Restaurant name |
MONGGO MORO(MONGGO MORO)
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Categories | Indonesia cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6380-2911 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都新宿区新宿2-7-2 1F, 2F |
Transportation |
地下鉄丸ノ内線新宿三丁目駅or新宿御苑前駅から、それぞれ徒歩5分 246 meters from Shinjuku Gyoemmae. |
Opening hours | |
Budget |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Accepted |
Table money/charge |
なし |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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Remarks |
東新宿より移転 |
ナマステ。
自称カレー王です。
5月6日。
新宿御苑前のインドネシアレストラン『モンゴモロ』に侵入!
1Fのショーケースからナシチャンプルーのメイン料理を1種選んで2F席で配膳を待つスタイル。
◆ナシチャンプルー
メイン料理はヤギの甘辛煮をチョイス。
オレ的にはもはやヤギのカレー。
上目遣いでヤギ肉にシャブりつくとウメエェェェ!
ヤギだけに。
でもカタいわ。
カチカチだわ。
ギンギンだわ。
普段カポッと咥えているムスリムの肉カレーの感覚で喰らうとカタくてビックリする。
プレートの上の他の料理は、油揚げの煮物みたいなヤツ、青菜の煮浸しみたいなヤツ、サラダ、えびせん。
あとはテンペの天ぷらなんて珍しいのもあったね。
テンペてのはいわゆるインドネシアの納豆らしい。
納豆ほどのクセもないし、天ぷらだからかスケベなネバネバ感もなく、誰でも美味しく喰らえるヤツ。
あと卓上アイテムの青唐辛子のサンボル、赤唐辛子のサンボルね。
コレがサイコーに辛くてウマい。
しっかり濡れます。
積み重なった料理から盛りつける現地式なので温度は常温です。
それが嬉しい。
けど温かい方がウマいのは間違いないw
フィンガーボウルも出てくるし、インドネシア人と思しき周りの客も半数以上手食。
郷に入れば郷に従え。
オレも巧みな指技で手食してやりましたよ。
ライスもおかわり自由だし、インドネシア人レデーと相席当たり前だし、他にない現地感が楽しめる貴重なレストランです。