例えるものと私 : Shiki Bouhou

銀シャリの橋本さんや、フットボールアワーの後藤さんなどがつっこんでいる時に例える内容が秀逸すぎて頭の回転が無茶苦茶早いなと感心します。
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例えると言えば「有名人で言うと誰に似ているの？」という話題がありますが、上げ過ぎず下げ過ぎない丁度良い人を探すのって難しいですよね。
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自分は「寺尾（錣山親方）さん」や「佐野史郎さん」と言われることがありますが、こちらのお店の方は「大久保佳代子さん」「ガンバレルーヤまひるさん」と言われてますね。
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と言うわけで本日のランチは実際にどれくらい似ているのかを確かめてもらいたい #四季ボウ坊 #四季煲坊 です。
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日曜日の休日出勤で開いているお店は無いかなと新橋方面を彷徨っていたら、この店が空いていて入店です。昼のみをしている人を横目に #土鍋ご飯 を注文です。
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丁度混んでいる時間だったからか、手間がかかるメニューだったのか #牛バラと五目野菜の土鍋ご飯 が出てくるまで2０分ほどかかりました。
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熱々の鍋にジュージューという音。そして立ち上がる湯気で食欲が増します。たっぷりと入った野菜は餡と共に炒められており旨い。
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そして柔らかい牛肉は量は少ないけれども野菜と一緒に食べるのが美味しいですね。食べながら端っこの方が少しずつおこげが出来るのでパリパリと落としながら頂きます。
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優しい味わいのスープやザーサイなどもあって、かなりのボリュームでした。後半は味変をしようとラー油を加えてみたりするのも楽しい感じでした。
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そう言えば冷やし中華以外の麺類や定食をあまり頼んだことがないので、次回はそこら辺を攻めたいと思います。

「チコちゃんに叱られる」を見ていたら関西人がどこにいても関西弁を話す理由を「先生が関西弁」だからとしていました。
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説明では先生がアクセントまで指導しないことと、自分たちが住む場所が他の地域から都会と思われていることを挙げていましたが、後者の理由の方が強い気がします。
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ネット上で関西人の見分け方として京都人は「見た目が恵比寿で中身は仁王」奈良人は「見た目が大仏で中身が大仏」「大阪人が見た目が仁王で中身が恵比寿」でした。
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言い得て妙だと思いましたが、こちらの店は大阪人に味わってもらいたいですね。と言うわけで本日のディナーは見た目が辛そうなラー油なのに実際は甘い #四季煲坊 です。
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毎回「煲」の字をiPhoneで出せずに検索してコピペで入力するでお馴染みの #四季ボウ坊 に部署の同僚と軽くご飯を食べて帰るべくやって来ました。
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夜の時間で必ず楽しんで欲しいのがこの店オリジナルの #ラー油 が美味しい #餃子 を2種類発注です。結構混んでいたのでクイックに頂ける #ザーサイ も頼みました。
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まずはビールで乾杯。休みの前には飲みたいものです。 #搾菜 は程よく塩抜きされて丁度良いピリ辛でお酒が進みます。
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そして #鉄板焼き餃子 はそのままでも美味しいのですが絶品の #辣油 で頂くと後を引く旨さです。 #麻婆豆腐 の方がむしろ辛くて少し痺れもある感じでこれまた旨い。
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#青椒肉絲 も野菜のシャキッとした感じと肉のバランスがいいですね。腹ペコな若手には #チャーハン も必要なので海鮮とピリ辛なものを頼みました。
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もう飲み過ぎているので覚えていませんが、同僚は飲まずにご飯だけを食べていたのできっと美味しかったのでしょう。
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自分的には見た目も心も仏のような感じなので奈良人のように同僚を見守る存在で居続けようかなと思います。

取引先の人にメールを送る際にお名前の漢字を間違えて先輩から激しく怒られたものです。同じようなことは、話し言葉でも起こりますね。
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それは、名前の呼び方。パン祭りがあるのが山崎（ヤマザキ）さんで、南海キャンディーズの、しずちゃんが山崎静代（やまさきしずよ）で濁りませんね。
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しずちゃんの相方の山里亮太さんはヤマザトだと思っていたらヤマサトと濁らないのが正解です。そして、こちらのお店もボーボーと覚えていたらボウホウが正解のようですね。
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と言うわけで本日のランチは #四季煲坊 #シキボウホウ です。煲の字をどう出したら良いのかわからず、いつもネットからコピペしてしまいます。
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同僚は #四川風冷やし中華 自分は #焼餃子定食 にしました。丁度お昼に行ったので席は満席で相変わらずの人気です。
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ジョッキに入ったお茶が出されて続けて唐揚げが置かれ「ん？」と思えば「サービス」とのことでした。談笑していたら先に同僚の #冷やし中華 がやって来ました。
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自分は食べるのが早いので遠慮せずに先に食べ始めてもらい、7分後に自分の #焼餃子 がやって来ました。普通の店と違って少し辛そうに見える漬けだれで頂くのが特徴です。
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#餃子 を同僚にもシェアしたのですが、焼き立てのアツアツで悶えていました。自分も続いて頂けば、同じようにアッツい！
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少し甘みを感じるタレの旨さと #ぎょうざ のもちっとしてプリンとした食感は一度ご飯の上にバウンドさせて頂くと至福な感じです。
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一緒についてきたスープは溶き卵と野菜が入った塩味で優しい味わい。サービスの唐揚げもサクッとジューシーですね。
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これだけしっかりしたランチが全て825円（税込）で美味しく頂けるとは改めて恐るべしと思いました。

雑誌が好きなので某電子雑誌読み放題サービスに加入しています。
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そのお陰で女性誌の #Hanako も人目を気にせず安心して毎月読んでいます。8月9日号の特集にあった #わたしの夏麺diary のP.17で掲載されていた#四川涼麺 を求めて #四季煲坊 #四季ボウ坊 へ。
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いわゆる #冷やし中華 なんですが #四川風 なので #唐辛子 が入って真っ赤なビジュアルに少し怖気づきます。
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いざ実食してみると桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油よろしく、見た目の割に美味しく頂けます。
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少し酸味がありつつ甘みも感じられる #スープは癖になります。大ぶりの #きゅうり #レタス はどちらも共通してシャキシャキの食感で夏を乗り切る味わい。
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#鶏胸肉 もさっぱりしていて、ちょい辛のタレによく合います。#大久保佳代子 似のお姉さんも休憩タイミングで私の正面の席に座っていました。