Higashishinjuku Sanrasa
(東新宿 サンラサー)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday、Saturday、Sunday、Public Holiday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Higashishinjuku Sanrasa
|
|---|---|
| Categories | Curry |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
|
| Reservation Availability |
Reservations available
【現在 1日10食は予約制】 |
| Address |
東京都新宿区新宿6-27-17 カノープス新宿 3Ｆ |
| Transportation |
東京メトロ 副都心線 新宿三丁目駅 徒歩3分 319 meters from Higashi Shinjuku. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
| Table money/charge |
支払いは現金とPayPayのみ |
Seats/facilities
| Number of seats |
（ 立食6席→4席に変更(2020/6現在)立食5席(2022/6現在)） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキングあり |
| Space/facilities |
Counter |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Dress code |
香水をつけた方、柔軟剤が臭う方お断り。 |
| Website | |
| Remarks |
1日30食限定。（そのうち10食は前日15時からの予約サイト「トレタ」での予約制） |
前日に予約をして伺いました。
運が良ければ予約なしでも行けるみたいですが、行ってみて売り切れだとガッカリしますからね。
交差点からすぐのビルですが、外看板がなければ通り過ぎてしまうかも。
先に入口外で手洗いを済ませて入店すると、先客1名でした。
奥の位置を案内され、先客に若干ぶつかりながら（本当に狭いので）スツールに着席。
ん？女性客には椅子有りなのかな…？
先客も、後から来た大学生2人も、男性は立ち席でした。
カレーの立ち食いはありそうでないですね。
◾︎あいがけカレー¥1500（税込）
この日は定番のキーマカレーと、バターチキンカレーでした。
後で調べたら、バイマックルーとはこぶみかんのこと。
タイ料理のトムヤムクンに入っている、あの葉っぱですね。
トムヤムクンのときは食感の悪さから食べずに捨てていましたが、こちらでは刻まれて混ざっているせいか、いかにも葉っぱを食べている感覚はありませんでした。
サラダにマンゴーソースみたいなものがかかっていて、最初は珍しいな〜と思いつつ食べていたら、キーマから出る水分？油？でサラダも同じ味になってしまっていました。
バターチキンカレーは、粉末のココナッツミルクを使っているのか、ちょっとざらっとした歯触りが気になりましたが、マイルドな味付けにゴロゴロチキンと玉ねぎが調和して、パクパクいけちゃいます。
また、蕪の漬物もサッパリしていて、箸休めに良いですね。
ライスは女性にはちょうどよい量。
無理せず食べきれます。
食後にミニカップでコーヒーが提供されるのも嬉しい♪
ドリンクメニューが無いのはこういうことだったのか、と納得です。
店主が「ただ辛いだけのカレーなら誰でも作れる。自分が目指しているのは、毎日食べれるような優しい味わいのカレー」というようなことを仰っていましたが、確かに角の立たない味でした。