MONGGO MORO
(MONGGO MORO)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
MONGGO MORO（MONGGO MORO）
|
|---|---|
| Categories | Indonesian |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6380-2911 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都新宿区新宿2-7-2 1F, 2F |
| Transportation |
地下鉄丸ノ内線新宿三丁目駅or新宿御苑前駅から、それぞれ徒歩５分 246 meters from Shinjuku Gyoemmae. |
| Opening hours | |
| Budget |
￥3,000～￥3,999 ￥2,000～￥2,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥3,000～￥3,999￥2,000～￥2,999
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| Method of payment |
Credit Cards Accepted （AMEX） Electronic money Accepted |
| Table money/charge |
なし |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
Feature - Related information
| Occasion |
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|---|---|
| Remarks |
東新宿より移転 |
【アクセス】地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅から新宿通り沿いに新宿三丁目駅方面へ徒歩５分。
【料理】インドネシアのパダン料理方式ですでに調理されたおかずがいくつも大皿に盛られており、それらを見比べてメインディッシュを選ぶと、付け合わせはお店の方でセレクトした食事プレートセットを用意してくれる。他に、任意で飲み物(ジュース)を追加する。これもインドネシア方式。
最初に1階で料理、飲み物を注文し、食事をするのはテーブル、座敷がある2階。水、ご飯はセルフでいくらでもおかわり自由。料理を選ぶ時にはだいたい店主のインドネシア人ご夫妻のどちらかがお相手してくれる。これが実に楽しい。日本語が堪能で、とっても明るい。従業員は全員インドネシア人でみなさんそろって朗らかだ。
甘辛い味付けのチキン、揚げた魚、野菜などインドネシアの庶民的な料理がたくさんあったが、そのうち揚げた魚(Ikan Bandung)を選んだ。緑と赤の唐辛子スパイス、手洗い用の水、miniスープ、野菜、えびせん、Mie(麺)などがセットでついている。
手洗いの水などは説明しないと知らない人は飲んでしまうんじゃないか？と余計なことが少し心配になったが…(笑)。
インドネシアで生活していた頃は大好物だった緑と赤の唐辛子スパイスがやたらと辛く感じてビックリした。甘〜いアボガドジュースを注文しておいて良かったと思い、ガブガブと飲んだが全然舌から辛さが抜けずにお水を何杯もおかわりした。帰りがけに奥さんがいたので「辛かったよ」と声かけたら、満面の笑みで「でも、元気になるよ！」とガッツポーズされた。ナルホド！そういうことか。インドネシアの人たちのパワーってそれなのかと今さらながらに至極納得する。
1階はちょっとしたミニスーパーになっていてインドネシアの食材、お菓子、調味料などが所狭しと並んでいる。新宿御苑にこんなユニークなお店が突然あるのはちょっとした驚き。BGMもいかにもだし、しばしインドネシア気分に浸るのには良いかも。インドネシア好きな人、インドネシアにまだ行ったことがない人にもオススメです。
【お値段】kan Bandung メインデッシュ・セット1,500円, Avocado Jus 600円