」

左隣のお兄ちゃんは、麺半分

その左隣のおっちゃんは、麺1/3

僕はいつものように、生卵を使い

瞬殺で麺を啜り上げる。

トップ抜けほぼ確定。

「何だか余裕なんだよな…」

今日のぷーすーをゆっくり味わいながら…

完飲完食❣️

★★★

鈴木マスター不在の中、過去一の一杯を出してくるか！

富士丸東浦和、ホームグラウンド。

良いお店になったもんだ！

ちょぱです♫

富士丸、平塚店がオープンしましたね！

マスターは東浦和から行ったそうです^ ^

これで富士丸は5店舗？

東浦和の定期偵察に伺います。

★★★

冷たい雨が降る本日。

みんな、温かいラーメンを求めてるのでしょう。

中待ちいっぱい、外待ちひとりです。

「黒烏龍茶を装備。今日も350g生卵で行くよ」

✔︎富士丸ラーメン 350g 生卵付き 1,080円

★★★

『サイドメニュー、何か買ってますか？』

「えーと？生卵付きでーす」

何だ？このオペは？

サイドメニューを予め聞くって、要る？？？

「絶対、食券が読めないからだ、擦れちゃってて」

★★★

11番席に着地。

おしぼりを取ってきて、臨戦体制に。

『ニンニク、入れますか？』

「ちょい野菜、ちょいあぶらで！」

着丼❣️

「頂きマッスル！」

「おお、今日のあぶらは良い！」

「あ！デカいキャベツの芯発見！！やった！」

野菜を食べていく…

豚ちゃんに到達。

「む？ちょい分厚め」

パクり…

「あれ？あれれのれ？柔らかーーーい！」

「今日の豚ちゃん、大当たり！」

「って、端豚があと2個も入っとるΣ（ﾟдﾟlll）」

「豚ちゃん3個サービス… これはあとに響くぞ？」

気合を入れ直す。

天地返し。

「麺量もあるなぁーこりゃ…」

カエシロミ作成。

「ここからは戦いだな…」

★★★

「ぶはぁ〜、食った食った❣️腹パンですよ」

「今日のぷーすーは若干ライト。もう少し甘みがあった方が好きだな」

「とはいえ、安定感は継続されている模様。マスター変わっても、東浦和の良い所はしっかり引き継がれてる」

平塚店も頑張ってね❗️

ちょぱです♫

少し遅めのランチ。

富士丸へ伺います。

★★★

「そう言えば未食のメニューがあったな…」

「味噌ラーメンらしいが、詳しいことは知らん」

黒烏龍茶を装備し、入店。

先客3名

券売機を眺める…

「どれどれ… 味噌は…っと」

「あった！右下に！こぶ味噌ラーメン変更券？」

「何ですか？こぶ味噌ラーメンって」

✔︎富士丸ラーメン350g生卵 1,080円
✔︎こぶ味噌ラーメン変更券 170円

百聞は一食にしかず！

「とりあえず食ってみよ！」

★★★

「お客さん、ニンニク入れますか？」

味噌にはニンニクは付き物だろう…

「ニンニク少なめ、野菜、あぶらで！」

『はい、ニンニク少なめ、ちょい野菜、ちょい脂！』

深く頷き、コール完了。

着丼❣️

「ドーン！久しぶりに野菜コールしたが、なかなかの盛！森高千里」

「お、今日はゆで卵一個だ。やっぱ、この前はサービスだったのね」

「どーれ、まずは野菜あぶらからだ。」

「今日は超クタ！飲める」

やがて出てくる豚ちゃん

「ガーン！端豚につき、ゲンコツ豚」

「今日の豚ちゃんはハズレだ」

超ギュチ豚を何とか食らいつくし、ぷーすーを飲んでみる…

「ゴクリ… …ん〜？」

「味噌っちゃ味噌だけど… こぶって昆布？」

後味をよーく吟味する。

「あ、昆布が何となくいる…気がする」

僕のバカ舌ではよく分からない

「あえて言おう！しょっぱすぎる！！」

「ノーマルのラーメンの方が何倍も旨い… が、今日はコレで良い！富士丸経験値が上がった」

黒烏龍茶はいつも食い終わっても残っているのだが、今日は底をついた。

お水を汲みに行く。

「いやー、しょっぱい！これは完飲は無理だぞ！」

「こんな時に限って、麺量多い気がするし…」

「ボリュームと塩味でノックダウン寸前」

「…最後のひと啜りをお水で流し込み、無事、完食」

★★★

久しぶりに富士丸に挑戦された…

「しょっぱ旨いって言う食い手もいるだろうが… 僕には強すぎた…」

「しまってくれぬか…？わしには強すぎる」by ラピュタ ポム爺さん

★★★

食べ終わり、車の中でゲフッとしたら、昆布の香りがした…

ちょぱです♫

食べログ開くの3日ぶり！

通知が100件以上来てて驚いた‼️

★★★

今日は東浦和に伺います。

G系が無性に食べたくて…

「今日は350gの生卵で行こう♪」

外の自販機で黒烏龍茶を装備。

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 350g 生卵 1,080円

以上を購入♪

中待ち3名だったが、間も無くカウンター席へ。

「今日は3番席。角の4番が良かったなぁー」

おしぼりを取って、コール待ち。

「ちょいあぶらのみで行くかな…」

★★★

『3番さん、ニンニク入れますか？』

「ちょいあぶらで！」

着丼❣️

森高千里が今日も綺麗で何より。

「あれ？生卵は？」

「すんまそーん、生卵…」

『あ、すいません！すぐ出します』

初めてオーダーを忘れられた…

「これ、食券の印字が擦れてて読めないのが原因か？」

写真に食券乗せますが、ほぼ印字されてない食券笑

★★★

「ん？何か違和感を感じる…？」

「あれま、ゆで卵が2個乗ってる」

「350gの仕様？それともサービス？」

「サービスだったら、麺を増してくれた方が嬉しい…」

★★★

野菜は富士丸にしては、ややシャキ。

「良いんでない？東浦和らしくて」

ぷーすー

「素晴らしく旨い」

豚ちゃん

「ホント、カットの仕方でこんなに旨くなるのね」

ニンニク抜いたから汗もかかない。

カエシロミも安定の技！

ぷーすーは完飲せず、完食。

詳しくは写真にて❣️

「ご馳走さーん！」

「毎度！毎度ありがとうございます！」

やたら毎度って言われてるから、常連認知されてるのかな？

ちょぱです♫

富士丸東浦和へ伺います。

★★★

お昼ど真ん中

先客5名 後客わんさか

「ナイスタイミングで来た！」

黒烏龍茶を装備し…

✔︎富士丸ラーメン 少なめ 980円
サービス生卵

以上を購入。

4番角席に座ります。

何で麺少なめ？と言うと、口の中が痛いので短期決戦だから。

「早く歯医者行かなきゃなぁ」

銀歯が取れた奥歯、鋭利な刃物状態で頬が傷ついてる。

★★★

『4番さーん、ニンニク入れますかー？』

「ニンニク少なめ、ちょい野菜で！」

着丼❣️

「おうおう、今日は随分と綺麗な盛だな…」

「もり」って打つと森高千里が最初に出てくる幸せスマホ。

「おうおう、今日は随分と綺麗な森高千里だな…」

そんな森高千里の天辺、アブラ野菜から頂こう。

「ん？富士丸にしては野菜がややシャキ」

「キャベツの芯発見！トロットロになってる」

「モヤシはややシャキ、キャベツはトロトロ」

さて、今日の豚ちゃんは？？

「薄切り大判豚ちゃん❣️これが良い！」

黒胡椒を振って頂きます。

さあ、天地返し‼️

むぉーーんとニンニクのかほりが漂う

「ニンニク少なめって言ったのに結構な量だな」

生卵を割り、黄身と白身に分け

秘技 カエシロミを作る。

麺を２すくい程ぶち込んで、混ぜ混ぜ。

一気に啜り切る。

黄身を崩し、麺に纏わせて

一気に啜る。

「あーうんま！まじ、すき焼き風とかやってる場合じゃないよ」

★★★

残ったぷーすー

「さて、どうすっかな？今日のぷーすーは美味しいし…」

丼を片手で持ち、一気にまくる。

完飲完食〜

最後に残ってたニンニクの欠片も全て腹の中。

麺少なめなんで、余裕すぎたね。

でも、口の中が痛いから！

よく噛めないで飲み込んでるので、胃にも悪そう…

健康な歯って大切ね…(T . T)

ちょぱです♫

今日のランチは、北浦和の呉田さんの限定味噌…

も気になってたんですが！

オープン1周年の富士丸東浦和店も気になってた。

ふらふら〜っと富士丸へ伺います。

★★★

13時頃、店着。

黒烏龍茶を装備し

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 350g
✔︎生卵 100円

と、いつものを購入。

中待ち2名に接続します。

1周年を迎えても、特段何かする訳じゃないんだね〜

★★★

12番の角席へ…

この席、久しぶり〜！

食券を渡し、おしぼりを取ってきて

パーカーを脱いで半袖に換装。

「ガツン！」

「痛えっ‼️」

カウンターの角に思いっきり肘をぶつける…(T . T)

「くぅ〜、新年早々、何やってんだか」

『12番さん、ニンニク入れますか〜？』

「あー、ニンニク少なめで…」

着丼❣️

★★★

「どーれ、おじさんにぷーすーを飲ましてごらん❣️」

「ゴクリ…」

「？アレ？？あれれのれ？」

「何かライトじゃない？」

もう一度

「ゴクリ…」

「味醂が足りてない？」

年末のぷーすーに比べて、甘味とコクが足りないぞー！

「下ブレ食ったなぁ〜」

野菜を食べ進め、出てきた豚ちゃんは…

「端豚〜ゴツい！豚ちゃんは薄めのスライスでお願いしたい」

うーん、今日の富士丸は何かしっくり来ないなぁ…

野菜と豚ちゃんを食べ終え

天地返し

「ぬぉーーーん！麺量問題なし！」

生卵を割り、白身はお椀へ黄身は丼へ

白身にカエシを入れる。

「カエシロミの完成」

カエシロミに麺を多めにぶっ込み、かき混ぜて一気に啜る。

「ぶはぁ！うんまーーー❣️」

「この技を編み出した僕を褒め称えたい」

★★★

ラーメンは黄身とニンニクを全体に馴染ませ

あとは麺を啜るだけ。

「やっぱし、今日のは味が薄い。」

「しょっぱ過ぎるのもダメだけど、年末に啜ったあの味で安定させて貰いたい」

★★★

ぷーすーは残して完食

2022富士丸初めでした。

明日はよってって。

天気予報は雨。

よってって行く時、大抵雨なの、なんで？

ちょぱです♫

メリクリイヴ〜！

そんな本日のランチは、あの日の旨さを忘れられずに富士丸へ伺います。

★★★

「今日を富士丸納めとしよう」

自販機で黒烏龍茶を装備。

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 980円 茹で前350g
✔︎生卵 100円

以上を購入。

「先日、麺少なめにして大いに後悔したからな」

３番席へ。

間も無く…「３番さん、ニンニク入れますか？」

「ニンニク少なめで」

相変わらずのスピード提供。

「さあ、あの日の旨さは本物だったのか？」

ぷーすーをゴクリ…

「かぁー！うめぇ‼️2度3度と飲み続けてしまう」

「いけない！ベジファーストだ！」

慌てて超クタ野菜を食べ進める。

「うんめぇー メェ〜メェ〜」

「山羊の如く、野菜を貪る」

豚ちゃんを発掘‼️

「今日は2個…いや、2枚入ってる」

「やはり、以前より薄切りで食べ易い‼️」

お店の意図がどうとか関係なしで大歓迎だ。

★★★

さあ、野菜と豚ちゃんを食べ終えたので

天地返しを…

流石、350g！茹で後でおよそ525gか！？

「丼にパンパンに入ってる麺❣️」

「ぬぉーー！っと効果音付きで麺を持ち上げる」

「良いじゃない！このボリューム！」

★★★

麺を啜る。

「うんめぇ〜！！メェ〜メェ〜❣️」

「ぷーすーとのバランスが秀逸過ぎる！」

「完璧な旨さ❣️」

「もうすぐ、1周年を迎える東浦和…」

「この旨さまで辿り着いたか…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡」

生卵を割り、白身はお椀へ、黄身は丼へ…❣️

白身にはカエシを投入し、麺を絡ませて頂く

「これ、めっちゃ旨いじゃん‼️」

黄身はプチっと潰して、麺に和える。

「コレも最強に旨い❣️」

★★★

「茹で前350g、あっという間に完食。」

「なんなら、食い足りない…」

「大盛券250円を買うまであるよ」

茹で前500gぐらいなら、平気で食えるだろう…

そのぐらい旨くなった富士丸東浦和❣️

そしてついき禁忌を犯す…(^^;;

「完飲完食…しちまった…」

★★★

富士丸東浦和店さん、今年の1月にオープンし

色々と紆余曲折ありましたが

最高の一杯を頂けるお店になって…！

感無量です(T . T)

年内は30日までらしいです。

店主さんをはじめ、店員さん達

どうぞ、良いお年をお迎えください❣️

ご馳走さまでした^ ^

ちょぱです。

今日のランチは東浦和に居たので富士丸に伺います。

3ヶ月振りの富士丸。

★★★

時間はお昼ど真ん中！

待ちなし。

黒烏龍茶を装備し券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン少なめ 生卵 980円

以上を購入。

しばらく来なかったら、80円値上げしてたのね。

何処のラーメン屋さんも致し方無し！

★★★

「ニンニク入れますか？」

「ニンニク少なめで」

着丼です❣️

「久しぶりの富士丸だけど、茶色いね〜‼️」

では、ぷーすーを…

「かぁー！みりんが効いた甘めのぷーすー！富士丸だね」

クタ野菜をアブラと共に食べ進めると豚ちゃんが顔を出す。

「あれ？豚の切り方を変えたんだ‼️」

以前は無骨な塊豚だったけど、横にカットして薄切りデカ豚に変わってる！

「これは嬉しい変化！凄く食べ易いし、柔らかい」

★★★

ところで、相変わらず東浦和店には素人のお客さんが多い。

今日も二組のカップルとアベックの中間層が「野菜マシ」を購入してて
「野菜マシ、デカ盛りですけど大丈夫ですか？オススメはしませんよ」
と店員さんチェックが入り、生卵にチェンジしてた…

「野菜マシ券はホントにデカ盛りだから…」

「経験者なので、あの盛りはもう見たくない」

★★★

さて、麺！

「一気に天地返し」

啜る！

「あら？あららら？あららぎさん？」

「何よ？超絶旨くなってるじゃんよ❣️」

茹で加減もベスト。

何より、スープとのバランスが整っている。

「これは少なめにして後悔… 普通の350gで良かったじゃん」

★★★

生卵…。

僕の二郎の師匠、池袋コムチさんが先日神保町で披露してた食い方を実践！

「生卵をそのまま丼にイン！月見ラーメン❣️」

「ゆで卵と並んで何か笑える」

「うんうん、良いよ、この食べ方！」

「今まですき焼き風でしか使った事がなかった…」

「これからは月見で行こう」

★★★

完食〜

麺少なめで頼んだから、物足りなくて

危うくぷーすー完飲しそうになる…

「富士丸の完飲は寿命をかなり縮めそうなので、思い留まる」

いやはや、あまり良い印象じゃなかった東浦和

やっと完成されてきたかな？

上振れの可能性もあるけどね…(^^;;

どうも、ちょぱです！

涼しいのは良いんだけど、この雨何とかならんかねぇー

文句ばっか言ってても仕方ないか…

★★★

今日のランチは定食気分…♫

そうだ！アソコ行ってみるか！と向かったのは…

富士丸東浦和店のお隣。

「炭火焼鳥 とさか 柳崎店」

確か、ランチ営業してたなぁーと。

★★★

店着、13時前

「とさか…お前もか…」

無常のコロナ休業…

「やむ無し。富士丸でラーメン食ってくか…」

いざ、入店

先客6名 後客ゾロゾロ…

券売機にて

✔︎富士丸ラーメン少なめ サービスブタカスあぶら 900円

以上を購入。

「今日は軽く啜る程度で行きたい」

ややあって…

「8番の方、ニンニク入れますかー？」

「全部、そのままで…」

「そのまま」とは、ニンニク無し、野菜、あぶらも増し無しを意味する。

「僕史上、初の試みだ。」

★★★

続きは写真にて…❣️

久しぶりの富士丸はまあ、旨かった。

ただ、やはりブタカスあぶらの塩味は血管ブチ切れる！

次回は、麺少なめサービス無しで良いかな？

本日のランチは富士丸 東浦和店に伺います。

ひと月振りの訪問。

目当ては「つけ麺」

先週金曜日から始まったつけ麺

提供は月・水・金のランチタイムのみとの事。

☆☆☆

富士丸のつけ麺って、史上初！？かと思ったら

アカボシマシマシTVのボシさん情報で…

「それが、はるか昔、板橋富士丸で火山って名前のつけ麺があったんすよ！」

そうなんだねー！

流石、ボシさん

☆☆☆

店着、13時30分

先客4名 待ち無し 後客そこそこ

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 350g 900円
✔︎つけ麺変更券 100円

を購入。

8番のカウンター席へ…

おしぼりとお水を取ってきて待機だ。

☆☆☆

しかし、ここ富士丸 東浦和は二郎系初心者が多い。

食券提出時にコールを言ったり

コールがゴニョゴニョで聴き取れなかったり

マスターもイライラしている様子…

しかしながら、店内の説明書きも分かりにくい所も否めない。

もっと分かりやすく出来るはずだと思うのは僕だけだろうかね？

☆☆☆

「8番さん、ニンニク入れますかー？」

「ニンニク少なめ、ちょい野菜、ちょいアブラ」

着丼❗️

つけだれは具が端に寄せられていて麺を浸けやすくしてある。

麺は丼にパンパン。

茹で後、およそ530gの麺…

麺のみで啜ってみる。

う〜ん…何とも言えない感じ

ワシポキしてて、ツルっと感は皆無。

つけだれを飲んでみる。

ん〜？

これラーメンのスープそのままじゃね？

つけ麺だからもっと濃いめを想像してた…

では、麺をつけだれに潜らせて啜る。

ズズズ…

あー、全くつけだれが絡んで来ない

味、薄っす‼️

卓上カエシを投入

啜る。

あまり変わらん！

☆☆☆

つけだれの野菜を食べていると豚ちゃんが出てきた。

デカい…

かぶりつく。

もっさ〜としてるわ〜

富士丸の豚、好きくない！

☆☆☆

半分ぐらい食べた頃には

飽きてきて食べるのが面倒くさい事に…

つけだれにお酢を入れようがゴマを入れようが

いつもの富士丸ラーメンの冷めたやつをボソボソ食っているだけだ。

ハハハハ〜！

こいつはダメだね。

一応完食はしたけど、もうこれっきりだ。

☆☆☆

二郎系のつけ麺はほとんど食べた事無かったけれど

富士丸のつけ麺は今の所、NG。

板橋の豚ラーメンで食ったつけ麺の方が100倍旨かった。

…今日同ロットだったお客さんも

右の方は大量残しで去っていったし

左の方は、途中でため息つきながらボソボソ食ってたし

東浦和さん、ヤバいんじゃないの？このままじゃ…

もう食えねぇ…

久しぶりにココまで食った…

超クタ野菜の体積を甘く見ちゃアカン‼️

☆☆☆

お昼だ。

とりあえず、富士丸でも行くか。

時間は13時30分前。

先客7名

中待ち無し。

券売機にて…

✔︎ 富士丸ラーメン 麺半分 野菜増し 900円
✔︎野菜マシマシ（デカ盛り） 80円

以上を購入。

そう。

今日は野菜を食べにきた。

富士丸のクタ野菜は旨いからね。

☆☆☆

食券を提出。

大将からは特に何も言われなかった。

野菜マシマシ（デカ盛り）…

デカ盛りって記述が気になるが…

僕は過去、角ふじの野菜マシマシ（キロ越え）、ジャンガレの野菜トリプルなどをクリアしてるので、まあ余裕っしょ❗️

☆☆☆

「13番さん、ニンニク入れますか？」

「ちょいアブラ、ニンニクでー」

着丼。

チョモランマーーーー！

標高高し‼️

この中に豚ちゃんと麺が居るんでしょ？

総重量どんだけあるんだ？

とりあえず、頂きまーす！

ペタンと張り付いてるゆで卵をパクり。

では野菜を食っていく…

あはん、今日の野菜は超クタ野菜❣️

キャベツの芯が特に柔らかい、とける〜！

ドンドン食っていく

これ、どこまでも野菜なんだが…(^◇^;)

ずっと野菜

野菜が重い…

初めての経験

いや、スゲ〜な！これ。

考えたらさ、超クタ野菜であの標高… 茹で前に戻したらどれだけの量の野菜なんだ？

はっ！？

豚ちゃんみっけ！

やーん、今日のはプルプルしてるやんー

お酢をかけて酢豚にして喰らう。

ここに来てデカい豚ちゃんは堪える…

さあ、まだまだ野菜は出てくる…

いい加減飽きてきた頃、麺が登場！

麺半分だけどさ、元が茹で前350gでしょ？

その半分が175g？

茹で後にして、260gぐらい？

結構アルネ

これヤバいんでない？

食い切れる？

デカ盛りの表記に偽りなし。

麺と野菜を口に運んでは、外を眺めながら咀嚼…

遠い目をしている…

減らねぇ…

少しづつで良いから手と口を動かせ！

いやん、もう無理

お酢とラー油をかけ味変

すこーしだけ、食欲が戻った！

あと少し…

あと少し…

あとひと口…

ぶはぁーーー！！！

食ったった‼️

よく食った‼️頑張った‼️

☆☆☆

あくまで冷静を装いながら

昼の薬を飲み

テーブルを拭いて丼を上げる。

「ごちそうさま〜」

「毎度です〜」

☆☆☆

いやはや

野菜、マシマシのマシの破壊力

凄かったです、はい。

もうあのボタンだけは押さないぞ…

14時頃

昼飯を求めて彷徨いだす…

この時間になると二郎は閉まっちゃうのよね…

そうなると選択肢はアソコとアソコ。

アソコはこの前行ったし

じゃあアソコだな。

☆☆☆

お店着。

先客2名後客チラホラ

券売機にて…

✔︎富士丸ラーメン 麺量茹で前350g 900円

おっと、生卵も

✔︎生卵 80円

すぐさま5番のカウンターへ。

…先日、券売機のボタン配置等が変わったんだよね。

麺少なめ、半分、1/3とかのボタンが出来た。

まあ、全部900円なんだけど… 逆に分かりにくくなってる気が…

☆☆☆

「5番さん、ニンニク入れますか？」

「全部で〜」

今日は何だか面倒くさかったので、コールは何も考えず。

☆☆☆

着丼。

もう11杯目になると書く事も無い。

淡々と野菜を食べ…

出てきた豚ちゃんは… 安定の「ツナ豚」

生卵の器に放り込んでおく。

野菜を綺麗に食べ終わったら

豚ちゃんを生卵から救出。

お酢をぶっ掛けて喰らう。

そう！「酢豚」だ❗️

…しっかしさあ、多分コレ書くの３回目だけど…

…ブタメンってこんな豚が4個も入ってるんでしょ？

地獄だよ〜

☆☆☆

ニンニクをまぶし

天地返し。

麺、異常なし。

柔目申請しなかったけど、芯が残ってる事は無かった。

大体、2/3ぐらい啜ると、猛烈に飽きてくるんですよ。

YO！その辺でっ！味変♪

お酢とラー油で酸辣湯麺味に。

動物系どっしりの丼に、植物性のお酢とラー油。

ガラリと味が変わりますから。

飽きてたお口もリフレッシュ。

☆☆☆

お店も空いてたので

ゆっくりと食べ終え

フィニッシュムーブをキメ、退店。

何つーか

腹パンにはなるけど

満足感は…

サッポロ一番塩ラーメンの方が上です。

5月5日こどもの日

息子っちはばぁばとじぃじに遊んでもらってる。

新幹線の連結を観に行ったようだ。

奥さまは仕事…

僕は歩け歩け‼️

☆☆☆

少し歩いてると

ポツリポツリ雨が降ってきた…

何だよ、夜から雨じゃ無かったのかよ！

時間は13時30分前

飯食って帰るか…

☆☆☆

向かうは富士丸東浦和店。

都合、10杯目になる。

さーて、今日はどんな一杯になってるかね。

☆☆☆

店着13時35分。

おや、外待ち発生してる…

食券を買って、8人目に接続。

✔︎富士丸ラーメン 900円
✔︎生卵 80円

今日は麺量デフォで行く。

なので生卵買った〜

☆☆☆

ややあってカウンター席へ…

今日は8番の席だ。

食券提出時、「麺量そのまま、柔めで」と伝える…

おっと！左隣のオヤジ、大盛だと⁉️

店員さんも「え？大盛ですか❓500gありますが？」

と聞き返してるw

どうやら神谷にも通う富士丸ライクなオヤジらしく

プロだった。

☆☆☆

今日は連休最終日と言うこともあり

お客が次から次と来る

富士丸が似合わない裏若き乙女も数人❗️

皆さん、麺量は1/4、1/3ばかり

コールも「全部少なめで」

…それでも900円だからねぇー

コスパ悪いよ？

「8番さん、ニンニク入れますか？」

おっと！コールのお時間だ。

「ニンニク、ちょいあぶら」

着丼❣️

今日は比較的綺麗な盛だねw

とりあえず、アブラやさいから食べ進め

今日の豚ちゃんの登場。

一個はプルプルの所。

もう一つはガッチリした所。

豚ちゃんは部位によってブレがあるから仕方ないが

この固くてしょっぱいの、何とかならんかね？

絶対、ブタメンなんて食いたくない…地獄だろう

あらかた、やさいを食べ終えたので天地返し。

柔め指定の麺。

茹で前350gってこんなに少なかったっけ？

久しぶりにデフォにした割には、インパクトに欠ける。

啜る。

うん、いつもの東浦和の麺だ。

特に感動は無い。

ここからがお楽しみタイム

味変だ。

まずはお酢。

ビビビビーっと3周掛け回す。

うーん！余計なアブラを中和してサッパリ。

続いてラー油。

ぴゅぴゅぴゅっと投入。

酸辣味になったよ。

☆☆☆

ご馳走さん、もはや卓上アイテム必須だな…

ぬ？隣の大盛オヤジ、僕と同時にフィニッシュ！

やはりプロだった…

☆☆☆

10杯食って

そろそろ東浦和の評価も落ち着けないとな…などと思うが

卓上アイテム必須のラーメンってどうなのよ？

よって、カスタマイズ込みで4.2とした。

お酢とか無かったら、超絶飽きるラーメンだからな。

デフォで最後まで美味しく啜れるのが本来だが…

お酢を入れる事で旨くなるのも事実。

これから富士丸東浦和店へ行く人の参考になれば幸い…

本日はNHKのあさイチに松岡修造さんが出ていたそうな。

どおりで暑いわけだ…

しばらく暑い日が続くとの事

流石は松岡修造さん…

☆☆☆

さてお昼。

富士丸東浦和店、都合9杯目。

時間はジャスト12時！

「富士丸ラーメン 900円」

黒烏龍茶を装備し、すぐさまカウンター12番の角席へ…

麺量は少なめ。サービスは生卵とした。

やがてコールのお時間。

「ニンニク、ちょいアブラで〜」

僕史上、最も大人しめなコール

着丼したラーメンは野菜の標高が無く

凄くヘルシー？な見た目だ…

☆☆☆

富士丸東浦和店、卓上アイテムが充実してきた。

カエシ、ラー油、すり胡麻、一味、お酢

お酢‼️

いつの間に…‼️

☆☆☆

野菜を食べ進め

出てきた豚ちゃんは…デカい❗️

そして柔らかい❗️

今日は当たり豚。

しかしながら、味付けはかなりしょっぱい…

アブラも相変わらずのしょっぱさ…

YoutubeとTwitterで交流のある

アカボシマシマシTVのボシさんも

「東浦和のアブラ、しょっぱレベル100です… アレは単に醤油を入れたぐらいじゃあの濃度にはなりませんぜ」

とコメントをくれた程だ…

因みにボシさんは、直でカエシを飲むという強者。

そのアブラ達を箸ですくい、生卵のお椀にお引越しさせる。

豚ちゃんも生卵につけて食う。

うん、良い塩梅だ❣️

さて天地返し。

麺はどうかなー？

触った感じ、固めだな。

一本噛み切る。

やはり… 芯が残った茹で加減

だが、固めの麺です！と言われれば納得は出来る味わい。

柔目が好きなら、柔目コールをすれば良いだけの話。

良いんじゃない？

すり胡麻を大量に投入してみる。

はあー、コクが出るねぇー

さて。

満を持してお酢の出番である。

そう。

このお酢が素晴らしい効果を発揮した‼️

ドボドボドボドボドボドボ

秒にして約6秒間ほどお酢を入れる…

啜る‼️

…‼️ 衝撃の旨さ❣️

ちょっと❣️

お酢、もっと早く導入してよ〜！

富士丸東浦和店の一杯にはお酢が最高に合う❣️

ど乳化スープにしょっぱアブラ

ココにお酢が入るだけで、超絶旨くなる‼️

やられた〜❣️

コレなら麺量減らさずとも余裕で食える❗️

☆☆☆

9杯目にしてやっと！

着地点を見つけた気分であります…

お酢かぁ〜

いゃーまいった‼️

危うくスープ完飲しそうになるほどの旨さ！

ラー油入れても合いそうだねぇ！

今度試してみよう！

ご馳走さまでした❣️