Restaurant name |
L'hiver d'enfance(L'hiver d'enfance)
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Categories | Cake |
Phone number (for reservation and inquiry) |
054-246-2561 |
Reservation Availability | |
Address |
静岡県静岡市葵区大岩1-8-19 |
Transportation |
静岡駅 10番乗場から安藤循環(水落町まわり・中町まわり)乗車、大岩一丁目下車 1,978 meters from Shin Shizuoka. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 6台 |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
Website | |
Remarks |
テイクアウト専門店 |
西洋の習慣を修飾した日本風のヴァレンタイン・デー、並びにそれに付随するホワイト・デーという行事は、やっかみが半分以上ですが、菓子業界が手のひらで消費者を転がしているようで、私は従前から苦々しく思っていました。
しかし、いただいたものに返礼をしなければ義理、人情を欠いてしまいますから、そんなことは言ってられません。
運びやすいもの、日持ちがするもの、すなわち焼き菓子で、チョコレートをくれた人がおそらく知り得ないお店ということで当サイトで検索、りべーるだんふぁんすさんに到達した次第です。
静大教育学部附属施設の近く、静かなところにあります。
駐車場は3台分ほど。
外観は洋菓子屋さんらしくおしゃれです。
でも外壁に沿って植えられた木が4、5本、1メートルくらいの高さでスパッと切られていたのは何故でしょう?
窓際に果実を漬け込んだリキュールの瓶、いくら装飾であっても強い陽が当たるところに置いてはかわいそうです。
ガラスケースに載った焼き菓子を何個か透明な袋に詰めてもらい、任務完了です。
せっかくですからその他にチーズケーキとクレームブリュレをいただきました。
家に帰り箱を開けると、甘いものを焦がした濃い香りが鼻粘膜を刺激しました。
スプーンですくって口に入れると甘味と苦味が広がり、さらに香りが鼻に広がる感じです。