Mondo
(主水)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Tuesday
変わらぬ旨さと最高のコスパ
ラーメン同様に鰻も、タレ、焼き方、蒸し方等、味の好みが大きく分かれる事を踏まえて。
新東名高速新富士ICから車で5分の住宅街の中に立地。初見では、はっきり言ってナビなしでの到達はほぼ不可能です。前回満足度が高かったので再訪。20:00LOの21:00閉店という鰻屋では遅くまで営業しているのがうれしい。しかし鰻が無くなれば営業時間内でも閉店するため、念のため電話を入れてからの訪問をおすすめします（自分の感覚では19時が1つの目安か）。当日は前回と違って満席。入口には『本日満席』の札が．．．。今日はもう客をとらないよ、と言う意思表示なのかと思いながらも、ドアを開け交渉。ギリギリいけたという感じ。自分が店を出た19:45には営業時間にも関わらず『本日閉店』の札。あぶないあぶない．．．。変わらぬ旨さと最高のコスパ。今日も満足の一時でした。
自身をもっておススメできる鰻屋
ラーメン同様に鰻も、タレ、焼き方、蒸し方等、味の好みが大きく分かれる事を踏まえて。
新東名高速新富士ICから車で5分の住宅街の中に立地。初見では、はっきり言ってナビなしでの到達はほぼ不可能です。店内は半円上のカウンターにテーブルと、こじんまりした店。調度品や設え、店内全体に清潔感があり、非常に好感が持てます。当日はストオーダー直前の19:00に2名で訪問。平日の閉店前ということで先客はなし。うな重は基本的に鰻1匹を使用しており、上は鰻1.5匹となります。こちらは定食風の皿出しで、セパレートの鰻に肝吸い、茶碗蒸し、もずく酢、香物の組み合わせ。皿出しはオーダー後30分弱。活魚の割き・串打ちからになります。関東風深蒸しに表面を強く炙ったタイプ。タレは砂糖も醤油もタッテおらず、濃すぎず薄すぎずの味付け。とにかく割きからやっているので、鰻が深蒸ししてるにも関わらずプリプリ、そして肉厚ふっくら。若干、骨が気になる部分もありますが、うーん、まさかの旨さ。一通り食べたら、茶漬けもできるように、出汁と薬味が用意され、二度美味しい。上でも3,800円と、え？という値付けでコスパ最高。自信をもってオススメできる1軒です。
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Mondo
|
|---|---|
| Categories | Unagi (Freshwater eel) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
0545-35-0709 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
静岡県富士市中野454-2 |
| Transportation |
2,911 meters from Iriyamase. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
￥3,000～￥3,999 ￥3,000～￥3,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999￥3,000～￥3,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （AMEX） Electronic money Accepted |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
House restaurant |
| Website |
ラーメン同様に鰻も、タレ、焼き方、蒸し方等、味の好みが大きく分かれる事を踏まえて。
新東名高速新富士ICから車で5分の住宅街の中に立地。はっきり言ってナビなしでの到達はまず不可能です。お気に入りの1軒で再訪多数。20:00LOの21:00閉店という鰻屋では遅くまで営業しているのがうれしい。しかし鰻が無くなれば営業時間内でも閉店するため、念のため電話を入れてからの訪問をおすすめします（自分の感覚では19時が1つの目安か）。また周囲や駐車場は決して広くありませんので、自動車の運転に自信のない方にはおススメできません。店内は円形カウンター5席、4人掛けテーブル5卓のこじんまりした店。当日は18:30に2人で訪問。先客1組、後客2組。うな重は並みで1匹、上で1.5匹となり、鰻はご飯とのセパレートにて提供。また、最後は茶漬けで食べられるように、専用茶碗と薬味と出汁が付いてきます。吸い物は肝吸い、香物、ジュンサイ、茶わん蒸し、デザート、それにサービスの漬物、ここまでセットされ、鰻重上で驚きの3,800円。このご時世でちょっとありえないコスパ。やや大ぶりの鰻は関東風深蒸しのフワトロ系、表面は強く炙っており、パリっとした食感。タレはやや甘口で濃い目。タレは好みの分かれるところですが、最後に茶漬けで流し込む事を考えると、これくらいでいいのか。大食いの自分でも十分に満足できる量。今後も再訪したい1軒です。ちなみに当日は19:30の退転店時には、『本日閉店』の札がかかっていましたので、時間はかなり読みにくいものがあります。
■おしぼり
・布おしぼり
■箸
・割り箸
■トイレ
・男女共用
・大小別
・様式
・非ウォシュレット