Restaurant name |
Manjuu Souhonzan Genraku Shuzenji Honten
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Categories | Japanese sweets |
0558-73-2224 |
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Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
静岡県伊豆市修善寺967 |
Transportation |
2,317 meters from Shuzenji. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted QR code payment Not Accepted |
Private rooms |
Unavailable |
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Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Unavailable 近隣の駐車場へ |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
Website |
修善寺を観光するべく、沼津から下道を通ってやって来ました。
修善寺の温泉街、ほぼ中心に位置する独鈷の湯。
独鈷の湯で足湯につかり、山葵アイスクリームを食します。。。
(ずば抜けるほど旨かったらレビューするつもりでしたが、話の種として取っておきます。)
◇◇◇伊豆市観光協会修善寺支部HPより引用◇◇◇
桂川の清流の中に湧くこの温泉は修善寺温泉の原点です。
大同2年(807年)に弘法大師がこの地を訪れたとき、桂川で病みつかれた父の体を洗う少年を見つけました。その孝心に心を打たれた弘法大師は「川の水では冷たかろう」と手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、そこから霊泉を湧出させたといいます。
そして、大師が父子に温泉療法を教えたところ不思議なことに、父の十数年の固疾はたちまち平癒、その後この地には温泉療法が広まったと伝えられています。
これが修善寺温泉発祥の元になった独鈷の湯で、この温泉は伊豆最古ともいわれています。
◇◇◇伊豆市観光協会修善寺支部HPより引用、ここまで◇◇◇
竹林の小径を抜け、桂川に架かった渡月橋を渡ります。
渡月橋を渡る際、恋愛成就の祈願をすると恋が成就すると言われているらしく、夫婦で娘2人の事を願いながら渡橋致しました。
最後の修善寺で恋愛成就のお守りも忘れずに購入。
修善寺からは土産物屋に立ち寄ります。
入口近くには元気なお姉様が客引きをされており、饅頭を1つ食べなされと仰います。
丸々1個の試食など、兵庫県三田市にある「西村清月堂の俵最中」以来です。
有難く戴いて買わずに帰ろうと思っていましたが、、、この饅頭が旨かったのです。。。
饅頭がこんなに旨い物だとは思ってもいませんでした!
試食させて頂いたのが真っ黒な饅頭で、源楽胡麻饅頭と言うらしい。
竹炭が入り、餡にも黒胡麻がたっぷり入っているとの事。
賞味期限を伺うと、3日間しかない。。。
今日が金曜日。帰宅するのが日曜日でギリギリ3日間。
よもぎ饅頭と源楽胡麻饅頭が各3個入ったものを持ち帰る事としました。
手渡した饅頭、娘達はバクバク食し写真を撮る暇も与えてくません。
当然、父の口には入ってきませんでした。。。。