Restaurant name |
Tori Shige Sohon Ten(Tori Shige Sohon Ten)
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Categories | Yakitori (Grilled chicken skewers)、Chicken dishes、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3508-9532 |
Reservation availability |
Reservations available |
Address |
東京都港区新橋2-9-17 竹本ビル 1F |
Transportation |
都営地下鉄三田線【内幸町駅】徒歩3分 205 meters from Shimbashi. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
24 Seats |
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Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Unavailable 近くの有料駐車場:新橋2-16-1ニュー新橋ビル200台収容、ほか |
Space/facilities |
Counter seating |
Drink |
Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Wine,Particular about Sake (Nihonshu),Particular about Shochu (Japanese spirits) |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
Family friendly |
Children welcome
テイクアウト情報 |
Website |
平日の八時半ごろに訪問。
こちらのお店、スタート時間以外の電話予約ができません。開店時に入れなければ、入れ替わる八時から九時あたりの時間が狙い目のようです。
メニューを見てびっくり。ここのお店、メニューに値段がありません!!
とりあえず、6本セットに軟骨、ぼんじり、はつ、首肉、レバー刺しなどを追加。
お通しのあとに、お待ちかねのレバー刺しがくる。お!よく見ると白レバーではないか!!これはラッキー。しょうゆにうずらたまごのせのつけダレがくるが、うずらたまごは余計。わさびと醤油だけでいただくのがベター。ただこのタマゴ、とっておくとあとで利用価値が、、、、(笑)
ささみのわさびのせ。焼き方もレアでちょうどいい。合格点。
レバー。何も言わないと塩ででます。レバーは塩よりタレが好きだったので、がっかり。次に訪問する機会があればぜひタレでお願いしたい一品。
もも肉。ねぎ間みたいになってます。なぜかこれがタレだったかな。まずまずのお味。
だんご。こりこりしてて私は好きです。ここでレバー刺しでとっておいたうずらたまごをつけて、月見つくね風に。一味唐辛子をささっとかければなんとも美味な一品に。おためしあれ。
首肉。普通かな。いちいちネギがはさまっているのが気になるが。あえてたのむ必要なしか。
ぼんじり。まずまずおいしい。うちの相方はお気に入り。
はつ。期待していたが、それなり。なぜだろう。塩加減がよくないのかなあ。
やげん軟骨。なんだこりゃ!塩からい!塩加減、どうなっているのか。焼き場の職人が変わったのだろうか??
手羽先。異常に塩辛い。体にも悪そう。とうとう食べきれずに残してしまいました。まいった。
この塩加減、どういうことだろうか?途中まではおいしくいただけたのだが、はつあたりから雲行きがあやしくなって、塩加減がめちゃくちゃになってしまった。。。どういうことだろうか。これがこの店のお味なのだろうか。
とりそぼろご飯。小を頼んで二人ででわけました。われわれ夫婦には十分な量でした。
頼むのが遅くて、鳥スープが空になってしまっていて残念でした。とりそぼろご飯と鳥スープとは一緒に食べれればベストなので、先に注文しておいたほうがよさそう。
○ 全体的にまとめ ○
焼鳥について
焼鳥じたいはまずまずおいしくいただけます。が、後半の塩加減のひどさが気になります。もし串の種類によって塩かげんが違うのであれば、やげん軟骨、手羽先はもう頼むことはないでしょう。塩加減にばらつきがあるのだろうか。たまたま職人さんが変わったのか。
サービスについて
串のでるスピードが少し早い。いい値段をとる分のサービスは欲しい。ちなみに日本酒はゆのみのような入れ物になみなみ注いでもらえます。表面張力見事(笑)
メニューについて
メニューに値段がいっさいない。どれがいくらなのかが、さっぱりわからない。多少乗せられていても、お客さんにはわかりません。まるで自民党時代の税金の使い道のようだ(笑)
支払いについて
ここのお店。カードがつかえません!何店舗もチェーン展開してるお店がなぜ!?にこにこ現金払いなので注意が必要。あと、基本的に値段が少し高いです。ここって高級店だったか(笑)
まとめ
コースの出だしはよかった(星3.5以上)が、後半いまいちだったため、ほぼ標準点となりました。ここの界隈、おいしい焼鳥屋さんも多いのでわざわざここに通う必要はなさそう。気軽に予約できないのがネックなのですが、行くならふらっと通りかかって開いてたら入店し、コースはたのまずに間違いないものだけつまんで、ビール飲んで、一人三千円くらいという利用方法がよさそうだと感じた。お腹を満たしたいならコースでもよいが、強い塩加減の串が何本もつづくことを考えると途中でしんどくなりそう。特に塩分控えめにと医者に言われてるお父さんには注意が必要だろう。