Restaurant name |
Menshou Ueda
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Categories | Ramen |
048-985-5115 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
埼玉県越谷市南越谷1-15-1 |
Transportation |
203 meters from Minami Koshigaya. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2023.4.20 |
破ぐん星さんを出て、周辺をドライブ。
その後は南越谷方面へ。
つづいては、麺匠 うえ田さんへ行ってきました。
最寄駅は南越谷・新越谷で300m位。
武蔵野線が開通するまで駅がなかったこの界隈。
その後、東武線が乗り換えのために駅を開業。
お店は県道49号沿いの南越谷ラクーン1Fに出店しております。
オープンは本年4月20日。
期間限定を謳っており、半年の予定のようで。
本店は熱海にあります。といっても家系のお店ではありませんが。
建物向かいの付設駐車場は30分200円。
なので県道沿いの40分100円のコインパーキングに向かうも満車・・・で隣りの60分200円に駐車。
11時の開店5分前に到着。
涼みがてら館内で時間潰し。
しばし待つと入口の木札が営業中になってたので入店。
入口左の券売機で家系のり多め豚骨醤油ラーメン並盛800円を購入。
内訳は並盛700円にのり100円。
客席は奥に長い逆L字型カウンター、右手にテーブル2名席×6卓。
ということで、カウンター一番手前に着席。
食券を渡すとともに麺かためをお願いします。
先客1名後客3名。
厨房では男性2名が切り盛りしております。
お冷やはセルフ。
小型ピッチャー&コップはカウンターに配置されてました。
カウンター周辺をチェック。
こちらも薬味類は店内中央、テーブル席の真ん中に集約しています。
おろし生姜はラインナップ。
ニンニクは刻みタイプ。
白ゴマはスリッキーであらず。
小皿が用意されてないので容器を直接席へ持っていくことに。
取ったらすぐ所定の位置に。
つづいて厨房の様子を確認。
寸胴は大サイズと中が2つ。
中の左は点火してました。
その中からレードルで濾すことなく丼に投入。
着丼後、大寸胴に何やら投入してた動きは・・・
麺茹ではテボでした。
約6分で着丼。
こちらも黒トレーに載せられて。
丼は浅めです。
スープはバランス型。
豚骨感はコクがほどほどに。
気持ちクリーミーさが感じられました。
醤油感は強めですが角の取れたまろやかさが。
鶏油は少なめ、風味は弱め。
スープ温度は熱めでした。
麺は中太ウェーブ。
製麺会社は確認できず。
看板には赤べタ白ヌキで自家製麺の文字が書かれております。
茹で加減はかため。
モッチリ感は弱め。
わりとコシがあったが特徴はあまり感じられず。
チャーシューは低温調理の肩ロース2枚。
サイズはかなりの大きさ。
厚みはペラく。
2枚がくっついちゃってて引っぺがすのに難儀・・・(*_*)
脂身は適度に。
味はあまり感じられず。
ほうれん草はやや少なめ。
気持ちくたれ気味でした。
えぐみはなく、味も印象になく。
のりは増しが6枚。
厚みはふつう。
風味はまずまず。
スープに浸しても弱さは気にならず。
刻みネギは適量。
サイズは小さめのため、存在感は見た目ほどなく。
味はほとんど感じられず。
今どき700円という価格設定は素晴らしいです。
味もこの価格なら十分でした。
お店を出ると県道との交差点に白バイが待機。行きもいらっしゃいました。
横断歩道があるから監視してるのでしょう。
歩行者優先ですから。おかげですぐ車が止まってくれました~( ;∀;)
2023101