Restaurant name |
Kou Baien
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Categories | Chinese |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0749-57-0033 |
Reservation Availability | |
Address |
滋賀県米原市柏原116-1 |
Transportation |
自家用車 545 meters from Kashiwabara. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Wide seat,Tatami seats |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome
OK |
今日は仕事始め。
岐阜県境付近の林道の除雪を、4人で4台のバックホーを使って行った。
カップラーメンも所持していたけれど、置いてある車両が麓だったので何とかランチを食べに行くことができた。
昨年お店の駐車場まで停めたけれど、怪しそうなので入るのを止めたこのお店に行くことにする。
◆
月曜日、といっても1月4日12:10頃、駐車場に到着。
お店の前に駐車場がある。
東に行く程、段々狭くなり、白線通りには駐車できんだろ!とツッコミを入れたくなる狭さ。
西側の方は楽に停められる。
2台駐車されていた。
3トンダンプを駐車する。
お店に入店する。
先客は1組。
後からも2組のお客が来た。
「いらっしゃいませ。お好きな席にどうぞ!」
とたどたどしい日本語で女性店員さんが話された。
やっぱり『大陸系』のお店だったんだな、と確信する。
メニューを拝見する。
お得な日替わりランチBの欄を見ると『特製究極ラーメン』なるモノがある!
経験上、大体そのお店が『究極』と謳っている品に限って『究極な感じはしない品』がほとんどだけど、
とりあえず注文してみる。
すると
「今日はコレ、出来ないネェ。こっち(ラーメンセット)ならデキル。コレ980円ネェ」
との話。
『うわぁ〜、夜の値段、取るんだぁ!』
と思ったけれど、まあ仕方がない。
『正月価格』なのだろう。
『特製究極ラーメン』は又の機会にしよう。
食べる機会があればの話だけど。
●ラーメンセット 担々麺 + 中華飯 = 980円
を注文する。
注文後、5分後に提供された。
○担々麺
キチンとすり胡麻の感触、味わい、風味がある。
味噌味にラー油、唐辛子が入り、多少ピリッとくる味わい。
スープ自体はぼちぼち美味しい感じ。
ただ、肉味噌では無くて普通のミンチが載せられていた。
そのミンチが何だかあまり、よろしくないお肉っぽい。
薬っぽい味わいもする。
一体何が入ってるんだろ?
怪しい感じ。
○中華飯
一口頬張る。
『うっっ、甘え!』
まさかク○甘い中華飯かよ!
(僕は甘い中華飯は苦手)
と思ったら『かぼちゃ』が入ってた。(笑)
なんでかぼちゃまで入れちゃったかなぁ、と思う。
おお!他の野菜食べたら甘くない。
良かった!
お米は国産米を使用していると、レジ前に書かれていた。
実際ご飯は質の悪い感じはしなかった。
これだけの中華飯にエビ✕1、イカ✕1、豚肉✕2切れ。
野菜はたっぷりだけど、後はコストカットしてるのかな?
味的には、ぼちぼちな感じ。
○杏仁豆腐
自家製で見た目は普通に白いけれど、味は何だか希薄な味わい。
水で薄めて固めたかな?と思われる味わい。
支払いは現金のみ。
入店時の服装はドカチン服、下はカッパ、長靴、マスク。
あちゃらの女性店員さんが対応。
まあ普通な対応だね。
(2021/01/04)