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インディアンえくぼに乾杯なのだ、の巻 : Blue Label

Blue Label

(ブルーラベル)
Budget:
Fixed holidays
Monday
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4.5

¥8,000~¥9,999per head
  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
2024/06Visitation6th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 8,000~JPY 9,999per head

インディアンえくぼに乾杯なのだ、の巻

土曜日の深夜です。

静岡駅です。

焼津の温石さんにお伺いしたら、もはや【ブルーラベル】さんで〆るのがラッコのルーティーン。
酔い覚ましのシングルモルトで日本酒で傷んだ胃壁を修復します。

この夜は焼津のビアバー経由なので、閉店まではおよそ半時間。

先ずはビーフイーターのジントニックで喉を洗浄します。

作ってくださるのは、インディアンえくぼのカワユイ、デカワンコ系の女子。
その彼女、実に素敵な笑顔なんですよね。お声もアニメ系で耳に心地良いし、なによりそれより、典型的な癒し顔。

ふううう———\(//∇//)\

心地良い。
こんな女子に最期を看取って欲しい、グフッヾ(≧▽≦)ノ

ジントニックの次は、スパイサイドからグレンキースの22年もの。三杯目はアイレイ島からラガブーリンの12年をそれぞれ新黒のロックでいただきます。

マスターからは、静岡の葵区の地ウイスキーを試飲させていただき、気がつけば日付が変わって、なんとも言えず心地良い時間を過ごせました。

さあってと、あとはホテルに帰って寝るだけ、グフッ\(//∇//)\

九月にまた来よ、アハッ(^◇^)

そしてご馳走様でした。


3.80

  • Blue Label - スパイサイドも口に合う

    スパイサイドも口に合う

  • Blue Label - ラガブーリンです

    ラガブーリンです

  • Blue Label - 最初はジントニック

    最初はジントニック

  • Blue Label -
  • Blue Label - 葵区の地ウイスキー。三年なので、まだまだこれからが楽しみです

    葵区の地ウイスキー。三年なので、まだまだこれからが楽しみです

  • Blue Label - グレンキースの22年物。今年の神戸の英国フェアですリリースされた限定品。バーボンカスクの深みのある甘さがなんとも心地良い

    グレンキースの22年物。今年の神戸の英国フェアですリリースされた限定品。バーボンカスクの深みのある甘さがなんとも心地良い

  • Blue Label - 昭和レトロなエチケットです

    昭和レトロなエチケットです

  • Blue Label - 氷のカットも素敵

    氷のカットも素敵

  • Blue Label - アイラの癖の強い香りが好き

    アイラの癖の強い香りが好き

  • Blue Label - この先、楽しみな日本産でした

    この先、楽しみな日本産でした

2024/03Visitation5th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 8,000~JPY 9,999per head

蒸留酒は別腹なのだ、の巻

土曜日の深夜です。

静岡です。

焼津から静岡に戻って来たものの、なんだか今夜は眠く無い。目が覚めている。

そうとくればひとり二次会の時間。
ホテルと反対側の歓楽街に足を踏み入れ、エレベーターに乗っかった先にあるのがこちらの【ブルーラベル】さん。

食べログると昨年の七月以来。もうそんなに長くなるんや・・・

大好きなラブラドールレトリーバーのような優しい女子は、まだいらっしゃるかな?

あのインディアンえくぼ(註)が可愛いらしいんですよね。

註:
頬骨の上に笑うと出来る線上のえくぼ。木村文乃さんが代表例。

扉を開けるとくだんのマスターと目が合います。
軽く頭を下げられ、視線でカウンターの空き席にご案内。

こちらの初老のマスターも好きだけど、レトリーバーはどこや?、なんて目で追うラッコ。

すると、右奥のカーテンを開けて現れるレトリーバー!

ラッコを見つけるや否や、すかさず『うわぁ、お久しぶりですぅ〜』と、ウグイスのような高い声とインディアンえくぼで微笑む彼女。

アイヤァ、良え娘さんや。
人気モンやろうな。

こんな女子に最期は看取ってほしい、グフッ\(//∇//)\

さてさてそれでは本題です。
いただいたお酒は以下の通り。

・ビーフイーターのトニック割り
・グランモランジェ:スペシャルレゼルブ、ダブル
・ポートシャーロット:10ys, トゥワイスアップ

一次会で生ビールも日本酒も三合くらいいただいているのに、蒸留酒は別腹なのだ、アハッ\(//∇//)\

そしてご馳走さまでした。

  • Blue Label - ダブルのロックでいただきます

    ダブルのロックでいただきます

  • Blue Label - 臭いものを所望するとポートシャーロットの登場

    臭いものを所望するとポートシャーロットの登場

  • Blue Label - グレンモランジェのスペシャルエディション

    グレンモランジェのスペシャルエディション

  • Blue Label - 最初はビーフイーターのジントニック

    最初はビーフイーターのジントニック

  • Blue Label - アイレイ島のモルトのピート香が好き

    アイレイ島のモルトのピート香が好き

  • Blue Label - アメリカンカスクの香りが心地良い

    アメリカンカスクの香りが心地良い

  • Blue Label - 飲み方はトゥワイスアップで

    飲み方はトゥワイスアップで

2023/07Visitation4th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 6,000~JPY 7,999per head

遠州夢咲牛をいただいた後なので、やはりビーフイーターのトニック割りで決まりなのだ、の巻

金曜日の深夜です。

静岡です。

菊川から宿のある静岡まで戻ってきたラッコ。
ウィー、もうね、腹パン。

アルコールもしこたま入っているので、眠い、眠たい。

でもその前に、静岡に来たら会わねばならぬ人が居る。それがこちら、ブルーラベルさんのマスターとレトリーバー系の女子。

宿とは反対側だけど、改札を出て繁華街にノテノテノテ。

う〜ん、やはり金曜日の夜。
昭和の単語で言えば花金。
どこもかしこも若者たちで溢れている。

これはお店の中に入れるかなぁ、と多少不安に感じながらもエレベーターを降りてドアから中を覗くと、くだんのレトリーバー系女子と目が合います。

ニコッ、と音がしたような気がする・・・

幸いお客は少なくカウンターに二、三人のみ。

ラッコは前回と同じあたりに座って、マスターに『ジントニックって出来ますか?』と聞くと、『ビーフイーター』になりますが・・・

フフフ、狙い通りや。
肉を食べた後だから、ゴードンでもなくましてやボンベイサファイアでもなく、ビーフイーターで決まり!

確かロンドン塔を守る衛兵のことなんですよね。調べたら、王室晩餐会などで余った牛肉をお裾分けされていたので、ビーフイーターと呼ばれ始めたのだとか?

それはともかく、ジントニックでスッキリと覚醒した次は、『シェリー樽でフィニッシュしたのって、なんかありますか?』とレトリーバー女子に甘えるラッコ。

左頬にエクボを作りながら、彼女が選んでくれたのが三種類。その中から、スペイサイドのグレン・ファークラスを選択。

だって60度だもん。
強いお酒が好き。

『お強いのですね』なんて、レトリーバー嬢につぶやかれたりしちゃったら、もうね、ラッコ瞬殺、アハッ\(//∇//)\

さあってと、日付けが変わる前に宿に戻りますかね。

そしてご馳走さまでした。

  • Blue Label - 最初はお肉を食べた後なので、ビーフイーターのトニック割りでスタート

    最初はお肉を食べた後なので、ビーフイーターのトニック割りでスタート

  • Blue Label - スペイサイドです

    スペイサイドです

  • Blue Label - 生花が綺麗、心が洗われる

    生花が綺麗、心が洗われる

  • Blue Label - ああっ、吸い込まれそう\(//∇//)\

    ああっ、吸い込まれそう\(//∇//)\

  • Blue Label - ツマミのドライフルーツ

    ツマミのドライフルーツ

  • Blue Label - この中から右端を選択

    この中から右端を選択

  • Blue Label - ライムの香りが好き

    ライムの香りが好き

  • Blue Label - 60度だよん

    60度だよん

  • Blue Label - ダブルのロックです

    ダブルのロックです

  • Blue Label - 呑んじゃった\(//∇//)\

    呑んじゃった\(//∇//)\

  • Blue Label - シェリー樽フィニッシュのボトルを選んでいるレトリーバー嬢。お顔は出せません

    シェリー樽フィニッシュのボトルを選んでいるレトリーバー嬢。お顔は出せません

  • Blue Label - ここから覗くとレトリーバー嬢と目が合ったのだ

    ここから覗くとレトリーバー嬢と目が合ったのだ

2023/06Visitation3th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 6,000~JPY 7,999per head

カリラ(Caol ila)の夜明け(Moch)で夜明け前に一献なのだ、の巻

土曜日の真夜中です。

焼津から静岡まで戻って来たラッコ。明日は明石までの旅なので、ホテルで一休み。

でもその前に・・・

ここ二回ほど、静岡にステイする際には必ず訪れているこちら、ブルー・ラベルさんにお伺いしました。

多少、時間帯が早かったせいか、居酒屋のような賑わいに一瞬、腰が引けましたが、十時半を過ぎるあたりから若者は家路に着き、落ち着いた静かな空気に満たされます。

いただいたのは以下の三種類。

・Bowmore:Islay Malt, 12ys
・Scotch:Bulloch & Lada's
・Caol ila:Moch, Islay
  ※Mochとはゲール語で夜明けの意味

つまみはレモンのバームクーヘンと桃のドライフルーツ。

ボトラーズのB&Lを美味しそうに舐めていると、『こちらのキーモルトがカリラです』と優しい笑顔で呟く女子。

まるでレトリーバーみたいや。
こんな気立の良い女子、苦手な男は居ない。

カウンターに残った数組のオヤジは、どうもそのレトリーバー嬢との会話を求めて今宵も彷徨っているのがミエミエ。

アハッ、ラッコも人のこと、言えねえな。
実はレトリーバーに癒されに来ているんやもんな、グフッ\(//∇//)\

そしてご馳走様でした。

  • Blue Label - 並べちゃいました

    並べちゃいました

  • Blue Label - ダブルのロックです

    ダブルのロックです

  • Blue Label - B&Lのキーモルトがこちらのカリラ

    B&Lのキーモルトがこちらのカリラ

  • Blue Label - つまみ

    つまみ

  • Blue Label - B&Lはボトラーズの略称

    B&Lはボトラーズの略称

  • Blue Label - ヨードチンキ臭が好き

    ヨードチンキ臭が好き

  • Blue Label - ボトラーズをシングルで

    ボトラーズをシングルで

  • Blue Label - 色はやや薄め

    色はやや薄め

  • Blue Label - 入口

    入口

2023/05Visitation2th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 15,000~JPY 19,999per head

1966年醸造のミルトンダフに朦朧とするラッコなのだ、の巻

金曜日の夜です。

静岡です。

先月お伺いした際の印象が良かったので、焼津からの帰り道に立ち寄ってみました。

というのも、前回はあまりのコストに『次回ねぇ〜』なんて遠慮していたスプリングバンクのボトラーズブランドが、どうにもこうにも気になっていたラッコ。

笑顔の素敵なバーメイドも、ラッコのことを覚えていらっしゃいました。
そりゃそうだよな、あんなに呑んで、しかも短時間で帰る上客なんて、そうそうはいない筈。

そのバーメイド、笑顔も最高だけど、その声がまた優しい。まるで保母さんみたいや、アハッ\(//∇//)\

ブルーラベル保育園に迷い込んだ、還暦過ぎのラッコ。

『そいじゃでちゅね〜、シュプリングゥバンキュ、をお願いしまちゅう〜』なんてね、デチュウ言葉が思わず口を突いて出ちゃいそう。

でも大丈夫。
僅かながらに残った理性で寸止め。
渋く(外見では絶対にシブく見えないけれど)、フィリップ・マーロウになった気分で、そのスプリングバンクとこれまた垂涎のミルトンダフの樽詰め22年をシングルでお願いします。

グラスに低い鼻を近づけるラッコ。
むせないように慎重に、ゆっくりと舐めるように味わいます。

ああっ、やばい。
これは聖女のミルクや。

そのミルクのお陰で半時間もしないうちに還暦までに性長、じゃなくて成長したラッコ。

マッカランのボトラーズブランドをダブルのオンザロックで締めとし、日付の変わった繁華街をさらに彷徨います。

そしてご馳走さまでした。


  • Blue Label - 古酒。中身はスプリングバンクです

    古酒。中身はスプリングバンクです

  • Blue Label - ミルトンダフです。スペイサイドです。バランタインの鍵となるモルトとして有名かも?

    ミルトンダフです。スペイサイドです。バランタインの鍵となるモルトとして有名かも?

  • Blue Label - ハァ〜、心地良い\(//∇//)\

    ハァ〜、心地良い\(//∇//)\

  • Blue Label - ダイヤモンドカット?の氷

    ダイヤモンドカット?の氷

  • Blue Label - 2006年醸造、2015年瓶詰めです

    2006年醸造、2015年瓶詰めです

  • Blue Label - ボトラーズブランドのスプリングバンク

    ボトラーズブランドのスプリングバンク

  • Blue Label - 89年に蒸留、98年に瓶詰め、それから25年。ただただ円やかな舌触り(^◇^)

    89年に蒸留、98年に瓶詰め、それから25年。ただただ円やかな舌触り(^◇^)

  • Blue Label - 59度・・・\(//∇//)\

    59度・・・\(//∇//)\

  • Blue Label - 抹茶の羊羹とドライフルーツ

    抹茶の羊羹とドライフルーツ

  • Blue Label - 古酒が二種類、並びます

    古酒が二種類、並びます

  • Blue Label - コイツはすごい。1966年に蒸留って、57歳っていうこと?

    コイツはすごい。1966年に蒸留って、57歳っていうこと?

  • Blue Label - 瓶詰めは1988年。ということは、22年の樽熟成

    瓶詰めは1988年。ということは、22年の樽熟成

  • Blue Label - ボトラーズブランドのマッカラン

    ボトラーズブランドのマッカラン

2023/04Visitation1th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 8,000~JPY 9,999per head

ラフロイグのカスクストレングス58.3%に、鼻息吐息に深い溜息のラッコなのだ、の巻

水曜日の夜です。

静岡です。

焼津の温石さんを堪能して、静岡駅に戻ってきたラッコ。なんだか今夜は絶好調。

このままホテルに戻ってぐっすりポンも良いけれど、いやいや、静岡の夜はこれからやねん。

静岡おでんでもつまんじゃうかな?
いやいやいや、餃子という手も有るぞ!

う〜ん。絞り切れん\(//∇//)\

でも待てよ、そう言えばもう直ぐ年に一回の健康診断やないかい。ドS女医に刺されまくるのも好きなドMラッコ。

いやいやいや、刺されて喜んでいる場合やないやろ!
先々月に発症した腰のヘルニアだって、体重増加がひとつの要因といっても差し支えない。

はやる気持ちを無理やり抑え込んだラッコ。
固形物はあかんのやから、そや、糖質ゼロの蒸留酒やったらええんやないかな。

早速食べログるとヒットしたのがこちらのバー、ブルーラベルさん

百名店なんだ。

飲食ビルのエレベーターで六階に降りると、左はちょいと若者向けのお店。右手の渋い扉がこちら。

中に入るとラッコよりは先輩の男子が、どうぞどうぞと、優しくご案内。

カウンターでは、笑顔の素敵な女子が柔らかな微笑みを返します。卓上の蝋燭に火をつける女子。その揺れる灯りを通して壁のボトルをガン見するラッコ。

しかし、ここで問題が。
老眼のせいか、よぉ〜見えん\(//∇//)\

『アイレイモルトをいくつか見せてもらえますか?』と仕方なく呟くと、選んでくれたのが三種類。

アードベッグとラガブーリンは馴染みが有るけれど、アイラコネクションという銘柄は初めて。

試しにシングルのロックでいただきます。
ふ〜む、このスモーキーな香りが堪らん(^◇^)

差し出された長崎のデコポンをつまみながら、二杯目を所望。選んだのはラフロイグのカスクストレングス58.3%
まるで上物のグラッパ並みのアルコール度数や。

『ひと口含んでいただき、残りはロックが宜しいかもしれません』と丁寧なアドバイスをいただいたものの、気の短いラッコ。グラッパよろしく、ひと息でグビッ

うっひゃあ、これはうんまい!!!

調子に乗ったラッコは、スペイサイドのバルベニー、ダブルウッドで三杯目に突入。

う〜ん、素敵。
銀座のような下手な気取りもなく、無益な騒々しさも皆無。

これが百名店の実力か!

次回はスプリングバンクの希少品を愛でに、五月に再訪かな。

そしてご馳走さまでした。

  • Blue Label - ラフロイグのピート香が好き。しかもこいつはカスクストレングスの58.3%。鼻を近づけるだけで揮発するアルコールに思わず咽せてしまいそう。

    ラフロイグのピート香が好き。しかもこいつはカスクストレングスの58.3%。鼻を近づけるだけで揮発するアルコールに思わず咽せてしまいそう。

  • Blue Label - スペイサイドのバルベニーを所望

    スペイサイドのバルベニーを所望

  • Blue Label - こちらの銘柄は初体験。シングルのロックでいただきました

    こちらの銘柄は初体験。シングルのロックでいただきました

  • Blue Label - コースター

    コースター

  • Blue Label - 食べログ百名点の証

    食べログ百名点の証

  • Blue Label - 初めてです。スモーキーな香りに早くも昇天

    初めてです。スモーキーな香りに早くも昇天

  • Blue Label - ラガブーリンとアードベッグは呑んだことがあるので、ここはアイラコネクションに初挑戦

    ラガブーリンとアードベッグは呑んだことがあるので、ここはアイラコネクションに初挑戦

  • Blue Label - ラフロイグの58.3%です。軽くひと口含んで、残りはロックがお勧めです、なんて言われていたのに、ゴキュッと一息で飲んでしまいました、アハッ\(//∇//)\

    ラフロイグの58.3%です。軽くひと口含んで、残りはロックがお勧めです、なんて言われていたのに、ゴキュッと一息で飲んでしまいました、アハッ\(//∇//)\

  • Blue Label - バーボン樽とシェリー樽のダブルウッド仕立て

    バーボン樽とシェリー樽のダブルウッド仕立て

  • Blue Label - デコポンです

    デコポンです

  • Blue Label - 入り口です

    入り口です

  • Blue Label - 駅前のどうする家康

    駅前のどうする家康

Restaurant information

Details

Restaurant name
Blue Label(Blue Label)
Categories Bar
Phone number (for reservation and inquiry)

054-273-5689

Reservation Availability

Reservations available

Address

静岡県静岡市葵区昭和町3-2 アーバンビル 6F

Transportation

JR東海 東海道線 静岡駅 徒歩8分
静岡鉄道 静岡清水線 新静岡駅

537 meters from Shizuoka.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 19:00 - 01:00
  • Wed

    • 19:00 - 01:00
  • Thu

    • 19:00 - 01:00
  • Fri

    • 19:00 - 01:00
  • Sat

    • 19:00 - 01:00
  • Sun

    • 19:00 - 01:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥8,000~¥9,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥4,000~¥4,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Table money/charge

テーブルチャージ 800円

Seats/facilities

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter

Feature - Related information

Occasion

Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Website

http://www.kohakuiro.com/