スッキリ系麻婆豆腐♪
【美味しい麻婆豆腐が食べたいシリーズ】
こちらはマイフォロワーさんお勧めのお店で、しかもその真骨頂はディナータイムにあると分かっていてのランチタイムの訪問です。(だって中々夜にこれ無いし(>_<"))
外のランチメニューに紙鍋の麻婆豆腐を発見し、もしかしてランチタイムでもディナータイムの麻婆豆腐が食べられるようになったのか?、と一縷の望みをかけて突撃してみました。
で、結果がこれ。
・麻婆豆腐定食 800円:提供までは約8分でした。
紙鍋麻婆豆腐でこそ無かったものの、美味しそうな麻婆豆腐じゃあありませんか!
四角い器にポーション多めの麻婆豆腐。
そのシンプルな構成には好感が持てます。
味の方も、甜麺醤濃いめの風潮の中で、さらっとしたライト系の味付けは濃いめの味付けに慣れた人には物足りなく感じるかもしれないが、濃い味付けにに辟易としていた僕には、こう言うのが欲しかったんだぜ!的な好感触。
熱々て山椒の香りも素晴らしく、そのシビれは清廉な感じの青山椒系でシャープな辛さと相まってバランスが良い!
挽き肉ガッツリのオカズ麻婆豆腐でも無いし、正統派の麻婆豆腐ですね♪
ご飯の盛りが良いのはお約束で、意外にもスープが具沢山で味付けも美味しかったな~。
しかも、このスープがこれまた美味い♪
これ、一品でも行けるんじゃね\(^▽^)/
ご馳走様でした、又、来ま~す。
ここのホールは、チャイナドレスの姐さんがほんわか~~とし切ってます。
ランチのピークを外して来たのに引っ切り無しにお客さんが来るので、結構忙しい筈なのに決して表には出さず笑顔で接客してるのが凄い。
その忙しい最中、何かラーメンの事で質問したらしいおじさんに、嬉しそうにラーメンの中身の説明を説明している。(忙しいのに大丈夫~???)
お店が繁盛してるのも良く分かるね~(^_^)
Restaurant name |
Shisen Ryouri Semmi En(Shisen Ryouri Semmi En)
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Categories | Sichuan Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都中央区日本橋人形町3-3-16 |
Transportation |
207 meters from Ningyocho. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners) |
Number of seats |
50 Seats |
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Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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以前、麻婆豆腐を食べていたく満足したこちらのお店!
表のメニューに新たな刺客が登場していたので、それを狙っての訪問です(▼∀▼)
・1日限定8食 鉄鍋麻婆春雨 850円
辛さと痺れの調整出来ます。
麻 辣
痺れ 辛さ Level0~4
この日は出遅れたので店内盛況につき売り切れちゃってるんじゃ無いかと内心ドキドキで「鉄鍋麻婆春雨を」と。
まだ有るようなので「麻」と「辣」を「めっさ辛くして下さい」と伝えるも伝わらずw
大人しく「両方ともLevel4でお願いします」とオーダーしました。
それ程待たずして(相変わらず調理が早い)、出て来たお姿がこれ(写真1枚目)
そして肝心の「麻婆春雨」のお姿がこれ!!(写真2枚目)
おもむろに食べて見ると、「麻」「辣」ともに「ガチ~ンと痺れて」更に「熱々で辛辛辛」!
しかも写真からでは分かり辛いけど、「麻婆春雨」の量が半端無いです(@o@)
それ程大きくは無いけど標高の高い鉄鍋にギッシリと入った「麻婆春雨」は、一般的な定食の3食分はゆうに有る。
最初は箸で食べていたが一向に減る気配が無いので、直ぐにスプーンで「半分でねとオーダーしたご飯」の上に移して行きます。
ご飯とマゼマゼすると抜群に美味しいのだが、如何せん「麻婆春雨」の量が多く「麻婆春雨」「麻婆春雨」「麻婆春雨」「麻婆春雨」「麻婆春雨」と「ご飯」くらいのバランスで食べる感じだ(笑)
それにしても、この「麻婆春雨」は熱々で本当に「麻辣」が効いてて辛旨く箸が止まらない。
最近は涼しくなって過ごし易くなって来たが、久々に頭の毛穴が全開になり良い汗がかけました。
しっかし春雨食って、お腹がパンパンになるとわ(^_^;
次回はご飯だけでは無く、「オカズも半分にして下さい」とオーダーしようっと。
食べ終わって気付けば、手つかずのス-プが寂しそうに佇んでおりました。
もう腹パンでしたが、頑張ってスープを飲み干してご馳走様でした、又、来ます。