Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Ebisu Hanten
(えびす飯店)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Ebisu Hanten
|
|---|---|
| Categories | Chinese |
|
03-5448-9321 |
|
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
東京都渋谷区恵比寿1-7-12 追分ビル 1Ｆ |
| Transportation |
JR Yamanote Line, etc. [Ebisu Station] West Exit 2-minute walk Tokyo Metro Hibiya Line [Ebisu Station] 2-minute walk 165 meters from Ebisu. |
| Opening hours |
|
| Budget |
～￥999 ～￥999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999￥1,000～￥1,999
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| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
19 Seats （ 11 seats at the counter / 2 tables for 4） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Counter |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu) |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|
【2023年5月修行】
えびす飯店さんはJR恵比寿駅ほど近くにお店を構えます。
実は通し営業で遅くまで営業されている有難いお店です。
私はお昼か？少し外したあたり中心にお世話になっています。
こちらは券売機で食券を購入するストリート系のシステムです。
券売機は決め打ち押しボタン方式でウザい機能は御座いません！
ウザい機能と言うのは・・・やれついでに〇〇は如何ですか？
とかの液晶タッチパネル方式の券売機です。
またカテゴリもチャンと分けられていて小さな写真ですがイメージも
伝わって来ます。それに手書きの文字が温かいです。。
カテゴリは以下の様な感じです。
◎セットメニュー
主にラーメン付きのセット
◎ご飯メニュー
かけご飯
◎麺
醤油・塩・味噌・・・サンマーメン・坦々麺まで
他に飲み物や単品メニューで構成されています。
少し前になりますが、立て続けにお邪魔したレビューになります。
お店は長めのL字カウンターとテーブル席で構成されていて
L字カウンターに居るスタップさんに食券を渡し席に移動します。
スタッフさんは私語も殆どなく黙々と調理する料理人タイプ
◎ナス味噌飯￥800
なんつったっておたんこなすの私が真っ先に選ぶのはナス
調理時間は7～8分とやや長く感じますが丁寧な調理が見られます。
早速ビジュアルから見て行きましょう～
ナス味噌飯のご飯の量はやや多め、具材はナス、豚肉、ピーマンですが
ナスよりも豚肉が多めでした。
甜麺醤、味噌、砂糖などのバランスが良く胃もたれすることもなく頂けます。
量が多すぎるかなって思いましたが美味しく完食出来ました。
◎玉子キクラゲ飯￥800
こちらも調理時間は8分くらいとやはり全体的に少し掛かりますが
調理風景を見ていましたが、作業工程に無駄はなく丁寧さが伺えます。
それでは早速ビジュアルから見て行きましょう～
えびす飯店の玉子キクラゲ飯は一般的なキクラゲ玉子炒めとは違い
ご飯にまとわりつかせる為だと思いますが、餡かけ風のテイストで
ご飯との共存重視かと思います。
中々、奥深く考えられた一品かと思います。
何れも味は濃いすぎず、毎日でも通える仕上がりも流石だと思いました。