Restaurant name |
Katsuraan
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Categories | Soba、Donburi |
03-3541-1704 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都中央区銀座3丁目10-14 東銀ビル 1F |
Transportation |
東銀座駅A8番出口から徒歩1分 197 meters from Higashi Ginza. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
26 Seats ( 4人テーブルx5、2人テーブルx1) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Cocktails |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
ぷらっと、今日のディナーは、銀座で散策。
JR有楽町駅の中央改札口を出ると
左手に交通会館が見える。
改札を出て、交通会館を左手にしてズ~と直進する。
外堀通りの銀座西二丁目の信号を渡って、
銀座マロニエ通りを更に直進して、
中央通りの銀座二丁目の信号を渡って、
しばらく直進して、四本目の十字路を右折して、
中京430号通りに入って、しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『桂庵 銀座三丁目店』さんがある。
平日の17時05分に入店。
入店して、先ずは店内を見廻すが、先客はなし。
女性店員が「お好きなところどうぞ」と
声を掛けてくれたので、入口を入って、
左手奥のテーブル席に座って、メニュー表で
メニュー(お品書き)を確認。
お品書き(お蕎麦とお飲物)は、
■つけ蕎麦(当店一押しのシリーズ)
・たぬきせいろ 800円
・とりせいろ 1,000円
・カレーせいろ 1,050円
・肉せいろ 1,050円
・鴨せいろ 1,300円
■冷たい蕎麦
・もり 650円
・大もり 750円
・2枚もり 850円
・ざる 750円
・大ざる 850円
・とろろせいろ 1,030円
・天せいろ 1,450円
・天ざる 1,550円
■あたたかい蕎麦
・かけ 650円
・たぬき 700円
・きつね 750円
・月見 750円
・玉子とじ 750円
・わかめ 850円
・とり南ばん 950円
・肉南ばん 1,000円
・カレー南ばん 1,000円
・ちから(揚げもち) 1,000円
・とろろ 1,000円
・鴨南ばん 1,250円
・天ぷら 1,350円
・天とじ 1,450円
・けんちん 1,050円
■お飲み物
・生ビール 650円
・瓶ビール(中) 750円
・日本酒(大関) 650円
・日本酒(吉乃川) 700円
・蕎麦焼酎 550円
・角ハイボール 550円
・レモンサワー 550円
・烏龍茶 350円
・グラスビール 550円
・コカコーラ 550円
・ノンアルコール 550円
■一人前の丼と半そば(半たぬき・半もり)のセット
・かつどんセット 1,100円
・鳥どんセット 1,000円
・親子どんセット 1,000円
・あさりどんセット 1,000円
・他人どんセット 1,000円
・玉子どんセット 950円
・天重セット 1,450円
■丼物単品(お椀付)
・カツ丼 900円
・鳥丼 800円
・親子丼 800円
・あさり丼 800円
・他人丼 800円
・玉子丼 750円
・天重 1,250円
である。
「つけ蕎麦」に「当店一押しのシリーズ」
メニューがある。
暑い時に、「つけ蕎麦」はありだなぁ!ち思い、
「つけ蕎麦」の5択の中から「カレーせいろ」を
チョイスして、女性店員に「カレーせいろ」を発注。
待つこと4分。
「カレーせいろ」が提供された。
「カレーせいろ」の内容は、
そば皿に「もりそば」、小丼に「カレーそば汁」、
小皿に「刻みネギ」である。
「カレーの汁」からひと口。
まずは、熱々なので火傷に注意をしながらいただく。
「カレーの汁」自体は然程辛くなく、
ドロリとした「カレーの汁」ではなく、
トロッとした汁で旨い。
「カレーの汁」に、トロミが適度にあるので、
そばを啜るのが楽しみである。
この「カレーの汁」であれば、
「蕎麦」で吸い上げてしまうか、残っても全部
飲み干してしまいそうなスープである。
「蕎麦」を「カレーの汁」につけて啜る。
蕎麦は中細で、「カレーの汁」をつけると
「蕎麦」に「カレーの汁」が良く絡んでくる。
これは、思い切って啜ってしまうと、
ワイシャツに跳ねるやつである。
「カレーの汁」の中に入れた「蕎麦」を啜る時に、
気をつけながら「蕎麦」食べ進める。
具材は、
豚肉と玉ねぎと長ネギと刻みネギである。
豚肉などの具材が結構入っていて食べ応えがあり、
違った食感や豚肉の旨味や玉ねぎの甘みなどが
カレー味と一緒に、口の中に広がる。
長ネギは、シャキシャキとした食感で、
食べ進める時のアクセントになってくれる。
薬味の刻みネギは、「蕎麦」と
「カレーの汁」に入り込み
いつの間にかに口の中に入ってくる。
そんな、「カレーせいろ」を食べ進めて、
あっという間に完食。
少し残した「カレーの汁」に「蕎麦湯」を入れて
「カレー味の蕎麦湯」を全て飲み干して、フィニッシュ。
本日は、蕎麦屋さんのイチ押しシリーズの中の「カレーせいろ」を堪能したQちゃんでした。
御馳走様でした。