Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Mare Chan Dhua(Mare Chan Dhua)
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Categories | Indonesian、Hot Pot |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6914-2051 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都豊島区東池袋4-6-12 サカエビル1F |
Transportation |
30 seconds walk from Exit 7 of Higashi-Ikebukuro Station on the Tokyo Metro Yurakucho Line, or 2 minutes walk from Higashi-Ikebukuro 4-Chome Station on the Toden Arakawa Line. 96 meters from Higashi Ikebukuro. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX) Electronic money Accepted |
Number of seats |
24 Seats ( 22 seats at tables, 2 seats at counter) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed There is a paid parking lot nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Food |
Healthy/beauty food menu |
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Occasion |
Girls only party |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
Remarks |
Lunchtime/Credit cards not accepted |
PR for restaurants |
Opened in April 2011! "Malaychan" is a Malaysian restaurant with 18 years of history.
At Malaychan dua, we offer dishes centered on the Malaysian Chinese dish "Bak Kut Teh". Bak Kut Teh is a Medicinal Food dish made by stewing pork in Chinese herbal medicine. We use herbal medicine sou |
いろいろ思うトコロがあった、東南アジアンエスニック。
まず、店名の「dua」の表記。
何故にソコだけ?の思いは拭い去れない。
ガード利用控えに書かれているように「マレーチャン ツー」で問題ないだろう。
どうしてもマレーシア読みがしたいなら「マレーチャン ドゥア」とか書けばイイ。
次に、「インドネシア料理」というジャンルの登録。
ホームページや、その店名や、どう考えても「マレーシア料理」で差し支えないだろう。
お店の方が仮にインドネシアに近いマレーシア料理限定店だと強く意識づけしたいなら別だが。
地元の池袋西口の「マレーチャン」には、過去にも何度か連れられて訪問している。
僕自身は、あまり詳しくはないのだが、棲家の近くには中華料理・韓国料理店に続き、タイ料理・ベトナム料理の店は比較的多いので、東南アジアの料理の一つとしてひっくるめて消化している。
さて、この店、東池袋駅の近くである。
隣のパン屋、「ブランジェ ミフネ」には、昨年世話になった。
パン屋の片隅のイートイン席で店内飲食をさせてもらった思い出がある。
この店は初めてだが、何となく西口の「マレーチャン」のイメージのまま訪問した。
「トムヤム麺」(1,320円)+「サティ」(500円)+「グアバジュース」(460円) ーー 写真の通り。
トムヤム麺、パクチー抜きでお願いした。
マレーシアのトムヤムスープの基本を知らない人間なので感覚的なコトしか言えないが、タイ料理店などで今まで食べてきたモノよりも、アッサリしている印象。
悪く言えばコクや深みが無い感じ。
ナムコン・ナムサイの区別とも違い、フルーティーと言うか、何かが際立っている。
レモングラスと唐辛子は十分に感じられるのだが、見た目にはトマト量がかなり多いので、その味わいに引っ張られている感じか。
あと、具材としては、トマトの他に、玉ネギやピーマン・パプリカ系のモノも多い印象。
普通に美味しいスープなのだが、今まで経験した中では、ちょっと物足りない雰囲気があった。
麺は、チープな感じで、ところどころダマになっていたりして、やや残念。
エビは、そこそこな大きさだが、味は今ひとつ。
サティ、西口店でもこんな感じだっただろうか?
見た目は同じように感じるが、焼きの香ばしさなどは微塵もなく、レンチン的な仕上がり。
ちょっとダメだった。
素人なので、元来的にそういうモノだとしたら、お許し願いたい。
グアバジュースをともに、ひとときを過ごした。
ごちそうさまでした。
全体的な印象としては、不味くはないが、料理の表情や味わいのバランスが、簡易的なファストフードのような気がしてしまう部分が拭い去れなかった。
また機会があれば、直近で訪問していない西口店の方へも行って、比較してみたい。
(文責:京夏終空、2023.2.23)
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