Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Wan Tsuchi
(万豚記)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Sunday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Wan Tsuchi
|
|---|---|
| Categories | Chinese、Dim sum、Ramen |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3527-9351 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都中央区日本橋室町1-11-13 大西ビル１Ｆ |
| Transportation |
1 minute walk from Mitsukoshimae Station on the Tokyo Metro Ginza Line and Hanzomon Line 4 minutes walk from Nihonbashi Station on the Tokyo Metro Tozai Line 5 minutes walk from Shin-Nihonbashi Station on the JR Sobu Main Line 175 meters from Mitsukoshimae. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥2,000～￥2,999～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
39 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Website | |
| The opening day |
2008.11.14 |
| PR for restaurants |
“Man Pork Sichuan Dandan Noodles” “Pork Belly Green Vegetable Fried Rice”
In China, "pigs" are a symbol of wealth and leisure, and the restaurant's name refers to the fact that there will be an abundance of pigs, a symbol of happiness. The restaurant has a reputation for se |
この日は本屋さんへ行きたかったので日本橋へ。
ひと昔前だったら、神田にも本屋さんはあったのですが
今や本屋さんへ行きたいなら、日本橋か大手町へ
行くしかないという不便さ。
まだ「紙」で読みたいという私が時代遅れなのか・・・(-。-;)
本屋さんで本を購入し、ランチのお店は決めていなかったので
日本橋室町をウロウロ。
中央通りから按針通りへ入りました。
按針通りとは英国人航海士で徳川家康の外交顧問を担った
三浦按針（みうらあんじん）、英名をウイリアム・アダムスの
按針に由来します。
江戸時代初期、この地に屋敷を与えられて住んでいたため
当時はこの界隈は按針町という町名でした。
按針通りから更に路地裏を入り、金子半之助のあたりを
歩いていたら、当店を発見。
外に置いてあるメニューボードを見て
たっかーーーーい(￣□￣;)
と思いました。
らーめんセット（中華麺と麻婆豆腐飯セット）で
1,000円超え！
麺類はライスが無料と言えど、ほぼ単品で
900円以上！
日本橋だから成り立つ価格設定だよな～と思いながら
入店するか迷っていたら、14時過ぎだと言うのに
次々とお客さんが入って行くので、つられて入店。
空いてる席に座り、紅麻辣坦々麺（968円）をオーダー。
もちろんライスもお願いしました。
暫くして着丼。
真っ赤な色のスープがそそられる(^ｍ^)
麺をリフトしてみると、細麺かと思いきや
中太の平たい麺。
早速食べてみると、スープは真っ赤ですが
麻も辣も弱いスープ。
サラっとしたタイプのスープで口当たりは軽やか。
麺はモチっとした食感の麺でした。
で、ボリューム。
とてもかわいらしい麺の量で、
あっという間に食べ終わりました。
残ったスープにライスをドボン。
ナッツを避けて、雑炊風にして頂戴しました。
総じて、この味、ボリュームで968円は高すぎる(´Д｀)
麻も辣ももっとガツンと欲しかったし、
腹八分目ぐらいまではボリュームで満たされたかった。
万豚記って際コーポレーションの中華チェーン店だとは知っていますが
何で神田にないのかわかったランチとなりました（笑）
ごちそうさまでした。