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今年最初の北海道フェア : Tenka zushi

Official information

This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.

Tenka zushi

(天下寿司)
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3.5

¥1,000~¥1,999per head
  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5

3.5

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.0
2024/01Visitation7th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

今年最初の北海道フェア

天下寿司の今年最初の北海道直送フェアに駆けつける。
去年最後の北海道フェアにも来たから、今年最初も来なくちゃと妙な義務感にかきたてられて。食べることには律儀でござる(笑)。
「釧路」と「知床」を同時にたのむ。
去年の最後の日に初めてたのんだ組み合わせ。
釧路はアワビにホッキにホタテという貝尽くし。知床はズワイの足にイクラにホタテ。両方についてるホタテを一個まず食べる。分厚く大きく、口の隅々を満たす肉感的にいつもながらウットリします。
今日はホタテの単品はなし。食べたければこの盛り合わせをたのんでネってことのよう。
そう言われると「ならいいです」っていう人が多くてしみじみもったいないなと思う。だってホタテ以外のネタも一流なんですもの。
残り5貫をひとつの皿に盛り付けたら、なんと豪華でうつくしいこと!
しっとりとして口の中でほどけるズワイガニ。ゴリゴリの鮑にプルンとなめらかなホッキ、プチっとはぜるイクラとどれもおいしくて、やっぱりここの寿司はおいしいってニッコリします。

いつものようにイカとエビ。イカはとろけてエビはムチっと弾力がある。甘みが旨みに変わりつつ、人肌のシャリと混じってとろけるおいしさ。
ウニを一貫。パリッと海苔が壊れてウニがとろける。同じ魚卵の軍艦巻きでもウニとイクラではまるで違って感じるたのしさ。イカゲソをクニュクニュたのしみ巻物で〆。
「カナディアン巻き」をはじめて試す。
サーモンにアボカド、きゅうり、マヨネーズを一緒に巻いた中巻きでこれがおいしい。サーモンをマグロに代えたハワイ巻きっていうのをたまに食べていたけど、マグロよりもサーモンの方がアボカドの緑の香りを引き立てておいしく感じる。新発見。
なにを食べても正直にして確かなおいしさ。今年も一年、よろしくお願いいたします。

2023/03Visitation6th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

思い出すと我慢できないオキニイリ

天下寿司が食べたくなった。
ただの寿司じゃなく、ただの回転寿司でもなくて天下寿司。
いばらぬ値段でほどよい品質。なにより人肌温度のシャリがおいしくオキニイリ。
食べたいなぁ…、って思ったらいてもたってもいられなくなり電車に飛び乗り渋谷まで来る。
道玄坂をちょっと上がったビルの地下。
50席ほどのこじんまりとしたお店でベルトの中に3人職人さんが寿司を握って、離れたところに巻物のための厨房がありそこには1人。
人が働いているところが見える回転寿司って今では貴重になりはじめてる。
大手チェーンの回転寿司とはまるで別物。ボクは好き。
うれしいことに第二、第四土日月曜は北海道フェアをやっていて今日がちょうどその日でもある。
貝3貫の「釧路」をたのむ。アワビにホタテにほっき貝。

アワビはゴリゴリ。
噛めば噛むほどとろけて軽い渋みと一緒に口の中をなめらかにする。
ホタテの柱は口を満たす大きさ。
ほっきは紐も一緒にパクリ。薄切りきゅうりが香りと食感ととのえる。
イカとエビがおいしい回転寿司はいい回転寿司。
タナカくんの持論通りにここのイカとエビはおいしい。
サクッと歯切れてとろけてシャリとまじるイカ。エビは甘くて香り華やか。おゴチソウ。
まぐろ3貫の盛り合わせが一番人気。赤身に中トロ、そしてトロ。
人肌のシャリの上でくったりしながらいい状態になっていく。赤身の酸味に中トロの脂のうま味。トロはひんやり。わさびをたっぷりのっけて食べる。

ベルトの上をわさびが入った器が流れてくるんですよね。だからたっぷり。そろそろインバウンドさんたちが増えてきて、緑色したワサビ醤油をたっぷりつけて食べてらっしゃる。
穴子をたのみそろそろ〆の巻物にする。
ずっとここではカンピョウわさびをたのんでた。かんぴょうとたっぷりのわさびを巻いた細巻きで、けれどたまには違ったものをと思って「ハワイ巻」にしてみる。
なんだか人気があるようで食事をしている間に10個以上の注文が入っていたから気になった。
マグロを芯に千切りレタスとアボカド、少量マヨネーズ。アボカドマヨネーズがとろけてそこにレタスのシャキシャキ感が混じってこれがなかなかうまい。気持ちもお腹も満ちました。

2022/10Visitation5th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 1,000~JPY 1,999per head

炙りマヨネーズが存外においしいくて…。

「天下寿司」にやってくる。
都内に六軒という小さなチェーン。大きなチェーンにはない人間味と手作り感が好きな店。
晩ごはんには早めの時間でありながら、お店はにぎやか。ちょっとつまんで出ていく小腹満たしの人たちや、酒を飲んでる人もいる。
そうそう、インバウンドのお客様も今日は目立った。スクランブル交差点にも外国の人が溢れてて、ちょっとづつ昔に戻り始めている?…、って思ったりする。
ここに来るとまず食べるのはイカとエビ。
どのお店にもあるありきたりなネタだけど、この両方がおいしい店は絶対正直って、タナカくんが言っていつも食べていたからその習慣が身についた。
特にエビがおいしくてネ…、むっちりとして甘くて香りもなかなか上等。人肌のシャリは酸味がキリッと際立ってひと口ごとにお腹を空かすような味わい。

壁に貼られた短冊メニューに「炙りマヨ3貫」っていうのを発見しました。
今まで気づかなかったのか、それとも新しく作るようになったのか、ゲソにエビ、サーモンというネタの種類もオキニイリにて食べてみる。マヨネーズをたっぷりかけてバーナーで焼く。こんがり焼けたマヨネーズの香りにとろけ、うま味がおいしく特にゲソのゴリゴリザクザク歯切れる感じがオキニイリ。
マグロ3貫はどれも脂がのってとろけるおいしさ。わさびをたっぷり乗っけて食べる。
うにが今日は入荷がなくて、代わりにイクラの軍艦にした。プチッとはぜて口の中でとろけるイクラの肉感的なることにうっとり。いつものようにカンピョウわさびを食べて〆。バスでのんびり帰ります。

2022/05Visitation4th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks3.5
JPY 2,000~JPY 2,999per head

寿司も回るし、わさびも回る

家に帰る前に軽い夕食。回転寿司の「天下寿司」。
大好きだったお店のひとつ。
普通のものが普通においしく、値段も決していばっていない。
シャリがおいしく人肌で、ひんやりとしたネタがやさしくあったまりお皿の上でめざめる感じがなんともおいしい。
ベルトの上をワサビが入ったお椀が回っているのもたのしく「WASABI」とアルファベットで書かれているから海外の人のために流しているんでしょうネ…、醤油が緑色になっちゃほど溶いて食べる人が多いから。
脂ののった魚にはたしかにワサビがおいしくて、ボクもたっぷり、醤油皿のサイドに乗せる。
今日は貝がおすすめでホッキにホタテ、つぶ貝の三貫盛りをまず食べる。ネタは新鮮、酸味がキリッとご飯の甘みをひきしめる人肌のシャリがなによりおいしくお腹よろこぶオゴチソウ。

マグロ三貫盛りも注文しました。
赤身に中トロ、トロがそれぞれ一貫づつの盛り合わせ。
どれもすっきりとした酸味が後口ひきしめて、脂の量に応じて甘みや旨味の度合いが変わってくる。
ボクは赤身のひんやりとした食感、味が大好きで赤身を最後に残して食べる。
本当は脂の少ない方から多い方へと食べてく方がいいのだろうけど、好きなんだからしょうがない。
「えびがおいしい寿司屋が好き」ってタナカくんは常々言ってて、そういう意味でここは合格。むっちりとした分厚いエビ。塩茹でにしてだからそのまま食べても十分美味しくエビの甘みや香りが強い。しかもたったの130円。それがなによりありがたいよね…、って言って食べてた。なつかしい。

ウニの一貫盛りをたのんだ。ここの巻物、軍艦巻きは海苔がうまいのがいいところ。ハリがあって歯切れがよくて、海苔の風味は力強くてとはいえネタを邪魔しない。ウニはミョウバン臭くはなくて甘みは若干弱いけれども十分おいしいオキニイリ。
アナゴも好物。ふっくら炊いたアナゴをタレをまとわせ焼いたもの。うえにたっぷりアマダレつけて、このアマダレがなんともおいしい。ぽってりとろけるアナゴの食感、シャリがハラっとほぐれて散らかりねっとりとしたタレがまとめて消えていく。
「かんわさ」で〆。干瓢にたっぷりわさびを加えて巻いた、つまりカンピョウワサビを略してかんわさ。クニュっと剥ぎれる干瓢が甘くて香りこうばしく、そこにビリリとワサビが効いて辛味が鼻から突き抜ける。おいしかったネ…、また来よう。

2021/03Visitation3th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

運よく北海道フェアの日でござった!

今日は気がついたら渋谷にいました。
来る予定があったわけではなかったのだけど、ノースケジュールの今日。どこに行こうかと家の近所を歩いていたら渋谷行のバスが横を通り過ぎていく。
一時間に2本程度しか運行しないバスで、信号待ちで停留所のちょっと手前で止まってる。乗れたら乗ろうと小走りしたら間に合って、それで気がついたら渋谷の街にいたという訳。
ランチ営業がはじまる時間。天下寿司に飛び込んだ。
そしたらなんと、月に6日しかない北海道フェアの日だった。第2・第4週の土曜日曜月曜にあたって、いつもはないちょっと贅沢な商品がある。職人さんも頭に今日はフェアって目印のキャップをかぶって元気一杯。
まず「釧路」。ホッキにホタテにつぶ貝が一貫づつというありがたさ。しかも全部生。ネタのサイズも大きくて口の中が貝で満たされているという実感にウットリします。気がついたらやってきていた渋谷でこんな上等な寿司に出会えるシアワセ。

続いて「松前」。
北海道直送のうにが2貫という贅沢な皿。
うにが甘い。
香りもよくてねっとりとろける。
人肌のシャリと混ざり合ってぽってりとした食感においしい海苔が混じって消える。
またウットリ。
「マグロ3種」と続きます。
赤身に中とろ、とろで三貫。シャリの温度でマグロの脂がとけてシャリと密着していく。チェーンの回転寿司のロボットが作ったシャリ玉にネタをのせただけの寿司の「ようなもの」と違って、手のひらの上で仕上がっていく寿司はおいしい。ネタとシャリとの一体感があってこそ寿司。ニッコリしました。

エビとイカがおいしければ寿司屋はなんとかなるんだよ…、ってタナカくんが言ってた通り、エビとイカ。特にエビの状態の良し悪しは寿司屋の姿勢が如実に現れる。ここのエビはむっちりとした食感といい香りも甘みもうま味も上等。イカもハリがあるのにたちまちとろける。
穴子も上等。ちなみにここは炙らない。「炙りサーモン」なんて注文をする人もいるけど、うちは炙りはしないので…、と。ガスバーナーでジャーッとやるときのガスの匂いが好きじゃないからありがたい。
ワサビをたっぷり一緒に巻いたかんぴょうワサビで〆とする。お腹がほどよく満たされる。

2020/12Visitation2th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

渋谷に来たら天下寿司、かんぴょうわさびはやはり絶品

渋谷に来たら天下寿司。
道玄坂をちょっと上がった坂の途中。半地下の店ではあるけど、中は明るい。
50席くらいという規模のほどよく、ベルトの中には握り手3人。
巻物や軍艦だけを作る厨房に職人1人。
ネタをずっと切りつけ仕込みをしている人が1人と調理スタッフは充実してる。
ホールでサービスをする人たちも元気でにこやか。気持ちいい。
数ある天下寿司の中でもここが一番好きな店。
今の時期にベルトの上に寿司がずらりと流れているのにウレシクなっちゃう。しかもベルトの上の寿司の状態がとても良くって、乾いたものが見当たらない。ベルトの長さがいいのでしょうネ、目が行き届く。
湯呑にお湯を注いで醤油を小皿に注ぎ、食べる準備をしていたらベルトの上を「当店では30分ごとに店内の換気をしてます」と札が流れる。オモシロイ。

回転寿司のプロという人は、ベルトの上のマグロの状態をまず見て店の良し悪しを判断すると言われてる。
たしかに一番人気のネタはマグロ。
それがおいしいということはお客様思いのいい店だということになる。
けれどタナカくん曰く。
マグロはどこも力を入れてる。だからボクはまずイカとエビ。
どちらも大衆的で無くちゃいけないネタだもの。
主役もいいけど脇役がボーッとしてない舞台は絶対いい舞台。たしかにここのイカはもっちり甘くてなめらか。エビはブリッと歯ごたえがよく風味上等。悪くない。

活きの赤貝が入ってるという。
分厚くブリブリ、ザクッと歯切れて口の中でもザクザクザクザク。海の旨みを吐き出しながらゆっくりとろける。
生のホッキもねっとりとろける。チリアワビはさすがに日本のアワビのよいゴリゴリネットリとはならないけれど、パリパリとした噛みごたえがほどよくたのしい。
シャッキリとした酢じめの状態が上等なコハダに粒の揃って甘いウニの軍艦。焼いて甘いタレをつけた穴子の握りはシャリと一緒にとろけて消える。何を食べてもハズレ無し。

なによりやはりシャリがおいしい。人肌ということにこだわった店で、ほのかにあったか。上に頂くネタのひんやり冷たさが際立ちしかも口にパラリとちらかっていく。
本マグロの赤身に中とろ、トロを一貫づつというマグロ三貫もシャリがおいしいからこそ脂の旨みをたのしめ、マグロならではの酸味が引き立つ。ベルトの上をわさびが器にはいって回ってくるのもボクは好き。たっぷりもらって脂の強いトロにのっけて脂のクセをスキッとさせる。
甘海老の頭をドサッと入れた味噌汁。かんぴょう巻にわさびをたっぷり追加したここの売り物「かんぴょうわさび」を〆にパクっ。カラメルっぽく香ばしく煮た干瓢にシャリに海苔。わさびがキリッと後口引きしめお腹も満ちた。オゴチソウ。

2013/06Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

安さを感じさせぬ良質、食後の予想を裏切る安さ

天下寿司。
道玄坂の坂の下。
この界隈は、渋谷の中でも男系の飲食店が多く集まる。
ラーメン店や牛丼の店、あるいはセルフのうどん屋と、お腹いっぱいを手っ取り早く作るお店が目白押し。
109を分水嶺として東急本店の方に向かっていく道。
そこには女子なお店がたくさん。
たった通りをひとつ隔てたココはまるで大食い天国。
渋谷という街っていろんな顔と性格を持っているのがまたオモシロイ。

細いビル、小さなビルがひしめき合ったこの界隈。
ビルから突き出る看板の数に密度も驚きレベル。
隣り合わせのビルの看板が重なり合うから離れてみると見えない看板があったりします。
まっすぐ下から写真を撮ると、東京チカラめしの看板ばかりが写って後ろは写らない。
看板にもいいロケーションがあるんだろうなぁ…。
そのロケーションを見つけて上手に看板作る…、チェーンストアってスゴイ存在。
それにしても、赤い看板の多いコト…、文字がもし読めなかったらどこもおんなじお店のように見えるんだろうネ…、どうだろう。

さて天下寿司…、今日もほどよきこみ具合。

入口近くの席につき、湯のみにお茶を、小さな皿に醤油をはってわさびをタップリ。
やはり外国人客が多いのでしょう…、3皿、4皿と同じネタが塊をなし流れてくる、その一枚はかならず下駄を履いていてそこに「AWABI」「TUNA」と名前がついてる。
外人客はわさびが大好き。
辛みが好きというのじゃなくて、わさびのスキッとした風味が魚臭さを消すからだっていうだから、醤油にわさびをといたりあるいはネタに直接のっけたり。
そうして食べると不思議なコトに寿司屋の寿司がSushi屋のSushiになったりする。

漬けのマグロ。
ひんやりとした食感に出汁のうま味が混じってサクッと歯ぎれるゴチソウ。
最後にたのしい酸味が残る。
江戸の味をまずは味わう。
蒸したエビはココの自慢の一品で、たしかにブリンと歯ごたえ確か。
しかも甘くてニッコリします。
ただ安く提供するため、サイズが不揃い。
ボクの今日のこの皿も、大きなエビと小さめのエビが一尾づつ、味には変わりがないので許す。
穴子のツメがなかなかおいしく、そしてつぶ貝。
これも不揃い、殻から外すときに壊れたハンパモノだけ集めて握る。
だから軍艦。
大きなつぶ貝が天をつくように反っくり返るあのめでたさはないけれど、コリコリとした食感と渋味を帯びた甘さは一流。
これも賢いゴチソウでしょう。

普通は2個で120円、けれどいくつかの上等ネタは1個で120円という値段設定。
それを2種類。
ウニとイクラを1個づつお皿に盛って作ってもらう…、どちらも粒が揃って旨い。
特にウニのコッテリとして旨いこと…、タップリこれにわさびをつけて食べると不思議、わさびが甘くてウニの香りを引き立てる。
わさびをタップリくわえた干瓢巻きで〆ようかと思いもしたけど、やっぱり〆はかっぱ巻き…、カリコリきゅうりのはざわりたのしくみずみずしくて喉もニッコリ笑うゴチソウ。
フラッとまたまたまいりましょ!

Restaurant information

Details

Restaurant name
Tenka zushi(Tenka zushi)
Categories Kaitenzushi (Sushi Train)、Sushi

03-3464-3972

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

東京都渋谷区道玄坂2-9-10 道玄坂K&Kビル B1F

Transportation

京王井の頭線【渋谷駅】西口 徒歩2分
東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線【渋谷駅】徒歩4分
JR山手線他【渋谷駅】徒歩5分
東京メトロ銀座線【渋谷駅】徒歩5分
東京メトロ副都心線、東急東横線【渋谷駅】徒歩7分

316 meters from Shibuya.

Opening hours
  • ■営業時間
    [月~金]
    11:00~21:30
    [日・祝]
    11:00~21:30

    ■営業時間
    年中無休
Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA)

Electronic money Accepted

QR code payment Accepted

Table money/charge

なし

Seats/facilities

Number of seats

50 Seats

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

近くの有料駐車場:道玄坂2-10-9新大宗ビル6号館200台収容、ほか

Space/facilities

Counter

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu)

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Service

Take-out

With children

Kids are welcome

Website

http://www.tenkazushi.co.jp/02-shop/dogenzaka.html

Remarks

・持ち帰り10%割引実施中。
・11:00~13:30 ランチタイムサービス。
・第2、第4土日月は北海道フェア。