「辛ラーメン」
「18.辛ラーメン860円」@静岡県磐田市
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」他と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
毎月の限定が楽しみです。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
さらに第二駐車場も案内されています。
6月限定は残念ながら売り切れとのことで、「辛ラーメン」辛さ大で。
先客2組2名、後客2組3名、ワンオペ3分での提供。
この手際の良さはみならってほしいお店多数あり。
あえて待たせる戦略もとらず、食べて側に優しいオペです。
辛味ラーメン、正直辛味センサおかしい私には辛さはあまり感じなかったのですが、鰹風味の普通に美味しいラーメンでした。
麺もスープもトッピングも美味しく。
「道産昆布の冷製潮ラーメン」
「17..道産昆布の冷製潮ラーメン900円+味玉(クーポン)」@静岡県磐田市
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」他と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
さらに第二駐車場も案内されています。
9月限定「道産昆布の冷製潮ラーメン」を購入。
大盛無料にて大盛で。
先客1組2名は2卓あるテーブル席で食事中、後客1名はカウンターガラガラでも残り1卓のテーブル席に着席。別にそれはそれでいいんでしょうけど、そんなことできない小心者のアタシには、あのくらい気にせず過ごせたら楽だろなと少考するのです。
2人オペで7分での提供。
トッピングは苦手な別添。
竹炭塩、ネギナルト、チャーシュー。
まず単体で啜ると、いわゆる意識高い系のぬめぬめした昆布水とは違って、そこまで嫌な感じはしない普通の冷製スープ。
ちょっと出汁感も塩味も足りないかなと思いましたけど、普通の方にはこのくらいが丁度いいんでしょうね。
途中で竹炭塩投入。
チビチビいれてましたけど、結局全部入れた時が一番美味しかったです。
はい、味音痴ですよ。
喉越しのよい麺も相性よく、暑い日にはいいですね。
ちょっと前に流行ったありがちな昆布水より私は好きです。
「味玉極丸鶏醤油ラーメン」
「16.味玉極丸鶏醤油ラーメン1000円」@静岡県磐田市
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」他と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープンし2年経過。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
さらに第二駐車場も案内されています。
久々に「極丸鶏」の味玉付きの食券購入。
多少の値上がりは仕方ないですかね。
先客4組7名、後客1組2名、2人オペで4分での提供。
トッピングはネギと味玉のみでその他別皿。
その目的を考えたら、ネギも味玉も別皿提供にすべきなのではとしばい少考。
でも個人的には全部乗せた状態で提供してほしい。
以前いただいた時より丸鶏感弱く感じ普通に美味しいややオイリーなスープ。
1000円の対価としてはちょっと厳しいなという感想です。
量的味的な満足感が1000円越えのラーメンにはもう少し欲しく、「極」感弱し。
「富山ブラック」
「15.富山ブラック750円」@静岡県磐田市
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」他と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープンし一周年経過。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
さらに第二駐車場も案内されています。
先月の限定まぜそばとは非常に相性悪かったので、今月9月の限定「富山ブラック」に期待。
先客3名、後客1人オペで6分での提供。
見た目、漆黒のキレイなスープ。
天かすが特徴的。
スープの
色味ほど富山ブラックらしいキレはなく、いただきやすい仕上がり。
麺は細ストレート。
卓上のブラックペッパーをふんだんに入れ込むことでかなり好みの味に。
美味しいです。
というか好きです。
他の富山ブラックとの差分となる天かすはあまり効果がなく余分かなと感じましたけど、もっともっとシャープなタレ感だと良いなと思いました。
「冷やしまぜそば」
「14.冷やしまぜそば950円」@静岡県磐田市
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」他と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープンし一周年経過。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
さらに第二駐車場も案内されていました。
8月限定「冷やまぜそば」の食券を購入。
G系のようです。
先客2組3名、後客3組4名、2人オペで10分での提供。
最初に主文。
「好きじゃない」です。
見た目、かなり高さのあるG系まぜそば。
しんなりしていない明太マヨで和えられたシャキシャキ野菜がその高さを作ってます。
で、そのシャキシャキ感が影響して、とにかく混ぜにくい。
麺の上に大量の枝が乗っているようなもので、麺と具とタレを混ぜるという動作がほぼほぼできません。
「シャキシャキ感」をこれほどネガティブにとらえたことはないですね。
で、何にでも相性のよいはずの明太マヨとこれらのトッピングの相性がすこぶる悪い。
少なくても私の好みとは正反対。
頭部分をサラダとして食べてみてダメでした。
刻みチャーシュー含め混ぜそばの大切な構成要素の具材達がどれもこれも好みではなく、総じてこのまぜそばは全くナシ。
食材のミスマッチ感がとんでもなく振りきれてるように感じました。
極太の麺が美味しかったことと量的な満足感で救われたところはありますけど、950円では完全にリピート無。
味より映え重視仕様。
かつお商店さんはお気に入りのラーメン店の一つ、次回の限定に期待。
冷やしまぜそば950円
「冷やし煮干しラーメン」
「13.冷やし煮干しラーメン900円」@静岡県磐田市
時世柄TeamsやZoomが大活躍し、コロナが収束してもちょっとやそっとで出張すらできない状況は、美味しい思いをしてきた人間にとってコロナ被害の一つ。
リモートではなくF2Fでなければ無理な出張などほぼほぼないことが多くの企業でバレてしまい、嘆くリーマンは数知れず。
さすがにTemasなどで味やにおいはわかりませんが、いずれそういうことにも対応できる技術がでてくるでしょう。
そんな近未来になっても、個人ラーメン店さんならやはり店主の顔は近くで見ていたい。
さて、かつお商店さん。
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」他と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープンし一周年経過。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
さらに第二駐車場も案内されていました。
7月に入っての再訪で今月限定の「冷やし煮干しラーメン」が登場。
大盛無料ですがあともう少し減量期なので並のまま。
(ちなみに1か月ちょっとで-7kg、-10cm、これだけ毎日ラーメン食べて酒飲んでながらきちんと栄養考えられた減量メソッドは自画自賛、有料で指導します>ツレら)
先客0名、後客1組4名、2人オペで6分での提供。
それほど広くない店内、店主の所作や表情は確認しやすくなんだか安心です。
冷やし煮干しラーメン、ニボ感かなり抑え目。
煮干しというよりかつおベースの白だしのようなスープ。
ツルツル細麺含め美味しい。
スープも麺も好みですが煮干しラーメンとしてでなく別のメニュー名の方がしっくりくる感じ。
濃厚煮干しのエグミ対応としてよく使われる刻みタマネギは、このラーメンでは逆に浮いた存在感に。
トッピング以外は好みの限定でした。
ただ、お値段900円の満足感がなかったのはどうしてなのか。
何か微妙にしっくりこない一杯でした。
退店時、店主からもF2Fにて「ありがとうございました」とご挨拶。
不足していた満足感は上方修正。
美味しくて気持ちよかったです。
やはりリモートばかりじゃダメですな。
「あっさりアサリラーメン/醤油」
「12.あっさりアサリラーメン/醤油880円+和え玉270円」@静岡県磐田市
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン、もうじき一周年。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
4月限定には巡り合えませんでしたが、5月限定として「あっさりアサリラーメン」が登場。
醤油か塩を選択でき、醤油でお願いしました。
先客1名、後客1名、2人オペで4分での提供。
メニュー名通り、あっさりしていてアサリがはいったラーメン。
麺はストレート。
誉め言葉として無難に美味しい一杯でした。
和え玉はお願いしてから2分での提供。
煮干し粉がまぶされたもの。
前半単体で、後半スープ投入しましたが、あっさりアサリ醤油のスープに入れるよりは単品でいただいた方が美味しかったです。
一周年の5月21日には記念メニューも登場するようです。
「濃魚介ラーメン」
「11.濃魚介ラーメン780円」@静岡県磐田市
昨今、SNSをやっていることで得られる情報はすごく多いのでしょうね。
私も最近スマホを変更したついでにツイッターでもインストールしてみようとしたのですが、どうにも情報を得やすい便利さより怖さと面倒臭いだろうなという不安の方が圧倒的に強くて、結局その一歩をまだ踏み出せてません。
今年中には何とかツイッター参戦したい。
そんなツイッターに、かつお商店さんが「煮鶏」を提供しているらしいとの情報があがったらしいことをツレから教えてもらい、4月の限定メニューも気になったので再訪しました。
メニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
再訪の結果、ニトリの提供はなく、4月になっても3月の限定メニューそのままで、仕方なくといっては失礼ながら基本の魚介ラーメンを食べて撤収。
先客1名、後客1名、2名オペで4分での提供。
パツ目の細ストレート麺とザラツキある魚介スープ。
特に追記はなし。
ニトリがお値段以上なのか食べてみたかった。
期間限定で終了しちゃったんですかね。
ツイッターやってればわかるんでしょうけどどうにもこうにも。。。
濃魚介ラーメン780円
「濃厚鶏白湯」
「10.濃厚鶏白湯880円+大盛0円」@静岡県磐田市
そのメニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
魚豚メインでも丸鶏の提供もあり。
さらには毎月毎に限定ラーメンがあるようで、3月は「濃厚鶏白湯」とのことで実食してみました。
先客0名、後客1名、2人オペで4分での提供。
基本、鶏白湯、しかも濃厚なのは好んで食べない人ですが、そんな自分でも美味しくいただける癖少ない食べやすい鶏白湯でした。
塩分濃度は平均的な1.4%ながら、塩味を強く感じるのもまた自分好み。
粘度高い超濃厚のドロドロスープとは違うので、万人向け仕様に感じました。
その辺のハズレ鶏白湯より、断然好みです。
おまけで粉チーズが添付されていましたけど、これはラーメンとしては無い方がよかった。
ライス頼んでスープにぶち込んでリゾット風にして食べるなら、すごくあうのかもしれません。
「味玉極丸鶏潮ラーメン」
「09.味玉極丸鶏潮ラーメン970円」@静岡県磐田市
そのメニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
魚豚メインでも丸鶏の提要もあり。
さらには「醤油」だけでなく「潮」も可能と書かれていたので、今回実食してみました。
先客3組6名、後客1名、2人オペで4分での提供。
トッピングは別皿提供、但し味玉のみ投入済。(Why?)
綺麗な淡麗。
丸鶏らしさが存分にでているかというとそこまで感じませんでしたが、出汁感美味しく意外とスッキリいただけるスープ。
醤油のタレ感の方がしっかり味を感じる分、好みでしたがこちらの潮も美味しい一杯です。
味玉は今回もトローリVer。
初期の頃の出来栄えとは大違い。
いいですね♪
「極丸鶏醤油ラーメン+味玉」
「08.極丸鶏醤油ラーメン850円+味玉(サ券)」@静岡県磐田市
そのメニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
丸鶏ラーメンがあることを前回知り、気になっていたので再訪。
先客0名、後客2組2名、3人オペで4分での提供。
トッピングは意識高い系のような別皿提供。
綺麗な淡麗。
丸鶏らしさが存分にでているかというとそこまで感じませんでしたが、出汁感美味しく意外とスッキリいただけるスープ。
数種の醤油をブレンドされたというタレ感がかなり好み。
塩分濃度は1.5%
ややパツ目のストレート麺も美味しく、かつお商店さんの中では一番好み。
サ券で追加した味玉は、過去一番トロトロしていました。
初の昼時訪問だからか、色々と指摘をうけて改善されたのか、これなら確かに「トロトロ味玉」と言える出来栄え。
いつもこの出来をキープしてほしい。
美味しかったですね。
「味噌らーめん+とろとろ味玉」
「07.味噌らーめん880円+とろとろ味玉120円」@静岡県磐田市
そのメニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系と思われる店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
カウンター6席、テーブル2卓、小上がりもあり。
駐車場は店前2台ですが、店の裏手に多数とめることが可能。
入口左手に券売機&セルフのお冷。
冬限定とのことで、東京の人気店「ど・みそ」さんとのコラボ?らしい「味噌らーめん」がメニューに追加されています。
説明によれば、つけ麺用の極太麺を使い、もやし200g、麺量は並150G、大盛220g(大盛無料)とのこと。
先客1組2名学生さん、後客0名。
2人オペで提供まで7分。
その味噌らーめん、パッと見、どみそさんのようにモヤシが主張していませんが、青ネギと大判チャーシューの下に大量のモヤシが隠れています。
スープはかなり濃いめの味噌。
塩分濃度1.1%の数値以上に塩味感じますが、大粒の背脂と出汁感が相まってそこまで気になりません。
極太麺との相性もよく、ガッツリいただきたい際にはGood。
この味噌はかなり好み。
無料の生卵トッピングすれば、山本屋さんの味噌煮込みうどんのような雰囲気に、というのは言い過ぎ。
でもライスとの相性よさげでいい感じに。
ただ、追加した「とろとろ味玉」が、全く「とろとろ」状態ではなくほぼ固形状態なのは、ただ単に私の運が悪いだけなのか。
ずっとスープに浸してるわけでもないのに過去1度しか黄身がトロリした経験にありつけていません。
メニュー名に「とろとろ」をつけるのなら、是非共これは改善してほしい。
「味玉魚介ラーメン」
「06.味玉業界らーめん900円」@静岡県磐田市
そのメニュー構成や特徴的な★ナルトから、ラーメンファクトリーの焼津の「岡田」、藤枝,静岡の「マルイチ商店」、清水の「まるさ商店」、はたまた富士宮の「長嶋屋」と同系店が磐田の辰壱家さん跡にオープン。
店名に「かつお」があるように、魚介豚骨メインのお店。
店内カウンターとテーブル、狭いながらも小上がりもあり。
客層は家族連れからガテン系親父やら幅広いです。
駐車場は店前2台と裏手に複数台。
麺メニューは大盛無料、卓上の生卵も無料。
2人オペで提供まで4分。
磐田ではなかったタイプの魚介スープ。
万人向けのアレンジで、魚介苦手でなければ美味しくいただけそう。
塩分濃度1.4%
味玉魚介ラーメン900円
「つけ麺」
「つけ麺」@静岡県磐田市
⑤2020.08
オーダー「得魚介つけ麺1070円大盛無料」
提供まで「9分」
塩分濃度「-」
対策状況「開放無/マスク無/消毒無/間引き無」
先客0名、後客1組2名。
磐田にできた魚介系ラーメン店。
★ナルトにメニュー構成をみると中部からの流れがありそうなお店です。
最近やたらと良い評判を耳にしますので、磐田民との相性は良いようです。
入口の券売機にて購入。
当初ボタンのみあって販売していなかった唐揚げ系はいまやボタンすらなし。
楽しみにしていたのですが残念。
そこで今回は未食のつけ麺にしてみました。
食券渡すと大盛無料とのことでお願いします。
しばし待っての提供。
麺は極太麺でここ数年のトレンド的な色をした見た目。
麺のみ実食するとかなり美味しい。
仄かに鼻からぬける小麦感が好きです。
つけ汁は海苔の上に魚粉。
まずは魚粉無し状態でいただくと、何だか少し物足りません。
マタオマ系の濃厚なドッシリとした感じはなく、粘度も低くライト系。
ザラツキもない魚介味のつけ汁。
ですが、店名のかつお商店というほどかつお感は強くなく、弱めの酸味と旨味が共存している感じ。
徐々に魚粉をとかすと、まずまずの力感。
より酸味エグミ苦味が強くなり、途中までは丁度よかったのですが、全部魚粉を入れた状態では、逆に結構きつい味。
酸っぱめ。
結果、どっちつかずで個人的にはそこまで好きなタイプではありませんでしたが、より万人向けを考慮したらこの形になったのかなと推測。
チャーシューはラーメンについてた以前のハム感は低くなりましたが、あまり好みの質ではなく、味玉も以前とは全く異なるトロトロタイプでしたが、やはり味付けは好みとは少し違う系。
総じて、美味しいつけ麺なんですけど何かもう一押しされる感じはありません。
人気になるのはわかりますが、私とは相性そこまで良くはなし。
きっと私のように麺類食べまくっている人間と、磐田の極普通の一般民とは当然好みの差は違うわけで、その辺がそういう結論にさせてるのかなと。
結局は個々が食べてみないとあうあわないはわかりません。
それと、コスパはあまりよいとは思いませんでした。
かつお商店のつけ麺にハマった磐田民の皆様、お近くの破天荒のつけ麺と比較してみるのも面白いですよね。
あと、できれば同じ市内の八五郎さんのつけ麺も全くタイプが違うので、そちらも是非。
というか磐田民なら、きっと八五郎さんファンは多いとは思いますが、、、。
いつもの慣れで「スープ割お願いしまーす」と言うと、「そこに置いてあるだろ、てめえでやれや」的な目でみられます(被害妄想?)ので自力で解決しましょう。
手の届かないカウンター中央付近にスープ割ポットが1つだけ置かれていました。
これ入れると、少しさわやかな味になります。
「冷やし煮干しラーメン」
「冷やし煮干しラーメン」@静岡県磐田市
④2020.07
オーダー「冷やし煮干しラーメン880円+大盛0円」
提供まで「7分」
塩分濃度「0.9%」
対策状況「入口非開放/マスク有/消毒有/間引き無」
先客1組2名、後客0名。
移転後の辰壱家さん跡にオープンした磐田では珍しい魚介メインのお店。
ターゲットはマニアというより一般層向けに感じます。
今日も空いてはいましたけど、ジワジワと人気がでてきて、裏の駐車場が一杯になるくらいの日も何度かみたことあります。
今回は新メニュー「冷やし煮干しラーメン」を券売機にて購入。
お冷はその横にありセルフ。
食券渡すと「大盛無料です」との案内あり。
いただいた冷やし煮干しラーメン、大盛にしたのが悪かったのか、とにかく麺が超ダマになっていて非常に食べづらかったのが一番の感想。
冷やし中華のようでいて素麺のようなツルツル細麺、もう少し茹で方&しめ方が何とかならなかったかなと。
ただ、味は美味しくて、煮干しのエグミはいつも濃厚な煮干しに慣れすぎていることもあってかかなり抑え目に感じ、それこそマニア向けというより万人向けの食べやすい煮干しラーメンだなと思います。
ニボニボ感が少し物足りないかなと思うこのくらいが一番美味しくいただけるのかもしれません。
トッピングが麺と冷たいスープにあまりなじんでおらず浮いた感じがしましたが、特にだからといって美味しくないわけでもなく、磐田では中々食べれない冷やし煮干しラーメン、食べるならかつお商店で間違いないでしょう。
磐田民にオススメです。
冷やし煮干しラーメン880円
「磐田担々麺」
「磐田担々麺」@静岡県磐田市
③2020.06
オーダー「得磐田担々麺1150円」
提供まで「4分」
塩分濃度「1.5%」
対策状況「入口非開放/マスク有/消毒有/間引き無」
先客1組2名、後客1名。
磐田の辰壱家さん跡にオープンした磐田では珍しい魚介メインのお店。
中部地区の某店とのつながりは不明ですが、元は同じような気がします。
ターゲットはマニアというより一般層より。
今日も空いてましたけど、ジワリジワリと人気がでてきて、裏の駐車場にとめれない日もみかけます。
本日は「磐田担々麺」の〇得のボタンを押しました。
辛さを大中小から選べるとのことで、「大」をコール。
ジュビロができてからや、最近で言えば長澤まさみさんやAKIRAさん、卓球の水谷隼選手や伊藤美誠選手の活躍等で「磐田」の地名も全国で判断できる人多くなりましたが、昔はTVで「ばんた」と読まれることが多々ある程のマイナー市。
そんな「磐田」の名産といえば、何といっても「海老芋」。
昔から普通に食べてきた我々には世間一般で言われている程の高級食材のイメージはありません。
それについでネギと青梗菜がメジャー。
「磐田担々麺」なので、海老芋は無理にしてもネギと青梗菜は磐田産なんだろうなと期待しながら待ちました。
提供された磐田担々麺のそのビジュアルは、オレンジ系ではなくかなりの茶褐色。
期待した青梗菜はその存在すらありません。
トッピングはわずかな挽肉と青ネギ+特徴的な★ナルト。
青ネギも磐田産じゃないですね、これ。
スープはゴマの香りはそこまで強くなく、辛味も辛い物好きなら水も不要で汗もでないくらいな程度でしたが、辛味音痴の私が決して満足いかない辛さでもなかったので、おそらく一般の方にはかなり辛いのだと思います。
本格担々麺等に求めている旨味深みは私にはあまり感じなかったのですが、お店の方向性からしてもっと魚介が効いた新しい担々麺かとも思ったのですが、想像していたものより普通で普通に美味しくいただけるものでした。
〇得の270円増しのプラス分は、薄いハムチャーシュー2枚とトロトロしていない味玉。
そのトッピングはこの担々麺にはあまり相性よくありません。
穴あきレンゲもついてきましたが、掬って食べる程、具(挽肉)がありませんでした。
「磐田担々麺」の所以は実食後もわからず。
きっとどこかに磐田の何かが使われていると思うので、折角ならもっとそれをアピールした方が地元民は喜ぶと思います。
そして、この量と質でお値段1150円はかなり高く感じます。
担々麺なら〇得なしをおススメしたい。
この担々麺の何が「磐田」なのか、どなたかわかった方は教えてください。
知って食べた方がもっと美味しくいただけそう。
〇得磐田担々麺1150円
「あっさり」
「あっさり」@静岡県磐田市
②2020.05
オーダー「得あっさりラーメン1020円+大盛0円」
提供まで「5分」
塩分濃度「測定忘れ」
対策状況「入口非開放/マスク有/消毒有/間引き無」
先客2組4名、後客0名。
磐田の新店、魚介ラーメンのお店です。
濃魚介ラーメン(何て読むんでしょうね?)が美味しかったので、もう一種類のラーメン、「あっさりラーメン」をいただきました。
醤油と潮を選択できるようで前者でお願いしました。
提供されたラーメンは、確かに濃魚介に比べればあっさりですが、イメージしているアッサリとは異なり、香ばしい煮干しのような仄かな苦味がベースにあるスープでした。
トッピングは、ハムチャーシュー3枚、メンマ、海苔、青ネギ、メニュー記載の「トロトロ」とは言い難いやや半熟加減の味玉に、おなじみ☆ナルト。
美味しくいただきましたが、濃魚介の方が味と満足感は上。
先客の方々は全員つけ麺頼んでらしたので、ひょっとしたらつけ麺推しのお店なのかもしれません。
さらには券売機に「磐田担々麺」なるボタンも発見したので、そちらも食べてみたい。
磐田で魚介ならここですね。
※完食後、丼縁に「更科」の文字が現れました。
蕎麦屋の系統?
「かつお商店」
「かつお商店」@静岡県磐田市
2020.05
オーダー「得魚介ラーメン1050円」
提供まで「5分」
塩分濃度「1.8%」
対策状況「入口開放/マスク有/消毒有/間引き無」
先客0名、後客1名。
磐田の移転した「辰壱家」さんが閉業され居抜きで5月21日新規オープン。
看板ができたのは数か月前でしたが、コロナ禍の中、まだオープンしていないのに「閉業」という貼り紙がなされる苦しい状況、やっとの開店です。
オープン早々にうかがいましたが、まだ知られていないのかコロナの影響なのか客入りは寂しいですね。
店内はカウンター6席、6人座れるテーブル2か所、小上がり1か所。
2名でのオペ。
入口左手に券売機は辰壱家さん同様、一番大きなボタンは唐揚げとかのセット。
お店のウリはよくわかりませんが、2段目一番左の「〇得魚介」を選んでみましたが、1050円とかなり強気な価格設定。
食券渡すと「大盛無料です」と言われますが、本日3杯目のため遠慮。
大盛無料でなくてもよいのでベースを安くして1000円以内が嬉しいなと。
そして、あちこちに「生卵無料!」のポップあります。
でも結局大盛ありき、生卵追加ありきの値段なんだろうなと勘ぐってしまいますね。
さて、登場したラーメンはマタオマなのかなという見た目。
スープはマタオマ程の濃厚豚骨さは感じず、魚介メイン。
魚粉のザラツキをかなり感じる舌ざわり。
店名のかつお商店から、AMOREのように鰹カツオかつおしているのかと思いましたが、そんなことはなく、ザラツキ気にならなければ比較的食べやすい仕上がりです。
麺は細ストレート。
濃厚マタオマでは太麺が多いですが、珍しい組み合わせ。
トッピングはチャーシューというより、ほぼほぼハムのような薄いものが3枚。
卓上メニューにはトロトロ味玉と書かれていましたが、トッピングされていた味玉は全くトロトロタイプではなく、黄身がほぼ固体状態の半熟加減。
美味しくいただきましたがやはり1050円というお値段がずっと引っ掛かったまま。
生卵は自分の感覚ではこのラーメンにあいそうにないので遠慮しました。
TKG用でしょうかね。
磐田ではあまり根付かない貴重な魚介ラーメン、またうかがいたいです。
店名の「かつお」と中部の人気店からの開店祝いの品々、さらには例の★入りナルトからして、焼津関係の方の出店で、さらなる大元は同じなのかもしれませんが、その辺は情報通の方達に気にしてもらいましょう。
魚介好きな方にはおススメです。
Restaurant name |
Mendokoro Katsuo Shouten
|
---|---|
Categories | Ramen, Tsukemen |
|
|
Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
静岡県磐田市城之崎4-8-3 |
Transportation |
1,446 meters from Iwata. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
- JPY 999 - JPY 999
|
Payment methods |
Credit cards not accepted Electronic money not accepted |
Private rooms |
Unavailable |
---|---|
Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Available 14台 |
Occasion |
|
---|---|
The opening day |
2020.5.21 |
かつお商店@静岡県磐田市
「19.〇得魚介ラーメン1100円」
混雑状況:先客0人、後客1人
提供時間:4分(2人オペ)
魚介ラーメンは安定の味
大盛無料です
但し、以前はあった「大盛無料ですがどうしますか?」が聞かれなくなったので、知らないと得しません
限定ラーメンもあったりで定期的に食べたくなるお店です
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#磐田市
#かつお商店
#棣鄂