Restaurant name |
Rohen(Rohen)
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Categories | Izakaya (Tavern)、Steak、Tonkatsu (Pork cutlet) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability | |
Address |
栃木県鹿沼市万町939-2 |
Transportation |
東武日光線新鹿沼駅下車 徒歩約6分 384 meters from Shin Kanuma. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
40 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Comfortable space,Wide seat,Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
最近の私は無理な大食いはやめて、
自制の利く“食べ放題”や“おかわり自由”という店に行くことにシフトしている。
そのコンセプトは、“手ごろな価格で無理なく最後まで美味しく!”
・・と言った感じで、注文してしまったら最後、完食しなくてはならないデカ盛りよりも、
ちょうど良い腹具合いで止められる“食べ放題”や“おかわり自由”の方が、
健康にも良いし、最後まで美味しく食べることが出来る。
何事もほどほどが宜しいのである。 (いや、正直、もう若くはないのでって話。笑)
そんな中、今回訪ねたのは・・
東武日光線の新鹿沼駅から真っ直ぐ400mあまり進んだ交差点手前右側にある、
【呂辺(ろへん)】
夜の居酒屋営業がメインだが、
ランチタイムに出している「さつきポークのステーキ」がウリなんだとか。
“さつきポーク”とはいわゆる地元のブランド豚肉であるらしいことしか情報はない。
店に着いたのは土曜日昼の11時45分。
先客は誰も居なかったので私が一番乗り。
その時点ではおかみさんが一人で切り盛りしていて、
テレビが目の前にあるカウンター席に案内された。
カウンター席には居酒屋メニューしかなかったので、
私「横綱ポークをガーリックで。」
と、あらかじめ決めて来た注文を告げた。
ちなみに、ポークステーキには“300gの横綱”と“200gの大関”があって、
それぞれ“ガーリックソース”か“生姜焼き”を選ぶことが出来る。
価格は横綱が1500円で、大関が1300円らしい。
先に生野菜のサラダが出され、それを食べていると、
注文から16~17分でポークステーキの登場である。
サラダの他には味噌汁と皿に盛られたライス。
鉄板プレートのポークステーキにポテトとインゲンが添えられている。
早速、さつきポークにナイフを入れてみると想像通りの柔らかさ。
ソースにかき消されているのもあるが、豚肉特有の臭味は全く感じられない。
予想していたよりもマイルドな特製ガーリックソースを含めて、
ヤバイくらいに旨い!
気が付けば、
おかみさんの、「ごはんおかわりしましょうか?」
との問いかけにビックリするほど、その旨さに夢中になっている私だった。
遠慮がちにおかわりをお願いしたが、
本当なら9回くらいおかわりをしたいぐらいのハイテンション!(笑)
が、実際には、
2皿目のライスを食べている途中でサービスのコーヒーを出されてしまったので、
結局、ライスのお代わりは1回のみで遠慮をした。
そんなわけで、今回は、「恐るべし!さつきポークの巻。」
と言った感じであった。