土日限定 ⭐ ランチメニュー(ノ≧∀≦)ノ : Oisuta Bajakku Potto

Official information

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Oisuta Bajakku Potto

(Oyster Bar ジャックポット)
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3.5

¥8,000~¥9,999per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

3.4

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
2024/02Visitation4th

3.4

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

土日限定 ⭐ ランチメニュー(ノ≧∀≦)ノ

10年以上も前になりますが、当時は月1くらいでよく行っていたのに、ランチは(多分)初めて。

14時前、賑わっていますが、一人の身軽さもあり、カウンターに滑り込み(ノ≧∀≦)ノ

頂いたのは、土日祝限定ランチカキのピッツァ(1200円)
ドリンク、サラダ付き。
ドリンクは、ホットコーヒーをオーダー。

何の気なしに卓上のメニューを眺め、しまった、クリームソースパスタは生パスタだったのかと臍を噛むものの、オーダーしてしまったことだし、次回のお楽しみに(何よりピザ食べたかったし)

サラダ、大きいです。
蕪の辛みがアクセント。

7、8分でピッツァも提供。
ピカンテオイルを、ピザを溺れさせるくらいたっぷりかけて頂きます(o^O^o)
生地は、クリスピーとパン生地の間くらい。
牡蠣は1ピースに1、2個のって、さすがオイスターバーだと感じさせます。

オニオン、ズッキーニ、パプリカと彩りも鮮やか♪

これで、1200円なら悪くないΣb( `・ω・´)グッ

2010/04Visitation3th

3.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

備忘録 ☆ ぷるるん、牡蠣祭り~(о´∀`о)

備忘録。
まだジャックポットが続きます(^-^;

同行してくださった友人の、シッターさんのご都合で1時間ほどしか時間が取れなかったので、矢継ぎ早にオーダー開始・・・
時間との勝負が始まるo(`^´*)

まずは、彼女お勧めの「ブロッコリーのマリネ アンチョビ風味」

右端に写っているのは、先日絶賛した牡蠣の燻製・・・やっぱり今日もウマかった(σ*´∀`)

んで、左手に見えますのが、ブロッコリーさま(見りゃ、わかるよ)


彼女曰く、「前回はもっと大きかったのに、野菜が高いせいかしら・・・?」と、不満げな表情をしておりましたが、2人で頂くには充分なそのボリューム・・・

でも、ブロッコリーとアンチョビなんて、反則よ~っ(私の中では海老とブロッコリーくらいの鉄板なのよっ)

・・・・・・・・・・マズイわけが、ないo(`^´*)

そんで。


言わずと知れた、生牡蠣シスターズ(ちなみに牡蠣は、雌雄同体~)

とりゃっо(ж>▽<)y ☆


角度を変えて・・・再度о(ж>▽<)y ☆

ねこあし愛しの「諫子(仮名)」は、どこにいるでしょうか・・・(よ~く、見ると、マニアにはわかります・・・ねこあしは、変態だから、瞬殺です)


もう一度・・・よ~く目を凝らして・・・(他の子たちとは、色艶が違います・・・光ってます、太ってます)

・・・・・・・・・・・・・・・いた(*''*)

見てよ、この、他とは群を抜く、圧倒的なぷるぷるプリプリの艶やか且つ艶やかな色っぽさ~♪

つんつん( ´∀`)σ)∀`)

至福。

・・・・・・・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*: ← マジ、やばいってお前・・・(ちなみに、同行してくれた友人は「止めて下さい、恥ずかしいから」と、必死に止めていた)


しばし、見惚れる・・・|д゚)ジー(でも、食う。)


散々、他の牡蠣食べつくした後に衝撃の走る濃厚さ*。・+(人*´∀`)+・。*


・・・・・・・・・・・・・・至福っ(2回目)


諫子(仮名)の成長過程である同じく長崎の「小長井」を食べようとするも(諫早は1人1個限定)、友人の「あ、でも、諫早で〆ておきたい感じ」とゆー一言に釣られて、いきなり趣旨換え。

ちなみにこの日は他に、島根の紗くらや、春香も新たに頂きました(あとは忘れた)

そんで、お約束フォカッチャを(食べかけ)
ハマグリと牡蠣のチャウダーに浸しながら食う~ (分けたあと)

そんで、〆もお約束(?)

牡蠣グラタン・・・

相変わらず、立派な風貌・・・その圧倒的な存在感(本当に、オトナの掌くらいあるんだって)と、香ばしい香りに、またもや悩殺っΣ(゚Д゚〃)

ウマ~っ(≧▽≦)

・・・と、ここでタイムリミット ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

後ろ髪をひかれまくりながら、渋々退場・・・

余りの不憫さに「あっ、今度は南半球の牡蠣のシーズンになりますからっ。岩牡蠣もこれからだしっ」と、懸命のフォローをする彼女・・・よほど恨めしそうな顔をしていたのだろう・・・(今度鏡を持って行こう)

食い物の恨みの恐ろしさを、よく知っている聡明な彼女は、きちんとその後のフォローも忘れないのだ。


2010/04Visitation2th

3.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 6,000~JPY 7,999per head

備忘録 ☆ 牡蠣三昧2 ^_^)/▼☆▼\(^_^)

再びの備忘録。
そして、再びのジャックポットさん。

当時、よほどハマっていたのでしょう(^-^;
オイスター愛のレベルが忍ばれます。

冷たい雨にもめげず、受付の女の子たちと行ってまいりました(張り切りすぎて、1人先に着いて目の前のPRONTOで時間を潰す)

漸く、合流。
まずは、白ワインを1本頼み、乾パ~イ
^_^)/▼☆▼\(^_^)

アミューズで出てくる牡蠣の燻製・・・
これがウマイんだ、単品メニューでないのが残念・・・(´-ω-`)

んで。

前回食べて以来、すっかり心を奪われた「諫早(いさはや)プレミアムオイスター」を筆頭に、その子分(成長過程)ともいえる「小長井」、そして当日お勧めだった「宮城特大サイズ」をオーダー(*゚ω゚)ノ

確かに・・・特大デカかった・・・(貝殻も含めてだけど)掌くらいは悠にあったぞ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

が。

やっぱり諫早の濃厚な旨みには、両者追いつくはずもなく、断トツで諫早人気~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

受付さんたちも「凄く美味しい」って大絶賛♪

旨いものは、万人共通なのだよ(*´ω`*)ムフ

んで。
当然、生の次は焼き~♪

一人1種類ずつお好みで、それぞれシンプルな酒蒸し、ガーリックバター、アンチョビバターをオーダー ♪( ´∀`)人(´∀` )♪

ヤバイ、どれもウマイっ(ФωФ)

そして、余りの旨さに争奪戦・・・じゃないけれど、暫し撮影を忘れて食欲に没頭していたら、その間に「牡蠣とハマグリのチャウダー」「マッシュポテト」「フォカッチャ」を完食~ σ(*´∀`*)

チャウダー、凄いの。

おっきなハマグリが2つも入ってるんだよ(牡蠣も2つ)

辛うじて撮った牡蠣グラタン・・・
あっとゆー間に各自取り分けられてしまったので、ちょこんとお皿に1個だけ・・・でも、皿から既にはみ出してるし。

香ばしい匂いに、前回同様夢中~o(*´д`*)o

そんで、小休止を挟みつつ、今度は赤ワインをオーダー(^_^)/□☆□\(^_^)

飲みに走る2人を横目に、まだまだ突っ走るねこあし・・・
今度は、牡蠣のパスタにきのこのバルサミコドレッシングのサラダ。

マッシュルームやら椎茸やら、きのこが沢山~♪

パスタは和風のシンプルなやつ。


「まだまだ足らないよ~」と、駄々をこねるねこあしに2人は「ねこあしさんって、痩せの大食いってやつ?いつもこんなに食べるんですか?」と呆れ顔・・・(いつもだけど、3食毎回食べてるわけじゃないよ)
全然控えめに食べてるのにぃc(>_<。)シ* ← 自分なりに空気を読んで、遠慮してたつもり。

もうギブだと根を上げる2人の前で1人で食べ続けるわけにもいかず、食後のコーヒー(でも2杯)

ついでに、しっかりデザートも頂いちゃいました、大好きなティラミス~ヾ(o≧∀≦o)ノ゙

ちなみに、更にこのあと一人でカフェに行き、ラテ飲んでから帰りましたとさ。

でも、牡蠣だから一見食べてる風でも、そんなでもないと思うのよ(現に翌日フツーにお腹はすいた)


2010/03Visitation1th

3.4

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

備忘録 ☆ 牡蠣三昧^_^)/▼☆▼\(^_^)

備忘録です。

何に驚いたって・・・
当時(何せ10年近く前)の文体の若さ(゜ロ゜ノ)ノ
(当時のブログからの抜粋です)
いやー、10年・・・
凄いです。


当時一緒に働いていたナースさんと、訪問(*´・∀・)ノ

まずは、白ワインをフルボトルで頼んで、のんびりやりながら、生牡蠣を選ぶ・・・(ФωФ)

悩んでる内に、アミューズで出してくださる牡蠣の燻製・・・
これが滅法ウマイ(≧▽≦)

お代わりしたいくらいの衝動を必死で抑えつつ、悩みぬいた末の4種・・・
九十九島、昆布森、春香・・・など。

中でもハマったのは、一人1個限定の長崎産の諫早(いさはや)プレミアムオイスターとゆーもの。

プレミアムとゆーだけあって、その濃厚且つクセのない甘いお味に、もうすっかりトロトロ~♪(/ω\*)

1個限定じゃなかったら、永遠に食べ続けたいくらいのお味です・・・ちなみにねこあし、これにチリソースをかけて食べるのがすっかりお気に入り・・・(6種類くらいソースがあります)

今回は、国産のものばかりチョイスしたので、次回は外国産のものも試してみたいかも(´ー`)σ

んで。
生牡蠣とくれば、焼き牡蠣でしょ。

一緒に行ったNsさんお勧めのフォカッチャとマッシュポテトを頼みながら、のんびりと待つ・・・ (パリパリのフォカッチャに、マッシュポテトを付けながら食べるのがお勧め)

プロヴァンス(ガーリックバター風味)、アンチョビバター焼き、ウニバター焼き・・・どれも旨すぎるっヾ(o≧∀≦o)ノ゙

余りの旨さに、追加オーダー。

焼き牡蛎(醤油、酒で焼いたモノ)
シンプルに、すすっと汁ごと飲んで、御機嫌(’-’*)♪

そして、今更我に返っての、前菜3種盛り・・・
この日は、ブロッコリーのスフレにイイダコのマリネ、サラミの3種・・・日替わりです( *´艸`)

オイスターバーでカキフライなんて邪道だっと同行の彼女は叫んでおりましたが、だって食べたかったんだもん・・・無理やりオーダー(。-∀-)v

別に、お塩を頂いて、レモンを絞ったものにパラリと振って頂くのがめちゃくちゃウマイのよ~♪(ソースやタルタルは使いません)

お勧めしたら、この食べ方は気に入っていただいたもよう・・・。

まだまだ食べます(*゚ω゚)ノ
牡蠣のアツ!アツ!ホワイトソースグラタン。

これ、相当大きな貝殻でして・・・余裕で、中に2個も牡蠣入っています*。・+(人*´∀`)+・。*

そして、運ばれてきた瞬間から漂ういい香り・・・

更に、モチロン期待を裏切らない、濃厚且つ香ばしいお味~。

こ・・・これなら、あと3個くらい余裕で食えるわっσ(*´∀`*)

マッハで食べ終わったねこあし・・・隣のカップルのお嬢さんが話に夢中になっているのを横目に、脇に置かれたままのグラタンをしっかりと狙う・・・

|д゚) アレガ食ベタイ・・・


危険な視線に気付いたのか、つつかれて振り向いたら、ピザが到着していましたΣ(゚Д゚〃)

スモークオイスターとバジルソースのピッツァ。

最初に感動した牡蠣の燻製がのっています・・・又逢えたわね、アナタ(・・・が、チーズに負けて、最初の時ほどの感動は感じられず・・・残念)

そろそろ帰りの時刻も近づいてまいりました・・・(そして、店内も相当混雑してまいりました・・・)

ラストの締めを何にするのか、散々迷った挙句、同行の彼女お勧めの一品・・・ゴルゴンゾーラのリゾット(クリームベース)をオーダー。

あんまり絵的に美しく撮れなくて、申し訳ない・・・私の腕の至らなさです(´。・д人)゙


牡蠣・・・入ってるのかと思い込んでいたら、これには入っていませんでした(もう一つのオイルベースのリゾットには入っています)

申し分ない、絶妙アルデンテのリゾット。

ゴルゴンゾーラの香りも効いてる~♪


そして、食べてない品々にまだまだ未練を残しつつ、泣く泣くお開きに・・・(私はコーヒー飲んで、帰りました)


Restaurant information

Details

Restaurant name
Oisuta Bajakku Potto
Categories Dining bar、Italian、Oyster Bar
Phone number (for reservation and inquiry)

050-3184-1686

Reservation Availability

Reservations available

Address

東京都新宿区新宿3-12-2 安室ビル 1F

Transportation

10 minutes walk from JR Shinjuku Station 3 minutes walk from Exit B2 of Shinjuku Sanchome Station on the Toei Shinjuku Line 3 minutes walk from Exit B2 of Shinjuku Sanchome Station on the Tokyo Metro Marunouchi Line

164 meters from Shinjuku Sanchome.

Opening hours
  • Mon

    • 16:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Tue

    • 16:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Wed

    • 16:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Thu

    • 16:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Fri

    • 16:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Sat

    • 12:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Sun

    • 12:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • Public Holiday
    • 12:00 - 22:30

      (L.O. 21:30)

  • ■ 営業時間
    土日祝のみ12:00〜14:00ランチメニューやってます!

    ■定休日
    年中無休
Budget

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、JCB、Master、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Accepted

(PayPay、d Barai、au PAY)

Seats/facilities

Number of seats

26 Seats

( 20 table seats, 6 counter seats)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Counter

Menu

Drink

Wine

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Date |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Service

BYOB,Take-out

With children

Kids are welcome

Website

https://www.jack-pot.co.jp/brands/oyster_bar_jackpot-shinjuku/

Remarks

★We are accepting online reservations 24 hours a day from above★ Please make your reservation from here.