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キャノンデールのB級食べ歩記: 【日替わりランチがユニークでお得な「ベトナムフロッグ汐留店」で、チャーシューフォーとミニガパオのセットをパクチーダブルで】
今日のランチは巡回スポットの一つ、汐留シティセンターの「ベトナムフロッグ」。
日替わりランチがユニークで美味しいのですが、今日はチャーシューフォーとミニガパオのセットが税込1,000円。これで決まりです。
混んでいましたが、まだ空席があり入店できました。パクチーダブルで注文します。程なく料理も出てきました。
ベトナム料理とチャーシューという組み合わせが、実際のベトナム料理にあるのかこの店の創作なのか私にはわかりませんが、出てきたチャーシューフォーは想像以上に美味しそう。
ランチセットのミニガパオは残念ながら目玉焼きがのっていないのは既知なのですが、今度トッピングが可能か聞いてみる価値はあります。
デフォルトでパクチーが山盛りついてくるのがこの店の好きな理由の一つですが、もう一個追加してもインクルードというのが嬉しい。
まずはスープをひと口。鶏ガラベースのさっぱりした味が、ラーメンとは違った美味しさがあります。
フォーもライスヌードルなので、やはりラーメンよりも身体にも優しい感じがします。
チャーシューは鶏ではなく豚でしたが、とても柔らかい三枚肉。これもラーメンの具材のように濃い味付けがないのが、また美味しい。
パクチーをどっさりとのせて、食べ始めます。
もちろんミニガパオにも。お茶碗サイズなので、パクチーがこぼれそうです。
少しパンチが欲しかったので、タイ調味料をオン。
ガパオにもフォーにも唐辛子とニョクマムを加えます。
食べても食べても減らないパクチーに、嬉しい悲鳴です。
一気に寄り切りました。相当旨い日替わりランチ。
お会計はPayPayで。港区20%還元で、更にお安いランチとなりました。大満足で会社に戻ります。
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キャノンデールのB級食べ歩記: 【「ベトナムフロッグ汐留店」のベトナム式チキンライス「コム・ガー」にパクチーダブルのせ」】
ランチは汐留シティセンターのベトナムフロッグへ。私の定期巡回スポットの一つです。同僚の女性たちも好きなので、皆で一緒に出かけます。お店の前は、テイクアウトの大行列が出来ています。相変わらずの人気ぶり。テイクアウトは相当な種類のお弁当を大量に作っていますが、それがどんどん売れていく行列です。コロナ禍以降はイートインの方がスムーズな位。
ここに来るとユニークな日替わりを頼みがちですが、今日は久しぶりに定番を頼むことにします。コム・ガーというベトナム式チキンライスをチョイス。
混雑していたので出てくるまで少し待ちました。
チキンライスは東南アジア各国でそれぞれ少しずつ異なるようです。こちらのベトナム式はタイのカオマンガイよりチキンもライスも色が強めです。
セットメニューにはスープが付いてきますが、プラス50円でミニフォーに変更可能。麺好きの私は、もちろん変更しました。
パクチーもデフォルトでどっさり付いてくるのも嬉しいポイント。
サラダも付いて、野菜コンシャスの私も納得のここのセットメニューです。
パクチーが苦手のSさんが彼女のパクチーを分けてくれました。ものすごい量です。
パクチーをコム・ガーにのせて、いただきます。
ミニフォーにもパクチーをのせて。ライスヌードルは日本人の口にも良く合う食材だといつも思います。
チキンは茹で汁に味が付いているのか、濃いめの色。そのスープでご飯を炊くのがチキンライスのセオリーですから、ライスも同じ色が付いています。もちろんお味はカオマンガイよりもしっかり目。
Sさんからもらったパクチーもチキンライスにどっさりとかけます。チキンライスが隠れるほど。
中盤で味変。卓上の調味料を加えます。
魚醤を唐辛子ペーストを加えれば、一気にベトナム気分。
ボリュームもあって、野菜もたっぷり取れて、満足度が高いここのランチ。次回の定期巡回はいつでしょうか。
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キャノンデールのB級食べ歩記: アジア料理好きの私が定期的に食べにくる汐留「ベトナムフロッグ」。創作性の高い「本日の日替り」が面白い
8月もとうとう31日となりました。明日から出向先の新会社の事業が立ち上げとなります。インフラ整備も追いつかないまま、不安はいっぱいですが、やれることはやりました。「人事を尽くして天命を待つ」という心境です。ランチは同僚のSさんとN君を誘って、私が定期的に食べに来る汐留シティセンターの「ベトナムフロッグ」へ。アジア料理が大好きな私なのです。
お店には12時に着きました。既に行列が出来ています。
ここはメニューが豊富で、飽きないのです。
そして、何より飽きが来ないのは、日替わりがユニークで美味しいこと。今日は「あんかけフォーとミニガパオのセット」でした。税込1,000円とリーズナブル。
満席ですので、厨房も混みあっています。料理が出て来るまで10分ほど待ちました。
「あんかけフォー」とはいったいどんなものだろう、と思っていましたが出てきた料理を見ると納得しました。
一方のミニガパオは残念ながら目玉焼きはのっていませんでした。トータル1,000円なら止む無しか。
この店を好きな理由の一つは、パクチーが別添えでたっぷり付いてくること。
ちゃんぽん風のフォーです。こういう料理がベトナムにあるとは思えないのですが、なぜかありそうに思えてしまう完成度。
別添えのパクチーをどっさりとあんかけフォーにのせて頂きます。
パクチーが多かったので、ミニガパオにもオン。
まずはスープをひと口。いつものスープにあんかけのトロミが加わった優しい味わいにホッとします。
パクチーをかき分けて、フォーを引き上げます。ライスヌードルは中華麺と違う美味しさ。
たっぷりのパクチーは、食べても食べても減りません。食べ進むうちに、自分がどんどん健康になっていく錯覚に囚われます。
少し味が優しかったので、ベトナム料理らしく味変していきます。ニョクマム、セテトム、ニンニク酢。
一方のミニガパオは目玉焼きが無いのが返す返すも残念です。こちらも味変して頂きます。
ポットに入ったお茶で食後のトーク。
お会計はPayPayで。ごちそうさまでした。明日からいよいよ新会社がスタートします。
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キャノンデールのB級食べ歩記: 時間が無くてもバランス重視のクイックランチはベトナムフロッグ汐留店で「パクチー飯セット」
今日はランチタイムがずれてしまいました。14時からリモート会議がありますが、既に13時15分。オフィス近くでクイックに食べようと考えます。とはいえ、うどんやそばではちょっと芸がないので、汐留シティセンターのベトナムフロッグ汐留店に向かいます。
人気の行列店ですが、13時過ぎなので、さすがに待たずに入店。
フォーとご飯のセットメニューからヘルシー系を物色します。今日の気分にぴったりの私好みの料理がありました。パクチー飯セット。肉味噌パクチー飯と鶏肉のフォー(ハーフ)の組み合わせです。
この店は料理が出て来るのが早いのも、時間が無い時に重宝します。期待通り、パクチーだらけのパクチー飯セットが出てきました。
一見サラダに見えますが、その下にはご飯と肉味噌が隠れています。ご飯少なで頼んだので、余計そう見えるのでしょう。
フォーは鶏肉が好きなので、いい組み合わせ。ハーフでも十分なサイズです。
パクチーが別添えで付いてきます。これを更にパクチー飯にもフォーにもかけて頂きます。
レモンとスライスした生唐辛子も。これはフォーに入れて頂きます。
フォーのスープは、万国の麺好きの私にとってもランク上位の味。日本人の味覚にも合うものです。
フォーを啜ります。米粉ですから、日本人には当然馴染みやすい麺。モチっとしているのに、スルスルとした食感は、うどんやそばには無いものです。
ボリュームのある鶏肉もゴロゴロ入っていて、お得感満載。
パクチー飯は肉味噌の甘みが勝るので、辛さを増してみます。唐辛子とニョクマムをオン。
これでパンチの効いた味になりました。そのまま一気にかき込みます。
美味しかったし、栄養のバランスもいいとは思うのですが、やはり早食いはいけません。時間が無い時は、いっそ食べないで後でゆっくり美味しく頂いた方が良さそうです。
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キャノンデールのB級食べ歩記: ヘルシーランチを求めて「ベトナムフロッグ 汐留店」へ。サラダ付きチキンライスにオプションのフォー
今日は午前中の在宅勤務を終えて、午後から出社。出勤前のランチは、ヘルシーなものにしようとベトナムフロッグ汐留店へ。先々週以来ですが、出社日が少ないので、数日前に食べたような奇妙な感覚です。
カウンター席に案内されました。13時なので、ピークアウトタイム。
卓上にはベトナム料理を美味しくする調味料が揃っています。
今日は鶏肉でたんぱく質補給のプラン。野菜も食べたいのでサラダ付きのチキンライスにします。プラス50円のオプションで、スープをフォーに変更。
さほど待たずに料理が出てきます。屋台感覚の厨房のクイックさ。
ポットに入ったお茶も一緒に出てきます。
チキンライスは、呼び方や味が国によって異なりますが、東南アジアではポピュラーな料理。
チキンはかなり肉厚です。
フォーにもチキンが入っていて「ちょっと被ったかな」と内心思いましたが、チキンを食べに来たのですから、増量と思えば良し。
サラダはスモールサイズですが、やっぱり生野菜は食べたい。
そしてパクチーはドッサリと別盛で。「大盛」にしたらどれくらい出てくるか確かめるのを忘れてしまいました。
そのパクチーをフォーにオン。
ツルツルと啜ります。旨い。けど、やっぱりスープがぬるいのはベトナム仕様なのでしょうか。
チキンライスには、添えらえている醤油ベースのソースを掛けまわします。
まずは、肉厚のチキンをガブリ。
「おっと、パクチーをのせるのを忘れてた!」外食離れで、段取りが下手になっています。改めて、準備を整えます。
ジューシーなチキン、味付きのライス、そしてパクチーとトッピングのフライドオニオンの異なる食感のコラボがナイス。
ちょっと辛さが足りないので、味変。ニョクマムとチリソースをかけます。
更にベトナムっぽくなりました。完食&腹パンです。
レジでお会計。食後のコーヒーがセルフサービスでフリーなのを知りました。気が付くのが遅かったけど、アイス派なので、後でスタバに寄りましょう。
1,000円のお会計がPayPayクーポンで20%引きの800円。ヘルシーランチではなく、それが本当の狙いだったのです(笑)
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キャノンデールのB級食べ歩記: たっぷり生野菜のランチ。「ベトナムフロッグ 汐留店」の新定番「具沢山の五目入りブン」
ダイエットモード継続中なので、出社日のランチは和食が多くなりがち。たまには違うものをと思いながらも、リモートワークでランチの勘が鈍ってしまい、アイデアが浮かびません。そこで、今日は開催中の「超PayPay祭PayPayクーポン」が使えるお店、という基準で検索して引っかかったのが、「ベトナムフロッグ汐留店」です。東南アジア料理が大好きな私は、大阪転勤前、かなりお気に入りでちょくちょく食べに行っていたのですが、その後は虎ノ門勤務になったり、新橋本社に戻ってもリモートワークになったりと、随分ご無沙汰になっていました。汐留シティセンターのランチタイムの人流は、コロナ前の賑わいに近い印象です。
フォーとガパオのセットを食べようと思って出かけたのですが、「ブン」を推す看板が店頭にありました。以前は無かったメニューですし、ブンが食べられるのは珍しいと思い、これを食べることにします。
12時を少し回っていましたが、スムーズに着席。やはり、まだ人流は以前ほどではないのでしょう。メニューも以前とはすっかり変わっています。といっても、5年ぶりなのですから、当然といえば当然。
件の「ブン」は、具材によって種類がありますが、色々のった五目入りの汁ブン「ブンティウ」にしました。「麺、ご飯大盛無料!」というセンセーショナルな表記がありますが、今の私はそんな言葉には動じない、確固たる強い意志があります。
程なく、料理が到着。度肝を抜かれるボリュームです。これで大盛を頼んだら、麺が丼から溢れてしまいます。もしかして、大盛用の大きな丼があるのでしょうか。それにしても、これで950円。更にPayPayクーポンで20%引きという太っ腹です。
ブンの上に、お肉や野菜がたっぷり。
エビもゴロゴロ。
茹で卵が半個。たまご好きの私には嬉しいトッピング。
生野菜がボウルに別添えで付いてきます。
パクチーはデフォルトでこの量。以前は無料で多くできたのですが、これならそう頼まなくても十分です。コロナ禍でサービスが強化されたのでしょうか。
かわいいポットに入ったお茶も持ってきてくれました。
混ぜて食べるのが、ブンに限らず東南アジアスタイル。ドバっと生野菜をのせ、更にパクチーをのせてから「しまった!」と気が付きました。混ぜらないほどの山盛りになってしまったのです。少しずつのせては混ぜて食べ進むべきでしたが、後の祭り。
まずはスープをひと口。ちょっとぬるいのが残念ですが、良いお味。
米粉を溶いた液体をクレープ状に蒸した生地を、細くカットして作られる平打ち風のフォーとは異なり、ブンは米粉を溶いた麺の元となるものを型に入れ、ところてんの要領で、お湯を沸かした鍋の中に押し出して作られます。ベトナムではフォー以上に人気だそうですが、日本人にも受け入れやすい食味食感の麺です。
混ぜる前に、生野菜をサラダ感覚で頂きます。そうしないと、先に進めません。
ある程度野菜を食べてから、ゆっくりと慎重にかき混ぜます。ワシワシと混ぜたら、汁が飛び散って大惨事になりかねません。
丼の中が落ち着いたところで、卓上の薬味を投入。
辣油、ニョクマム、お酢、それにチリソースです。かけ過ぎないように注意。
グっと、ベトナムっぽくなりました。これは旨い。
しかし、中盤から急に腹パンになってきました。やはりボリュームが半端なかったのです。今日は暖かいこともあって、汗も一気に噴き出してきます。汗だくで、野菜たっぷりの女子的なベトナム料理と格闘するソロ活の壮年のオジサンは、傍から見てもさぞ不快なことでしょう。隣のテーブルの女子4人組に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ハンカチで汗を拭いながら、なんとか完食。レジでPayPayで支払い、20%引きの特典もゲット。久しぶりに和食以外のヘルシーなランチを頂きました。
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キャノンデールのB級食べ歩記:大阪転勤前の元部下と久しぶりのランチは「ベトナム フロッグ 汐留店」で好物のガパオと鶏肉のフォーのセット
2016.3
大阪転勤前の元部下と久しぶりのランチは「ベトナム フロッグ 汐留店」で好物のガパオと鶏肉のフォーのセット
今日のランチは大阪転勤前の部署の元部下Sさんと久しぶりのランチ。
話ができるお店がいいな、と思いベトナム フロッグ 汐留店へ。
ランチタイムは行列の店ですが、二人でも相席になることもなく、空いていればテーブルも四人がけを使わせてくれるので、ゆったり。
女性の多い店ですが、その分おしゃべりも賑やかなので、こちらも話しやすいというもの。
この店を選んだもう一つの理由は、私がここの料理が好きだから。
東南アジアやインドの料理が大好きな私は、ベトナム料理ももちろん大好き。
決まった組み合わせ以外のオプションも選択可能なので、自分好みのランチセットに出来ます。
今日はガパオと鶏肉のフォー(ハーフ)のセットにしました。
50円プラスで好みのフォーにも変更可能。
ピリ辛の豚ひき肉の炒め。
目玉焼きはガパオのマストアイテムなので、たまご好きの私はそこも好きな理由。
麺食いの私は、もちろんフォーも大好き。
そして何より大好きなパクチー。
山盛り出てきますが、追加も可。
フォーの大盛りやご飯のお代わりも可能ですから、女子的な店とはいえ、男子にも嬉しい。
もちろんパクチーはどっさりと。
ガパオは、まず目玉焼きを割って。
たっぷりのパクチーと混ぜながら。
ピリ辛のスパイスと香草の風味が、実に美味。
フォーもパクチーと一緒に。
クリアで旨味のあるスープも、薬膳ぽくていい。
4年以上のブランクでしたが、お互いの近況を報告。
長い間離れていても、話せば昔が蘇ります。
なんだか、懐かしく温かい気持ちになるランチでした。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html
2013.4
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/04/blog-post_25.html
(2009年10月写真追加・コメント修正)
この界隈のOLでいつもにぎわうランチタイム。女性が行列を作る店にはずれはないとの法則どおり、お値段と味と量のバランスに優れたお店です。
私も月に何度か利用しますが、大抵はライスとフォーのセット。日替わりのぶっかけご飯やベトナムカレーとフォーのセットですが、フォーは組み合わせの種類を変えられたり、盛りを多くしたり出来るので、男性にも嬉しいです。もっともセットでフォーを大盛りにするとさすがに苦しいですが・・・。
他にも春巻きのセットやベトナムのおかずのセットなど、フォーとの組み合わせは多数あります。
フォーは二日酔いにも胃にやさしく、あっさりした汁物を食べたいときの私の第一候補です。単品でも数種類ありますので気分で選べます。
パクチーをどっさりかければ身体にもやさしい薬膳風。
味は東南アジア系の料理が好きなら満点の出来です。
汐留界隈のアジアンではお勧めのお店。
Restaurant name |
VIETNAM FROG(VIETNAM FROG)
|
---|---|
Categories | Viet Nam cuisine、Izakaya (Tavern)、Thailand cooking |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5594-3463 |
Reservation Availability |
Reservations available
平日:21時からのご予約の場合→滞在時間2時間(L.O.22時 閉店23時) |
Address |
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター B1F |
Transportation |
3 minutes walk from JR Shimbashi Station Shiodome Exit / 3 minutes walk from Subway Shimbashi Station Exit 2 / 1 minute walk from Subway Shiodome Station 248 meters from Shimbashi. |
Opening hours |
|
Budget |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、iD、QUICPay) QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
ディナータイム300円 |
Number of seats |
80 Seats |
---|---|
Maximum party size | 30people(Seating)、40people(Standing) |
Private dining rooms |
OK For 4 people、For 6 people、For 8 people |
Private use |
OK For 20-50 people、Over 50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables There is a smoking room in this building. |
Parking lot |
OK You can get a 1-hour service ticket for 3,000 yen and a 2-hour service ticket for 5,000 yen. |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sofa seats |
Set menu |
All you can drink |
---|---|
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine,Particular about cocktails |
Food |
Particular about vegetable,Healthy/beauty food menu |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Take-out,Delivery |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted |
Website | |
Phone Number |
03-6215-8171 |
今日のランチは私の希望で汐留シティセンターの「ベトナムフロッグ汐留店」へ。野菜たっぷりで、カレーやフォーなど私好みのハーブや香辛料の効いた料理がお気に入りのお店です。新橋、汐留界隈で定期的に訪問している私のランチスポットの一つ。メニューが豊富なのでいつも迷ってしまいますが、迷ったときは結局「本日の日替り」を頼みます。サラダとミニフォーがついていて、メインも創作的な日越フュージョンっぽいもの時もあって興味深いのです。
今日もまさに創作的な「牛肉・小松菜炒め定食」という、町中華にありそうなメニューでしたので、これを頼みます。
5分ちょっと待って入店です。しばらく同僚たちとおしゃべりしていると、料理が出て来ました。
同僚のSさんがパクチーがあまり好きではないので、私にわけてくれます。
私はパクチーが大好物なので、二個になり嬉しい。とはいえ、この店ではランチで「パクチー多めで」とお願いすれば、無料で増量は可能です。
野菜コンシャスな私にぴったりのランチのスタートです。
牛肉と小松菜の炒めのビジュアルは、町中華的なだけでなく、家庭料理的でもあります。大きなニンニクがゴロゴロ入っています。これも嬉しいサプライズ。
ご飯はデフォルトサイズにしました。
フォーはミニサイズ。スープ代わりともいえます。
サラダが必ず付いてくるので、女性に人気のお店なのも頷けます。
まずはパクチーをどっさりかけたミニフォーから頂きます。
今日はチキンフォーでした。
牛肉と小松菜の炒めは、もちろんオン・ザ・ライスで。パクチーも、もちろんオン。
大きなニンニクは生に近かったので、きっと午後は臭ってしまいそうです。
更に追いパクチーで「大パクチー祭り」。
割と優しい味付けだったので、唐辛子と魚醤を加えて味変。そのまま寄り切りました。
いつ来ても満足度の高いランチです。同僚女性二人が頼んでいたパッタイとグリーンカレーフォーも魅力的。でも、また次回も日替りを頼みそうな予感です。
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