Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
やはりハバナのクバーノは天下一品!!
先日 DAY & NIGHT でプルド・ポークのサンドウィッチをいただいて益々
ハバナのクバーノが恋しくなり翌日!即!予約を入れ4日後にベアトリー
チェとカフェ・ハバナへ・・お電話を入れた時 ”いつもワインとってくだ
さる白いワンちゃんのお客様ですネ?お声ですぐにわかりました。またニ
ュートン入れておきます!’ ニュートンとクバーノがあれば他に何もなく
てもいいくらい!!楽しみにおじゃま致しました。すると・・”ニュートン
仕入れ先になくて入って来なかったんですよ〜ヘネシー・モエの会社なん
ですけど今モエ・シャンドンも全然入って来ないらしくて・・ウクライナ
関係してるんですかね・・それでこれ〜その会社が入れてるキャンティな
んですけど” と店長・・でもキャンティだったら〜どうしても、でもない
し・・じゃあハウスのデキャンタ(¥2200)でいいですかね?→はい、
という流れ〜♬ ガッカリでしたが夏日にはコーンがピッタリ!でグリル
ド・コーン(¥880)とフル・サイズのクバーノ(¥1540)をお願い
することに・・♡
グリルド・コーンはトウモロコシに自家製マヨを塗ってメキシコ産の水牛
チーズ ’コティーハ’ を纏わせてクリルしたもので甘いこと!甘いこと!!
そしてクバーノは本当に!天下一品で大満足!!DAY & NIGHT のプルド
ポークとは全くの別物でございます。”渋谷にキューバのサンドウィッチ
屋ができたらしんですけどやっぱりハバナのクバーノの方が美味しいって
〜うちにまた食べに来てくれるお客さんが多いんですヨ!” でしょう、で
しょう〜♬ ”オーナーがニューヨークで東京出店の約束を取り交わした時
クバーノのレシピーは絶対に!変えないことが条件だったんです!!” 味
の決め手はポークをシトラス・マリネで一晩寝かせるところでしょうか、
ロースト・ポークのほぐし身はチポトレ・マヨでしっとり〜♬ 過剰なド
レッシングもなく、スパイシーさに逃げることもなく、外側カリッ!クラ
ムが柔らかく皮が香ばしいパンに内側からしっかりなじんで実に美味!!
ジューシーで柔らかいポークのほぐし身は他では味わえない究極の一品!
トリップ・アドバイザーをチェックしてみましたら〜ハバナではモヒート
・モヒートというレストランが大人気の1位で仔豚の器がありましたので
やはりハバナとポークは切っても切れない関係にあるのですネッ!ハバナ
に行くことはないでしょうから代官山でハバナ気分〜♬ これからもベア
トリーチェと一緒に楽しめるカフェ・ハバナは私達の大切なお店です!!
クバーノをフル・サイズで満喫〜♬
ハバナ名物クバーノは必食!!
**********
今回はクバーノをフル・サイズで満喫すべく!おじゃま致しました。窓際の
テーブルは真ん中が空いていましたが出迎えてくださったシェフがお隣の女
の子グループにワンちゃんが隣に来てもだいじょうぶですか?と聞いて両テ
ーブルから OK〜♬ が出て着席という平日の4:15pm〜カウンターの中
にいらした店長が大きく手を振りながら満面の笑み〜♬ アボカドのスープ
(¥660)メキシカン・シェルサラダ(¥880)セレントロ(シャン菜
の別盛り ¥110)クバーノ(¥1540)をお願いして・・ひと仕事終え
た店長がカウンターの中から出てらして ”お気に召して戴けそうなワインが
あるんですよ〜♬” と、嬉しそうに!テーブルを二つ付けてくださって・・
(テーブルが広くなって嬉しい!)持って来てくださったのはニュートンの
スカイサイド2017年〜”あら、ニュートンと全く同じラベルじゃない!”
ワインレッドにゴールドの縁取り〜♬ 抜栓直後は酸が立った感じが否めま
せんが15分もするとブラック・ベリーとチェリーの豊かなアロマが溢れ出
て円やかなタンニンと樽香が生き生きとした調和のとれたカリフォルニア・
レッド!! (¥4800)
メキシカン・シェル・サラダはタコ・シェルより柔らかいシェルを崩してシ
ーザースのクルトンのように楽しむプレリュードでクバーノ登場となります。
シトラス・マリネでひと晩寝かせたローストポークをチポトレ・マヨで楽し
む一品は此の上なくジューシーで旨味たっぷり〜♬ ロースハムが入ること
でまとまりが出て香ばしいパンがまた美味!! 間違いなく幸せになれるホッ
ト・サンドウィッチでございます。ニュートンも益々開いて至福のひと時〜
ナパ・ヴァレーの中心にあるセント・ヘレナを見渡す斜面でニュートン夫妻
が1977年に設立した最終ブレンドを行うまで小さなロットに分けアンフ
ィルターで熟成させるオールド・スタイルを大切にするワイナリーで化学肥
料、殺虫剤、除草剤を最小限に抑えて手摘みされる贅沢なワインで堪能させ
て戴きました。デザートのスモア?が気になって伺ってみますと・・”ドバー
ッとチョコレート・ソースがあって!その上に焼いたマシュマロを載せるん
ですよ(¥770)” と店長・・その他はベニエ(¥880)キューバ風フレ
ンチ・トースト(¥880)アイスクリームというラインナップでしたので
大満足クバーノとニュートンの余韻で〜♬ チェックをお願い致しました。
ピザ・スライス にアップル・パイとかチーズケーキがありそうな気がした
のですが!デザート類はなくて駐車場へ・・でも此の日、虎の絵が気に入っ
て写真を撮っていたハバナお隣のお店がアクビという台湾火鍋だったことが
わかりました。辛そー私達には到底ムリで・・おじゃまできそうにもありま
せんが! ハバナは絶品クバーノ!!と美味しいワインを楽しみに、また〜♬
なんと!ボージョレ・ヌーヴォーが!!
初めておじゃました時・・レザール の裏にハバナ料理!!というサプライズ
が大きく、ターメリック・ライスとブラックビーンズと共に味わうロースト・
ポークが絶品で!! 次回はぜひ!タコスでロースト・ポーク〜♬ クバーノも
捨て難いし!と、楽しみにしておりまして〜前回コインパーキングの隣に見つ
けたカフェにお寄りしてから、と思い4:30pm に予約を入れました。とこ
ろが!カフェだと思っていたお店はカフェではなく ピザ・スライス で外に出
ていたテーブルはなくなっていました。が、店内ワン OK〜♬ でしたのでスラ
イスを半分ずついただいて・・ハバナの並びにある ’ゴールデンの自動販売機’
やベンガル・タイガーの絵を楽しんでからおじゃま致しましたら〜なんと!!
ボージョレ・ヌーヴォーのヴィラージュがあるではありませんか! このタイ
ミングでこそ! 嬉しいですねぇ〜〜♬ "2ヶ月振りくらいですかね?” と、店
長が私達のことを覚えていてくださって ”ほぼ原価でお出ししてるんですヨ!”
ハバナ料理のお店にヌーヴォーがあるとは思ってもみなくて嬉しいわ〜あのロ
ースト・ポークをタコスで楽しみたくて〜♬ クバーノも捨て難いけど、とワ
タクシ・・”僕としてはクバーノをお薦めしたいのでクバーノをハーフにして
タコスと両方召し上がったらいかがですか?” で・・ポール・アンドレ・ブロ
セット&フィス・アンプラント(¥3850)クバーノ(ハーフ ¥880)ロ
ースト・ポークのタコス(¥1630)をお願いすることに致しました。
ハバナ名物のサンドウィッチ ’クバーノ' はパンの外側がカリッ! シトラス・
マリネで一晩寝かせたロースト・ポークがチポトレ・マヨでしっとり〜〜♬
ジューシーなポークのフィリングをハムがまとめていて一体感があり、香ば
しいパンによくなじんで実に美味!! タコスは小麦粉ではなくコーンでした
がタコ・シェルで、私が思い描いていたのはトウモロコシの香りが残る厚みが
あってしっとりとしたトルティーヤでしたので〜この勝負はやはりクバーノの
勝ちかしら〜店長も ”個人的にイチ押しはクバーノですネ!” はい、そうでし
た!! でも、ベアトリーチェと一緒に行かれるタコスのお店は 北出食堂 しか
なく遠くてなかなか行かれません。されど、クバーノが天下一品で大満足!!
ヌーヴォーもあって丁寧な接客・・価値ある再訪でございました。また、クバ
ーノを楽しみにおじゃまさせて戴きま〜す!!
ミントたっぷりモヒートで気分はハバナ〜♬
マンハッタン、ブルックリン、ドバイ、マリブと世界に4店〜♬ 此処は5年前
日本に初上陸した店舗で〜ハバナと言えばキューバ発祥のカクテル ’モヒート’
とシガー・・1997年マンハッタンのノリータ地区にオープンしたカフェ・
ハバナは1952年創業のメキシコ・シティーに今もあるカフェ・ラ・ハバナ
にインスパイアーされてショーン・ミーナン氏が開業〜N.Y.には通訳で行った
だけで土地勘がありませんが L.A.に住んでおりましたので何度も訪れているメ
キシコやマリブには親近感がありマリブ店の H.P.を読んでみました。なんとも
お洒落なお店で N.Y.店も最初はキューバやカリブ海周辺諸国からの移民が集う
カフェとして人気が高まりモヒートやクバーノ(キューバン・サンドウィッチ)
に惹かれて次第にセレブやフーディーが集まるようになったとのこと・・メキ
シコ・シティーのラ・ハバナでチェ・ゲバラとフィデル・カストロがキューバ
革命を熱く語った1950年代から90年代後半〜芸術家、ボヘミアン、ミュ
ージシャン達に愛されるダイナーとなりマリブ→ドバイから東京までの道のり
を考えると感慨深いものがあり、クバーノとモヒートが一味も二味も違ってこ
ようというもの!!
このカフェを見つけたのはリーチェパパで私がお電話で予約を入れた時の対応
が非常に丁寧でお店を訪れてみますと奥のテーブルで女の子達がマスク会食を
している若者の為の若者によるカフェですが店長の接客が素晴らしく壁いっぱ
いに描かれたプリンス、スティーヴ・マックイーン、ブルース・リーに迎えら
れモヒート(¥990)とペリエ(¥660)グリルド・コーンのハーフ(¥5
00)グァカモレ(¥660)をお願い致しました。 ペリエはムラカミ・ラベ
ルで フレンチ・キッチン の村上隆フェアー(レビューは今年2月4日)やは
り2月4日のレビューに フィオレンティーナ・ブティック の餡パンの写真が
ありますがペリエの小瓶も可愛いですネ! グリルド・コーンは国産の大粒で
甘いトウモロコシに自家製マヨを塗りメキシコ産の水牛のチーズ ’コティーハ’
を纏わせてじっくりグリル〜仕上げにチリ・パウダー・・私はコーンの粒をナ
イフで芯から外してライムを絞っていただきました。ねっとりと濃厚でグァカ
モレもアボカド・ディップが丁寧に作られていて美味〜♬ だんだん目が慣れ
てきてマックイーンの下にマーティン・ルーサー・キング牧師とゲバラを発見
〜”一番大きいのはデヴィッド・ボウイですよ〜社長が大好きで〜♬” と店長が
奥にあるレコード・ジャケット(もちろん中身入り)に囲まれた個室にご案内
してくださって ”社長は音楽プロモーターでニューヨーク店の常連だったんで
す!! 地下にはライブハウスもあるんですよ〜♬” BGM は懐かしい Earth,
Wind &Fire〜♬ リーチェパパと母と3人でコンサートに行ったのは1983
年のこと・・Wish we were there again!!
アボカドのスープ(¥660)は初めてでしたがフレッシュ・アボカドそのも
のが味わえる温かいポタージュで予想以上に美味〜♬ シトラス・マリネして
一晩置くロースト・ポークをスパイスで炊き込んだイエロー・ライスと柔ら
かく煮込んだブラック・ビーンズで楽しむ一皿(¥1430+¥200)はロ
ースト・ポークのほぐし身が天下一品!! チリのサンタ・カロリーナ(EST
レゼルヴァ2018年 ¥3300)の凝縮感のある赤い果実味で満喫させて
戴きました。トルティーヤで巻いてハバネロ・ペッパーソースを一振りすれ
ばメキシコにひとっ飛び〜♬ ダウンタウン寄りのウィルシャーで楽しむ屋台
のカルネ・アサダを思い出しながら〜♬ このロースト・ポークのほぐし身は
クバーノでも堪能できますが決め手はソースのチポトレ・マヨでしょうか・・
選べるトッピングが9種類もあってセレントロ(コリアンダーともシャン菜
とも!)を見落としてしまいました!! シャン菜♡ の私達としたことが!
次回はセレントロとアボカドのトッピングでトルティーヤ〜メキシカン・バ
ージョンで決まり〜〜♬ ラテン・アメリカの歴史や文学(皆様ご存知ヘミン
グウェーはモヒートをこよなく愛した人物としてつとに有名)を彩る人物を
魅了してきたラ・ハバナは来年70周年!!これからもキューバン&メキシ
カン料理はラテン・アメリカのソウル・フードとして愛され続けて行くこと
でしょう〜♬ シェフやスタッフが東京と N.Y.を自由に行き来できる日が!!
ライブ演奏が入る日が!!一日も早くやって来ますように!
Restaurant name |
Cafe Habana TOKYO(Cafe Habana TOKYO)
|
---|---|
Categories | Mexico cuisine、Dining bar、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5594-7252 |
Reservation Availability |
Reservations available
【席のみ予約のお客様へ】 |
Address |
東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビル 1F |
Transportation |
10 minutes walk from "Shibuya" station on each line 10 minutes walk from "Daikanyama" station on the Tokyu Toyoko line If you don't know where you are, or are lost, etc., please feel free to contact our store ☆ 562 meters from Daikan yama. |
Opening hours |
|
Budget |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT5011101005956 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Table money/charge |
サービス料・チャージ料共になし |
Number of seats |
50 Seats ( 6 counter seats, 44 table seats) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people、For 20-50 people、Over 50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Couples seats,Counter,Sofa seats,Outdoor/terrace seating,With power supply,Free Wi-Fi available |
Set menu |
All you can drink |
---|---|
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails |
Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Healthy/beauty food menu,Vegetarian menu,English menu available |
Occasion |
With family/children |Banquets/party |Alone This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Pet friendly (Good for pets),Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Children menu available,Baby strollers accepted |
Dress code |
none |
Website | |
The opening day |
2016.5.28 |
Phone Number |
03-6427-8882 |
Remarks |
reservation on the day possible (we may not be able to accommodate your request) Pets are only allowed on the terrace seats Children welcome Diaper table available |
カフェ・ハバナのクバーノとグリルド・コーンをいただかずして〜♬ 今年
の夏を終わらせるわけには参りませぬ・・なんと恵比寿の ブルーノート に
キューバン・サンドウィッチなるものがあって〜いただいてみたのですが!
クバーノには遠く及ばず、もち豚のロースハムとズッキーニが入っていて
形はそれらしき・・でも、どこにもインパクトがなく、凡庸な味わいでど
こがキューバ?本物のクバーノが恋しくなり3日後にカフェ・ハバナのワ
ンOK〜♬ テーブルを予約して一年振りに再訪しますと・・黒板メニューに
”本日グリルド・コーンあります!” エッ!ない日もあるのネ!ラッキー!!
さっそく!!グリルド・コーン(¥880)パイナップル・ジュース(¥6
60)99% アボカド・スープ(¥660)クバーノ(¥880)チリのシ
ャルドネ(¥3300)をお願い致しました。グリルド・コーンはメキシコ
原産のコティハ・チーズが塗ってあるので表面がねっとりとした食感になり
ますが私は子供の頃コーンはお醤油タレ味の焼きトウモロコシではなくボイ
ルしたコーンにバターをたっぷり塗ったものを食べさせられていた為、ねっ
とりコーンOK〜♬ でノー・プロブレム!アボカド・スープもリーチェパパ
はニンニクが凄いなぁ〜と呟きながら〜でも私は ”だってアホだから” L.A.
時代は毎週末メキシコまで南下するほどメキシコ大好きなのでトマトと生の
玉ネギの微小ダイス・トッピングで夏は冷製スープにしても美味しいんじゃ
ない?と思ったり〜クバーノも今回がこれまでで一番カリカリで大満足〜♬
シトラス・マリネで一晩寝かせてじっくりローストしたポークをハムとチポ
トレ・マヨで楽しむキューバの国民食的サンドウィッチは N.Y. でクバーノ
のレシピーをそのまま変えずに継承することを条件にカフェ・ハバナ東京店
をオープンすることが許された本場の味なのでございます。フィリングたっ
ぷり〜ジューシーで美味〜♬ いつも女子会で賑わう奥のソファーに此の日は
珍しくアメリカ人らしき男の子のグループが入っていて各自のお皿は既に空
でしたがガールズ・トークならぬボーイズ・トーク続行中!カフェならでは
の心和む光景〜♬ 5名の内クバーノをオーダーしたのは何名かしら?女性ス
タッフの厚手エプロンも日本の昔の酒屋さん前掛け風で可愛い〜♬ またラテ
ン・アメリカの味を楽しみにおじゃまさせて戴きま〜す!