Restaurant name |
Chuugokuryouri Nakandakari(Chuugokuryouri Nakandakari)
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Categories | Chinese、Ramen、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0538-37-2988 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
静岡県磐田市上万能204-1 |
Transportation |
1,600 meters from Toyodacho. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Accepted |
Number of seats |
45 Seats |
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Private dining rooms |
OK |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Website |
仲村渠?水路を意味する言葉がなぜ飲食店に?車中から看板を見る度不思議に思っていた。国道1号線の横に隠れるような店の配置だと言うこともあり、昔豊田町に住んでいた時は店があること自体気づかなかった。今日は床屋に歯医者にと豊田町に用が多かったため、用をすませる前の腹ごしらえにここに来てみた。
店内に入ると入り口で先客が会計中。出入り口狭いし邪魔になりたくなかったので、ささっと勝手にカウンターに着席。どうやらまだテーブルメーキング出来ていなかったようで、店の女将が後から台拭きに来られた。申し訳ないです。町中華の店メニューはたくさんで、夜飲みに来たいな、今日は昼食だし抑えて冷やし坦々麺880円を注文だ。注文後店内に多く飾られている色紙を見ていると、衛生管理者の札の名前に仲村渠の名字。なるほど名字でしたか、、、あっなんかこんな名字の人が沖縄ロケのTVに出ていたような。やっと解明した。
ほどなくして冷やし坦々麺が到着しました。うんっ?なんだこの黒いモジャは?じーっと見てみる、あ乾燥わかめふやかしてるやつだ。味噌ラーメンなどはたまにあるが、坦々麺には初めてだ。他の具材は肉肉したミンチ多目と冷やし中華の錦糸卵にネギだ。
スープを木のあれで掬いすする、少しばかりしょっぱ目のゴマスープだ。麺をもぐもぐ、かなり弾力があってモチモチ、美味しく楽しい食感だ。辛さはあまり感じない、花山椒などの痺れは皆無な感じだ。少々しょっぱいながらも暑い中の冷やし坦々はスルスル進んで、あっという間に完食。ごちそうさまでした。