名実共にレジェンド級のスパイスカレー超有名店 : Supaishi Kareroka

Supaishi Kareroka

(SPICY CURRY 魯珈)
Budget:
Fixed holidays
Saturday、Sunday、Public Holiday
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5.0

per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

5.0

JPY 2,000~JPY 2,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
2024/05Visitation3th

5.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

名実共にレジェンド級のスパイスカレー超有名店

進化し続けるカレー専門店『魯珈』。圧倒的な存在感と感動的な美味しさのスパイシーなカレーが頂ける日本を代表する名店です。
自分の誕生日祝いにお一人様で行ってきました。

到着:2024年5月2日 木曜日 13:11
実食: 2024年5月2日 木曜日 17:30

*ろかプレート
・限定カレー 角煮カレー
・ライス大盛り
・肉ダブル
*ぷちカレー ラムカレー(ビンダル風)
*ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー
*ラッシー


ろかプレート
カレーは限定カレーの「角煮カレー」で、魯肉がモリモリになる「肉ダブル」とライス大盛りのオプションを付けてオーダー。
インド産激辛唐辛子はパウダーで利用されていると思われます。そして、生の唐辛子。これがとてつもない辛さ。一口食べた瞬間にタイの唐辛子だろうと思い、齋藤さんに訪ねたところその通りだと。口の中ではなく、上気道全体が一気に熱くなり辛さが突き刺さってきます。さすがタイの唐辛子ですね。圧力鍋で調理した角煮は、とろける一歩手前のような超絶柔らか仕上げ。巨大な肉の塊がスプーンで食べられます。
突き刺さるタイの唐辛子の刺激、インド産唐辛子の持続する刺激、黒胡椒のピリリと目の醒めるようなアクセント、肉の旨味、これらを見事にクローブやカルダモンのスパイスがひとつにまとめています。
この角煮カレー、歴代限定カレーの中でも、かなりスパイス強めな仕上げなのではないでしょうか。あらためて、魯珈のレベルの違いを実感させられたとてつもなく美味しいカレー。
お誕生日祝いで食べに来たと伝えたところ、誕生日ケーキの蝋燭代わりに唐辛子で火をつけてくださった齋藤さんに感謝。

ぷちカレー ラムカレー(ビンダル風)
魯珈を代表する、圧倒的存在感のレギュラーメニュー。佐藤精肉店から仕入れた生のラム肉を一晩スパイスでマリネしてから調理。臭みは全く無く、非常に柔らかく羊の旨味をたっぷり味わえる超技ありカレーです。魯珈チキンと人気を二分する、他では絶対食べられない魯珈らしさ全開のカレー。

ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー
ココナッツミルクやヨーグルトを使ってマイルドな味に仕上げられていますが、このスパイス感のある優しい味わいが神業で、ラムカレー、魯珈チキンなど、魯珈のどんなスパイシーなカレーと合わせてもバッチリ美味しく食べられてしまう。もちろん単体で食べても美味しくて、体に染み込んでくる美味しさ。魯珈で2種以上のカレーを混ぜて食べるなら、絶対合わせたい通好みのカレー。

ラッシー
魯珈のドリンクメニューで一推しがコレ。スパイスたっぷりなラッシーで、インド人もびっくりするほどの濃厚さ。カレーを食べた後、このラッシーをゆっくり味わって頂くのが最高です。


2023年6月7日、建物の老朽化による建て替えに伴って新店舗に移転。再スタートを切った『SPICY CURRY 魯珈』。オープンは2016年12月1日。今年は8年目になります。 エリックサウス出身のオーナーシェフ齋藤絵理(えりつぃん)さんは、天才的なスパイス調理でカレーファンを魅力している人気者ですが、非常に努力家で勉強熱心な方。これまでのレシピ全てしっかりノートに記されているとか。新しいレシピ作成や既存レシピのブラッシュアップに役立てているのでしょう。魯珈のカレーは、もはや日本を代表するカレー店に進化・成長したと言って良いレベル。

この日は3時間並ぶつもりで1度13時に来店。一番乗りでしたがほぼ同時に2番手の方がきました。この程度ならお昼食べる余裕があると思い、シモカワスパイスさんでカレーを食べて魯珈へ戻ると5名ほど並びがありました。そして、僕が並んだ後から続々と人が押し寄せ、本来なら16時記帳開始のところほぼ2時間前倒しの14時15分開始。とてつもない人気です。来るたびに感動する美味しさなのですが、僕だけでなく皆さんそう感じるからこれほどの人気なのでしょう。
魯珈は唯一無二です。
とってもおすすめ。

2024/01Visitation2th

5.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

名実共にトップクラスのスパイスカレー超有名店

進化し続けるレジェンドスパイスカレー店『魯珈』。「美味しい」なんて陳腐な言葉では表しきれない、圧倒的な存在感と安定感のあるスパイスカレーが頂ける名店です。
自分の退院祝いにお一人様で行ってきました。

到着: 2024年1月1日 月曜日 2:10
記帳: 2024年1月1日 月曜日 7:00
実食:11:30 (2巡目1番目)

*ろかプレート
・ゆく年来る牡蠣
・限定ぷちカレー 元旦限定麻婆白子カレー
*蟹ラッサム
*ろかプレート
・ラムカレー(ビンダル風)
・ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー
*ラッシー

ろかプレート(2皿)

ゆく年来る牡蠣
最初のろかプレートメインでオーダー。
宮城県産牡蠣を使い、タマリンドとトマトの酸味を効かせた牡蠣の旨みたっぷりな激辛カレー。
シナモンやフェンネル・オレガノ等芳香系のスパイスにエリンギをプラス。このエリンギが加わることで、牡蠣のぷりぷり感とエリンギのむっちりこりっとした食感の違いが食べていてとても面白い。牡蠣の仕入値が高く、お値段はプラス300円になってますが、それでも全然納得できる超スパイシーシーフードカレーです。これまで、ここまで攻めたシーフードカレーをいただいた事はありません。魯珈だからできたスペシャルなカレー。

限定ぷちカレー 元旦限定麻婆白子カレー
最初のろかプレートに合わせたぷちカレー。
真鱈の白子を使った四川風花椒使いが刺激的な激辛カレーです。もっちり弾力のある白子を使っているのが新鮮。白子の優しい味わいと凶暴なスパイス使いを花椒の華やかな風味でまとめています。こんなスパイスの合わせ方って魯珈だけの成せる技。痺れはそれほどでもないので、もっと痺れたい人用にブースト可能です。
魯肉との相性もすこぶる良い。

蟹ラッサム
贅沢に大きな蟹を入れた和テイストが名見え隠れするラッサム。トマトとタマリンドの酸味がベースになっていますが、その後に円やかで奥深い酸味が。梅を使っているようです。蟹の旨味が溶け込んだ、シーフード感たっぷりな濃厚ラッサム。お代わりしたかった。

ラムカレー(ビンダル風)
2皿目のろかプレートメインでオーダー。
魯珈を代表する、圧倒的存在感のレギュラーメニュー。佐藤精肉店から仕入れた生のラム肉を一晩スパイスでマリネしてから調理。臭みは全く無く、非常に柔らかく羊の旨味をたっぷり味わえる超技ありカレーです。魯珈チキンと人気を二分する、他では絶対食べられない魯珈らしさ全開のカレーです。

ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー
2皿目のろかプレートに合わせたぷちカレー。
魯珈チキンやラムカレーとは違ったベクトルで作られていると思われる隠れた名作。
ココナッツミルクやヨーグルトを使ってマイルドな味に仕上げられていますが、このスパイス感のある優しい味わいが神業で、ラムカレー、魯珈チキンといった強烈なスパイス感のあるカレーと合わせてもバッチリ美味しく食べられます。と言うか、さらに美味しくなる。もちろん単体で食べても美味しくて、体に染み込んでくる美味しさ。

ラッシー
魯珈のドリンクメニューで一推しがコレ。スパイスたっぷりなラッシーで、インド人もびっくりするほどの濃厚さ。彼を食べた後、このラッシーをゆっくり味わって頂くのが最高です。

ろかプレート2皿とラッシー、美味しく完食いたしました。

2023年6月7日、建物の老朽化による建て替えに伴って新店舗に移転。再スタートを切った『SPICY CURRY 魯珈』。オープンは2016年12月1日。今年は8年目になります。
エリックサウス出身のオーナーシェフ齋藤絵理(えりつぃん)さんは、天才的なスパイス調理でカレーファンを魅力している人気者ですが、非常に努力家で勉強熱心な方。これまでのレシピ全てしっかりノートに記されているとか。新しいレシピ作成や既存レシピのブラッシュアップに役立てているのでしょう。魯珈のカレーは、もはや日本を代表するカレー店に進化・成長したと言って良いレベル。
この日は、前日31日23時20分からSPY×FAMILYのレイトショーを見て、その後まっすぐ魯珈へ向かって1月1日の2時に到着。4名が並んでいたので5番目確保。普通の日ならここまで早い時間から並ぶ必要はありませんよ。

何度も来てるのに最高に感動しました。
とってもおすすめ。

  • Supaishi Kareroka - 限定 ゆく年来る牡蠣

    限定 ゆく年来る牡蠣

  • Supaishi Kareroka - 限定 麻婆白子

    限定 麻婆白子

  • Supaishi Kareroka - 蟹ラッサム

    蟹ラッサム

  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka - ラムカレービンダル風

    ラムカレービンダル風

  • Supaishi Kareroka - クリーミィ野菜コルマ

    クリーミィ野菜コルマ

  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka - ラッシー

    ラッシー

  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
  • Supaishi Kareroka -
2023/06Visitation1th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

移転オープンしたスパイスカレー絶対王者超有名店

魯珈のカレーはスパイスの使い方がとてつもなくハイレベル。次元が違います。超レジェンド店が移転したので、早速行ってきました。

到着:2023年6月23日 金曜日 6:23
入店:同日10:53
*ろかプレート
痺MAX茄子牛肉咖喱〜中華風茄子と牛バラカレー
シビマシ
ライス大盛り
肉ダブル
*ぷちカレー 魯珈チキンカレー
*ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー
*特製激辛マサラペースト 辛口
*チャイ ice

中華風茄子と牛バラカレー
辛さやスパイス感に加え、痺れも突き抜けた攻めてる限定カレー。
オプションのシビマシと、特製激辛マサラペーストの辛口も追加しパワーアップしてます。
痺れはかなり強烈。牛肉の旨味と齋藤流スパイス調合が見事にマッチし、しっかり痺れMAXな魯珈の味。ここが齋藤さんのすごいところ。
どんなにアレンジを効かせても、魯珈のカレーに仕上がっており、新鮮な感動があります。
魯肉との相性もばっちり。
ぷちカレーはコルマとチキンを選択。
最後は全て混ぜて大満足です。
食後はスパイスバチバチなチャイでほっこり。
美味しく完食いたしました。

ちょっと説明します。
ほぼ毎回「ろかプレート」をオーダーしていますが、魯珈はカレー1種類のみを楽しむ『単品カレー&ライス』、好きなカレー2種類を選べる『選べる2種カレー』、魯肉飯を堪能できる単品の『魯肉飯』、副菜もたっぷりな魯肉とカレーの合いがけが楽しめる『ろかプレート』の4つの選択肢があります。魯珈の真骨頂で、魯珈と言えばコレなのが『ろかプレート』です。他の選択肢は、魯珈玄人が変化球的オーダーを楽しむためのものと言っても良いくらいです。

魯珈の醍醐味は、魯肉とカレーの奇跡的な調和。魯肉増しとなるオプションの「肉ダブル」は、混ぜた時の美味しさがパワーアップ。エスニック度が高まって、カレーをより美味しく食べられます。ろかプレートで選べるカレーは1種類ですが、ぷちカレー追加で複数カレーを混ぜて食べる南インド的な楽しみ方ができるのもポイント。
魯珈は3種類のレギュラーカレー「ラム」、「チキン」、「コルマ」と(この3種の完成度凄いんです)、1種類の限定カレーが通常のラインアップ。多くの方は『ぷちカレー』で複数のカレーを楽しみます。

記帳と入店については、記帳まで2時間並ぶつもりでいれば、きっと食べられます。ただし、特別営業の日とか、テレビ、雑誌、ネット配信等メディアで紹介された直後の営業はお客さんが殺到します。SNSをチェックしてプランを立てた方が安全。僕は常に先頭狙って4時間待ちのつもりでいます。
記帳は代表者の記入OK。記帳が始まれば、好きな時間帯にフルネームを書き、指定された時間に戻ってきて、店頭で待っていれば呼ばれます。
お店に入ってから順番に注文。迷ったりわからないことがある時は、齋藤さんに相談すれば優しく教えてくれます。

今年の12月でオープンから7年。今でも魯珈を求め全国から人が集まり、メディアも取り上げる異次元の人気を誇る名店です。
齋藤さんはとあるインタビューで、「このお店は、自分で調理して、自分で料理を運んで説明して、最後にお見送りするまでの全部を、私一人でやることにこだわっています。」、「私のいない魯珈は魯珈じゃない」と仰ってます。
これこそ、魯珈が絶大な人気を維持し続けるポイントだと思います。
唯一無二の味、幅広く深い知識、確かな調理技術、高いホスピタリティ、天才的なスパイス調合、魯珈の凄いところを挙げたらキリがありませんが、重要なのは「魯珈」としてのぶれない方向性、「私一人でやること」に拘り続け徹底されているところ。
美味しい料理、美味しいカレーは他にもありますが、魯珈の感動的な美味しさは、他では絶対味わえません。
昔より多少敷居低くなってるので是非体験して下さい。
とってもおすすめ。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Supaishi Kareroka(Supaishi Kareroka)
Categories Curry、Taiwan Cuisine
Phone number (for reservation and inquiry)

03-3367-7111

Reservation Availability

Reservations Only

全席記帳による予約制。
記帳開始時間は昼9時半、夜16時から。
代表者による記帳可。

Address

東京都新宿区百人町1-24-8 新宿タウンプラザビル BF-J

Transportation

JR中央・総武線各駅(停車)「大久保駅」南口から徒歩1分
西武新宿線「西武新宿駅」北口から徒歩4分
JR山手線「新大久保駅」東口から徒歩5分

202 meters from Okubo.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 15:00
  • Tue

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 19:30
  • Wed

    • 11:00 - 15:00
  • Thu

    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 19:30
  • Fri

    • 11:00 - 15:00
  • Sat

    • Closed
  • Sun

    • Closed
  • Public Holiday
    • Closed

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥2,000~¥2,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Table money/charge

なし

Seats/facilities

Number of seats

6 Seats

( カウンター6席)

Maximum party size

6people(Seating)
Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

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Alone

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The opening day

2023.6.7