Restaurant name |
Supaisu To Osake Shokuraku Tabe(Supaisu To Osake Shokuraku Tabe)
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Categories | Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations available
公式LINEアカウント |
Address |
埼玉県川越市南通町16-5 ヨシダビル 1F |
Transportation |
389 meters from Kawagoe. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
7 Seats ( カウンター7席) |
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Maximum party size | 7people(Seating) |
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
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Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website |
川越に美味しいカレーを出している店があると聞いて行ってみることにしました。
丸広の駐車場にクルマを停めて、クレアモールを5~6分ほど進んで横道に入ったところにお店はありました。
お店の外観はまるでshack 見たい。こじんまりとして可愛い。
店内もカウンターだけで、カレー好きが肩を寄せ合うような形でいただいていますよ。
お願いしたのは日替わりの「ラム肉のペッパーマサラ」パクチー添え。
メインのカレーの他に次のようなおかずが付いて来ます。
・パパド
・サンバル
・ライタ
・レモンのアチャール
・小野農園のとうもろこしチャトニ
・胡瓜のアチャール
・茄子のコランブ
・枝豆のペッパ―フライ
・実山椒のアチャール
見た目にも圧巻ですね。これらをさらさらに炊かれた長粒米のバスマティライスと混ぜ合わせ、
混然一体となった旨味や香りを楽しみながら陶然となって無我の境地に彷徨うという南インドの作法ですか、、。
中でも気に入ったのが実山椒のアチャール。独特の痺れ感があって面白いなと思いました。
ここでひとつ疑問が、、。「インド料理で実山椒は使うのか」ということ。
興味がわいたのでChat GPTに聞いてみたところ、あまりないとの答え。
多分店主の閃きで、やってみようということになったのではと推察しました。
こういうナイスなアイデアには拍手を送りたいと思います。
カレー日和に、また新しいカレーを食べてみたくなりました。