Restaurant name |
Raamen Kuro Uzu
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Categories | Ramen、Tsukemen |
03-6380-5513 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都新宿区新宿3-7-8 |
Transportation |
都営地下鉄新宿線【新宿三丁目駅】徒歩2分 153 meters from Shinjuku Sanchome. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
15 Seats ( カウンター2+9席/テーブル4人掛け×1) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキングあり |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
The opening day |
2019.11.22 |
都内のラーメン店では小池系列が幅を利かせており、多くのラーメンファンを各地で虜にしているが、新宿にもそれに次ぐレベルで勢いのある系列がはやし田系列ある(なお、新宿には花道(閉店)、流川、仙道(中野)というスラムダンク系列も別である。)
私の記憶では新宿三丁目の鈴蘭、はやし田、鳳仙花、麦ゑ紋の順で出店しているが、調べると他にも時は麺なり、ふじ松等お店を出しているよう。
鈴蘭は学生の頃から味も量も魅力的でよく利用していたし、今では色々なところに店舗を出しているはやし田は新宿の初出店の際にノドグロラーメンを食べ感動、鳳仙花はこれまで食べてきた塩ラーメンでもトップレベルで美味しかった記憶があるなど、個人的に期待値の高い系列店である。
以前からお邪魔したかったこちらのお店は訪問のしやすさから、未訪となっていたため、日曜日の12時前に訪問し、先客4名ほど。
メニューを見ると、「はやし田と同じ?」感じになる。
特製醤油を注文し、4分程で着丼。
黒々と艶のあるスープは香り高く、期待値をさらに高める。
一口啜ると強く深みのある甘みに程よい塩味がマイルドに交わり、後味に醤油のキレを感じられるとても美味しいスープである。
麺はパツパツ系ストレート細麺で、小麦の香りと味をしっかり楽しめる本格派。
スープ・麺共にハイレベルかつ、相性も言わずもがな抜群。
トッピングは安定のクオリティで、それぞれのおいしさを楽しませてくれる3種のチャーシュー、味が染み込み濃厚さが増した味玉、スープとは違った甘みと食感にアクセントを加えてくれる極太メンマ等全てが素晴らしい。
単純に私好みではあるものの、その点差し引いたとしても、一杯としての完成度は相当高い。
やはりこの系列は素晴らしい。
12時を過ぎる頃には少し列が出来ているので、やはり人気はあるのだろう。
店内がめっちゃ寒いのと、店主さんらしき方が、少し無愛想な点がマイナスではあるものの、特筆することでもない。
なお、まぜそばはモチモチの中太縮れ麺に、濃いタレと濃厚な黄身が交わり、ガッツリ系を食べたい人にはお勧めであるが、上品さがあり、ジャンク感にはやや欠ける点注意が必要。
ご馳走様でした。