Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
HiSAR(HiSAR)
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Categories | Turkish、Wine bar、Dining bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3368-6757 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都新宿区百人町1-24-11 |
Transportation |
1 minute walk from the south exit of JR Okubo Station 150 meters from Okubo. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted |
Number of seats |
15 Seats ( 3 seats at the counter, 12 seats at the tables) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Sofa seats |
Drink |
Wine |
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Food |
Particular about vegetable,Vegetarian menu |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
Website | |
PR for restaurants |
1 minute walk from Okubo Station! Exquisite Turkish Cuisine, a friendly chef, and a homely atmosphere = the best meal!
Merhaba (hello)! "We want Japanese people to taste Turkish Cuisine, one of the world's three great cuisines." With that idea in mind, Hisar offers authentic Turkish Cuisine at a reasonable price in a |
最寄り駅はJR大久保駅、南口からなら
徒歩3分のところです。
この周辺は893事務所や外国人の溜まり場で
道もせまく、昔からいい感じのところでは
ありません。
トルコ料理、いままで食べる機会がなく
一度は食べてみたいとこの店に。
いただきましたのは
1)メゼの盛り合わせ 4種 750円
唐辛子とトマトのディップ 独特のスパイスで少しだけ辛いトマトピューレです。
ほうれん草ヨーグルト和え 日本でいう胡麻和えみたいな感じ。さっぱりです。
ポテトサラダ 角切りの野菜をあえたもの。アメリカンサラダですって。
ひよこまめのデイッップ ひよこ豆といろいろミックスしています。濃厚。
自家製のピクルスもついてまして、これが意外と塩からい。
ピタパンなどと食べるみたいですが、これはアピタイザーとして
いただきました。
2)トルコぶどうジュース
きりっとした酸っぱさが特徴のぶどうジュース。
ワインの原料だと思えば遠からずです。
3)イスカンダルケバブ 1450円
イスカンダル氏が考案した、ケバブだそうです。
ずいぶん日本人向けにアレンジされ、思っていたものとは
大きく違いました。
この店のものは、ピタパンを一口サイズに切り、マトンのケバブを
細かくしたものをちらし、うえから、トマトソースとヨーグルトソース
をかけたもの。
なんとなく、ラザニアをイメージしていただければ、遠くないです。
本場ではピタパンにケバブをのせ、生トマトと焼いたチリをのせ
トマトソースとヨーグルトを添え、上からヤギのバターをふりそそぐ
という料理です。
店主いわく、それを日本で提供すると売れないとのこと。
そうでしようね。
本格的な中華でさえ、うけつけない日本人が本格的トルコスパイスを
受け付けることはないでしょうw
4)バクラヴァ
トルコの糖蜜浸け、一口パイ。
これは予想より、はるかに、甘さを抑えたものです。
日本人でもちょうど良いと思うのではないでしょうか。
なんとなく中国料理に近いかもしれません。
5)トルココーヒー 無糖で
トルココーヒーはコーヒー豆を細かくして、直接カツプに
いれ、お湯をそそぐもの。
本来は大量の砂糖をまぜるのですが、バクラヴァがあるので
無糖でお願いしました。
くっきり、味が濃いもので、すっぱさはありません。
気持ちよくのんでいると、ご注意。
細かいコーヒーの粉が沈殿しており、それを食べないように
上澄みだけのむのです。
意外と沈殿しているのは濃くだすためです。
需要と供給で、メニューの一部は予約が必要です。
キュネフェなどはたべてみたいものです。
見た目はケバブ屋さんにも見えるぐらい気軽に入れます。
細長い店です。