Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
PAK KASHMIR KITCHEN(PAK KASHMIR KITCHEN)
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Categories | Pakistani、Indian curry、Indian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
048-580-6533 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
埼玉県行田市門井町2-5-2 |
Transportation |
JR高崎線「行田」駅東口から、徒歩10分弱。 583 meters from Gyoda. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
25 Seats ( 4名×2、2名×6、カウンター5) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK 店舗の横に3~4台 |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Take-out |
The opening day |
2015.6.5 |
Remarks |
オーナー、厨房スタッフともにイスラム教徒のため、ハラルフードの店です。 |
当初は普通に「パークカシミール・・・」と思ったのですが、入店してメニューを見て簡単ではなさそうだと・・・悩む。
日本語が堪能でない場合と、リアルな場合。
BGMはレッドツェッペリンの「カシミール」でどうぞ。
食べログのローマ字表記は「PAK KASHMIR」。
カシミールの綴りは問題ない。問題は「PAK」。
メニューには「朴」と合った。アジアンなオーナー?
で、一つ腑に落ちる「PAK」はパキスンタンの国名コード。
となると、カタカタ表記にしようとしたけど、変換されちゃったけど気が付いていないのか?
もしや、漢字表記にすると「朴」になったり?いや「基」でした。ケープタウンで漢字表記にすると使われていたけど関係ないと思う。
あと葉っぱ。どう見ても楓(カエデ)のような葉。漢字の「朴」はホオノキなので、その葉っぱか?と思ったけど全然違う。カシミール糸杉とかも全然違う。日本が桜の様に、パキスタンは楓とか?なさそう。
ネットでヒットしたけど本当かどうかは不明ですが、カシミールカエデと言う存在があるような無いような・・・
さて、真実はあるのか?以上メニューから悩んだお話でした。
とにかく頼むものは決まっています。マトン・辛くて・ドリンクはウーロン茶。
テーブル席が沢山ありました。6・7卓かな?鏡で奥行き混乱しました。
えー、こちらはソフトドリンクついていないタイプもありました。頼んだCランチはナンとライスとサラダと書いてありました。え?ライスも・・・ま、いっか。
スパイス豆知識を見て待ちます。
ディルは生殖力・・・抑制かよ!
カルダモンに強壮効果があるからそれか!などと、のんびりします。
サラダ先着。いつも思うのですが、小さい器にこんもりとキャベツの千切りが盛られています。葉の固さもいつもの感じ。
カレーはマトン。辛さは辛くと発注。段階は無く、スーパーストロングベリーホットとか言えばよかったか?
あ、卓上に辛みスパイスある。ならばいっか。
到着。銀盆にナンとライスとカレー。ライスはすごくちっちゃい器で良かった。
カレーの器はクルクル回ります。ガシッと押さえていただきます。
肉はあちらの国のマトン?ヤギにも匹敵する食感です。毎回書いている気がしますが、肉の呼び名はいい加減だとか?なんでもマトンと言う地域もあるらしい。
辛みスパイスはかなり辛いです。これならば、好みの辛さは卓上で調整可能かと思います。
一応出されたデフォでいただくことを基本としているので、その後はそのままいただきます。
むう、この肉は沖縄料理で食べたやっぱりヒージャーでは?
楽しいですねぇ。
と、ここでコップにストローで黒い液体が到着。多分サービスだと思います。コーラでした。
バカスカいただきます。「ナンのおかわりは?」ときちんと確認いただけます。「ダイジョーブです!」と回答。
可能であれば、パキスタン料理があればいいなって思いました。
ナンだって、チャパティーが無いのはパキスタンではないのか?
その辺は詳しくないのでアレですが、パキスタンらしいメニューは見つけられませんでした。
とは言え、ちょっとぶりな?インド的なカレーをいただいたって事でありました。