Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
- Nearest station：
- Categories：
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- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
掲載保留Merah Putih Cafe（Merah Putih Cafe）
|
|---|---|
| Categories | Indonesia cuisine、Asian Cuisine, Ethnic Cuisine、Izakaya (Tavern) |
| Address |
東京都新宿区百人町2-10-9 新大久保イニシャルハウス304 |
| Transportation |
yamanote line shin okubo stasiun chuuo shobu line okubo stasiun 【1 minute walk from Shin-Okubo Station】 Exit Shin-Okubo Station and cross the traffic light in front of you. Turn left at Matsumotokiyoshi and you will see a building called Initial House. It is on the 3rd floor of that building. 128 meters from Shin Okubo. |
| Opening hours |
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| Budget |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
| Table money/charge |
チャージ料不要 |
Seats/facilities
| Number of seats |
25 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK Up to 20 people |
| Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
| Parking lot |
OK |
| Space/facilities |
Counter,Karaoke |
Menu
| Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Healthy/beauty food menu |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,BYOB,Take-out |
| Website | |
| The opening day |
2009.12.25 |
| Remarks |
https://caffemerahputih.wixsite.com/merahputihcafe/reservasi-info-lebih-lanjut https://www.google.co.jp/maps/uv?hl=ja&pb=!1s0x60188d2f16fb148b:0x68576b7571a873dd!2m22!2m2!1i80! 2i80!3m1!2i20!16m16!1b1!2m2!1m1!1e1!2m2!1m1!1e3!2m2!1m1!1e5!2m2!1m1!1e4!2m2!1m1!1e6!3m1!7e115!4shttps://tabelog. com/t okyo/A1304/A130404/13110644/dtlrvwlst/1809493/!5smerah+putih+cafe+-+Google+Search&imagekey=!1e1!2shttps://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/4394/4394071 .jpg&sa=X&ved=0ahUKEwiL1vSAo__YAhUFKJQKHUDNCA8QoioIlAEwDg |
| PR for restaurants |
[Hidden gem in Shin-Okubo] Welcome to Merah Putih Cafe with its homely atmosphere!!
■We will be closed from May 15th to 25th■【Near Gyoza no Ohsho!】Please come and visit our homey and nostalgic Merah Putih Cafe. Enjoy our authentic Padang cuisine. Once you try it, you'll be hooked. Mu |
2017.03 夜
全部で 2660円
・NASHI PADANG 1280円
・RENDANG 1380円
インドネシア西スマトラのナシ・パダン（パダン料理）店。
スマトラ島は首都ジャカルタのあるジャワ島と同じく、イスラム。
有名観光地バリのバリ島はヒンドゥーなので文化が違う。
大分の居酒屋サッテージャワで食べたルンダン、
本物を食べてみたいと思っていた。
ジャカルタに行った際にルンダンを探したんだけどね。
残念な事にルンダンをジャカルタでは見かけなくて。
ルンダンはスマトラ島のナシ・パダンの代表でもあって。
それじゃあ、ここで食べてみようかと。
新大久保イスラム横丁ハラルビル３階。正式名称は知らない。
ネパール料理のＭＯＭＯが２階にあるビルの３階だ。
怪しさがあるビルだけど、ジャカルタの怪しさに比べれば軽い軽い。
ちと薄暗いけど、現地の雰囲気を知っていれば、ニヤリな雰囲気。
サービスも現地と同じで、たっぷりと放置してくれる。
日本的小奇麗なレストランを期待してはいけません。
もちろんハラルフードなので、酒は無い。（裏はある）
日本語のメニューも無い。値段は高い。
この潔さは、期待と外れを予感させて、慎重になる。
その通りの、２極化取り揃えメニューで、品数は少ない。
屋台メニューのワンプレートなガッツリご飯。
レストラン仕様の大皿にチョロっとなアラカルト。
カンビンって言っても羊だろうな、山羊じゃなきゃ僕はいらない。
調理はけっこう時間がかかる、その分美味しい。
直前にきっちり火を通した肉や魚、そして油っぽい。
とてもインドネシアらしい。満足です。
パダン料理以外、一般的なインドネシア料理はどうだか分からない。
・NASHI PADANG (3.7)
ナシ・パダン。パダン料理と言う時と同じだ。
ナシはご飯、パダンのご飯、パダンのナシ・チャンプルー。
チャンプルーはいろいろ混ぜるの意味。
パダンのミールス(南インド料理)って感じ。
ジャカルタのナシ・チャンプルーだと、野菜の惣菜が多い。
パダンだと、鶏にエビに魚に茹で玉子、豪華タンパク質セットだ。
ご飯に最初からスープがかけられて。
ナシ・チャンプルーはレストランだとスープが別な場合が多い。
ワルンって言う庶民食堂や屋台だと汁をかけられてて、雑炊的だったり。
白ご飯はパラリな長粒種、スープはピーナツベース。
焼いたエビ、茹で焼きの鶏、煮た鯖、抜けた辛さと香りの野菜炒め。
エビと鯖は味付けがすごく薄い。鮮度はイマイチ。混ぜるから良し。
鶏はひな鶏の半身首付き。立石の有名からあげ、鳥房と同程度のサイズ。
鳥は焼いた香ばしさがそそる。すごい薄味、これも混ぜるから良し。
野菜炒めはコブミカンが効いててスカっとしている。
全体的にキッチリ油を使って火を通してて。
素材が痛みやすい高温地帯のご飯らしさ。
単品ごとに食べてもイマイチで、骨があって混ぜにくいけど、混ぜたらイケる。
・RENDANG (3.5)
ルンダン。パダン料理を代表する一品。これが食べたかった。
牛肉のスパイシー煮込み。
日本人向けにヌルい味にされるのがイヤなので、
RENDANG MERAHとお願いした。
MERAHは料理じゃないよ、辛いって事。
インドネシアの料理は辛いほどスパイシーになる経験から。
雰囲気は油っぽくなくハーバルなブナ（インドの炒め料理）。
ベースのウコンがじわーっと、
コブミカンの葉とレモングラスがスカっと、
唐辛子の辛さがシャキっと。
牛肉はホロリ手前のキシュキシュで歯応えよし。
脂がほぼ無い赤身ばかりだけど、牛の味は薄め。
これは美味いものが出来そうだ、と可能性を感じた。
でもね、量がすごく少ないのよ。
インドネシア人のおにいさんお一人様が後から入ってきた。
僕の料理を見て、パダン？っとか聞いてる。
見る目がキラリっと。
同じものを頼んでたよ。
ジャカルタに行った時の自分みたいだ。
お店を出たら、イスラム横丁がジャランオオクーボに見える。